歩数制限小説一覧

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いつものように登校していた、主人公 松浦 赤馬。 呆然と信号が青になるのを待っていると、いきなり突っ込んできたトラックに轢かれてしまう。 目覚めるとそこは平原、混乱しつつも自分の体の異変に気づく、そう...いつの間にか自分の体が幼女に大変身してた!? さらに混乱しつつもとりあえずあたりを探索しようと歩く、だが、いつの間にか倒れ、また目が覚めるいまさっきと同じ場所?そう、おまけで歩数制限も付いてきたのである! 「こんな状況で俺はどうすりゃいいんだよ!!」 この作品はある程度進めばなろうでも投稿する予定です。何かとガバガバファンタジーになってるかもしれませんが、生暖かい目で見てくれると幸いです。
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文字数 4,684 最終更新日 2018.09.25 登録日 2018.09.22
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