ストリートピアノ小説一覧

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ヒロくん Street Piano 第6回ご案内 下記日時場所に於いて「ヒロくん Street Piano 第6回」を 開催いたします! (日時) 2024年4月29日(祝日) AM11:00 (場所) 札幌ノルベサ(観覧車のあるビル) (楽曲リスト) ①紅蓮華(LISA) ②ハルノヒ(あいみょん) ③マリーゴールド(あいみょん) ④奇跡を望むなら(JUJU) ⑤この夜をとめてよ(JUJU) ⑥M(プリンセスプリンセス) ⑦Diamond(プリンセスプリンセス) ⑧エリーゼのために(ベートーベン) ⑨元気を出して(竹内まりや) ⑩やさしさで溢れるように(JUJU) ⑪You are my sunshine (Davis & Michel) ⑫歩いていこう(小林亜聖) ⑬ジャンバラヤ(ウイリアムス) ⑭Lemon(米津玄師)
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小説 7,290 位 / 183,725件 エッセイ・ノンフィクション 195 位 / 7,775件
文字数 1,129 最終更新日 2024.04.21 登録日 2024.04.21
篠永俊樹、五十四歳は三十年以上務めた消防士を早期退職し、日本一周の旅に出た。失敗の人生を振り返っていた彼は東尋坊で不思議な老爺と出会い、歳の離れた友人となる。老爺はその後に他界するも、俊樹に手紙を残してあった。老爺は言った。『儂はセイラシアという世界で魔王で、勇者に討たれたあと魔王の記憶を持ったまま日本に転生した』と。信じがたい思いを秘めつつ俊樹は手紙にあった通り、老爺の自宅物置の扉に合言葉と同時に開けると、そこには見たこともない大草原が広がっていた。
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小説 35,304 位 / 183,725件 ファンタジー 5,584 位 / 42,164件
文字数 195,945 最終更新日 2023.10.05 登録日 2022.06.11
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大衆娯楽 完結 短編 R15
山形県米沢市で夫と娘、家族3人で仲良く暮らしていた乾彩希29歳。しかし同窓会で初恋の男性と再会し、不倫関係となってしまう。それが露見して離婚、愛する娘とも離れ離れに。かつ多額の慰謝料を背負うことになった彩希は東京渋谷でデリヘル嬢へと。2年経ち、31歳となった彼女を週に何度も指名してくるタワマンに住む男、水原。彼との出会いが彩希の運命を好転させていく。
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小説 183,725 位 / 183,725件 大衆娯楽 5,565 位 / 5,565件
文字数 36,280 最終更新日 2021.10.08 登録日 2021.10.02
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恋愛 完結 短編
高校一年生の福永愛子、彼女には生まれた時から顔に大きな痣があり、いじめを受けていた。不登校を繰り返すも高校だけは出ておこうと思い、初登校の日、利用する駅の改札を出てみると、素晴らしいピアノの旋律が聴こえてきた。構内にあるストリートピアノに行ってみると、強面の金髪ヤンキーが弾いていた。
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小説 183,725 位 / 183,725件 恋愛 55,984 位 / 55,984件
文字数 10,325 最終更新日 2021.02.24 登録日 2021.02.24
とある動画投稿サイトに投稿されていた、一本のピアノ演奏動画。 二人のピアニストが二台のピアノで、とあるゲームのBGMをピアノ用に編曲して演奏した様子を映した動画に、私は心の底から魅了された。 音に酔いしれ、演奏する手元を食い入るように見つめて、何度も再生して。 そうして私は、はるか遠い昔、子供の頃にピアノを習っていた過去を思い出す。 「もう一度弾いてみよう。少しでもあの人達の見た世界を見てみたい」 久方ぶりに本気でピアノを弾いてみよう、あの人達の弾いた曲を弾けるように頑張ろう。 鍵盤に向かい始めた私はある日、駅で「ある人」がストリートピアノを演奏する場面に出くわして―― ※カクヨム様、ノベルアップ+様、小説家になろう様にも投稿しています。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054918081146 https://novelup.plus/story/834957940 https://ncode.syosetu.com/n1996gl/
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小説 183,725 位 / 183,725件 青春 6,461 位 / 6,461件
文字数 6,675 最終更新日 2020.08.17 登録日 2020.08.17
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恋愛 完結 短編 R15
仕事帰りにケガをしてしまった私、かざね。 病院で診てくれた医師は幼馴染みだった! 「こんなにかわいくなって・・・。」 10年ぶりに再会した私たち。 お互いに気持ちを伝えられないまま・・・想いだけが加速していく。 かざね「どうしよう・・・私、ちーちゃんが好きだ。」 幼馴染『千秋』。 通称『ちーちゃん』。 きびしい一面もあるけど、優しい『ちーちゃん』。 千秋「かざねの側に・・・俺はいたい。」 自分の気持ちに気がついたあと、距離を詰めてくるのはかざねの仕事仲間の『ユウト』。 ユウト「今・・特定の『誰か』がいないなら・・・俺と付き合ってください。」 かざねは悩む。 かざね(ちーちゃんに振り向いてもらえないなら・・・・・・私がユウトさんを愛しさえすれば・・・・・忘れられる・・?) ※お話の中に出てくる病気や、治療法、職業内容などは全て架空のものです。 想像の中だけでお楽しみください。 ※お話は全て想像の世界です。現実世界とはなんの関係もありません。 ※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。 ただただ楽しんでいただけたら嬉しいです。 すずなり。
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小説 20,744 位 / 183,725件 恋愛 9,325 位 / 55,984件
文字数 72,630 最終更新日 2020.06.28 登録日 2020.06.19
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