喪失感小説一覧

7
1
青春 完結 ショートショート
 彼女は最近、スマホばかりを見ている。  いろんな意味でよくある本当にファンタジーかは想像に任せる話、つまりカテゴリ以下略。  うん、このバターンの話多いよね。無駄に語り手の発想が。  なんかページが重いです。本体の調子でしょうが原因が特定出来ないので待機放出が続いたら察してください。待機ちょっと増えたのでちょうどいいといえばいいけど、発熱が本格的になる夏まで引っ張りたい気もしつつ。  ……スマホで書くとかコピペとかって出来る人がいることがこんなの書いといて不思議でならない。こちとらタップも怪しいというのに。  続きは需要の少なさから判断して予約を取り消しました。今後投稿作業が出来ない時等用に待機させます。よって追加日時は未定です。詳しくは近況ボード(https://www.alphapolis.co.jp/diary/view/206551)で。 URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/920757662
24h.ポイント 113pt
小説 8,577 位 / 183,790件 青春 83 位 / 6,462件
文字数 3,465 最終更新日 2023.08.11 登録日 2023.06.02
2
恋愛 完結 ショートショート
 牢に入れられた令嬢は牢番に話しかけた。  牢番が返した言葉は――。  タグに悩む。とりあえず「悪役令嬢?」と「喪失感」は入れたけど、見方によっては「婚約破棄」とか「ざまぁ?」とかもありな気もするし、けど入れたら詐欺な気もする。カテゴリもさー、恋愛にすべきか否か悩んで……悪役令嬢を出すと選べるカテゴリがほぼない。もっとファンタジーらしいの期待してる人がもし見たらがっかりさせるの分かってるから毎度のごとく悩んで今回は恋愛にしたけど、恋愛期待してる人も裏切ってるよな。そして自分でも恋愛で片付けるのはどうかと思う。  当初のセリフ部分だけだったら悩まなかったかなー(無理)。婚約破棄断罪にしたのは安易だったにしろこのセリフで現代とかちょっと自分じゃ難しい。。。  ちょっと来週どうなるか分かりません……まー、年末進行の場合予定分かるだけマシ……でもないか(爆)。  ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。 URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/737575996
24h.ポイント 28pt
小説 20,807 位 / 183,790件 恋愛 9,372 位 / 55,993件
文字数 1,424 最終更新日 2021.12.10 登録日 2021.12.10
大きな喪失感を抱えるすべての人たちに是非読んで欲しい物語です。
24h.ポイント 0pt
小説 183,790 位 / 183,790件 ファンタジー 42,165 位 / 42,165件
文字数 6,311 最終更新日 2021.05.22 登録日 2021.05.22
「恋をしていた。 六十を越えた教授に、大学生の私は恋をしていた。 けれど、別れは呆気なくやってきて……喪失感を抱えたまま、二週間が経とうとしていた頃に、あいつが現れた。 鳥羽が、教授の代わりにやって来たのだ」 絶対に分かり合えない、拒絶反応しか湧かない相手と悲しみを共有し、少しずつ少しずつ歩み寄る物語です。
24h.ポイント 0pt
小説 183,790 位 / 183,790件 ライト文芸 7,348 位 / 7,348件
文字数 12,048 最終更新日 2020.04.19 登録日 2020.04.19
                     梗概  それは「彼女」にとって、突然の夫の死だった。まだ若い二人の夫婦の生活は夫の事故死で早くも終わってしまった。だが、彼女にはどうしてか涙がわいて出てこなかった。何故なら夫の死の当時、夫は多大な債務を背負っており、その借金の返済の為に四苦八苦している状況だったので、彼女の心情としては夫の死によって入った生命保険の支払いと、何とか家を抵当に入れる事によって借金が返せたから。そのような事情もあり、彼女は悲しみと安堵の複雑な思いを抱き葛藤する。本当に私は夫を愛していたのか? と。  そんな募る思いを彼女がしている日々、死んだ夫からワインの彼女への誕生日プレゼントが届く。夫が事故死したのは彼女の誕生日の近づいていた日。つまり、送り届けられたワインは夫の死とは時間差した置き土産の贈り物だった。 彼女はそのプレゼントを受け取ると、生前、ワイン好きの夫が、この部屋には入らないでくれ、と言われてきたワイン・セラーの部屋に、ふと入ってみようと考えた。
24h.ポイント 0pt
小説 183,790 位 / 183,790件 恋愛 55,993 位 / 55,993件
文字数 13,246 最終更新日 2019.07.25 登録日 2019.07.25
特に運動も勉強も出来るわけではない主人公の武田俊哉は、誰もが体験するような一般的な高校生活を送っていた。 しかし、いつもの通学路で遭遇してしまった交通事故をきっかけに彼のかけがえのない日常は失われてしまう。 失われた後に知る真実と何気ない日常の大切さは、自分の知る物語程度の生温い物ではなかった。 平和であり永久に思えるこの世界は、本当に唯一無二の現実であるのか、あなたに考えてみてもらいたい
24h.ポイント 0pt
小説 183,790 位 / 183,790件 ミステリー 4,167 位 / 4,167件
文字数 9,843 最終更新日 2018.10.07 登録日 2018.09.22
7
ライト文芸 完結 ショートショート
 ある日地方紙に同級生の生前葬のお知らせが載った。  これ関連性を中学時代の友達以上恋人未満の男女にして卒業を機に彼女は都会に引っ越し、十年後もお互い独り身だったら結婚しようとかベタな約束するもののだんだんと疎遠になる。その十年後直前に彼女の生前葬のお知らせ。再会するも約束を忘れたような彼女に何故に生前葬をこちらでするのか等の疑問と一緒に伝えたかった言葉を飲み込む。その後新聞で彼女と絶対断れないであろう相手とのこちらの知人など絶対に式に招待できないであろう結婚をすることを知り、あれはお別れを言うためだったと理解し、半ばパニックのまま彼女のところに向かい連れ出すことに成功。一緒に逃げるが徐々に追い詰められ心中するが主人公だけ助かってしまう。相手が誰が気づかれなかったのかなかったことにされたのか主人公は表向きにかもしれないが放置される。葬儀には参加させてもらえず、どこをどう悔やめばいいか悩みながらも、生前葬の遺影と最後まで繋いでいた手を思いだし確かに自分も見送ったはずなのに何故こんな遠くにいるのだろうと苦く笑う――みたいな展開にした方がいいかなとも思わなくもなかったですが、うけそうもないのでいろいろ省略しました(おい)。  ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
24h.ポイント 113pt
小説 8,577 位 / 183,790件 ライト文芸 160 位 / 7,348件
文字数 2,428 最終更新日 2018.07.02 登録日 2018.07.02
7