絵小説一覧
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件
文字数 10,069
最終更新日 2023.12.15
登録日 2023.12.12
それは詩である。
それは散文である。
それは言葉である。
それは命である。
それは心である。
詩集と雑記と画集。
文字数 1,787
最終更新日 2023.10.25
登録日 2023.08.04
少年と女の子の出会いの物語。彼女は不思議な絵を描くし、連れている相棒も不思議生物だった。飛び出した二人の冒険は絆と小さな夢をはぐくむ。
*+:。.。☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝。.。:+*
シリーズ【トマトの惑星】
始まりは創造神の手先の不器用さ……。
『神と神人と人による大テーマ』
他タイトルの短編・長編小説が、歴史絵巻のように繋がる物語です。
シリーズの開幕となる短編小説「神様わたしの星作りchapter_One」をはじめとし、読みごたえのある長編小説も充実(*´-`)あらすじまとめを作成しました!気になった方は是非ご確認下さい。
文字数 12,928
最終更新日 2023.10.05
登録日 2023.09.29
アラサーOLの志摩 燈(しま あかり)は、母親からの「結婚しろ」攻撃にうんざりし、一人暮らしを始めた。12月の雪が降る日、アパートの階段下で裸足の少女と出会い、彼女の生活は一変する。
文字数 5,620
最終更新日 2022.04.20
登録日 2022.04.20
仕事ができない!辛い!
そんな20代OLの情緒は不安定。どうか冷めた目で、一歩引いてご覧ください。ビューアは横書き推奨です。
※前作を読まなくても問題ないこと、前作は前作でオチがついていることからこの作品は前作とは別作品として投稿させていただきます。
文字数 374
最終更新日 2021.11.13
登録日 2021.11.05
不登校の少年ユウジ。
彼は約束を守らない大人に愛想を尽きていて、学校を休みがちだった。そんな彼に、
「よう、暇そうだな」
話しかけてきたのはマサル、最初はなんだコイツと思っていたがいつの間にか友だちに。しかしマサルは引っ越すことになって離ればなれになってしまった。それでも連絡をとっていたがそれも突然音信不通。
そんなユウジは18才になった年、まさかのマサルととんでもない場所で出会った。
「それなのに······なのになぜお前は」
「長い話しご苦労さまだなユウジ」
「マサル、オレはおまえを、救うっ!」
※エブリスタ、ノベルアップ+にも掲載
※タップノベルにてゲームノベル作りました
文字数 7,079
最終更新日 2021.11.12
登録日 2021.11.12
画家になるという夢を持つ、伯爵令息オスカー・デアリクと伯爵令嬢アリス・レイニーラ。2人は多くの共通点を持っていたため意気投合し、やがて婚約者となり愛し合っていました。
ですがそんな関係は、アリスが大きな賞を受賞したことで変わってしまいます。
「俺とアリスは才能も実力も同じなのに、アリスだけが評価されるのはおかしい……! 不正を行っているんだ……!!」
そうしてありもしないアリスの罪を暴くべく、動き出したオスカーは――
文字数 24,103
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.07.25
仕事ができない!辛い!
そんな20代OLの悲痛な叫びをお聞きください。
ビューアは横書き推奨。
2021/05/18 一旦完結します。読んでくださった方、ありがとうございました。
文字数 324
最終更新日 2021.05.18
登録日 2021.05.02
女の子はキャンバスに絵の具をぶちまけた。白い画面から色がはみ出た。女の子はそれからそのまま画布の上に押し当てた絵筆を縦横に走らせて色を混ぜどんどん何かを描いていった。
文字数 2,027
最終更新日 2021.01.10
登録日 2021.01.10
売れない画家(32歳)は神の失態によって異世界へ飛ばされてしまった。
未知の世界に困惑しつつ、創作意欲は止まらない?!
まったり更新です
文字数 2,850
最終更新日 2020.08.30
登録日 2020.08.30
ある夏の夕暮れに僕は公園をジョギングしていた。そこで一人の少女が声を掛けてきた。額から落ちる汗の雫は僕らの心から滲んだ涙のようだ。一瞬を駆けていく、少年少女の青春ストーリー。
文字数 3,995
最終更新日 2020.06.05
登録日 2020.06.05
――その日、汚れは洗濯機の中で落ち、俺は洗濯機と恋に落ちた―ー
人生に悩んでいた坂口天馬の家に新しく、人工知能搭載の『喋る洗濯機』がやってきた。
それは妙に人間味のある洗濯機だった。
漫画家、天馬と洗濯機による、優しくて切ない恋の物語。
全八話。
本作のスピンオフ作品「声を風に乗せて」↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/142634168/8338821
文字数 20,942
最終更新日 2020.01.28
登録日 2020.01.25
文字数 20,040
最終更新日 2019.12.20
登録日 2019.11.30
味方はいません。このお話の中には。
いじめの延長で白いカラスを描かされる女の子。誰も助けてくれない物語。
※この作品はTwitter(@ojitw)・カクヨム・小説家になろう・エブリスタ・pixiv等に掲載しています。
文字数 7,201
最終更新日 2019.10.09
登録日 2019.10.09
白石雅久は、中学一年の春に小学生の女の子を助けて誘拐と間違われ、補導をされた。
取り調べを行った警察官はとても傲慢で高圧的だった。
怒りが抑えられなかった雅久は、無謀にも飛びかかったが、女の子の祖父に組み伏せられる。
その後、女の子の祖父に勧められて始めた空手で雅久は頭角を現し、天狗になってしまう。
しかし大切な試合を欠場して急激に自信を失った彼は、趣味だった絵画へ逃避のために打ち込み、出展した展覧会で受賞した絵が市民病院で飾られることになった。
空手も絵も中途半端な気持ちのまま、中学生活を終えて迎えた高校一年の夏のある日、彼は幼なじみと劇的な再会を遂げる。
男だった遠山瑞樹が、目の覚める美少女になっていた。
不思議な幼なじみとの再会は、彼の止まっていた時間を急激に動かし始めた。
文字数 100,532
最終更新日 2019.05.05
登録日 2018.03.30
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件