不定期更新(思いついたら書くスタイル)小説一覧
6
件
自他ともに認めるチビの肝村肝太郎はアソコがデカかった。
それを知った一部の連中が、彼のアソコを求め、手を組み、囲い込み、襲う。
本作品はバカエロでギャグ重視です。
抜き要素はありません。
文字数 2,875
最終更新日 2024.04.14
登録日 2024.04.14
誰にしも忘れたいあるいは抹消したい黒歴史がある。この世に生まれて僅か十数年の自分にも頭部の毛の本数程の黒歴史がある。というか現在進行形で新たらしい黒歴史を創っている。
今からする話はその進行形の話。
あっ、ちなみに禿げてないっす
文字数 22,471
最終更新日 2023.06.25
登録日 2021.09.01
☆不定期更新
「シエラローズ・ミルフローリア! 本日この場をもって、君との婚約を破棄する!」
いつも冷徹で辛辣な言葉を発し、全く笑わないことから“氷の薔薇人形”と称されている、ミルフローリア公爵令嬢シエラローズ。
シエラローズがパルシェフィード国第二王子アレクシオスの婚約者となって、五年程経ったある日、突然告げられた婚約破棄。
自身の不貞を棚に上げ、シエラローズを悪女と評するアレクシオスに納得がいかないものの、婚約破棄自体は特に悲しくも何とも無かったシエラローズは、実にあっさりと了承する。
何故なら、既に予測していた事だから。
アレクシオスの新たな婚約者となったのは、婚約破棄以前よりアレクシオスが溺愛していたグレゴール男爵令嬢マリベル。
多くの子息を虜にする程の美貌を持つマリベルと己の婚約者であるアレクシオスが親密になっていくのを、シエラローズが黙認していたのには理由があって……。
婚約者を取られても平然としているシエラローズの事が面白くないマリベルは、決して犯してはならない過ちをアレクシオスと共に犯していた。
その事を知ったシエラローズは――
※あまり過激な表現にならないようにしますが、予告無しに暴力的表現等が含まれる場合がありますので、苦手な方はご留意ください。
※2022/1/20〜『小説家になろう』様にて掲載中の作品を移行させたものとなりますので、あらかじめご了承ください。(順次移行)
また、移行するにあたり一部改稿しました。
☆表紙デザイン→同人誌表紙メーカー様(https://dojin-support.net/)
文字数 28,298
最終更新日 2023.01.17
登録日 2022.10.30
雪乃さんを改変してシリーズ化いたします。
不規則更新です。毎回完結で処理いたします。
文字数 20,368
最終更新日 2021.01.29
登録日 2021.01.15
目を覚ますと知らないおっさんの顔が・・・!?
あ、じゃなくて、乙女ゲームの当て馬令嬢に転生してました。
まあ、そんなことはどうでも良くて、
とりあえず聞いてくれ
お兄さまが控えめに言って最高です!!!
************
ノリと勢いだけで書いている!
フラグは立てても回収しない!!
他の作品の合間とかに、不定期連載?予定
文字数 4,097
最終更新日 2020.05.23
登録日 2020.05.22
6
件