非日常小説一覧
様々な分野の力で戦う超戦士集団ALT's Warriorsが、様々な分類に特化した感じの怪人カテラスとの戦闘の日々やALT's Warriors達の日常を記録した感じのお話し。
文字数 23,373
最終更新日 2024.03.28
登録日 2024.03.20
文字数 6,549
最終更新日 2024.03.14
登録日 2024.02.25
2月下旬、大学卒業を間近に控えていた湯川竜也は、来年度から自分が社会人になることに対して、漠然とした不安を抱えていた。
彼は将来のことや過去の反省・後悔を整理整頓するよう、また、残された1ヶ月弱の大学生活を無駄にしまいと、暇な時間をなんとか消費しようとする。
文字数 1,275
最終更新日 2024.03.11
登録日 2024.03.11
【あらすじ】
生まれながらにして霊視の力を宿す女子高生、壬生坂 晴。彼女は霊的事件を解決するゴーストヘルパーとして、後輩の佐久真 嵐と共に様々な怪奇現象に挑む。事件の渦中で新たに浮上する謎、存在しないはずの謎の部活。やがて二人はゴーストヘルパーに隠された本当の意味を『認識』することになる。
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実存する呪いや心霊現象、神秘学を取り入れつつ、恐怖と絶望の中に僅かな希望を求めて主人公たちが奮闘するホラー&サスペンス、あるいは単なる恋の物語。
文字数 88,530
最終更新日 2024.03.05
登録日 2024.02.20
これは歪んでしまった日常を取り戻す物語。
「月に一度、怪獣と謎の巨大ロボットが死闘を繰り広げる」これがミーハー元ヤン高校生・神室夕星にとっての日常だった。だが、ある時から彼の日常は歪曲を始める。
怪獣に狙われる幼馴染。謎多き保健室の女教師。そして明らかにジャンル違いな「魔女」の出現。
めくるめく日常の変化に翻弄されていく夕星だったが、彼もまた日常を歪める現実改変者能力者「エゴシエータ―」へと覚醒し……!
巨大ロボットアクション×非日常青春。急展開ノンストップのライトノベル、ここにエンジンスタート!
※本作は毎日夕方六時に更新予定となります。
文字数 104,742
最終更新日 2024.02.28
登録日 2024.02.03
文字数 31,052
最終更新日 2024.02.25
登録日 2023.08.31
まだ小説大賞関係にはエントリー資格がありませんが、いきなりショートショートホラーが浮かんだので、書きました。
第7回ホラー・ミステリー小説大賞が、3月開催予定だそうです。残念です。
初の長編小説で、大爆笑小説を期待していたであろう皆様を、がっかりさせておいてどの口が言うかですが、まだまだ未熟者ゆえ出物腫物ところ選ばず状態です。
何が飛び出してくるか、本人も良く分からない脳みその状態を、ご容赦下さい。
文字数 256
最終更新日 2024.02.14
登録日 2024.02.14
日常と非日常の境界は曖昧で、わたしは気付かぬうちに非日常に足を踏み入れていた。いつか彼女と対立する日がこようとも、わたしを満たしてくれる何かを探したい。
二人の少女の運命が交錯するライトファンタジー百合小説、開幕です。
文字数 17,392
最終更新日 2024.02.08
登録日 2018.10.16
人に表と裏があるように、世界にも表と裏がある。
裏世界管轄特殊部隊の新人、咲良と理津は先輩たちと一緒に初めての任務に向かった。緊張感漂う中、表世界から裏世界へと転移し、そこで見た黒いモヤと怪物。
武器を手に取り怪物と戦いながら、二人はこの世界の仕組みを探る。
文字数 10,575
最終更新日 2024.01.31
登録日 2024.01.25
♢あらすじ♢
白川詩織(しらかわしおり)は学校をサボり一人。
吉祥寺の秋は、秘密を隠しているようで、それでいて儚くて。
そんな幻想的な街並みを少女は闊歩する。
(へぇ……ここ、東雲通りって名前なんだ)
――気怠げな雰囲気を醸し出す灰色のビル群。
その中に、ひと際彼女の目を引くものがあった。
(……リテラリー……カフェ?)
『literary-café Atrare』という立て看板。
気付けばドアノブに手を掛けていて。
昼下がりの喫茶店に、彼女は溶け込んでいく。
♢登場人物♢
・白川詩織 - shirakawa shiori
15歳。高校一年生。がさつというよりは自分に無頓着な性格。
年相応の見た目に、年不相応な雰囲気を兼ね備えた……ちょっと不思議な少女。猫が苦手。
・桐谷日向 - kiritani hinata
23歳。吉祥寺の雑居ビル、その一階で喫茶店を営む店主。
お茶しながら気楽に生きたい――そんな自身の願いを叶えるために、店を開いたとか。ちなみに本の虫。
and more.
自信作です。
文字数 20,283
最終更新日 2024.01.30
登録日 2023.12.03
水瀬天音が帰国して数ヶ月経ったある冬の日、ブティックである人物達に偶然再会する。1人は幼馴染の庵原凛太郎、もう1人は親戚でかつての同居人であった諏訪昴。複雑な関係の3人が数年の時を経て再び出会ったことで、絡み合ったイトが解けていくように思われた。3人は、過去を清算し、新たな道を歩めることができるのか。そして、その先には何が待ち受けるのか。
完結の後に番外編(アポロンの花~Another~)をぽつぽつ追加しています。
文字数 87,293
最終更新日 2024.01.10
登録日 2022.03.29
苦学生の須加野《すかの》恒裕《つねひろ》は、ある男からはずれくじ、というものを紹介された。
それは当せんするとお金を払い、そうで無ければお金をもらえるという、システムのくじであった。
――宝くじが多くの人が少しだけ損するのに対し、はずれくじは多くの人が少しだけ得をする。
その口車に乗せられ、恒裕はくじの購入をすることに……。
文字数 7,517
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.12.31
『真』という名前にふさわしく、気持ちにまっすぐ生きる吉川真、16歳。
ちょっとオタク入ってるけど至って普通(だと思ってるんだけど……あれ? 違う?)の女子高生。
でも、私が見る夢だけ(え? だけじゃない……?)はなんだかいつもおかしい。
学校の掃除してただけなのに掃いてた箒にまたがって空飛び始めたり、さぁ体育の時間だ体育館に集合だって行ってみれば中でケーキ屋さんがオープンしててそのままどれにしようかなーってメニューに悩んだり……カオス。普段からこんなヘンテコな夢ばかりの私が新たに突入した夢はなんだかいつもと違っていて……?
え? あらすじよくわかんない? だって私文才ないんだよぅ……彩ちゃん美紀ちゃん助けてぇぇぇ。
※なろう様で掲載してる物をちょっと修正しつつ上げていきます。
文字数 12,552
最終更新日 2023.12.11
登録日 2023.11.20
東京に住む滝沢亮(たきざわりょう)は中小企業で働く37歳。
どこにでもいる普通の家庭を築いている滝沢家で高校2年生の娘も持ち、順風満帆な人生を送っているのだが、ただ一つ違うのは
妻がゾンビであること
とある事故によって妻がゾンビなったことで平穏な日々は一気に数奇な人生を辿ることとなる。
文字数 33,908
最終更新日 2023.10.30
登録日 2023.09.10
文字数 1,393
最終更新日 2023.10.16
登録日 2023.10.16
相続の申告書を提出する、そんな心配をする人は多くなかった時代の頃のお話です。
まして、相続税の税務調査を体験することなど、考えられないことであった。
いつ・どこで・だれが、相続税の税務調査を受けているなんて、誰もわからない。
セレブの方の心配事であった、そんな時代の頃のお話です。
相続税の税務調査は、どのように行われるのか?
文字数 23,342
最終更新日 2023.09.14
登録日 2023.09.14
税務職員の仕事の中で最も大変な仕事は、税務調査である。
税務職員であれば誰でもできる仕事であるが、その方法についてのマニュアルはない。
なぜならば、税務職員一人一人にそれぞれの方法があり、門外不出である。
これは、昔の税務調査を創造したお話であり、フィクションである。
もっとも、いつ・どこで・だれが税務調査を受けているのか、誰もわからないのである。
文字数 19,363
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.09.13
今から50年前の高校生の就職活動のお話です。
世間知らずの田舎者が1年間の研修生活を創造したお話です。
現在、企業が行っている研修制度については、よくわかりませんが、多くの情報を手にすることができる高校生が行う就職活動についての現場は、選択肢の多いものになっていると思いますが?
文字数 24,901
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.09.13
友人の家に遊びに行こうとしただけなのに……現代ベースの少し不気味で不穏な世界に足を踏み込む名状し難いファンタジー?っぽい全3話の短いお話。
*かなり薄めて短くしてありますが、インモラルな内容が含まれている為、一応R15です
文字数 4,552
最終更新日 2023.08.14
登録日 2023.07.31
エルフの青年は見知らぬ土地で目を覚ました。
状況を理解しようと周囲を探っていると、ふと己の体に違和感を抱く。体の感覚が遠い。生きた心地がしない。
そんな彼の元へ、ライネと名乗る少女が現れる。己の名を伝えようとした彼は呆然とする。
自分の名前が分からないのだ。どうしてここに来たのかも、今まで何をしていたのかも、子供の頃の記憶だって――なにもなかった。
"己"を失くしたエルフの男が、"酷く神聖な場所"で過ごした十日間の記録。全14話+番外編1話。
文字数 32,271
最終更新日 2023.08.14
登録日 2023.08.06
学校からの帰り道、悠一は不思議な音楽を耳にする。
音を頼りにあるはずのない路地に入り込むと、そこにはサーカスのテントが建っていた。
翌日、幼なじみの真琴をサーカスに誘うが、真琴はそのサーカスに不信感を抱いていた。
というのも真琴の兄、彰がサーカスに通っているせいで、おかしくなったのだという。
本当にサーカスが原因なのか、調べるためにも、悠一と彰はサーカスへと向かう……。
文字数 26,993
最終更新日 2023.07.31
登録日 2023.07.31
「もっと良い死に方をしてみませんか?」
ブラック企業に勤めて数か月、身も心もボロボロになった青年が橋から飛び降りようとしたとき、
謎の女性が声をかけてきた。
青年の暗い夜道のような人生を、月明かりは照らしてくれるのか…
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初投稿作品です!よろしくお願いします!
色々至らぬところもあると思いますが、楽しんでいただければ嬉しいです!
「もし死ぬとしたら、どうやって死にたい?」なんて話を友達とかとしたりしますよね。
皆さんはどんな死に方がしたいですか?
実際はなかなかその通りにはいきませんが、もし思い通りにできるなら面白いですよね。
文字数 10,294
最終更新日 2023.07.31
登録日 2023.07.09
祖父母、親戚、友人、見ず知らずの他人、いのちが消えた時。
皆さんは何歳の頃、初めて人の死というものを感じましたか?
私の場合は幼稚園に通っていたころ、見ず知らずの他人の死でした…
実話をもとにした個人的な視点での記録です。
文字数 7,252
最終更新日 2023.06.12
登録日 2023.06.07