練習台小説一覧
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幼馴染みの葵と肉体関係を持った啓介は、次第に葵への想いに気がつく。
「練習台でもいいから君に抱かれたい」の攻めバージョンの話です。
文字数 3,869
最終更新日 2022.10.17
登録日 2022.10.17
練習台として、幼馴染みの啓介に抱かれた葵。だが、次第に啓介に愛されたいと願うようになる。そんな時に、啓介から呼び出された葵。啓介の本音を知った葵は、その想いを受け入れる。
「練習台でもいいから君に抱かれたい」のその後の話です。
少し長めです。
文字数 4,078
最終更新日 2022.10.16
登録日 2022.10.16
大学3年生の佐々木葵は、幼馴染みの啓介に恋をしていた。だが、啓介は双子の弟・司の恋人だった。
なかなか司との肉体関係に一歩を踏み出せない啓介に、葵は自らを練習台にするよう誘う。
短編よりは少し長いです
文字数 3,903
最終更新日 2022.10.15
登録日 2022.10.15
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