正月小説一覧
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お正月の王都、異国からの流れものが住むアパートの一室に届いたのはカニだった。同居人にはさっぱり分からないが部屋の主人はこの上なくブチ上がるのだった。
文字数 2,264
最終更新日 2024.03.14
登録日 2024.03.14
ハロウィンのみ・・・の予定だったけど新しいの作るのめんどかったので短編詰め合わせ
いつも通り会話が基本的に7・8割
内容はヤッてるだけw
イベント内容︰ハロウィン・クリスマス・お正月・バレンタイン
文字数 20,074
最終更新日 2024.01.01
登録日 2020.10.31
超絶美貌、学業優秀、料理上手のお嬢様、伍代京子。
しかして彼女の二つ名は「大凶女子」だった!!
その気は無いのにあまねく地上に災厄をもたらす彼女の願いは彼氏との初詣。
彼氏、大吉くん。あらゆるものに幸運をもたらすウルトラ無敵の大吉男。
さあ、どうなる初詣。どうする二人。地球の運命や、いかに。
文字数 3,634
最終更新日 2023.01.09
登録日 2023.01.09
ショートショートです。
長期休み明けの仕事と学校はつらいものです。
ある博士が、その悩みを解消する薬を開発しましたが…
文字数 1,221
最終更新日 2023.01.04
登録日 2023.01.04
火事に遭遇した松吉は、取り残された子猫を助けようと奮闘する。
※古希(こき):七十歳
※四方山話(よもやまばなし): 種々雑多な話。 世間話。 雑談。
※鳶口(とびくち):長さ1.5m~2mほどの木製の棒の先に、鳥のくちばしのような形状をした鉄製の鉤(かぎ)が付いた道具。木材を引っかけて運搬したり、木造家屋を解体したりするために用いられる。
※丸髷(まるまげ):結婚した婦人が結う、日本髪の型。頭上に楕円(だえん)形の、やや平たい髷(まげ)をつけたもの。
※旧暦の春は一月~三月。
※欣喜雀躍(きんきじゃくやく):大喜びで、小躍りすること。
文字数 2,720
最終更新日 2021.12.26
登録日 2021.12.26
お正月。
1月1日は親戚が集まり、おせちを食べる。
「さ、食べて」
みんないっせいにおせちを食べる。
「あたしは伊勢海老ね」
「俺はサーモンだな」
「僕はダシ巻き卵」
そして、話をして盛り上がる。
文字数 655
最終更新日 2021.01.01
登録日 2021.01.01
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