【完結】獣人の国に嫁がされた聖女は、おまえを愛すことはないと宣言される〜私は毎日もふもふに囲まれて幸せです〜

 セシリアは先帝の娘として生まれたが、神殿に閉じ込められて生活をしていた。そんな、ある日。
 現在の皇帝である叔父から同盟国となった獣人の国へ嫁ぐように命令される。獣人といえば二本足で歩く獣。そう言われていたが……
 結婚相手である獣人国の第二王子のライルは眉目秀麗なイケメン。けど、政略結婚のためセシリアには

「オレがおまえを愛することはない。お飾りの嫁だ」

と宣言する。
 それでもセシリアは持ち前の素直な性格によって、獣人たちに受け入れられ、自然と自分の居場所を確保していく。その様子にライルの心も変化していき……

 一方、セシリアを厄介者払いした国では悪天候や不作などの異変が起きていた。その原因が聖女の役割をしていたセシリアだと分かり、騒ぎになる。そこから、セシリアを連れ戻そうと画策が始まり……



※6/10は朝昼夜の3回更新
翌日からは朝夜の2回更新で完結まで投稿していく予定です

※小説家になろう、にも掲載
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