壁尻小説一覧
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件
BLすけべ小説です。
開発済みの捜査官がアナルを玩具で責められて情報を得ようとする話です。
文字数 11,394
最終更新日 2024.03.11
登録日 2023.10.24
いつまでも三人の妃候補から妃を選ばない王太子に、業を煮やした王様がついに切り札を切る。その名も『壁尻の儀』。体の相性をみるため三人の妃候補を全裸にして横一列に並べ、下半身だけを王太子に見えるように壁に嵌めた状態でお試しをするのだ。王族にたぎりを思い出させる古の秘策が今よみがえる。果たして三人のうち妃に選ばれるのはどの壁尻なのか!?
文字数 38,243
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.11.21
BLすけべ小説です。
アナル開発されることが怪人と戦うことだと常識改変されたヒーローたちが自らお尻を差し出して開発される話です。
文字数 11,367
最終更新日 2022.09.19
登録日 2021.12.30
文字数 15,690
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.05.03
とあるエロトラップダンジョンにて。
管理者のエログロスは毎日楽しく過ごしている。
一番の楽しみはダンジョンの挑戦者に悪戯すること。
ありとあらゆる手段で彼らを骨抜き♡にして、無様に外に放り出す。
未だにダンジョンを攻略した者は一人もいない。
管理者エログロスは今日も皆を、過激に悪戯♡
文字数 67,065
最終更新日 2021.11.12
登録日 2021.10.15
この国の皇宮では、皇太子付きの肉便器というシステムがある。
男性限定で、死刑となった者に懲罰を与えた後、死ぬまで壁尻となる処刑法である。
懲罰による身体の傷と飢えの中犯され、殆どが三日で絶命する。
皇太子のウェルディスが十二歳となった時に、肉便器部屋で死刑囚を使った自慰行為を教わり、大人になって王位に就いてからも利用していた。
肉便器というのは、人間のとしての価値がなくなって後は処分するしかない存在だと教えられてきて、それに対し何も疑問に思った事がなかった。
死ねば役目を終え、処分されるだけだと──。
ある日、初めて一週間以上も死なずに耐え続けた肉便器がいた。
珍しい肉便器に興味を持ち、彼の処刑を取り消すよう働きかけようとした時、その肉便器が拘束されていた部屋から逃げ出して……。
続編で、『離宮の愛人』を投稿しています。
※ちょっとふざけて書きました。
※誤字脱字は許してください。
文字数 24,102
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.06.28
幼馴染、壁尻、有能世話焼き臆病片思い攻め、鈍感ぽっちゃり無自覚淫乱おバカ受け、乳首イキ、中イキ、壁尻、連続絶頂
文字数 11,097
最終更新日 2020.06.28
登録日 2020.06.28
※閲覧注意 エログロナンセンスな地下遊戯
某繁華街の地下に存在する妖しい商店街。
地上からやってくる客は自らの欲望を叶え、住人たちは自らの欲望と向き合う。
それが、下ル下ル商店街。
ギャンブルに狂い借金を抱えたトオルに、怪しい『ゲーム』に参加しないかと声がかかる。
賭ける金がないなら、ゲームのアシスタントとして参加すればいい。ただし、負けるとちっとばかり助平な目に遭っちまうかもしれないが。
二つ返事で飛びついたトオルが巻き込まれたのは、世にもおぞましいビンゴゲームだった。
表紙は
うんこモトノともセレナーデ宿VALENTINO甫也@motono_MonoTone
様に頂いたイラストです。
文字数 30,824
最終更新日 2019.07.09
登録日 2019.06.24
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