ドラゴン娘小説(外部サイト)一覧

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男は自分の死因もわからないまま死亡し、魂の姿で邪神と名乗る存在と出会った。 男は異世界に転生してダンジョン作成するように、邪神から依頼をされる。 男はせっかくの機会なので人間を徹底的に支配したいと考えて、手始めに女性を生け捕りにして調教したいと、作戦を立てて、黙々と実行した。 <おしらせ> 第二章、完結いたしました。 現在は補章、第二章エピソード補完を投稿しています。 これからもお付き合い、よろしくおねがいします。 2021年9月30日時点で、750000PV達成。 ご愛読、ありがとうございます。 今後もよろしくお願いします。 <分析> ―2021年9月30日時点― (1)753400PV、ユニークアクセス126100人 →平均一日1人当たり5話アクセスしています (2)評価ポイント3.9、評価者数59人(※ブックマーク登録件数966件) →最高で59人中43人が評価5以上を付けています
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小説 21,283 位 / 21,283件 ファンタジー 8,277 位 / 8,277件
登録日 2020.05.24
 かつて、第二次異世界大戦で、六大魔王のひとり、アメシストアイズを滅ぼした勇者、権俵寅吉のひ孫で、勇者軍団――通称『レギオン』のソードファイターである俺、霧島光一は、ある日、魔界からきた魔王族、ミレイユの護衛をすることになる。  そこへ襲いかかってくる魔族のドゾ。なんとか追い返すも、今度は魔族のトリナが、クラスメートの宮古梢枝を人質にとって俺を殺しにかかった。そこに乗り込んできてトリナを魔界へ追い返したのは、『レギオン』アメリカ本部からきたソードファイター、セイラだった。  しかし、これは罠であった。セイラの正体は、六大魔王のひとり、ブラッディハウリングと下級魔族の混血だったのである。 「私が魔界で、どれだけ嘲笑されてきたのか、想像できる? 魔王城で調べてわかったわ。私が魔王族の血肉を喰らえば、純粋な魔王族と同じ素養、器が手に入るわ」  こいつの狙いは、魔王族のミレイユを喰らうことだったのだ。  そんなことをさせる訳にはいかない。死闘の末、俺はなんとかセイラを魔界へ追い返すことに成功したのだった。
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小説 21,283 位 / 21,283件 ファンタジー 8,277 位 / 8,277件
登録日 2021.06.05
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