ホラー クトゥルフ神話小説一覧
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とある商業誌にて「クトゥルフ神話愛好家(ラヴクラフティアン)です」と公言したら、それがとあるクトゥルフ関連書籍に取り上げられた手前、クトゥルフ神話大系のお話のひとつやふたつは上げておこうと思い立ち、クトゥルフ神話を題材にした短編やら中編やらを気ままに書いた短編集となります。
連載小説タイプで投稿してますが、各話ごとの1話完結型の読み切りです。
投稿ペースは「ネタを思い付いて書き上げたら投稿」なので不定期です。気長にお待ちください。
第1話を“序文”としまして、こちらに各話の簡単なあらすじを添えておきます。
オリジナルの旧支配者や邪神、独立種族に奉仕種族も登場しますのでご了承ください。
文字数 119,846
最終更新日 2021.09.26
登録日 2019.11.15
と擁護してる人が居る政治家の「失言」に限って全文読んだら余計酷かった事って良く有りますよね。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
文字数 1,272
最終更新日 2021.06.20
登録日 2021.06.20
ある日、コウは海のお城の夢を見た。
魚人やタコの怪物を見たコウは謎の青年に怪物について教えられ、それから毎日悪夢を見るようになる。
コウは、その夢を終わらせる為、未知の怪物に立ち向かうことにした。
文字数 18,728
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.09.16
文字数 5,856
最終更新日 2019.02.10
登録日 2019.02.10
最も醜く狂ったものとは?
呼び声がする、と思っていただきたい。
悍ましいものがいる、と思っていただきたい。
何が何を呼んでいるのか。
悍ましいものの正体は何なのか。
読んで、貴方は知るでしょう。狂気の暗黒神話が唱えられる中で、最も醜く狂ったものとは何なのかを。
読者すら逃れる事の出来ない、クトゥルフ神話を覆す衝撃。
文字数 2,130
最終更新日 2020.11.14
登録日 2020.11.14
クトゥルフ神話TRPGのリプレイ小説です
※自作シナリオです
疲れていた2人組は帰りの電車やバスで眠ってしまい………気がつけば知らない白い世界に…
無事に元の世界に帰ることができるのか
文字数 4,689
最終更新日 2016.05.04
登録日 2016.04.30
この、ある意味邪神よりヤバげな物語は、そう思えるかもしれないだけであくまでフィクションです。
クトゥルフ神話の話です。現実の事件・政治的な出来事・主張に関するいかなる意見を宣言するものでもありません。
神話生物や邪神や奉仕種族が溢れ出る話です。あくまでそれ以外の超ド級の危険ネタではありません。
こういう小説も許されるのが言論の自由・表現の自由を守るというものではないかと思うんですよ……
文字数 1,355
最終更新日 2020.11.14
登録日 2020.11.14
1980年代アメリカ。過去に虐待されたという偽の記憶による冤罪事件が多発した虚偽記憶問題が取りざたされる中で、それを意図的に利用したことのある医師カール・モンゴメリーは、患者のキャサリン・バートンによるテレビ取材での奇妙な証言を耳にする。
「きたれ 地獄を抜け出しし者 十字路の支配者よ 汝 夜の旅行者 昼の敵 闇の朋友にして同伴者よ 犬の遠吠え 流血を喜ぶ者 影のなか墓場をさまよう者よ あまたの人間に恐怖を抱かしめる者よ ゴルゴ モルモ 千匹の仔を孕みし森の黒山羊よ!」
それは、実際に存在する黒魔術とクトゥルフ神話における架空の神シュブ=ニグラスの異名を合わせたものであった。
キャサリンをそこまで狂わせてしまったのかと戦慄するカールであったが、やがてその周辺にはシュブ=ニグラスが実在するかのような奇怪な出来事が起き始める。
文字数 31,896
最終更新日 2023.03.12
登録日 2023.02.22
『じゃあ、最初のエピソードを語りましょう。大阪に旅行に行った時に、いきなり遭遇したとんでもない事件です。それを狙っていたといえば、狙っていたんですけどね。……最近道頓堀付近で、誘拐事件が頻発しているという噂を聞いて飛んでいったわけですから』
黒木梨乃亜の元に送られてきた、友人・黒須澪からの手紙。
何でも彼は、同居人である女子高校生・西垣由羅とともに日本のあちこちを旅して回ったというのだ。由羅がかつて巻き込まれたのと同じ、奇妙な誘拐事件を面白半分で調べるために。
生粋のトラブルメーカーにして、変幻自在の愉快犯である黒須澪。
彼が手紙で語る、世にも奇妙にして奇怪な物語の数々とは。
文字数 128,263
最終更新日 2022.03.16
登録日 2022.02.23
何度か不可思議な事に巻き込まれることがあった大学生、神谷大佑(かみや だいすけ)はある日大学内で声をかけられる。彼は星崎楽(ほしざき がく)と名乗り、自分は神様であると告げた。
※このお話にはクトゥルフ的ゲームのシステム上、グロ、ホラー、暴力、流血、死亡表現等が含まれます。苦手な方はお気をつけください。
話中に出てくるクトゥルフ的シーンは全て創作しておりますが作者はTRPGを嗜んでいるので既視感を抱く場面があるやもしれません。ご理解のほどよろしくお願いします。
文字数 6,454
最終更新日 2021.06.21
登録日 2021.03.14
大学時代にサークルで書いていた駄文共を投稿してみた。
もしかしたら新しく書きたいものが出来たら投稿するかも(というかしてます)。
思い出しながらの投稿の為実際のものと大きく異なる可能性があります(コピペもあるよ)。
投稿主は当初クトゥルフ神話にはまっていたのでそれっぽいものの傾向が強い作品が幾つかございます(今はそこまで強くないかも)。
不定期更新予定です。
文字数 9,874
最終更新日 2022.09.30
登録日 2018.08.14
事実上の表現弾圧は、ちょっとした社会変化であっさり起きてしまう。
ましてや……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
文字数 3,003
最終更新日 2021.11.22
登録日 2021.11.22
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