パンティ小説一覧

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大衆娯楽 連載中 長編 R18
匂いフェチで女性のパンティ、オシッコが大好きな俺。彼女はいるものの自分の性癖や趣味を隠している。変態的な自分の性癖に悩みながら、なんとなく利用した風俗店で、俺の妄想の全てを叶えてくれる女神のような風俗嬢に出会い、やがて自分の変態性を認めて受け入れ、そのままの自分でいいんだ、と気づいていく
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小説 13,471 位 / 183,826件 大衆娯楽 235 位 / 5,563件
文字数 72,955 最終更新日 2024.03.03 登録日 2023.07.26
学校。不良。美少女。 憧れ。パンツ。恍惚。 耽溺。交合。告白。
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小説 14,667 位 / 183,826件 現代文学 161 位 / 7,795件
文字数 19,774 最終更新日 2021.12.28 登録日 2021.12.07
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恋愛 完結 短編 R18
妖精族として生まれた女の子。 人間の男に出会って、羽もジュポジュポ。身体も全身をペロペロ。舐めまわされて、溺愛されて、快楽を教えこまれて、ヘロヘロです。   魔術師。騎士。王子。……みんな変態ぎみです。 エロスは毎回入れたいです。 小説家になろうさんにもお邪魔してます。
24h.ポイント 42pt
小説 16,075 位 / 183,826件 恋愛 7,366 位 / 55,989件
文字数 58,556 最終更新日 2020.05.08 登録日 2020.03.25
かつての新人賞作家、鏑木陽一は久しく小説を書いていなかった。ライターとしてゲームのシナリオを書くなどして生計を立てていたが、何度か仕事の世話をしてくれた坂本から小説を書いてみないかと提案され、5年前に他界した鏑木の師匠である宮田のアドバイスを思い出し、夜の町にでかけることにした。夜まで書店で時間を潰していた鏑木は懐かしい人影を目にする。それはいるはずのない宮田の影を追って町をさまよう鏑木を季節はずれのサンタクロースの格好をした女の子に声をかけられる。言われるがままに店に連れ込まれる鏑木。人違いだと説明する間もなく席に案内されるとそこには、宮田がいたらしい形跡が……。そしてパンツを被った男たちによる摩訶不思議なショーが始まる。
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小説 183,826 位 / 183,826件 現代文学 7,795 位 / 7,795件
文字数 20,592 最終更新日 2019.07.30 登録日 2019.07.29
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