１話完結小説一覧
前作ボクの小説日記1と2の続編。
ボクやカノジョ、山おじさん他に新キャラクターも出るよ。
そして話のボリュームも少し増やした作品をお届けします！！
※今作では様子見ながら不定期連載になります。
文字数 1,460
最終更新日 2024.04.17
登録日 2024.04.16
王国から離れた森の奥。そこには、一生に1度だけ訪れることができるというレストランがある。そのレストランで経営とシェフをしている少女、アリア。相棒の雌ドラゴンのメロ。レストランを訪れるお客たちとアリアの物語が始まる……！
※更新ペースは3日に1回です。おおよその目安だと思ってください。
文字数 37,459
最終更新日 2024.04.15
登録日 2024.03.01
誰もが〝無〟の中を漂っている。
空虚さを埋めつつ、虚勢を張るための独り言――
どこにでも転がっている物語、
その中の人たちの人生の一場面を切り取っている、
そんなテイの話です。
ショートショートにしていますがオチはないので、
そのあたり期待せずに読んでいただければ嬉しいです。
文字数 4,318
最終更新日 2024.03.24
登録日 2023.05.22
日本、世界の昔話からパロディや再話をしてみました。なんか良い話があったり、皮肉があったり、その時々で内容は変わります。
文字数 9,192
最終更新日 2024.03.22
登録日 2023.12.01
僕が実際に経験した「変わった出来事」。
友人・知人から聞かされた怪談。
自分の性格的に。周囲との関係的に。
これまであまり話す機会もなかったので、ぼつぼつと書いていきたいと思います。
*本編の写真は、全て実際その場所に再度行って
撮影し加工したものを使用しています。
ですので二次使用等は禁止させていただきます。
文字数 6,070
最終更新日 2024.02.28
登録日 2024.02.18
10年目の夫婦をテーマにした恋愛小説です。
私もこんな風になれたらいいなぁって思います。
通勤・通学時やちょっとした休憩時間にぜひご覧ください。
文字数 817
最終更新日 2023.12.03
登録日 2023.12.03
徒然とした日々の中で、思ったこと感じたことを書いております。
600文字未満の一話完結型
なんとなく情景を浮かべながら
物思いにふけるような感覚で読める小説となります
平日毎日更新
ーーーーー
待ち合わせの待ち時間
ひと駅ふた駅電車に揺られる時間
インスタント食品の待ち時間
何となくだけども、日々散らばっている
ちょっとしたその時間に
少しだけ目を通してみませんか？
文字数 7,459
最終更新日 2023.07.17
登録日 2023.06.19
今日はクリスマス。だと言うのに残業になってしまった。予約していたディナーはもう食べられないだろう。沈むような足取りで待ち合わせ場所へ向かうと……
文字数 1,203
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.12.23
彼女は路地裏の写真を撮るのが大好きだ。
そんな彼女と踏み込んでしまった不思議な映画館の話。
文字数 1,517
最終更新日 2022.05.25
登録日 2022.05.25
うちはくノ一、名は炉（いろり）と申します。
美少女大好き百合百合冒険活劇♪
この物語は、愛欲を満たす為なら手段を択ばないくノ一の物語である！
文字数 4,870
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.04.30
罠にかかったカチカチ山のタヌキを助けたのはーー桃太郎！？
※軽いブラックジョークのあるコメディです
文字数 3,391
最終更新日 2022.02.06
登録日 2022.02.06
朝起きたら、寝る前まで感じていたぬくもりがもうなかった。キッチンから美味しそうな朝ごはんの匂い。きっとなんてことない日常だけど、私にとっては世界で1番幸せな日常。
文字数 1,491
最終更新日 2022.01.29
登録日 2022.01.29
魔女の私に頼みにくる人はひと癖もふた癖もある人達
さぁ今回は誰が来た？
※１話完結の連載ですが１話が凄く長いです
不定期に話を公開致します。
話事態は１話完結ですが出てくる魔女は同じ人物です
魔女の話は続いていきます。
文字数 15,451
最終更新日 2021.11.09
登録日 2021.10.26
短編にもならないような言葉の羅列。
支離滅裂の場合有り。
セリフのみのパターンも
不定期更新（仮）
文字数 15,437
最終更新日 2021.10.22
登録日 2018.05.28
霊感０の変人怪談作家・夜城（やしろ）先生と、ばりばり霊感持ちのアシスタント兼コイビトの俺。
Hでハッピーな２人の日々には、時にオソロシイ現象が起きたりして……？
ラブ＆ホラーがテーマの短編連作BLコメディ。
文字数 59,264
最終更新日 2021.06.20
登録日 2021.06.03
あの子がいなくなったってラジオから聞こえた。
あの子が私に託してくれたから。だからやらなくちゃ。
文字数 4,730
最終更新日 2021.03.17
登録日 2021.03.17
不思議なメニューを出す風変わりな居酒屋と美人のママ。
「こんな所に店があったっけ？」夏の宵闇。花火で賑わう町の裏通り。
赤提灯に誘われ暖簾をくぐったユーマが見たものは…？
文字数 3,629
最終更新日 2020.09.30
登録日 2020.09.30
金融会社に勤める私は、返済の遅れた客に催促をするのが主な仕事だ。ある日担当していた債務者が亡くなり自宅へ赴くことに。9.11＿＿。世界が震撼したあの夜、現実とのバランスが不安定になった私は恋人由香里を求めずにはいられなかった。官能シリアス中編。
文字数 12,620
最終更新日 2020.09.25
登録日 2020.09.25
ルンルンイーツの近藤さんは町から町に自転車こぎこぎ、汗をふきふき自転車ではしります。
時間もないのに近藤さん、なんだか色々巻き込まれます。
どこかで聞いたような話、ですか？ ええそうでしょうとも。
とにかく連載の練習なのです。
文字数 1,866
最終更新日 2020.06.29
登録日 2020.06.29
男の子同士のキスのストーリーを、短編小説集として描いています。
この作品はカッコ良く・キレイで・ヤンでる（！？）…ようなキャラが多いです。
文字数 60,423
最終更新日 2019.09.10
登録日 2019.03.05
人気のない駅のホーム。一人電車を待つ、くたくたのスーツの男の上に広がる空は淀んだ鼠色に染まっている。
男は色あせたベンチに座り、栄養ドリンクを片手に覇気のない瞳で向かいのホームを眺めていた。
「疲れたな……」
男は疲労と眠気に負け目を閉じた。
文字数 2,161
最終更新日 2019.07.13
登録日 2019.07.13
アハハハ
若い女が笑っている、楽しそうに、心底愉快そうに
深い森の奥、女が木の幹にもたれ掛かり笑っている
どうしてそんなに笑っているの？
どこからか少女の声がする
なんだかとっても楽しいのよ
黒く固まった血のついた手を頬に当てて女は穏やかに微笑む
フフフ、あー可笑し
文字数 1,352
最終更新日 2019.07.10
登録日 2019.07.10
冴えない30代の私がある日突然やらされはじめたのは、魔法少女でした。
……やってられるか。
3/25 『特攻装警グラウザーシリーズ』
著者:美風慶伍氏より表紙絵頂きました。
文字数 3,857
最終更新日 2019.02.10
登録日 2019.02.10
投稿小説
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