2人用台本小説一覧

1
(あらすじ) 真夜中、薄暗い道、一人の女性…… 条件が揃えば、「それ」は出る。 ――吸血鬼。 ……え、それって吸血鬼のイメージじゃないって?確かにイメージはお部屋だけど……いやいいの。細かいことは気にしない。 それはそうと、吸血鬼と言えば古くから人々に恐れられてきたモンスターのひとつだ。今宵も、一人の小さな吸血鬼が、血を吸いに街へやってくる。 しかしこの吸血鬼、実は悩みを抱えていて……? (前書き) 一応2人用台本。 一人称変更や多少のセリフ改変も大丈夫です。 ※改訂前のものは「小説家になろう」に載せています。 台本用につくりましたが、普通に読んでいただいても楽しめると思います。ぜひ読んでいただきたい!
24h.ポイント 0pt
小説 183,761 位 / 183,761件 ファンタジー 42,165 位 / 42,165件
文字数 2,096 最終更新日 2021.08.22 登録日 2021.08.22
1