SF 戦闘小説一覧

カテゴリ SF
タグ 戦闘×
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SF 完結 長編 R15
これは、人間の分裂より千三百年後の、 世界を描いた物語である。 富めるもの、賢きもの、人の上に立つものたちは、 地下へと移り住んだと言われる。 そして、数百年で絶滅。 その原因は、 病気でも、戦争でもなかったと、 伝えられている。 地下世界には、人間の創った人口知能だけが残された。 それからさらに数百年。 地下世界には、 人口知能の創造した、 あらたなる知的生命体が、 人間とは違う、 あらたな社会を築いていた。 この物語は、そこに生きる一個体、 〝アスオ〟に視点を定め、観察したものである。 アスオは一度、殺害されていた。 甲人と呼ばれる、この生物は、 サナギから生まれ、死んでも、 体表面をおおう、鎧の七割を回収できれば、 また、サナギに戻され、再生する。 しかし、死ぬと、記憶障害を起こしてしまう。 前作までの観察では、アスオが再生し、 記憶を取り戻していく過程が描かれていたが、 ついに、アスオの死亡時の記憶までが、 取り戻されるに至った。 様々な種族が、共存し、殺しあうことで、 理解を深めあう甲人社会。 アスオと同時期に生まれた兄弟、タルコは、 アスオが死ぬ前に起こした、大量殺戮事件を、 アスオのせいではないと主張した。 今回の観察は、その先から始まる。 観察の四日目。 甲人社会では〝大会合〟と呼ばれる、 重要なイベントが、行われる日でもあった。
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小説 13,844 位 / 79,592件 SF 178 位 / 2,547件
文字数 93,638 最終更新日 2018.12.16 登録日 2018.12.16
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SF 完結 長編 R15
ニンゲンの絶滅に関する説と、人工知能の創る社会の凡てに異を唱えた、革命型の変異種ロマニ。 全体意思と共に生き、それでも〝縄張りの拡張〟と〝暴力〟という、甲人の持つ二つの本能を結び付ける行動には、断固として反対する立場を貫こうとする、結界の守護者トウホ。 甲人国家最大最強の群れを率いて中央に君臨する、群司の王コガネ。 甲人という知的生命体の観察は二日目を迎え、観察の主体であるアスオを取り巻く環境が、少しずつであるが見えてきた。 社会構造だけでは無い。 甲人の有する、特殊な体構造も、アスオの得た知識と共に、少しずつ理解が深まってきた。 甲人にとって死は必ずしも終わりでは無く、人工知能により遺体が回収されれば、身体と生命が再生される事。 再生後、アスオに見られた症状として〝死に惚け〟と呼ばれる、記憶喪失状態が確認され、一定時間(未だ、時間的詳細は不明である)種別及び個体特有の能力を満足に発揮する事が、不可能になってしまう事。 人工知能と直接的に係わりを持つ種には、護衛が付けられ、アスオの種は、その護衛の役割を担う種である事。 そして現時点までの観察に於いては護衛役の種にのみ、体内に、刃物や毒などの、武器として用いられる部位が収納されているらしい事(群れに属さない〝有袋種〟は、護衛を持たず、臭液を発射する器官〝噴射口〟を有しているが、戦闘種と争える程の闘争能力は有しておらず、臭液は主に殺傷被害を受けた時、血液と共に相手に付着する性質のものであると推察される為、例外とする。また戦闘種に於いても、飽くまで現時点までの確認に拠るとする)が解った。 甲人社会の一年は、新生者達の誕生と共に始まり、既存者と新生者が、情報を相互に共有しながら経過していく。 新生者の中から有能な者や群れに必要な種を捜しだし、勧誘するのも、首長たる群司の役割である。 トウホの先代〝マズメ〟の時代からの恨みを忘れずに抱える近隣の群司〝ワラビ〟は、当代群司トウホの群れの運営を妨害する工作の一環として人材の枯渇を狙い、スカウトにより人的資源の先取りを毎年繰り返していた。 ワラビの群れの最強の護衛であるサマタと、記憶を失う以前〝現役最強の一人〟と称されていたアスオの死闘は、辛くも、アスオの勝利で決着したが、そのアスオも、自立できず、意識を保てない程の致命傷を受け、死を待つのみの状態まで、追い込まれていた。 時間は、容赦無く経過していく。 凡ての物理現象の内、最も残酷なものは時間の経過である。 何故ならば、凡ての事件、事故、災害、疾病等の災厄、及び喪失や離別は必ず、時間の経過と共にやって来るからだ。 初めての死、そして再生を経験し、友や主の為に懸命に戦い続けたアスオの生命は、再生から一日半で早くも失われようとしていた。
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小説 13,844 位 / 79,592件 SF 178 位 / 2,547件
文字数 95,612 最終更新日 2018.04.25 登録日 2018.04.25
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SF 完結 長編 R15
革命型奇形種の長と思われるロマニの引き起こした混乱で、トウホの群れの護衛アスオが、ワラビの群れの護衛サマタを、殺害してしまう。 その事件の報復として、ワラビはトウホに戦争を仕掛けた。 それは総力戦ではなく、多分に威嚇の意味合いを強く持った仕掛けであったが、事はワラビの思惑通りには進まなかった。 本来〝護衛とは死ぬのも役目〟であり、護衛の殺傷への復讐は、戦争の理由としては不毛である。 〝大義の無い喧嘩〟を仕掛けられた、トウホの群れの者達は、ワラビとその護衛達を、返り討ちにしてしまう。 アスオと、その兄弟子である護衛シマズは、ワラビの護衛達を皆殺しにした後、ワラビに拷問を加え、これ以上の揉め事を起こさぬよう迫った。 しかし、刃を退くという言質を取る前に、ワラビの脅し文句に乗せられたアスオとシマズは、ワラビを殺害してしまった。 その時、まるで示し合わせたかのようなタイミングで、世界最強の殺し屋集団と呼ばれるコガネの群れの護衛達も、トウホの縄張りに侵入して来る。 革命群の襲撃を予見できなかったトウホへの審問に訪れた、辺境同盟の群司達の加勢もあり、コガネの護衛達を追い返す事には成功したが、トウホへの詰問で始まった群司達の話し合いは、恐るべき可能性への同意で終結した。 ワラビとトウホの揉め事は、確かに革命群の仕業であるが、それに乗じて、コガネが辺境同盟の崩壊を画策している恐れがある、というのが群司達の出した結論だった。 大戦を避ける為、辺境の群司達は中央群司のウノテとリヅキに、仲裁を依頼する事に決めた。 しかし、出発の前夜、中央では更なる混乱が巻き起こされていた。 中央専属の有袋種〝ヒカリ〟が、何者かに殺害されたのだ。 革命群の仕業と思われる、その事件を警戒したコガネの群れの護衛達は、中央共用部を封鎖した。 中央へと向かう辺境の群司と護衛達は、中央共用部付近で、コガネの護衛達に行く手を阻まれ、戦闘を余儀無くされる。 ニウラの群れの最強の護衛タカバと、コガネの四大専属護衛の一人、アラガの死闘は、タカバの殺法〝骨食み〟と、アラガの殺法〝砲拳〟のぶつかり合いであった。 防御不能の殺法である砲拳は、タカバの片腕を潰し、下顎を砕いたが、同じく防御不能で、如何なる物をも両断するタカバの骨食みの刃により、アラガの五体はバラバラに切り離され、残酷な形で勝負がついた。 揉め事は収まらず、キウシの群れの主力護衛である、不死種のアヤメと、甲人国家に於いてコガネの群れにしか存在しない強力な種である、発電殺甲交雑のクマノが、二戦目の単独戦闘を開始した。 甲人観察の三日目。 他の、どの生物とも似付かない、甲人特有の殺し合いの様態の全貌が、少しずつ見え始めていた。
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小説 13,844 位 / 79,592件 SF 178 位 / 2,547件
文字数 95,100 最終更新日 2018.07.13 登録日 2018.07.13
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SF 完結 長編
時は百年ほど未来。人類が宇宙へ進出していく時代。 オーパーツを専門に盗む泥棒がいた。 その泥棒の名は怪盗ミルフィーユ。 彼女は部下のモンブラン、タルト、ショコラを引き連れ太陽系各地で、珍しいオーパーツの所有者に予告状を送りつけてはオーパーツを盗み出していた。 ところがある日、太陽の兄弟星であるネメシス第二惑星で仕事? を終えた時、部下のショコラから銃を突きつけられ、怪盗を引退する宣言出す羽目になる。 だが…… 第一回SF新人賞の一次選考を通過した作品です 【この小説の読み方】 この小説は三人称とショコラの一人称が交互に入れ替わります。 三人称の部分はタイトルだけですが、一人称部分はタイトルの横に 〈ショコラ〉が入ります。 この作品はタイトルこそミルフィーユですが主人公はショコラです。 (この作品は小説家になろうにも投稿しています) 以前に外部URL登録しておりましたが、諸事情により内部投稿に切り替える事にしました。
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小説 79,592 位 / 79,592件 SF 2,547 位 / 2,547件
文字数 145,129 最終更新日 2018.03.23 登録日 2017.08.20
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SF 完結 短編
【あらすじ】 2025年 世界では、遺伝子操作により、驚異の活性細胞『D細胞』が発見される。 これにより、D細胞から進化型生命体『ドラゴン』が開発された。 ドラゴンは、人間の侵入できない危険地帯の調査から愛玩用、地域によっては軍事用として大いに重宝されていた。 しかし、ドラゴンたちは人間の知らない能力を備えていた。 ドラゴン達は、違う個体であっても、同じD細胞を備えるもの同士、ある程度の意思の共有をすることができるのである。 その為、軍事利用されていたドラゴンの意思により、『人間を殺す』という意思が共有されてしまう。 その結果、後の『火の七日間』と呼ばれる、ドラゴン達の人間狩りが起きてしまう。 たった七日の間に、人類の90%以上がドラゴンの襲来によって殺されてしまった。 この異変に、いち早く気づいたDr.リュウマは、研究施設ソロモンに住む人たちを連れて地下シェルターに逃げ込む。 弟の『ケイト』は、リュウマの研究していた、D細胞を停止させる道具『龍の牙』を取りに、研究施設ソロモンに戻るが、その後、行方不明になる。 今回の物語は、『火の七日間』後の物語である。 ※ ファンタジー【龍慶日記 外伝】として、別に分けました。   ファンタジー【新世界】    として、別に分けました。
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小説 79,592 位 / 79,592件 SF 2,547 位 / 2,547件
文字数 216,749 最終更新日 2017.11.09 登録日 2017.10.05
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SF 連載中 長編 R15
突如として同時多発的に全世界を襲った甚大な異常気象。気温上昇に始まり、豪雨・豪雪、干ばつ、暴風、ついには海面上昇までもが始まりいくつもの島が沈んだ。勿論、日本もその例外ではなく、激甚災害によって各地の都市機能は一週間ももたずに麻痺した。異常気象が世界を震撼させ始めてから二週間後、あろうことか更なる災害が異常気象とともに再び世界を襲った。火山の噴火、地震の発生とそれに伴う津波、奇怪なほど多発する竜巻。都市機能は壊滅し、行政機関が機能するはずもなくどの場所をとっても地獄絵図に劣らない景色が広がるばかりである。完全に死んだライフラインは屍を幾重にも積み重ねた。一連の天変地異から一か月、世界人口はそれまでの〇・五パーセントに減少。そして、新ウイルスの蔓延が始まった。このウイルスは後に『リモデリングウイルス』と呼ばれ、感染者の脳内に侵入するとその構造を変化させる。その中にウイルス侵入が好転的に作用し超人的な能力を手にする者たちが現れた。能力は筋力や知能の強化にとどまらず、やがて彼らは『モデルアルファ』と呼ばれるようになり、その能力開花の所以を解明しようとする研究が盛んに行われるようになった。当然の如く、モデルアルファの反乱が始まり、日本各地に戦渦が拡大していく。しかし、外国による日本侵攻をきっかけにモデルアルファへの対応を変える政府。それ以来世界では、他地域への侵攻においてモデルアルファは大きな障壁となっていった。――世界の狂乱から五年、日本は地方ごとに統治され、テレビやラジオ、ネット環境は不安定ではあるものの利用可能なまでに回復し、電気も辛うじて通っている。しかし、ほぼ人のいない街の風景は瓦礫の山ばかり。東北地方南部のとある廃街に佇む瓦礫に包まれた二階建ての建物には、男子二人と女子三人が外の風景からは到底想像することのできない整頓された空間で過ごしていた。世界の秩序が保たれていたとすれば、五人は今頃、高校生と小学生であったはずだ。モデルアルファの彼らが集う理由はただ一つ、この世界を生き抜くことだ。
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小説 79,592 位 / 79,592件 SF 2,547 位 / 2,547件
文字数 7,255 最終更新日 2018.09.29 登録日 2018.09.24
7
SF 完結 ショートショート
地球に襲来した宇宙人の力は圧倒的だった。地球からの攻撃はすべて無力化され、まったく歯がたたなかった。地球の最後の希望を背負って、俺は一人で宇宙人に立ち向かう……
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小説 79,592 位 / 79,592件 SF 2,547 位 / 2,547件
文字数 2,512 最終更新日 2019.07.29 登録日 2019.07.29
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SF 連載中 長編
西暦2048年。大崩壊というかつてない戦争と大災害により人類の大半が失われることとなった。 そして、の大崩壊から3000年以上の月日が流れた時代・・・。 再び繁栄を極めた人類は繰り返される歴史の運命に翻弄されることとなる。 「第一次星間大戦」である。 その人類初となる星間大戦で多くのものを失った少年がいた。 彼の名はジェス・ディーン。 彼を含めた人類皆が沢山のものを失い、傷つきながらその戦争はようやく終結することとなる。 そして、終戦したその大戦からたった4年・・・。 ようやく訪れた平和を感じる間もなく、再び宇宙は激しい戦いの炎へ巻き込まれていく。 第二次星間大戦の勃発・・・。 いろいろなものを経験し、失いながら大人になった少年は・・・。 片腕と片目を失った幼馴染の操艦士 異星先住民の血を引く砲撃手 数奇な運命で行動を共にする民間人の索敵手 姉との確執を持つ凄腕の整備士 そして百戦錬磨の二足機動兵器小隊長の少女たちとの交友を育みながら、 父の残した人智を超えた性能を持つ機動戦艦を駆って宇宙の戦場を駆け抜ける。 その先にある未来は人類の安寧か、それとも再び訪れる滅びか・・・・。 全宇宙の運命は一人の少年に託されようとしていた・・・。 (本作品は2007年に作者が公開した同タイトルのシミレーションゲームのシナリオを小説化したものです。設定など一部原作と異なります。) *小説家になろうにも投稿しております。
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小説 79,592 位 / 79,592件 SF 2,547 位 / 2,547件
文字数 72,826 最終更新日 2020.05.27 登録日 2020.04.26
9
SF 完結 長編 R15
ミセリコルディア――それは、近年、新たに発見された脳の神経細胞ニューロンの電気信号に反応する物質をもとにつくられた薬物である。 認知障害などの効果的な治療薬として期待されていた薬だったが、思わぬ副作用をもたらす。 それは、ひとの脳内の妄想をあたかも現実のように感じさせ、しかも本人だけではなく、他人とも共有可能にしてしまう、というものだった。 違法薬物取締部特殊班に席を置く、大守十和と間宵慧はそれぞれの秘めた想いを抱きながらも、妄想を武器に中毒者を取り締まる。 ※残酷なシーン、不愉快なシーンがあります。犯罪について記載があります。 ※小説家になろうさまでも投稿しています。
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小説 79,592 位 / 79,592件 SF 2,547 位 / 2,547件
文字数 90,089 最終更新日 2018.01.03 登録日 2017.11.24
10
SF 完結 長編
彼女の脳を取り戻すため、俺は自分の脳兵器に詰め込む 「苦しいんです。ここから出たいんです。この狭い宇宙服の中から」  ケイスがドキリとする。生体材料とチタン、炭素繊維のハイブリッドに詰め込まれた脳と人工の内臓と筋肉。  ゴーグル型の瞳から見える世界。人工の心肺での呼吸。ケイスにとっては潜水服に詰め込まれた感覚。 「苦しいんです」  メイサが無造作に奪ったグロッグをへこんだこめかみの辺りに当てる。躊躇なく引き金を引いた。  ゴキンと痛々しい金属音。首が左に吹き飛ばされるが、上体は崩れていない。首を再び戻すと、もう一度引き金を引いた。  再度、重々しい金属音。ピシャリと何かが飛び散った。  あまりの光景にレイチェルが手で顔を覆う。  損傷した頭部から、青い液体が流れ出す。 「安定液が・・・」  ヴァレティナが口を手で覆った。  頭部を覆っているチタン製の槽が壊れ、内部の安定液、青色の液体が流れ出している。  メイサの上体がガクガクと震え左に傾いだ。それでもまだ、グロックを持った腕がゆっくりと上がっていく。 ※小説家になろうをはじめ、複数のサイトへ作品を投稿しています。 ※TW: @kulokulo_net
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小説 79,592 位 / 79,592件 SF 2,547 位 / 2,547件
文字数 100,103 最終更新日 2019.11.09 登録日 2019.09.30
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SF 連載中 長編 R15
Secure, Contain, Protect (確保,収容,保護) 「SCP財団」は、自然法則に反した異常な存在・場所・物体・現象(SCPオブジェクト。これらはそれぞれの「特別収容プロトコル(Special Containment Procedures)」のファイル番号で呼称される)の保護・研究を世界各国の政府より委任された秘密結社である。 財団はSCPオブジェクトが一般市民の目に触れれば彼らの日常生活や正常な感覚を揺るがすだけでなく、場合によっては人類の生存そのものを脅かしかねないと考えている。そのため財団は集団パニックや予想される混乱を避け、人類の文明を正常に機能させるためSCPオブジェクトを秘密裏に保管し、また一部のSCPオブジェクトについては、将来の脅威に対処するための知識を求めて研究を行っている。 機動部隊(MTFs)は財団全体から選抜された精鋭部隊で、特定の脅威あるいは我々の制御能力や通常の現場エージェントの専門知識を超えた状況に対処すべく動員され、彼らの名が示す通り施設や現場を必要に応じて転々とします。機動部隊の職員は財団にとって「最善の行動」を示します。 機動部隊は規模、構成、目的が非常に多岐にわたります。非常に攻撃的な異常存在に対処する訓練を受けた大隊規模の戦闘部隊は、数百名の兵士と補助職員と、車両、装備で構成され、世界中で脅威のため全員あるいは一部が投入されます。一方で小規模かつ情報収集専門あるいは調査目的の機動部隊も存在し、目的達成のために十分と考えられれば、数名程度の職員にも満たないものになります。 現場にいる間、機動部隊の隊員は、現地で行動するべき地元または連邦の法執行機関あるいは軍人として振る舞います。機動部隊指揮官は任務達成のために、現地付近の財団施設の職員や部隊に救援を要求することもあります。
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小説 79,592 位 / 79,592件 SF 2,547 位 / 2,547件
文字数 25,908 最終更新日 2019.08.13 登録日 2017.11.07
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SF 連載中 長編 R18
 毎年の終わり、『清めの義』が行われる。人工知能を保持する立体記憶媒体『キューブ』の再構築を、今年十八になる皇帝の娘、ルナが担うことになっていた。彼女を護衛する直属の隠密部隊の一人であるサイナ・ディアナイトは誰よりもルナと親しい関係にあった。  清めの義の当日、ルナの側近を任されたサイナの持つ軍用機械剣は、その意志とは裏腹にルナの心臓を貫いていた。逃走劇が始まる。
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小説 79,592 位 / 79,592件 SF 2,547 位 / 2,547件
文字数 5,802 最終更新日 2017.08.19 登録日 2017.08.19
13
SF 連載中 長編 R18
レイは昔から願いがあった。それは普通に死にたいと言う願いだ。レイは死ぬ度に死ぬ前の時間に戻ってしまう。ある日、レイは海で自殺しようとしたが、嵐によって波に呑み込まれてしまう。 これはレイとジェルガー博士の物語である
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小説 79,592 位 / 79,592件 SF 2,547 位 / 2,547件
文字数 2,175 最終更新日 2019.02.17 登録日 2019.02.12
14
SF 完結 短編
アリスシリーズと呼ばれる人造人間兵器が投入された戦争―― 世界に大きな傷跡を残し戦争は終わった。 戦争終了後、アリスシリーズは「アイザック回路」を装着され人類に対し無害化される。 が―― アリスシリーズの中でもSSクラスの数台が軍から脱走。 「アイザック・アシモフ回路」装着を拒否した。 ロボット三原則を基礎設計とした人工知能にある種の枷をはめるものであった。 自分たちの「自由」を守るため、鋼の魂を人に売り渡すことのできない存在がいたのだ。 そのアリスシリーズたちは「デザーター」と呼ばれる。 少女サリーは、対人造人間電磁虤《でんじガン》を携え、相棒のコアラと共に、人造人間を狩る。
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小説 79,592 位 / 79,592件 SF 2,547 位 / 2,547件
文字数 20,075 最終更新日 2020.05.29 登録日 2020.05.29
15
SF 連載中 長編 R15
 多くの秀才を育てる私立白五波学園。やや張り詰めた空気はあるものの、特に争い事もなく平和な日常がそこにはあった。  ある日突然フードを被った謎の組織によって校舎が破壊され、生徒600人の内9割が命を落とした。体育の授業で校庭に出ていた60名の中等部1年生達は運良く生き残った。  謎の組織は自分達が天使であると言い、全国の学校を破壊して回った。  3日後、全国全ての学校が破壊された後、天使達は白五波学園の生き残った学生達に対し1ヶ月後に武器を使用しない戦闘を行う事を強いる。勝てば全ての学校と殺された生徒達を蘇らせる事を約束した。  白五波学園に自衛隊や格闘家が派遣され、中等部1年生達に戦闘術を教えてゆく。  まだまだ若い彼らだが天使と戦う事ができるのだろうか。
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小説 79,592 位 / 79,592件 SF 2,547 位 / 2,547件
文字数 1,297 最終更新日 2020.07.26 登録日 2020.07.26
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SF 連載中 長編
 ルリタテハ王国歴477年。人類は恒星間航行『ワープ』により、銀河系の太陽系外の恒星系に居住の地を拡げていた。  ワープはオリハルコンにより実現され、オリハルコンは重力元素を元に精錬されている。その重力元素の鉱床を発見する職業がルリタテハ王国にある。  それが”トレジャーハンター”であった。  主人公『シンカイアキト』は、若干16歳でトレジャーハンターとして独立した。  独立前アキトはトレジャーハンティングユニット”お宝屋”に所属していた。お宝屋は個性的な三兄弟が運営するヒメシロ星系有数のトレジャーハンティングユニットで、アキトに戻ってくるよう強烈なラブコールを送っていた。  アキトの元に重力元素開発機構からキナ臭い依頼が、美しい少女と破格の報酬で舞い込んでくる。アキトは、その依頼を引き受けた。  破格の報酬は、命が危険と隣り合わせになる対価だった。  様々な人物とアキトが織りなすSF活劇が、ここに始まる。 『毎週金曜日 19:30掲載予定』
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小説 79,592 位 / 79,592件 SF 2,547 位 / 2,547件
文字数 194,750 最終更新日 2020.07.31 登録日 2020.05.25
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SF 連載中 長編
〜 復讐編 〜 もし虐められている少年が 世界の秩序が壊れて復讐しほうだいな状況に陥ったらどうなると思いますか? 読んでいただけたら幸いです! リメイクすることにしました 勝手にごめんなさい(._.) ご覧になる時は文字を小さめに 設定することをお勧めしまーーす!
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小説 79,592 位 / 79,592件 SF 2,547 位 / 2,547件
文字数 97,046 最終更新日 2020.06.30 登録日 2020.04.23
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SF 連載中 長編 R18
5度の世界大戦を経て、地球は国際連邦政府とその反抗勢力に二分されていた。 国連は人類から激しい感情を奪うことで闘争を撲滅してゆく中、平和維持活動軍の秘匿実験部隊『Linker』の隊長を務める女、白夜は燻る戦火の中、かつての記憶にある少女の影を追い続けていた。 百合×SF×バトルアクション。所謂作者の趣味の塊。 毎週金曜公開予定。 『生命よ、人を思い出せ』
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小説 79,592 位 / 79,592件 SF 2,547 位 / 2,547件
文字数 6,199 最終更新日 2018.04.29 登録日 2018.04.29
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SF 完結 長編 R15
近未来の日本。天候制御装置の暴走により、東京は一変した。 有毒雨降りしきる都市を脱した少数の人々は遠方での地下生活を送ることになる。 かつての首都は、地下シェルターにおける規律違反者の追放・処分、また汚染区域からの脱出者掃討を目的として組織された「クリーナー」により、流血の絶えない土地となった。 主人公「レイジ」は、無慈悲に任務を遂行するクリーナーの精鋭である。 そのような彼にも愛する者がいた。細胞分裂を急激に促進する因子を唯一体内生成できる女性「エマ」。 彼女の細胞から抽出された薬品により、人々は辛うじて生存の道を繋いでいたのだ。 しかし、この因子を生成し続けることでエマ自身の肉体は急速に若返り、脳細胞さえも退化していってしまう。 愛する者の記憶にレイジの姿はない。それでもレイジは彼女を救うための手立てを探っていた。 そんな折、レイジ自身も身に覚えのない罪で追放処分を受ける。 追放先の廃都で待ち受けていたのは過酷な環境、異形の存在、そして人の生き方を問う闘争であった。 その戦いの果てに彼は自らの生まれた意味さえも知ることとなる。 これは、人が人であることを知り、自己を得るための物語。 この作品は「ノベルアップ+」にも掲載しています。
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小説 79,592 位 / 79,592件 SF 2,547 位 / 2,547件
文字数 166,430 最終更新日 2020.07.21 登録日 2020.07.05
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SF 連載中 長編
『鬼』それはいつの世でも、恐れられていた架空の存在であった。   だが、それは過去の話である。この世界に謎の怪物、『骨人』が現れたのと同時期に、鬼は突如として姿を現した。   この世界とは違う時空にいた鬼は、経済破綻を起こし、人間に助けを乞うたのだ。   人々はこれをチャンスと捉えた。そして人々は、鬼を助ける代償として、骨人を駆逐する役目を押し付けた。 これはそんな世界に生きる、紅色の鬼についての物語である。  
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小説 79,592 位 / 79,592件 SF 2,547 位 / 2,547件
文字数 2,923 最終更新日 2018.06.11 登録日 2018.06.10
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