ルームメイト小説一覧
11
件
士（フォーサー）という力を持つ者が当たり前となった時代。
アメリカ留学を終えて帰国した漣湊（さざなみ みなと）は、名門国立校へと入学した。
漣湊、その正体は『聖（ひじり）』という上層組織の隊長、コードネーム「クロッカス」であり、その強さは世界屈指。知能指数は最高クラス。しかしそれは当然のように隠さなければいけない。
湊は全寮制の学園で爽やかで凛々しいイケメン男子と相部屋になる。その男子もまた、湊には一歩及ばないがとある組織の強者であり、湊は運良くその陰に隠れて学園生活を過ごせることになった。
これは、あらゆる勢力と勢力がぶつかり合う中、裏で湊がひっそりと暗躍していく物語。
文字数 808,690
最終更新日 2024.04.14
登録日 2024.01.22
内戦の続く母国のスラム街から、身体を売って這い上がった男、レイ・ダベンハイム。
国内最大の医療グループの跡取りでありながらも、冷遇され、血族との関係を絶った男、
ハロルド・リー。
母親の再婚相手から虐待され、結果的に人を殺めてしまった男、シロウ・フジタ。
ある特殊部隊に所属する三人の男達が、葛藤を抱えながらも、それぞれの最愛に出逢う話。
文字数 150,325
最終更新日 2024.04.07
登録日 2023.06.09
売れない物書き高尾美和は悩んでいた。
GL小説を書いてみようと思ったものの、満足行く物が全然書けなかったのだ。
それをルームメイトである北条夏帆に相談しては見るのだが、 打開策は特には浮かばない。
そんな中、突然夏帆が思いもよらない提案をしてきて…！？
女二人がわちゃわちゃしてるだけのお話です。
※カクヨム、ノベルアップ＋でも掲載しています。
文字数 4,636
最終更新日 2024.02.21
登録日 2024.02.21
高校の寮で暮らす純太は、ルームメイトの凌平と自他ともに認める仲良し。
とある日をきっかけに、抜いてもらったり、抜き合いしたりするようになった。
でも凌平は頑なにキスだけはしてくれない……なんで！？
文字数 38,266
最終更新日 2023.07.16
登録日 2023.07.13
ルームメイトの使い走りも郵便当番も買って出ている大学生、結心。
ある日、ルームメイトからの自分への陰口を耳にしてしまう。
だが、結心が使い走りも郵便当番も買って出ていることには、理由があった。
文字数 1,620
最終更新日 2023.07.10
登録日 2023.07.10
インキュバスに翻弄される、普通の男の子のお話が書きたくなりました。
最近暗いNLばかり書いている為、その反動です。
そして今回のは特に、どサイテーな内容となっております。
こちらは息抜きのための、不定期更新になります。
閲覧は、自己責任でお願いします|дﾟ)
文字数 11,385
最終更新日 2023.05.27
登録日 2020.07.11
登場人物は同作者の作品
『僕の選んだバレンタインチョコレートはその当日に二つに増えた』
『俺の選んだバレンタインチョコレートはその当日に同じものが返ってきた。』
の主役の二人です。
お菓子大好き、チョコレート大好きの明。
いつでも余裕があって、男女にモテる涼。
弱気で、自分に自信のない明の一人称語りで展開されています。
バレンタインに晴れて恋人同士となった二人。
両思いならではのドキドキとか、悩みとか。
甘いだけではいられない。
両思いでいることは幸せだけど、涼とはあまりに不釣り合いじゃないのかと、解決しない悩みを抱える。
涼から求められ、涼を求める熱を持て余す。
あまりにもちっぽけな悩みですが、
本人たちはいたって真面目です。
文字数 8,000
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.07.14
ワンコ系後輩モデル×ド真面目可愛い風紀委員長 寮のルームメイトが甘えてくる！
風紀委員長の佐久間広夢(さくまひろむ)は、新入生で人気モデルの葛城佑哉(かつらぎゆうや)と、寮のルームメイトになった。
そしてなぜか、めちゃめちゃ好かれている！？
すぐに甘えてこようとする佑哉を、なんとかあしらう日々。
なぜって？ それは、我が校が「交際禁止」だからです。
ハイパーあまあま寮生活物語、スタート！
文字数 115,342
最終更新日 2022.08.19
登録日 2022.07.17
菓子は嫌い！
バレンタインなんてもってのほかだ。
そんな俺が何故、コンビニでチョコレートを探してるのか。
お前があんな顔で、チョコレートを誰かに渡すなんて言うからだ！
俺から先に渡してやる！お前の思いを捻じ曲げて、俺の方を向かせてやる。
エブリスタでも公開中です。
文字数 2,739
最終更新日 2022.06.23
登録日 2022.06.21
毎年大量にバレンタインチョコレートをもらってくる彼に、今年こそ僕もチョコレートを渡そう。
バレンタイン当日、熱出して寝込んでしまった僕は、やはり今年も渡すのを諦めようと思う。
僕を心配して枕元に座り込んだ彼から渡されたのはーーー。
エブリスタでも公開中です。
文字数 2,125
最終更新日 2022.03.30
登録日 2022.03.28
11
件
投稿小説
.png.png)
