寝取られ?小説一覧
8
件
アイ「恥ずかしいから家の外では話しかけて来ないで」
サユリ「貴方と話していると、誤解されるからもう2度と近寄らないで」
メグミ「家族とか気持ち悪、あんたとは赤の他人だから、それじゃ」
義理の妹で同い年のアイ
幼馴染みのサユリ
義理の姉のメグミ
彼女達とは仲が良く、小さい頃はよく一緒遊んでいた仲だった…
しかし
カイト「皆んなおはよう」
勇者でありイケメンでもあるカイトと出会ってから、彼女達は変わってしまった
家でも必要最低限しか話さなくなったアイ
近くにいることさえ拒絶するサユリ
最初から知らなかった事にするメグミ
そんな生活のを続けるのが
この世界の主人公 エイト
そんな生活をしていれば、普通なら心を病むものだが、彼は違った…何故なら
ミュウ「おはよう、エイト」
アリアン「おっす!エイト!」
シルフィ「おはようございます、エイト様」
エイト「おはよう、ミュウ、アリアン、シルフィ」
カイトの幼馴染みでカイトが密かに想いを寄せている彼女達と付き合っているからだ
彼女達にカイトについて言っても
ミュウ「カイト君?ただ小さい頃から知ってるだけだよ?」
アリアン「ただの知り合い」
シルフィ「お嬢様のストーカー」
エイト「酷い言われ様だな…」
彼女達はカイトの事をなんとも思っていなかった
カイト「僕の彼女達を奪いやがって」
文字数 1,086,037
最終更新日 2023.11.14
登録日 2021.12.22
妹のアルフォネアは姉であるステファニーの物を奪うことが生きがいを感じている。
小さい頃はお気に入りの洋服やぬいぐるみを取られた。
18歳になり婚約者が出来たら、今度は私の婚約者に色目を使ってきた。
でも、ちょっと待って。
アルフォネアが色目を使っているのは、婚約者であるルーンファクト王子の影武者なんだけど……。
文字数 40,369
最終更新日 2023.10.01
登録日 2023.08.27
芳潔は週末、妻の真琴が叔父の会社に叔父と二人だけで残っていたのを目撃する。真琴は四人での会議と偽っていた。そしてある日の帰宅後、二人の寝室での情事に遭遇する。
・タイトルと内容は関係ない場合があります
・思い付きで二日で書いたので資料も何も集めてません
・設定に無理がある可能性がありますがご容赦ください
・わりと緩い話なのでキャラを苛めないであげてください
・あまりひどい話は書けませんすみません
・犯罪等を助長するものではありません
・全四話で執筆済みです
・誤字報告は小説家になろう様でお願いいたします
https://ncode.syosetu.com/n0274if/
文字数 20,572
最終更新日 2023.05.04
登録日 2023.05.02
かつての知人に、他人の恋人にもおかまいなく手を出す男、丸田がいた主人公。
結婚したとき、主人公は丸田に絶対に妻に手を出さないように言ったのだが、数年後、主人公の前には信じられない光景が広がっていた…
文字数 1,885
最終更新日 2022.07.19
登録日 2022.07.19
負けです負け負け……。
タイトルを〖〇〇に負けた女〗➡〖〇〇に負けた女 ~ 〇〇どころか、運命にも負けそうです! ~〗に変更しました。
*フィクションです。現実に同じ話があったとしても無関係です。
*ご都合主義の話です。
*専業主婦、共働きの両方を非難するものではありません。
それぞれ、事情があって専業主婦だったり、共働きだったりするので。
*R18は保険です。
*作中にクズが登場しますが、胸クソ展開、ドロ沼展開が大丈夫な方のみお読み頂いた方が無難かもしれません。
という訳で、苦手な方は回避して下さい。読まれる方は自己責任でお願い致します。
*タグ、新しくなりました。
バッドエンドのタグ付いてます。
ご確認の上、読まれる方はお読み下さい。
無理な方は、ブラウザーバックでお願いします。
*ジャンル“恋愛”から“ライト文芸”に変更しています。
文字数 17,554
最終更新日 2022.06.23
登録日 2022.05.22
シン「今日でテメェはクビだw」
そう言って勇者であるシンは俺をパーティから追放する
元々このパーティは俺が結成したパーティなのに彼は無理矢理入り、リーダーの座を奪った
目的はわかっている、俺のパーティには
魔法使いのマイ
聖女のユキ
剣姫のシャイン
と言う幼馴染み達がいる
彼はそこで自分のハーレムパーティにしたかったから男の俺は邪魔なのだろう
既に他のメンバーはあいつのハーレムの中にいて、既に身体も交わっている
仲間に裏切られた俺は他の仲間に手紙を書きパーティから抜け、1人で旅を続けた
そんな時、ハーレムパーティの元仲間が何故か自分のところに来て
「何でパーティ抜けちゃうのよ!?」
と、訳のわからないことを言ってくる。
まさか自分の哀れな姿でも見たいのだろうか?
そう思っていたが、どうやら違うようで.......
文字数 114,265
最終更新日 2021.07.19
登録日 2021.06.11
アイリ「貴方のような落ちこぼれの婚約者だったなんて、人生の恥だわ」
そう言って彼女は幼馴染みで婚約者のルクスに唾を吐きかける、それを見て嘲笑うのが、勇者リムルだった。
リムル「ごめんなぁ、寝とるつもりはなかったんだけどぉ、僕が魅力的すぎるから、こうなっちゃうんだよねぇ」
そう言って彼女達は去っていった。
そして寝取られ、裏切られたルクスは1人でとある街に行く、そしてそこの酒場には
リムル「ルクスさん!本当にすいませんでしたぁぁぁぁぁ!!!!」
そう叫んで土下座するリムル
ルクス「いや、良いよ、これも"君の計画"なんでしょ?」
果たして彼らの計画とは如何に..........
そして、
アイリ「ルクスゥミーツケタァ❤️」
ヤンデレとなって、元婚約者が帰って来た。
文字数 138,301
最終更新日 2021.06.10
登録日 2021.04.25
震災が元で臨まぬ結婚を強いられることとなったたフェミリア・フォン・パールバルは、三年の月日をある意味耐え。夫アレクネルへ本日、婚姻の解消を申し出た――。
「本日をもちまして、わたくしフェミリア・フォン・パールバルは、アレクネル・ヴィ・ベルドラントル様との婚姻関係を解消させて頂きます」
常にフェミリアを見下し、蔑み、中傷していたアレクネルは、机を叩き激昂する。そんな中、とある人物がフェミリアの元を訪れる――。
寝取られ系のお話しのつもりで書いてみました。思ったものと違ったらすいません(土下寝)
文字数 10,493
最終更新日 2020.10.26
登録日 2020.10.26
8
件