ミステリー 非日常小説一覧
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件
気がついたら、真っ暗な部屋の中に
その時、「生きたかったら、ゲームに参加して、他のやつを出し抜け」
あり得ない状況の中で簡単に捨てられていく命、果たして、生き残るのは
誰がなんのために、生き残るだけじゃなく、主催者を見つけるため、他の奴には負けられない
文字数 14,211
最終更新日 2021.03.20
登録日 2021.02.26
この時代には2種類の人間がいる。
お金持ちの人間、
お金持ちじゃない人間、
ただ一生に一度だけ、
お金持ちになるチャンスが与えられる。
文字数 2,425
最終更新日 2021.02.19
登録日 2021.02.06
平凡な事務職員として働く有紀は、ある日壮絶な体験をする。それはある石が発見されたことで彼女を取り巻く人たちも巻き込まれて・・・。生きるか死ぬかのデスバトル。最後に願うのは幸か不幸か・・。
文字数 5,572
最終更新日 2021.02.06
登録日 2021.01.31
Go To 非日常
収まりかけていた災禍。
・ ・・・・・なのに、大人たちの愚策愚行で、再燃。仕事柄、多くの小中高生に出会います。大人たちに振り回され、彼ら、彼女らに蔓延することがないように少しでも手を差し伸べたい。そんな思いも込めて、自宅で非日常を味わえる短編集を創りました。
与えられた画像、動画ではなく、無限に広がる自身の脳裏に映像を浮かべ、空想の世界を創り上げてみてください。全話無料です。ご自分のスマホ、タブレットで空想の世界へトリップしてください。
GoTo~で、我先に、と損得勘定で、無理して旅行しなくても、わざわざ外食に行かなくても、本を読むだけでも、非日常は味わえます。まずは、災禍に巻き込まれないことが大前提。
軽く読んで、深く考えて、日々の生活に刺激を(゜Д゜)
すっきりしない、ちょっと不思議な短編小説をご紹介(-_-;)
読み終わった後に考え込んでいただければ幸いです(/_・)/
Welcome To 非日常
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文字数 84,224
最終更新日 2021.01.03
登録日 2020.10.11
馴染みの消費者金融会社の社員である小林を殺害してしまったフリーター、鷺沼。ある日、そんな彼の元に届いたのは、一丁の拳銃と包丁、そして脅迫状だった。
「一月十日、スカイタワーシティホテルに行き、警備員の柳瀬川を殺害しろ。できなければ、お前の犯した罪を公表する。もしできればお前の罪は公表せず、一億円の報酬を渡す」。罪を明るみにされる恐怖と巨額の報酬に目が眩み、彼は一月十日にホテルへと赴いた——。
フリーター、消費者金融会社の社員、ホテル警備員、キャバクラ嬢、警察官…東京都S区西街に生きる様々な人間が、一月十日を舞台に騒動を繰り広げる。果たして彼らはどのように行動し、どのように絡み合い、どのような結末を迎えるのか。
文字数 192,145
最終更新日 2019.10.01
登録日 2018.03.25
見知らぬ屋敷で、失った記憶を探す物語。
目が覚めると、記憶を失っていた———。
記憶喪失状態の関口が目覚めたその場所は、見知らぬ屋敷だった。
背負ったリュックサックに入っていた封筒より、自分が「九月二十日に起きたこと」を思い出すため、『記憶さがし』をしていることを知る。
一人記憶の散策を始める関口だったが、「息子の死の原因が自分にあること」「複数の女性と関係があること」「包丁で刺されたこと」「数ヶ月前に同僚が殺害されていること」等、身に覚えのない記憶達が彼を翻弄する。
さらには謎の怪物が現れ、訳もわからぬうちに襲われる。
いったいここはどこなのか?
なぜ、記憶探しをしているのか?
そして九月二十日に起きたこととは?
文字数 179,845
最終更新日 2021.03.22
登録日 2018.10.23
俺、大坂文斗(おおざかふみと)には可愛い彼女がいる。優しくて気が利いて信頼できる自慢の彼女。
──のはずだった。
今思えば、完全無欠な人間などいるはずがないのに。
空前絶後のバトルミステリー!
ここに開幕──。
これ実はTwitterでの会話で冗談で出来上がったやつなんですけどね。だから更新全く進まないわけなんですけどね。(お気に入りしてくれている方ごめんなさい)
こんなものでも読んでくださる方がいらっしゃる……めっちゃ不定期ですが、投稿したからには完結するまで書くんでお手柔らかにお願いします😹
もう一つのミステリー、推理問答部は謎を呼ぶも宜しくお願いします。こちらはよくある学園ミステリー風ですが、色々作りこんでるんで読みがいはあると思われます。。まあ所詮好みによりますがね!!!!
文字数 5,366
最終更新日 2018.11.01
登録日 2017.08.11
これはとある少年と少女の出会いが引き起こした、才能ありふれた人々との物語。
少年の思いは闇深く、それ故に強く生きた。
1人で乗り越えられない壁を皆と共に…。
全ての物語が語られた時、
真実は明らかになる…。
文字数 500
最終更新日 2018.11.14
登録日 2018.11.14
大学生の愛瑠の前に、恋人の姉である恵が現れる。田舎暮らしの恵は弟に会いに上京してきたのだろう。そう考えた愛瑠に向かい、彼女は衝撃的な言葉を口にしてきた。「私はある事件の謎を解明するために、一年後の未来から来たの」殺人事件の謎を解くために未来から来たという恵の言葉を、愛瑠は訳あって素直に信じることにする。愛瑠と恋人の優にも関係深いという事件。その真相に愛瑠が気付くとき、そこには確かに愛が存在していた。真犯人なりの、深い愛が――。
193回コバルト短編小説新人賞「もう一歩」の作品です。
文字数 8,243
最終更新日 2021.03.02
登録日 2021.02.28
この世の中に危機が到来する。
学生を中心に、“ワールド・リセット”この世界の初期化が行われた。
犯人は全く正体の分からない、人智を越えた存在だ。
残酷で、無慈悲なワールド・リセット計画が始まる。
楽しい生活は一転し、その世界はとてつもなく惨く、最悪なものだった。
そんな中で、果敢に学生が立ち向かう。
死にゆく仲間に悲しみながらも、この地獄から抜け出そうと、必死に光を探して戦い出す。
今、犯人と学生の戦いが始まる。
文字数 10,610
最終更新日 2019.06.16
登録日 2019.06.08
オリンピックによって熱狂している日本と反対に、同じ日々の繰り返しに落胆している社会人。そんな社会人が何かを変えたいという妄想を少しだけ切り取って未来に送られる話
文字数 501
最終更新日 2019.12.21
登録日 2019.12.21
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