花火大会小説一覧
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友人にざっくりと「花束と恋愛」という設定をもらって書いた話です。
ある男の子の中学3年生から大人になるまでの片想いです。
何が花で、それをどう花束にして送るのか。
花束をそのままではなく別の表現をしてみたくて書きました。
『立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花』
彼の経験のどれかは私の実体験です。
作品の構成・表現など改善点があれば是非教えてください。
文字数 5,665
最終更新日 2023.06.15
登録日 2023.06.15
大学3年生の中村弘哉と沢村義直は、周囲には内緒で密かに交際していた。そこに、弘哉の元カノである一華が現れる。花火大会当日、一華に復縁を迫られた弘哉はハッキリと好きな人がいる事を告げる。
「親友はどうやら俺の事が好きらしい」のカップルのラブラブなその後です。
公園で、初めてしてます。
文字数 5,018
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.30
元ヤンキーで、ケンカでは負け知らずの橘丈一郎。そんな彼が恋をしたのは、清楚なお嬢様だった。丈一郎は、これまでの自分を隠して初恋の相手・上原京花に接する。
だが、とうとうヤンキーだと正体がバレてしまう。
文字数 2,717
最終更新日 2022.09.01
登録日 2022.09.01
文字数 3,316
最終更新日 2022.08.03
登録日 2022.08.03
家で女性と同居していながら、その理由はお互いの夜の快楽のためだけという主人公。
今日も他の女を連れ込んで快感に浸る。
しかし、花火大会に同居人といくことになり…
文字数 2,789
最終更新日 2022.07.13
登録日 2022.07.13
※彼女持ちがイチャイチャするだけのお話です。
夏休みの花火大会!ついに大切な人と行くことになった主人公は彼女の魅力にドンドン引き込まれていく…
文字数 2,225
最終更新日 2022.03.18
登録日 2022.03.18
文字数 1,545
最終更新日 2021.09.25
登録日 2021.09.25
ガチ恋を見届けるという下世話な欲望のために設立された、ガチ恋研究部。
今日もお世話を焼きまくっては玉砕する。
文字数 1,236
最終更新日 2021.08.26
登録日 2021.08.26
文字数 1,914
最終更新日 2021.07.03
登録日 2021.07.03
更科 朱華(さらしな しゅか)は悩んでいた。
幼馴染みで春に晴れて恋人となった時任 砂音(ときとう さおと)が、この所何処か自分を避けている気がする……。
彼の気持ちを再確認すべく、(そして、あわよくばファーストキスを狙いつつ)朱華はこの夏、花火大会で勝負を掛ける事に――!
『砂時計は、もう落ちた。』本編完結後の世界線で描く、二人のその後の零れ話。
糖度高めのピュアっピュアでお送り致します。
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※『砂時計は、もう落ちた。』の番外編です。本編未読の方にはオススメしません。
※他サイトでも掲載しております。
文字数 27,499
最終更新日 2021.02.13
登録日 2021.01.23
続けば続くほど遠くなる……。今はなんだか懐かしい。対人恐怖症気味でインドア派で友達もいないけれど、人の集まりや熱気、イベントの雰囲気に救われたよなぁ……。という淡い思い出。
文字数 1,175
最終更新日 2020.09.18
登録日 2020.09.18
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