木を見て森を見ず小説一覧

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 妖精に会いたくて、入ったら必ず迷うという妖精の森に足を踏み入れた女の子。そこで運良く妖精と出会い、自分の靴と引き換えに妖精の靴を手に入れます。しかしそのことが怖い女王の耳に入り、女の子は王宮に召しだされてしまいました。  2018年執筆(書き下ろし)。  小説投稿サイト『小説家になろう』にて同時掲載中。
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文字数 10,269 最終更新日 2018.06.04 登録日 2018.06.04
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