神様の贈りもの小説一覧
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件
父親は美しい恋人ともうすぐ結婚する
母親にも僕の方が年の近い
年下の彼氏がいる
十七才の俺は
どちらについて行くのか悩む
未成年だし
大学いきたいし
どちらかを選ばなければいけない
だけど
どちらにもぼくの居場所がある気がしなかった
鏡に問いかける
「どちらを選べばいい?」
すると
鏡は教えてくれた
文字数 25,286
最終更新日 2021.04.25
登録日 2021.02.22
双子が疎ましく思われるシュテルツ王国で、双子の王子が生まれた。
案の定、双子の弟は『嘆きの塔』と呼ばれる城の離れに隔離されて、存在を隠されてしまった。
そんな未来を見た神様はその子に成り代わって、生きていく事にした。
これは、国に捨てられた王子が国に認められるまでの話。
全12話で完結します。
文字数 22,201
最終更新日 2018.12.16
登録日 2018.12.05
妹ちゃんがやっていた乙女ゲームに転生した俺氏。しかも、チートな悪役王子様。
でも、ゲーム通りに動く必要もないよな？
せっかく、魔法がある世界だから、楽しく過ごそうぜ！
文字数 51,944
最終更新日 2018.06.26
登録日 2018.05.17
『呪われた子供』と言われ、捨てられたアキト。
そして、アキトは自身の持つ能力で異世界に逃げ込むのであった。
文字数 6,955
最終更新日 2018.05.27
登録日 2018.05.22
気が付いたら、スマートフォン片手に異世界転生していた一之瀬大翔。
あれ？よく見たら、日本で過ごしていた時よりも、モテそうな外見だけど、呪いでもかけられているんじゃないかってくらいに取れないぐるぐる眼鏡。
俺、過去にこんな眼鏡をかけてねーよ？マンガじゃあるめーし。それに、何故、スマートフォンだけ転移しているの？それに、俺のスマートフォン優秀じゃね？しかも、なくさない仕様になっているし、こうなったら、新たな人生楽しんでいこうかー・・・。
文字数 18,581
最終更新日 2018.05.17
登録日 2018.05.13
私は猫だ。黒い、メスの野良猫だ。
でも、私はただの猫じゃない。前世の記憶を覚えている。
私の前世は人間の女性だった。
そして、たった一人の愛していた夫を残して、天国へ旅立った。
でも私は、もう一度夫に会いたくて猫として生まれ変わった。
あなたを探すために、暖かい家と飼い主を捨てて野良になった。
もう一度、あなたに愛して欲しかったから……。
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3月21日 15：50 この物語は完結しました。
読者様のコメントと感想を沢山お待ちしております。
文字数 16,737
最終更新日 2018.03.21
登録日 2018.03.19
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