王宮主催のお茶会小説一覧

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恋愛 完結 短編
 卒業パーティーで義妹を虐けてるとの冤罪で公爵令嬢は王太子から婚約破棄を言い渡された挙げ句、貴族牢へと入れられた。裁判で身の潔白を証明しようと思ってた矢先、食事に毒を盛られて呆気なく死んだ公爵令嬢は気付けば6歳の身体に戻っていた。  それも戻った日は王太子と初めて出会った王宮主催のお茶会という名のお見合いの朝だった。  そっちがその気なら。  2回目の公爵令嬢は王宮主催のお茶会に決意を持って臨むのだった。 【2022/7/4、出版申請、7/21、慰めメール】 【2022/7/7、24hポイント3万9000pt突破】 【2022/7/25、出版申請(2回目)、8/16、慰めメール】 【2022/8/18、出版申請(3回目)、9/2、慰めメール】 【2022/10/7、出版申請(4回目)、10/18、慰めメール】 【2023/3/6、お気に入り数230突破】 【2023/3/25、しおり数240突破】
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文字数 5,568 最終更新日 2022.07.04 登録日 2022.07.04
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