コーヒー小説一覧
美味しいコーヒーのお話。
たまに更新します。
店名や場所は特定しないので、お散歩がてら探してみてください。
タイトルにある地名は、最寄駅です。
文字数 23,856
最終更新日 2024.04.07
登録日 2022.04.28
日常系です。日々ポイ活など得するコトに命を懸けるフリーランス男子が、コンビニのコーヒーの買い方が分からず、レジのギャル系女子とあれやこれやとやり取りするショートショート。肩の力を抜いて、コントとしてご覧ください。
文字数 6,140
最終更新日 2024.03.23
登録日 2024.01.21
夜が深まり眠りにつく頃に隣の部屋から眠りを誘うようなノクターンが聞こえてくる。
拓也にとってはこの曲は子守唄のようだった。
この曲を聞き深い眠りに着いた。そして、この曲を流している住人が気になった。
文字数 3,738
最終更新日 2024.03.04
登録日 2024.03.04
最近、お茶の趣味に目覚めた私が自宅でのティータイムを紹介するエッセイです。
【キーワード】
ティータイム コーヒー 紅茶 珈琲 お茶 ダージリン アッサム アールグレイ
文字数 465
最終更新日 2024.01.29
登録日 2024.01.29
文字数 18,714
最終更新日 2024.01.19
登録日 2024.01.15
文字数 9,838
最終更新日 2023.11.03
登録日 2023.10.30
主人公はカフェの店主。
事件現場においてダイイングメッセージが最重要視される世界。
店主は話を聞くだけで、事件を解決へ導く。
文字数 9,706
最終更新日 2023.01.26
登録日 2018.11.17
大学進学で地元から幼なじみと一緒に出てきた主人公。
幼なじみとして、親友として、ずっと側にいて特別なのは間違いない二人の、“特別”が変わるそんな一瞬。
いつでも押す気でタイミングを狙ってた攻×鈍感な受の幼なじみコンビのお話。
いつも仲良くしていただいているお友達のTwitter企画に参加させていただいた時のSS小説です。
とっても素敵な企画ですので是非Twitterから行ってみてくださると嬉しいです!
Twitterのタグを勝手に載せるのは⋯と思ったので、是非あの、珈琲とかで検索してみてくだされば⋯!
文字数 1,095
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.06.05
朝に飲むコーヒーはどうしてこんなにも美味しいんだろうか。
また、それと同じくらいに、いやそれ以上に朝からするセックスはどうしてこんなにも優しく、それでも強く私の心を揺さぶってくれるんだろうか?
朝のセックスはどこかコーヒーに似ている。
朝のセックスは嗜好品に同じ。
これは私のセックスとの付き合い方。
文字数 946
最終更新日 2022.01.25
登録日 2022.01.25
年末に向けて仕事を頑張っている中、大きなため息。
また、隣の席の先輩職員の三田九郎だ。
どうやら、またフラれたらしく全く仕事をしてくれない。というか、私に話しかけて仕事の邪魔をしてくる。だから、私は冴えない先輩の目が覚めるように苦いコーヒーを入れた。
そうすれば、いい加減、気づくでしょ?
一番選んだ方が、いい女性がここにいることを。
文字数 4,735
最終更新日 2021.12.21
登録日 2021.12.21
執事アンドロイド「1号」とその主人の話。
酒に酔った勢いで購入した中古アンドロイドは、「どS執事」というトンデモ仕様だった。
だらしない主人と小言ばかりの1号は反りが合わず、主人は1号のことを「型落ちの中古品」と罵る日々。
そんなある日、1号は足の関節の部品が壊れて歩けなくなる。
どうやら前の所有者は1号をろくにメンテナンスしていなかったらしい。
主人は仕方なく1号をメンテナンス工場へ連れてゆくが……。
つまづきながらも少しずつ距離が近づいてゆく二人。
やがて、互いの存在がかけがえのないものになってゆく。
※近未来の日本が舞台です。
※全年齢向け。軽いキスの描写があります。
※暴言・暴力・体の欠損等の描写があります。
※下記のサイトに同じ作品を掲載しています。
小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n6501gz/)
カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16816452220188026339)
ノベルアップ+(https://novelup.plus/story/204276248)
※下記のサイトに同じ作品と続編を掲載しています。
pixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15416726)
ぷらいべったー(https://privatter.net/u/novelup_haruka)
文字数 114,979
最終更新日 2021.11.10
登録日 2021.11.10
こちらは【写真を見て台本を書く】というSpoonというアプリでの企画用として書いた女性一人用声劇台本になります。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
文字数 552
最終更新日 2021.10.24
登録日 2021.10.24
一緒に暮らし始めたばかりの、あなたと私。
違いすぎる価値観だって、いつしかまじりあい、溶けあう良さもあるのだろう。
別サイトにも重複投稿
2014.10.05
文字数 1,652
最終更新日 2021.05.26
登録日 2021.05.26
文字数 9,858
最終更新日 2020.07.12
登録日 2020.07.10
女体化系のショートショートです。最近は少し書き方の幅を広げようと試行錯誤しているので、その実験の一環みたいなところがあります。不思議系ですかね?
ショートショートですので軽い気持ちで読んでみてください。
ああ、r18ですよ?
それでは!
文字数 1,102
最終更新日 2020.07.02
登録日 2020.07.02
秋島奈央(あきしまなお)、29歳。
女性。独身。
東京都内のソフトウェアハウス勤務。
職業、システムエンジニア。
趣味、ゲームをすることと、お酒を飲むことと、コーヒーを飲むこと。
私の日課は、コーヒーをホットで、ブラックで飲むこと。
一切の甘味を排した苦味と渋味、酸味は、私の脳をクリアにしてくれる。
アラサーのサラリーマンが、仕事も趣味も適度に頑張りながら、毎日のコーヒーに意義を見出していく、そんなお話。
※表紙画像はあさぎ かな様にいただきました。ありがとうございます。
※気が向いた時に不定期に書いていきます。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887561697
文字数 31,947
最終更新日 2020.05.10
登録日 2019.06.18