冷酷王子小説一覧

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BL 連載中 長編 R18
冷酷な第二王子×悪役令息の取り巻きモブの話です! ちなみにモブが溺愛されます! 初めて書くので誤字脱字お許しください💦 似ている作品があるかもですが先に謝っておきますごめんなさい🙏💦
24h.ポイント 6,270pt
小説 246 位 / 183,868件 BL 39 位 / 23,837件
文字数 200,747 最終更新日 2024.04.25 登録日 2022.04.19
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恋愛 連載中 長編
文武両道、品行方正、才色兼備、そして魔力も多い、非の打ち所の無い公爵令嬢、エマヌエーラ=アルヴァレズ。けれど彼女は結婚期間の16歳を過ぎ18歳となっても未だに婚約者も出来ていなかった。彼女に何か問題があるのかと噂される中でもエマヌエーラは完璧に振る舞っていた。 けれど、そんなエマヌエーラの本性は……、普通に性格が悪かった。そんな腹黒令嬢の元に1つの婚約話が舞い降りる。相手は冷酷と有名なこの国の第2王子、フィランダー=コールドウェル=ピヴリクス。けれど冷酷と言えど優良物件な彼に飛び付くエマヌエーラは、何故かフィランダーに溺愛される?! これは腹黒完璧公爵令嬢×冷酷策士王子の恋物語。 『攻略対象の義妹になったよう』のついでに書いているので、更新は遅めです。
24h.ポイント 21pt
小説 23,848 位 / 183,868件 恋愛 10,355 位 / 55,981件
文字数 29,981 最終更新日 2024.02.29 登録日 2024.01.03
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恋愛 完結 短編 R15
10歳の時に初恋のセルリアン王子を暗殺者から庇って傷ついたアリシアは、王家が責任を持ってセルリアンの婚約者とする約束であったが、幼馴染を溺愛するセルリアンは承知しなかった。 やがて婚約の話は消えてアリシアに残ったのは傷物令嬢という不名誉な二つ名だけだった。 ボロボロに傷ついていくアリシアを同情しつつ何も出来ないセルリアンは冷酷王子とよばれ、幼馴染のナターシャと婚約を果たすが互いに憂いを隠せないのであった。 一方、王家の陰謀に気づいたアリシアは密かに復讐を決心したのだった。 2024.01.05 あけおめです!後日談を追加しました。ヒマつぶしに読んで頂けると嬉しいです。 フワっと設定です。他サイトにも投稿中です。
24h.ポイント 28pt
小説 20,092 位 / 183,868件 恋愛 8,860 位 / 55,981件
文字数 20,767 最終更新日 2024.01.06 登録日 2023.05.27
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恋愛 完結 ショートショート R18
我が国の第2王子ヴァサン・ジェミレアスは「氷の冷酷王子」と呼ばれている。彼はその渾名の通り誰に対しても無反応で、冷たかった。それは、彼の婚約者であるカトリーヌ・ブローニュにでさえ同じであった。そんな彼の前に現れた常識のない女に心を乱したカトリーヌは婚約者の席から逃げる事を思いつく。だが、それを阻止したのはカトリーヌに何も思っていなさそうなヴァサンで…… 誰に対しても冷たい反応を取る王子とそんな彼がずっと好きになれない令嬢の話
24h.ポイント 78pt
小説 10,664 位 / 183,868件 恋愛 4,838 位 / 55,981件
文字数 8,053 最終更新日 2023.03.05 登録日 2023.03.01
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BL 完結 短編 R18
老王に命じられた五人の王子は不老不死の薬となる人魚を探しに行くが第一第五王子以外は死んでしまう。後ろ盾のない第五王子は溺れかけたところを少年人魚に助けられお礼にミルクを要求されるが…… せつないのに!!って感想いただいた当作品。のに!!の理由はお読みいただければおわかりになるかと思います。 こちらの作品はTwitterで突発的に行われた2022GW覆面企画に参加した作品になります。 人魚姫の1シーン王子様を助ける人魚を入れるというお題に沿って作者名を隠した34作品が参加した覆面企画。作品投稿 → 読者による作者推測 → 作者発表 → 作者によるあとがき公開 → 勝手に表彰式 → おまけとしてイラスト公開 2022年6月8日までは掲示板が公開されていますので御覧ください。 https://huzimitsu.bbs.fc2.com/ Web小説サイトのいろいろなところで活躍されている作家さん達による狂宴(漢字はまちがってません)。 あーたのしかったぁ。
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小説 183,868 位 / 183,868件 BL 23,837 位 / 23,837件
文字数 9,308 最終更新日 2022.05.17 登録日 2022.05.17
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恋愛 連載中 長編 R18
他に好きな人ができたとの理由で公爵家の子息であるイーサンから手紙で婚約破棄を告げられた侯爵令嬢の私、ソフィア・アナスターシャ。 これまで公爵夫人となるための教育を受けてきた私は自らの価値を自問自答するようになり、すっかり落ち込んでしまう。 そんな私に訪れたのは、十六歳になる貴族子女に義務付けられた、王妃となる人物を決めるパーティーだった。でも。 「傷ついた貴女を、俺が癒して差し上げよう」  冷酷無慈悲と噂される王子に、甘々で不埒なことをされるなんて聞いていませんっ――! ※この小説にはR18要素がかなり含まれます。そういった要素がある回には『※』のマークをつけますが、苦手な方は閲覧をご遠慮いただく形になりますので、よろしくお願いいたします。 追記:ホットランキング4位、お気に入り登録者数2000人突破ありがとうございます!
24h.ポイント 14pt
小説 28,388 位 / 183,868件 恋愛 12,169 位 / 55,981件
文字数 24,657 最終更新日 2020.08.23 登録日 2020.08.15
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