アンタを愛したボクの話。
大好きな男を幸せにするために頑張るボクの話。
*短編です。申し訳ありませんが、閲覧は自己責任でお願い致します。
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短編っていつも思うんですけど、もうちょっと読みたい…!ってなります。
この話も、物凄く、キース視点の話も読みたいです…( ̄¬ ̄*)
レヴィが死んだ後とか、どう言う心境になるのか、レヴィの本当の意図はキースに伝わるのか(めちゃくちゃ伝わって欲しい。報われなさすぎる…)とか、気になることが多すぎます!
マイさんこんにちは、宝楓カチカです。
嬉しいご感想ありがとうございます~✨
組織は壊滅していますので、レヴィの過去を知る人はもういません。
ですので、キースは部下から得た情報、そしてレヴィ本人の口から聞いたこと以外の真実(レヴィの本当の意図など)を知ることはないのかもしれません。
ただ、もしも警察の方針でレヴィを死亡解剖等をすることになったら(盗まれた機密情報などを飲み込んでるかもしれないので)、レヴィの中から指輪が出てくるかと思います。
後から出して売るつもりだったのか、それとも別の意図があったのか。
キースは、最期に憎悪と怒りと哀しみを背負いながら向き合ったレヴィだけではなく、約1年間(実際は半年ですが)恋人として心を重ね合ったレヴィを思い出しながら、飲み込まれた指輪の意味、真実というものを考え続けるのだと思います。
キース視点のお話についても触れて下さってありがとうございます✨
実は、キースの心情というか彼のレヴィに対する気持ちが読んでくれる方々にわかるような描写を最後にちょろっと入れていたのですが、読み直した(書き直した)際に「このシーンを入ると野暮だなぁ」と思い直して削りまして。
ですので、キース視点のお話を文章として書き上げるのは私の「野暮だなぁ」という想いがどうしても強くて難しいかもしれなくて、、、
このお話はここで完結ということにさせてください、本当にすみません💦
まだまだ世界情勢も厳しい状況が続いている世の中ですが、マイさんもどうぞご自愛くださいませ。
本当に、痛くて重いお話でしたのに、読んで下さってありがとうございました✨
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