ファンタジー 主人公最強?小説一覧
中学2年生の柏田紫苑─私は死んだらしい。
というのもなんか気づいたら知らない部屋にいたから、うん!
それでなんか神様っぽい人にあったんだけど、怒らせちゃった!
テヘペロ。
でなんかビンタされて視界暗転、気づいたら転生してました!
よくよく考えるとビンタの威力半端ないけど、そんな事は気にしないでとりあえず自分確認!
それで機械音に促されるままステータスを開いてみると─え、種族•アイテム?!
いやないだろ。
自分で起き上がれないし喋れねえじゃねえか。
とりあえず人化、今いる迷宮を脱出して仲間を探しにでかけますよ!
文字数 114,400
最終更新日 2022.03.20
登録日 2019.12.30
四年前突如世界に現れた集団、NW(ニューワールド)。少数精鋭そろいの最強集団として混沌とした世界全体を一年で平和にした後、解散し姿をくらました。その二年後元NWを名乗る人物が世界征服を掲げ、再び世は混乱を迎えようとしていた。
主人公ハルは訳アリの元メンバーとして身を隠し旅をしていたが、ある日国を滅ぼされた王女を助け、成り行きで国の再建を手伝う事に。
いかに強く見せて誤魔化し、戦いをしないで切り抜けようと奮闘する日々が始まった。
文字数 8,535
最終更新日 2018.09.05
登録日 2018.08.31
戦闘があまり派手ではなくマイナーなVRMMO ETERNAL BLAZE BRAVE そっくりの世界にクラスごと召還されてしまった入谷 瞳(いりや あきら)
別にモンスターとの戦闘なんて派手じゃなくても素材さえ落とせばなんのそので、職業をコンプリートすべく次々転職してレベルを上げていた為、現在の職業は戦闘の役にたたないマイナーな調香師Lv.1
『あれ?俺のステータスエタブレのまんまじゃん……偽装しとこ』
スキルで胡散臭さ満載の召喚者にバレない様にステータスを隠匿して城を放逐され、エタブレそっくりな世界一周を目指そうとするが、それにクラスの美少女一ノ瀬さんが何故か便乗してきて……
無自覚系チートなヘタレ男子のやらかし満載異世界冒険譚
※タグ随時追加します注意!!!
4月10日まで毎日更新、それ以降週一更新予定
文字数 38,804
最終更新日 2020.05.20
登録日 2020.04.01
目が覚めたら見知らぬ光景が広がっていた。
僕は前世の記憶を持ちながら転生したらしい。
それも乙女ゲームの世界に。
ゲームの中で僕はただのモブ。
でも幸せな生活を送っていた。
でもいつも心に何かが引っかかっている。
ここはゲームの世界なのだと。
ゲームの設定通りの決められた人生は嫌だ。
僕は僕で僕の人生を行きたい。
そこから始まるフランツの物語。
文字数 103,151
最終更新日 2022.06.28
登録日 2022.05.20
黒沢カケルは闇ギルドに所属する影だ。比喩ではなく、その体は影で作られている。彼の目的は復讐を果たすこと。そのためには、人を殺めることも厭わない。今回ターゲットになったのは魔術学園だ。
文字数 56,385
最終更新日 2020.12.23
登録日 2020.12.11
遥か昔に発見された「魔術」は時を経て、人々の生活の中で発展していった。新たな術式や方式、効率が見直されながら、人々の生活のみならずその体自身にも変化を与えていた。
そしてついに「新生代」と呼ばれる魔術に特化した人間が現れる。ほとんどの現17歳以下の少年少女たちに個性的かつ特異な「固有性質」と呼ばれる魔術体質が発言する中、四宮ハルトは同世代でも珍しい無固有者であった。それどころか一般的な魔導士にも劣る能力に周囲の人間から向けられる目は嘲笑や同情ばかりであった。
自身も劣等感にさいなまれながら日常を過ごしていたある日、事件は起きる。魔術とは根本から違う異能の力「古術」と、同様に最古から存在する「奇蹟」の力を持つ集団と衝突するハルト。そしてようやく明らかになる自分の能力の低さの理由。
三つの異能が衝突するとき、果たして何が起こるのか。
文字数 205,282
最終更新日 2020.03.09
登録日 2019.11.10
とある街にあるギルドで、低価格依頼を専門に受ける冒険者がいる。
ギルドからは感謝するとともに、特別なランクを設けてちょっとだけ優遇しているが、ギルド員からは蔑まれている。
特別なランクだけあって、ランクは低いものの指名依頼を受けることができる。
指名依頼料は、たったの銀貨1枚。
指名依頼料に、依頼料は含まれるという、実に安価な設定になっている。
銀貨1枚でなんでもござれと言っている主人公に対して、街の人はこう言っている。
ワンコイン冒険者 と。
***
”小説家になろう”にも、ほぼ同時投稿しています。
(初回投稿日 2018年 12月22日 00時35分)
”彼と彼女の暴走日記”の18歳版になります。
文字数 38,144
最終更新日 2019.04.26
登録日 2019.02.17
◯簡易版
魔術がありふれた世界で、魔術回路を持たない=魔術を使えない無能の主人公が、【|反魔術《アンチマジック》】に覚醒し、魔術脳たちをぶっ飛ばしながら、金髪エルフ美女たちと自らの国をつくるお話。
◯詳細版
「つまりお前はもう用無しなのだよ」
イレブン伯爵の子――アレンは、父から衝撃の言葉を突きつけられた。
実子の生まれたイレブン伯爵にとって、捨て子であり、しかも魔術回路すら持たない【無能】のアレンを養う理由がなくなったのだ。
そうして家を追い出されてしまったアレンは、独力で生きていくため遺跡探窟家となるが、ここでも【無能】が邪魔をした。
母の教えで剣術を鍛えていたとはいえ、万人が魔術を扱える世界で魔術を扱えないアレンは、どのパーティーからもお断り。
そんな中、一人の男が手を差し伸べるが……うまい話には裏があった。同行した遺跡内で、非道な裏切りにあってしまったのだ。
強力な魔獣の生き餌として、腕を切り落とされ、片目を潰され――そしてアレンは死を覚悟した。
しかし、そこで不思議な現象に遭遇する。
『問おう。そなたの望みはなんだ? 力か? 不死か? それとも栄誉か?』
――幻聴でもなんでもいい。叶えられるものなら叶えてくれ。
僕の望み、それは……
そうしてその声に応えたアレンは、絶体絶命の状況から奇跡的に生還し、【反魔術】の力を覚醒したが――アレンの心は閉ざされてしまった。
その後、アレンと同じく生き餌として扱われたエルフ族の奴隷美女と出会い――それをきっかけに、アレンの閉ざされた心の扉はゆっくりと動き出すのであった。
これは、アレンとその従者たちによる世界変革の物語である。
文字数 10,815
最終更新日 2021.09.29
登録日 2021.09.25
ラダ村に住むラザックは気がつくと見たこともない街にいた。夜とは思えないほど明るい街並み。石畳が整備された通り。賑やかな人々の声。ラザックは悟った。「これは夢だな」。ルゴス神より授けられし天恵––【夢双】。夢の中で無敵の力を得たラザックは、現実と夢の世界を行き来しながら、荒れ狂う戦火の中に身を落とす。
隔日更新予定。
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 31,114
最終更新日 2021.10.13
登録日 2021.10.04
タイトルの通りです
♡喘ぎ、汚喘ぎ。アホエロ
誤字脱字失礼します
ノクターンノベルズにも投稿したものです
文字数 1,759
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.09.05
とある大陸の小国「アルカンシエル王国」
アルカンシエル王国はとても貧しく、
その若き国王「ファンタスティック・セルリアン」は、苦しんでいる国民たちのために何もしてあげられない自分の無力さを嘆いていた。
そんなある日、偶然迷いんだ地下書庫で光る書物を見つける。
そこには、アルカンシエル王国を救う唯一の手がかり「月の女神セレーネ」について記されていた。
しかし、現在セレーネは封印されており、
その封印を解くためには12人の特別な力を持つ「救世主」を集めなければならない。
そこで、ファンタスティック・セルリアンは
貴族の意見(交換条件?)により、国王と王女という関係を活かした
国王の嫁探しという名目で、救世主を探す旅に出ることになる。
ジャンルをファンタジーにすべきか恋愛にすべきか分からなくなってきた⋯⋯
文字数 31,365
最終更新日 2023.06.18
登録日 2021.02.01
僕は勇者に選ばれた
この時勇者としての道を歩んだことがいけなかったのか
この時には既に手遅れだったのか
勇者として歩む僕の結末は、一つしかなかったのだ
だったら僕は、君が好きだった花を残してみせよう
これは勇者に選ばれてた僕の最後の物語
文字数 12,674
最終更新日 2019.05.19
登録日 2019.05.19
産まれながら能力を与えられる世界で【主人公】という能力を与えられたユナは育ての親である大賢者ラウラの溺愛っぷりにうんざりし旅を決意する。
自分の能力のせいで今までいわゆる“普通の生活”をしたことがなかったユナは主人公と言う名のご都合主義に抗い続け普通の街を目指す。
世の全ての主人公が体験しうるであろうハプニングの連続で魔王、勇者、ラノベのようなヒロイン登場で一般人に成るべく旅出たのに次第に魔王討伐とかなんやらに巻き込まれる。
主人公とはあるまじき主人公が主人公から村人Bを目指すスペクタクルファンタジー(嘘)。
文字数 15,393
最終更新日 2019.01.20
登録日 2018.12.27
いつものように登校していた、主人公 松浦 赤馬。
呆然と信号が青になるのを待っていると、いきなり突っ込んできたトラックに轢かれてしまう。
目覚めるとそこは平原、混乱しつつも自分の体の異変に気づく、そう...いつの間にか自分の体が幼女に大変身してた!? さらに混乱しつつもとりあえずあたりを探索しようと歩く、だが、いつの間にか倒れ、また目が覚めるいまさっきと同じ場所?そう、おまけで歩数制限も付いてきたのである!
「こんな状況で俺はどうすりゃいいんだよ!!」
この作品はある程度進めばなろうでも投稿する予定です。何かとガバガバファンタジーになってるかもしれませんが、生暖かい目で見てくれると幸いです。
文字数 4,684
最終更新日 2018.09.25
登録日 2018.09.22
中学三年生の情野美散は、幼い頃、体が小さくて、幼なじみの宍戸玲駆から大きく成長するよう期待されていた。人見知りでボッチの美散は、思春期になり、体よりも胸の成長を願うようになり、ある時皮肉にも身長が16メートルにもなる巨人女子症にかかってしまった。巨人の恋は実るのか?
文字数 83,321
最終更新日 2019.07.18
登録日 2019.02.23
これは、どこにでもいる平々凡々な大学生のとあるお話。
晴れて大学1年生になった 田中 翔 が目を覚ますと、そこには、どう考えてもこの世のモノとは思えないよう化物らが…。
まったく事態を把握できていない彼に、「化物」が一言。
「どうか、我らをお救いください!!」
文字数 2,090
最終更新日 2020.01.22
登録日 2020.01.20
「6時間以内に魔王を倒せ」これが異世界転移した俺に課された使命で、ご褒美にむちゃくちゃカワイイお姫さまと結婚できるって。
「絶対無理ゲーだろ」そう思ったけど、やってみたらベリーイージーモードだった。
魔王討伐?
むしろ、姫様とイチャイチャしながら異世界観光するだけだったけど?
あっ、でも、最後の魔王戦はちょっと頑張ったよ。
文字数 112,320
最終更新日 2023.10.22
登録日 2023.09.16
ファンタジーRPGとして生まれたそのゲームは、開始当時は人気サービスだったが、稼働より10年ユーザーが減り続けていた。
システム管理AIであるビスタは、ある日サービス終了により消滅してしまうが浮遊精霊として異世界転生をしてしまう。そこで【契約】した猫耳少女を育成する事になるのだが……ある出来事から《スキル》システム管理AIのダンジョン機能やハウジング機能が解放され、ある村の復興を始める事になり更には……元AIは魔族により荒廃した異世界を復興するまでの物語。
文字数 200,231
最終更新日 2023.09.06
登録日 2021.09.12