アンティークショップ小説一覧

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ミステリー 完結 ショートショート R15
不思議な物ばかりを商うアンティークショップ幽現屋(ゆうげんや)を舞台にしたオムニバス形式の短編集。 幽現屋を訪れたお客さんと、幽現屋で縁(えにし)を結ばれたアンティークグッズとの、ちょっぴり不思議なアレコレを描いたシリーズです。
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小説 183,800 位 / 183,800件 ミステリー 4,153 位 / 4,153件
文字数 18,539 最終更新日 2024.02.01 登録日 2024.02.01
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恋愛 連載中 長編 R15
どこか、とある地のアンティーク店。 薄暗がりの店内に居る女店主は、義足の凄腕魔術師。 早朝、そのアンティーク店へ逃げ込んできたものがあった。 「命を狙ってくる追っ手から逃げなければいけない」 「でも、そいつに大事なものを盗まれてしまった」 「絶対に取り返さなければならない」 追われているは、二重人格の少女。 しかし追っ手は、酷く厄介な魔術師。 太刀打ちできるのは、女店主の魔術のみ。 店から出ることができない女店主は、知恵を、魔術を、能力を、二重人格の少女へと託す。 少女は追っ手から、盗まれたものを取り戻せるか──? ────────────────── 気分転換に書いて、気分転換に更新します。 完全なる不定期更新です。今のところ。 正直なところ、プロット(物語筋)は決まってますが、細かいところはその都度登場人物たち全員と相談しながら、です。 佑佳の気分転換のものですが、苦手ジャンルに挑戦しているので、そりゃ褒められれば嬉しいです。なんちて。 お付き合いありがとうございます(^^)
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小説 183,800 位 / 183,800件 恋愛 56,024 位 / 56,024件
文字数 30,800 最終更新日 2021.08.06 登録日 2020.09.19
――きみと出逢ったのは、遠い夏の日―― 東京の会社を辞めて、祖母の骨董店を継いだ透のもとを訪ねてきたのは、ちょっと不思議な女の子。 彼女は売り物の古いフォトフレームを指さして、その中に入っていたはずの写真を探していると言う。色褪せた写真に隠された、少女の秘密とは……。 なぜか記憶から消えてしまった、十五年前の夏休み。初恋の幼馴染みと同じ名を持つ少女とともに、失われた思い出を探す喪失と再生の物語です。 ※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません。
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小説 20,369 位 / 183,800件 ライト文芸 294 位 / 7,305件
文字数 16,588 最終更新日 2021.05.02 登録日 2021.04.30
街の外れにあるアンティークショップにはくれぐれも注意してください。 普通のアンティークショップなのか。 それとも…。
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小説 183,800 位 / 183,800件 ホラー 6,786 位 / 6,786件
文字数 2,852 最終更新日 2019.06.28 登録日 2019.06.22
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