ファンタジー 最強小説一覧
HOTランキング22位に入ってました! 有難うございます!
引きこもりだったカケルが突然異世界に召喚され、その世界の王女様に「この国を救ってください」と言われ、この国を救う事になったカケルは魔法学園に入ることになる。
入学初日に受ける魔力測定で学園一少ない事が分かった。これは最弱を意味することになる。
カケルは二年のお付き添いに付き、一緒に学園の大会に出ることになり、そこでカケルの力が覚醒....というありがちストーリー。主人公最強ものを書きたくて書きました。まあそこそこハーレム要素も含まれます。異世界編、帰還編と二部構成になると思います。途中変わる可能性もあります。
毎日一回目の更新は7:10に更新します(ストックがある限り)
不定期で更新する時もあります(ストックがある限り)
文字数 136,656
最終更新日 2018.06.23
登録日 2017.07.14
突然異世界に皇太子の恋人として転生した私は、結婚を嫌がっている悪役令嬢ポジの元気な少女や、国家征服をしようとしている魔王に出会う。様々な困難を魔法を使って乗り越えちゃいます!いろんな要素が詰まった、わくわく異世界ファンタジー!!
文字数 9,180
最終更新日 2023.06.12
登録日 2023.06.05
※注記 この作品は無慈悲をテーマにした構成を予定しております。
血飛び肉裂け臓物撒き散らすような表現が苦手な方はご遠慮ください。
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魔法という、奇跡が満ち溢れたこの世界。
そんな中で、数多の人々が憧れ、同時に恐怖する場所が存在した。
その名はダンジョン。
世界各地に点在する入口から侵入することが出来る、神秘の塊だ。その中には全ての希望と全ての絶望があると言われている。
現存する如何なる技術を持ってしても、その成り立ちどころか構造、材質すらも謎のまま。
そんな未知の塊であるダンジョンで手に入る宝物もまた未知の力を内包しており、それを求めてる者は後を立たない。
一生遊んで暮らせる程の金額で取引されるそれを求めて、一攫千金を狙う数多の者達はダンジョンへ足を運ぶのだった。
希望とは、絶望の影であると、そう知らずに
この物語は神秘の|坩堝《るつぼ》、ダンジョン。
その全てを掌握する、一人の少女の希望と絶望に満ち溢れた観測記である。
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※第0章は物語のずっと先に絡める予定ですので、設定的な関係はありますが直近のメインシナリオとは全く別軸の建付けとなりますのでご了承ください
第1章プロット穴埋め中につき、少しだけ時間が空くかもしれません
文字数 7,449
最終更新日 2020.02.19
登録日 2020.02.16
新作◆◇◆妹と一緒に寝ても賢者でいられる方法を試してたらチート能力が備わった件◆◇◆の前日話
◆◆処女作なのでいろいろお恥ずかしいですが、こちらを読んでいただけると次回作の猫耳妹がより楽しめるかも
◆◆
◆◇◆あらすじ◆◇◆
◆ひょんなことから女子高生の家庭教師をすることになった主人公。実は大学中退の元ニートだった
正義感だけは昔から強く、通りすがりの悪事に注意をしてしまいがち
◆悪い人をこらしめながら、過去のニート時代の自分を責めるという葛藤を繰り返す
◆恋愛未経験の主人公は、女子高生の家庭教師をしながら自分自身が大人に成長していき始めることに気付く。
過去を払拭し、彼女に感謝の気持ちを伝えようとした時、ある秘密を知ってしまうのだが
◆主人公が就職した職場の雰囲気にほっこりしてほしくて書きました◆
◆皆さんの投票が励みになります◆
◆次のファンタジー大賞にこの作品の続きを投稿する予定で執筆中です◆
◆より盛り上がる次回作を読む前に今作の応援よろしくお願いします◆
文字数 97,933
最終更新日 2019.08.11
登録日 2019.07.31
病弱であり病院以外の景色すら見たことなかった少年は、とあるものに憧れた。血を操り悪を倒し、時には血を分け弱者を助ける「血の君主」に。
あるとき少年は、両親が送り込んだ殺し屋によって重症を負ってしまう。その際、少年は思う。
「もし、血が操れていたら」
と。
彼の想いは奇跡を起こし、転生した世界で彼は血を操れた。そんな世界で彼は目指す。
血の君主を。
文字数 7,428
最終更新日 2023.11.27
登録日 2023.11.26
誰よりも憧れ【だった】父、
誰よりも大好き【だった】母、
そしてーーーーーー
家族の中で唯一俺を【家族】だと言ってくれた妹。
これは才能も無く、努力だけで最強になった少年の物語。
文字数 26,874
最終更新日 2017.08.05
登録日 2017.06.24
現実でなんやかんやあって異世界転生だぞ!チートだぞ!公爵家とはなかなかに地位が高いじゃん!あ、俺が次期当主なのね?了解!
ねえ、仕事は何をすればいいの?え?後ろでどっしりしておけば良いって?
あっ、そうなの…
持っているチートをなかなか使えない転生主人公の話の始まり始まり…
不定期更新ですが一応週一を目指します
誤字とか脱字とか多くても許してね?
文字数 17,314
最終更新日 2016.11.16
登録日 2016.11.08
とある気まぐれ我儘少女は自分の置かれた現状に嘆いてきた。
人の命の脆弱さ、大切な物もいつかは消える事。
そんな勝手は許さない、と悲嘆と憤怒の末に絶対的な力を得る。
そうして現在、七人の仲間と共に異世界へと渡り暴虐自由の限りを尽くし、気ままな異世界ライフを楽しんでいた…。
絶対無双、無敵楽土の少女異世界譚
文字数 270,478
最終更新日 2017.08.30
登録日 2017.07.30
主人公天霧正人は限界を超えて輪廻転生したらしい
地球では転生できないようなので地球での転生回数をポイントに変換した。
ポイントで交換できるリストを見ていると選べるリストからはみ出た部分に{???}という規制を見つける。悩んでると、同時期に転生することになったライラという名の少女に強制的に取得させられた
がステータスを確認しても取得した痕跡がなく神界で修行することにした
カクヨム、小説家になろうでも投稿しています。なろうの方が投稿日が早いです。よろしくお願いします
文字数 39,647
最終更新日 2020.09.09
登録日 2020.08.29
一人の少女と一人の少年がこの世界を変えるために異世界に呼ばれた。
一人の少女は最強の剣士として。
一人の少年は最強の魔法使いとして。
そんな二人が人を殺すのはこの世界をより良いものへ変えていくため。
ただ二人の考えは相反するものだった。
この世界をより良い物へと変えていくためにそんな二人が戦う物語。
※分かりにくい文章だと思います。内容も分かりにくいと思います。内容紹介から分かる通り、主人公は二人います。第一章は少女を主人公に、第二章は少年を主人公に物語は進めたいと思っています。
※日本人は沢山出ます。どちらかというと日本人同士の戦いがメインです。
※分かりずらい、誤字脱字、非難等でも結構ですので感想をお願いします。
文字数 10,794
最終更新日 2017.07.08
登録日 2017.07.02
転生したら奴隷の赤ん坊だった
お母さんと離れ離れになりそうだったけど、何とか強くなって帰ってくることができました。
全力でお母さんと幸せを手に入れます
ーーー
カムイイムカです
今製作中の話ではないのですが前に作った話を投稿いたします
少しいいことがありましたので投稿したくなってしまいました^^
最後まで行かないシリーズですのでご了承ください
23話でおしまいになります
文字数 51,210
最終更新日 2021.09.28
登録日 2021.09.18
冒険者はある一つの称号を獲得するために戦い続ける。それが【ドラゴン・ハンター】
最強と呼ばれるドラゴンを狩るために、そしてロマンや栄誉のために冒険者は世界を旅をしていた。
※全編見直しのため非公開にしました。
書き終えていませんが、書けたところまで投稿しました。
以前よりも頻度は減りますが週に一回投稿できるぐらいのペースでがんばりたいと思います。
今回からR-18を追加しましたので無理な方はブラウザバックで……。
文字数 21,626
最終更新日 2017.10.31
登録日 2016.08.16
ひょんな事から夢の中でRPGの世界に行き、レベルアップし続けた一見普通のレベル上げ大好き高校生の全然普通じゃない非日常譚。
文字数 7,751
最終更新日 2021.09.07
登録日 2021.08.16
文字数 17,066
最終更新日 2019.02.06
登録日 2019.01.20
かつて人間の、欲に塗れた行動によりエルフは絶滅寸前だった。
『 ハハ!コイツ等は本当に良いカモだ。商人に売れば高く売れ、尚且つ俺達の玩具にもなる 』最高だ
エルフは怯え人間から逃れようとしたが無駄だった。 人間に人質を取られた、そんな絶望的な状況で
覚醒したのだ。
『 人間が知っているエルフの力を越えた者が多々現れた。 』エルフは突然強くなり反撃して来た
エルフ達に抗う事もなく人間達はエルフに殺されたのだ。
『 うぁわわわわ、何だコイツ等 いきなり化け物見たいに強くなったぞ。 』
エルフは自らのピンチに堕ちい本来の力に目覚めた。 それ以来人間がエルフを襲う回数は減った!
物語りは、この200年後の世界である。
『 エルフの森そこに暮らす、青年リロは正に今日旅立ちの日である 』
人間の世界にエルフが出向き、経験するのだ!文化や、魔法生活知識などを。
そんな大事な日にリロは昼前まで、寝ていた。 『 なんで起こしてくれないの? 』
リロが起きないからですよ、何度も起こしたのに。
『 早く行かないと ライラが怒ってるかもな? 』 このお話は主人公のリロが 幼馴染のライラと
共に人間の世界で、無双したり 笑ったり、遊んだりするお話です。
文字数 2,816
最終更新日 2019.08.21
登録日 2019.08.21
俺、進藤曹は25歳の会社員。
会社が終わった後、いつも通りダンジョンに潜っていた。
もちろん、利益目的ではなく趣味だ。
そのおかげで、いろんなダンジョン仲間もたくさんできた。
よく仲間からは「規格外」と言われるのが不思議だが。
まぁ、正直自分のランクも知らないし、ここが何のランクのダンジョンかも知らない。
そうやってずっと生きていたが、突然「ランク検査」を促された。
「もう数年やってなかったけど、どうせDからCに上がっただけだろ、、」
そう思い、一応受けてみることにしたら、、、
"ランクZ 世界ランクが更新されました"
文字数 1,118
最終更新日 2024.01.14
登録日 2024.01.14
「シッコク?」
「ああ。うるしと黒色。合わせて漆黒。つやのある深い黒色を漆黒という」
「そうか、お前はこの世界では珍しい黒髪、黒目だ。漆黒の魔術師、というのは解る気がする」
それにしても、と倒れた男達を見て王子は顔を顰めた。
「お前の能力は凄まじいな。こんな魔術があるとは……この世界で最強の人間かもしれないな」
よせよ、と俺は照れながら頬をかく。
「我が国ではゴルド。この鉱石が一番の価値を持っている」
「ああ、その功績なら俺の世界にもあったぜ」
王子が持っているのは金だった。
「これは何色というのか?」
「それは、キンだ。金色と言う」
ふむ、と王子は金塊をもてあそび、こう言った。
「私をたすけてくれた貴方には、私が二つ名を付けよう。貴方は漆黒の魔術師殿であったな。
漆黒という黒づくめの貴方が、わが国でも輝けるようにと祈りを込めて。【漆金の魔術師】と呼ぼう」
文字数 4,004
最終更新日 2016.07.07
登録日 2016.07.06
地上に蔓延る異形の生物であるルーインと、それらを駆逐しようとする人類側の戦士である討伐士は、地球での生存権を手に入れるため、日夜熾烈な争いを繰り広げていた。
主人公の坂梨聡琉は、討伐士を養成する教育機関のNAC養成所に在学する。所長に呼び出された聡琉は、民間企業から派遣されてきた中橋零那と出会う。彼女とは、戦場で出会ったことがある。所長は彼女に聡琉の育成役を押しつけ、同時に聡琉と零那で部隊を編成し、重要な案件を解決するように指示を出す。
同日、聡琉達が車で現場の倉庫街に向かうと、そこにはガイ・フォークスの仮面を着けた男の朽木十六夜が待ち構えていた。
十六夜を確保しようとするものの、彼と深い仲であった零那の動揺と、彼自身の実力が重なり、あえなく逃走を許してしまう。
午後、聡琉の自宅に友人が集まっての食事会兼作戦会議が行われた。その夜、十六夜と、彼が操作するルーインの「文明の破壊者」が潜むとされる研究所に突入したが、確保寸前で再び逃走を図られる。
あくる日、昼食時に文明の破壊者捕縛の計画を再度練る。
しかしその後、十六夜が、日本一国を滅亡させるための大規模テロを敢行。討伐士見習いの聡琉にも出撃要請が下り、輸送ヘリで直接現場に乗り込む作戦が急遽展開される。
だが、ヘリが飛行する最中、大規模な炎雲が他の応援ヘリを迎撃。聡琉達のヘリも墜落させられたものの、命からがら生き残る。
そこからの発動ポイントに向かい、先行していた零那との合流を果たす。
聡琉が文明の破壊者と対峙し、これまでの十六夜の悪行を知って激昂。落胆する零那を奮い立たせ、独りでに炎雲の発生源を破壊させる。
程なくして、激しい戦いで傷ついた聡琉は、自身の右前腕部を強制的にルーイン化させ、攻撃を継続する。圧倒的な戦闘力を得たことで無事に文明の破壊者の討伐に成功、亡国の危機を未然に防いだ。
文字数 54,653
最終更新日 2020.07.04
登録日 2020.04.06
東軍と西軍と戦があった。その時東軍は完敗し、その責任をとって自害した武士は転生した。
転生するときに神(じじい)は魔法が使える異世界と呼ばれるところに行かしてくれるらしい。
魔法は全属性にしてくれた。
異世界とはなんだ?魔法とはなんだ?全く意味不明のまま、飛ばされた。
目を覚ますと赤ちゃんからやり直し、しかも貴族でも上のほうらしい。
そんなドタバタ、行き当たりばったりな異世界生活を始めた。
小説家になろうにも投稿しています。
完結に設定するのを忘れていました。
(平成30/09/29)
完結した後もお気に入り登録して頂きありがとうございます!!
(平成31/04/09)
文字数 95,005
最終更新日 2020.02.18
登録日 2017.08.02
「神の眼」と呼ばれる、あらゆるものに正確な値を付けるアーティファクトが支配する市場都市アゴラ。新米記者のロゼは、取材のために訪れたのだが、そこで自らをキュウビと名乗る半獣人の少年と出会い――。
文字数 64,147
最終更新日 2019.01.24
登録日 2019.01.14
文字数 5,711
最終更新日 2024.01.22
登録日 2024.01.21
今日、とある少年が死んだ。
しかも、神の手違いで死んでしまったのだった!
少年は『チート』を授かって異世界に転生するハメに。
しかもそのチート内容が『イメージを具現化させる』こと!?
「何これチートってレベルじゃないだろ!?」
これは想像力豊かなチート少年が異世界で生活していく話…ではなく。
チート少年がチートを使わず生活していくお話である。
文字数 26,136
最終更新日 2016.12.04
登録日 2016.11.12
誕生日パーティを開いた貴族の娘・ルミア。
その会場に清楚でかわいらしい女性が現れた。
さて、この女性とルミアが見せる、貴族令嬢としてのプライドをかけたバトルの行方はどうなるのか?!
文字数 1,059
最終更新日 2021.02.20
登録日 2021.02.20
異世界に放り出された私の持ち物はスマホのみ!?
しかし、それは勇者さえダウンロードできる最強のチートアイテムだった。
『勇者(アプリ内購入あり)』をダウンロードしながらウキウキとしていると、『お使いの端末はこのバージョンに対応していません』の文字。
私は『鉄の剣(広告含む)』を手に、経験値を貯めて機種変していく。
仲間は、詠唱が遅い僧侶(フリー版)の少年。フリーズする執事服の戦士(セール中 10G)
新しい機種にしたら、『獣耳男子(アプリ略)』と『イケメン畑(ア略)』もダウンロードできるのかな?
何でも出てくる最強スマホと課金厨の私。
財布がかなり心配です。
文字数 19,653
最終更新日 2017.03.14
登録日 2017.03.12
ナイスバディな神様に異世界転移させられた主人公。
とりあえず、この世界の常識を得るために奴隷を買うことにしました。
小説家なろうにも公開しております。
文字数 11,009
最終更新日 2017.10.21
登録日 2017.10.20
自殺の真っ只中だった俺は、神の気まぐれによってランダムで選ばれた10万人の1人として異世界へ行くことになった。
転移先の異世界はさながらゲームのようで、レベルや魔物といった概念が存在している。
そんな中、死を恐れない俺は勇猛果敢に魔物を狩り続け、レベルと実力の両方でトップクラスへ成長していく。
日本では負け組だった俺が、この世界では勝ち組になる。
文字数 98,164
最終更新日 2022.04.09
登録日 2022.03.19
最強のおっさんことマナブ、子供の頃に異世界から召喚されて戦いに戦っておっさんになった。どこも争いだらけ、最強のおっさんマナブは現実逃避して逃げた。
最強のおっさんのスキルはなし。
だが間違って伝説の廃墟に落下してしまったマナブはそこで一冊の本と出合う。
英傑伝説の書。
なぜか習得したスキルは英傑ガチャスキルというもので。
発動すると空中に本が無数に召喚されて、ランダムで1冊選ばれる。
そこから現れた英傑はほぼ最弱、ステータスオール0でレベルも0。これではいかんと誰もこないであろう伝説の廃墟で英傑の訓練を始めた。
最強のおっさんはスキル教育者を習得し、英傑を育てていき、英傑達にはそれぞれチート級のスキルがあった。
強くなった英傑達は何をしでかすのだろうか?
文字数 61,816
最終更新日 2023.10.17
登録日 2023.09.28
ある日教室で寝てたら、いきなりクラスメイトと異世界に召喚された!!
ステータス、クラス1番最弱!!と思ったら
チートありすぎ
でも……
(更新の日は決まっていないので
バラバラな時がありますがご了承ください。
話が変でも暖かく見守りください
よろしくお願いします。)
文字数 2,753
最終更新日 2022.12.02
登録日 2019.06.23
世界でまがまがしい紫がかった黒い空間の亀裂がいくつも現れた。溺愛される最強の女の子、『セイ』が世界のために戦い愛されるお話
文字数 8,613
最終更新日 2021.10.28
登録日 2021.10.26
主人公の冬咲 優(フユサキ ユウ)はラノベにありがちなクラス転移をさせられる
皆がすごいステータスの中、自分だけめちゃくちゃ弱いステータス!?
鬼畜で外道なユウがハーレム?を作りながら、異世界を冒険する!
文字数 19,740
最終更新日 2017.08.22
登録日 2017.08.11
作者:葛城真実
冒険者以外になりようがなかったし、これからも冒険者しかできないクズ系のジジイ。
そんなガストン(60歳)の新しい冒険の物語。
冒険の始まりは魔獣狩り。そして、気づいたら魔王との戦いが始まっていた。
回復魔道士の女の子、矢の名手である女エルフ、元「戦斧の乙女」、白くて可愛い魔獣も登場。ハーレムですか?(20年ほど前の魔王大戦で男子が多く死んでるだけですが…)。新展開で「おねショタ」要素もあります。ジジイだけなくて盛りだくさんなんですよ!
※改稿します。要望があったら感想とかに書いておいてください。ララノアの出番は増やしたほうがいいよね?=>前日譚を書くことにしました。「ヤング・ガストン」シリーズ。思慮深さに欠ける若いガストンと、エルフの国から来たばかりでツン期真っ盛りのララノアの珍道中みたいなやつにする予定。
「アーサー王の死」がアーサー王の死だけを描いた作品ではないように、いろいろあっての「槍の男ガストンの死」を描こうかなという構想もあります。エンタメ小説ですから、死では終わりにならないかもしれませんが。
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✍ 冒険の記録(LOG)
2020/08/19 「魔槍の継承者」編の追記開始。
2019/11/27 初稿完成。ローカルで修正開始。
2019/07/01 表記や矛盾点の修正を開始しました。軽微な修正は今後、告知なく行います。
2019/06/06 第二次構成変更を実施しました
2019/05/08 第一次構成変更を実施しました
文字数 101,117
最終更新日 2019.11.27
登録日 2019.04.18
ある日、魔王を倒しに行く道の途中の最強パーティーに裏切られ、職業を農民に変えられる。
しかし、その農民という職業。魔力量世界最高の主人公には天職だった。
あらゆる魔法でこの世界の悪を跋扈する。異世界復讐ファンタジー。
文字数 34,431
最終更新日 2021.10.15
登録日 2021.10.02
とある剣と魔法が生業とする世界で、超絶なる才能『神器召喚術』を持ちながらひた隠しに生きる青年がいた。名をバンキス=トール、どこにでいる普通の村に住む青年だったバンキスとはある日を境に、『神器召喚術』で召喚した天下無双の魔槍、グングニルを自由自在には操れるようになっていた。
ただバンキスは魔槍グングニルの力で世界のパワーバランスを崩してしまうことをとにかく恐れていた。その為、自身の力を悪用することはせず、むしろ自分の為だけに活用しようとは冒険者として旅へ出る。
こうして始まったバンキスの旅ではあるが…旅の途中、何を思ってかバンキスはグングニルを召喚、グングニルの性能について再度確認を図るという血迷った行動を犯してしまうのだが…
それが全ての過ちの始まりだった。
文字数 142,450
最終更新日 2017.03.23
登録日 2017.01.22
高校生二年の番外十五は、【火避けの天才】と揶揄される低位能力者。見習いとして参加した作戦中、異世界転移現象に巻き込まれてしまい――。
番外と呼ばれた少年は、唯一種である混成吸血鬼に転生し、異世界ライフに身を投じる。
文字数 12,477
最終更新日 2017.12.16
登録日 2017.02.24
最強ブレイドマスターのクロキは、
ダンジョン最上階、第百階層を一人で攻略する。
そしてその攻略は一匹のツインテールがキュートな妖精さんの封印を解くこととなる。
最強ブレイドマスタークロキの更なる最強伝説が今、始まる。
文字数 11,133
最終更新日 2018.01.06
登録日 2017.12.23
人界と魔界の長きにわたる戦いは天才魔道士である主人公が魔王を倒したことにより人界の勝利に終わった。
平和な暮らしを取り戻した主人公だったが、突然国王の命によって逮捕されてしまう。
異端魔法を使った罪で火刑に判決を下される主人公。
絶体絶命のピンチに助けの手を伸ばしたのは主人公の手によって美少女として復活した魔王とその部下のサキュバスだった。
逃亡を余儀なくされた主人公は魔王と共に魔界で新たな人生を送る事になるのだった。
※この小説は小説家になろうとカクヨムにも投稿しています
文字数 97,723
最終更新日 2020.02.28
登録日 2020.01.29
普通の高校生だった俺の家に世界から狙われている災害級美少女が住み着き、なぜかわからないけど自分まで狙われるなんてことある? しかもしょぼいと思ってた能力が、「異空間創造者」だったなんてこと、ある?
感想お待ちしております! 感想が作者の励みになります!
文字数 10,121
最終更新日 2022.12.28
登録日 2022.12.28
これはごく普通の高校生古谷悠馬が新作VRMMOの『エンシェント・ディザスター』で「真紅の支配者」と呼ばれるようになるまでを描いた笑いあり(保証なし)涙あり(保証一切なし)の物語である。
⚠主人公は事実上最強ですが最強ではありません(?)
文字数 4,715
最終更新日 2023.08.19
登録日 2023.08.11
アリステラ王国の16番目の王子として誕生したアーサーは、性欲以外は賢王の父が、子供たちの生末に悩んでいることを知り、独自で生活基盤を作ろうと幼い頃から努力を重ねてきた。
王子と言う立場を利用し、王家に仕える優秀な魔導師・司教・騎士・忍者から文武両道を学び、遂に元服を迎えて、王国最大最難関のドラゴンダンジョンに挑むことにした。
だがすべての子供を愛する父王は、アーサーに1人でドラゴンダンジョンに挑みたいという願いを決して認めず、アーサーの傅役・近習等を供にすることを条件に、ようやくダンジョン挑戦を認めることになった。
しかも旅先でもアーサーが困らないように、王族や貴族にさえ検察権を行使できる、巡検使と言う役目を与えることにした。
更に王家に仕える手練れの忍者や騎士団の精鋭を、アーサーを護る影供として付けるにまで及んだ。
アーサー自身はそのことに忸怩たる思いはあったものの、先ずは王城から出してもらあうことが先決と考え、仕方なくその条件を受け入れ、ドラゴンダンジョンに挑むことにした。
そして旅の途中で隙を見つけたアーサーは、爺をはじめとする供の者達を巻いて、1人街道を旅するのだった。
文字数 209,204
最終更新日 2019.04.04
登録日 2018.08.19