高速道路小説一覧

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ファンタジー 完結 ショートショート
某有名洋楽アーティストのドームライブに行ったんですが、「深夜のサービスエリアでかかっていてほしい」という自分の夢を形にしました。
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文字数 1,918 最終更新日 2024.01.21 登録日 2024.01.21
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ファンタジー 完結 ショートショート
見知らぬ土地で透明高速道路と書いてある看板を見つけ入ってみると
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文字数 1,206 最終更新日 2021.04.19 登録日 2021.04.19
 2016年、真悟は小卒後に急遽、家の事情で都会から栗東市へ引っ越し、厩舎でバイトや乗馬を始め、産まれたての牝馬の烏騅と出会った。  時を同じくして、日本は新たな政権で経済は急速に立ち直りだしたが、世界は2009年の鷺山首相の掲げたCO2削減目標を忘れておらず、国連で日本に約束を守れなかった場合の無理難題を押し付けた。沖田総理はちゃぶ台を返し、CO2の25%削減を実現すると宣言、逆に実現した時の条件を切り返し、帰国した。  沖田は国民に協力を求めてCO2削減閣議を開き、議論の末、2020年限定馬社会法案を目指すと決めた。  一方、真悟は栗東市乗馬クラブの創設メンバーとなり、初代キャプテンの船木とクラブを牽引していくことになる。メンバーは、委員長の仁美、美人のトモちん、隣の中学で1つ上の船木、動物好きの原田、他女子部員2人で、計7人だった。皆がんばったが、初の大会で結果を残せなかった。1年後、船木は引退し、トモちんは故郷の北海道へ帰郷した。  真悟がキャプテンに、仁美が副キャプテンになった。仁美は、船木と同じ進学高を目指していた。勉強嫌いの真悟は他の高校を考えていたが、仁美の策略で彼女と同じ高校を目指すことになった。二人の距離は急速に接近し、恋人の仲に発展した。二人は2019年同じ高校に入学し、乗馬班へ入部した。 2019年、強引にも馬社会整備は進んた。一方で日本の動きを良しとしない国々の策略で様々な事件が発生する。
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文字数 84,087 最終更新日 2019.08.26 登録日 2019.08.03
俺は仕事上、高速道路をよく使っていた。 だがある日、同僚から高速道路に現れる女の子の幽霊について聞いた。 信じていなかった俺だが、ある夜、高速道路を1人であるく女の子の姿を見つけてしまい…。
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小説 183,822 位 / 183,822件 ホラー 6,786 位 / 6,786件
文字数 7,484 最終更新日 2018.12.23 登録日 2018.12.21
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