ファンタジー 殺し合い小説一覧
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【異世界転移】×【チート能力】×【バトルロイヤル】!
異世界転移を賭けて、十二人がチート能力で殺し合う。
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「四月一日午前零時にトラックに轢かれて死ぬと、チート能力付きで異世界に転移できるらしい」。
そんな噂を信じた廿楽花梨は異世界転移目当てでトラックに飛び込んで自殺し、無事に天国で女神からチート能力を与えられた。
しかし、同日同時刻に同じ噂を信じて自殺した女性が十二人いた!
想定外の大人数で転移可能な人数をオーバーし、三人までしか異世界転移できないことが告げられる。
席には限りがあるのなら、人数を減らすしかない。
異世界に転移する権利を賭け、十二人がチート能力で殺し合うバトルロイヤルが始まる。
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#にはりが
表紙イラスト&キャラクタ―シート:nijijourney タイトルロゴ:コタツラボ様(https://twitter.com/musical_0327)
文字数 178,876
最終更新日 2023.07.13
登録日 2023.05.20
その男の名をルガス。
図書館で真面目に働くも街で大量殺人事件が発生。
なぜかルガス逮捕される。
町中の憎悪を受けて青い悪魔と呼ばれて妻と共に火炙りで処刑される。
なんと転生したが不滅闘技場で脱出不可能。
驚異的なモンスターとバトルし何度も死んで甦る。
すべてのモンスターを倒した時最強となりて不滅の男地上に出る。
自由を勝ち取るもそこは想像だにしていなかったところだった。
死ぬこともできない、憎悪に包まれ、心の激痛を感じて、今、不滅が正義を執行する。
※カクヨム様にも掲載中
文字数 21,856
最終更新日 2023.03.15
登録日 2023.03.13
"最弱婚約者""媚売り婚約者""男に媚を売るのだけは上手い無能力男爵令嬢"と私は馬鹿にされ嫌われていた。
王太子の婚約者は私以外全員チートスキルが使えるのだ、馬鹿にされて当然だろう。
本当の事で間違いなく私は最弱だ。
王太子の婚約者に選ばれたのも王太子に近づき気に入られたからだ。
これで他の婚約者に嫌われないわけがない。
ええ、媚も売りましたよ。当然でしょう。王太子妃になりたいもの。
「お前達に婚約破棄を告げる」
私達100人の婚約者は王太子に婚約破棄を告げられる。
「最後に生き残った1人が俺の王太子妃だ」
王太子妃になるために私達は殺しあう。
「親友の1人も殺せないなら男爵令嬢なんてやめなさい」
男爵令嬢は領地領民を守り、有力な殿方と結婚し、誰を殺してでも領地拡大をしなければいけない。
甘ったれていた私は親友の言葉で、少し男爵令嬢として生きて行く覚悟ができた。
親友を殺し、チートスキルを覚醒させた私は男爵令嬢として生きて行く。
男爵令嬢の生き方は甘くはなかった。
元婚約者達は全員チートスキルが使えるので強力だが、生き延びた敵国の民の処理が
最も辛かった。
ヴァレット・執事・騎士・信じる仲間達と共に戦い絶対に王太子妃になります。
文字数 1,378
最終更新日 2020.10.21
登録日 2020.10.21
「異世界転生して♡」
「は?」
言われて転生(強制)したらガチの殺し合いバトルロワイヤルが始まった。
青筋が浮かんで血管破裂しそうだ。
魔法はない!(自分には)
チートもない!(自分には)
ゴミ能力だけ与えられた!(自分には)
は? いや……は? どうすんだコレ……っ!
文字数 20,569
最終更新日 2020.07.30
登録日 2020.07.24
もしも貴方の大切な人が命の危険にさらされたら、貴方の大切なものが失われようとしたら。貴方は自分の大切な人を、もしくは大切な何かを守るために
___命を懸けたゲームに参加できますか?
少女が命と引き換えに守りたかった大切なものは”全人類”だった。
少年が守りたかったのは少女だった。
たった1つの過ちから世界は大きく狂ってしまった。
そう、まるで初めからそうであったかのように…
これはそんな彼らのデスゲーム。
文字数 6,856
最終更新日 2019.08.22
登録日 2019.08.18
ライバルとの死闘の末、命を落とした武術家・山田剛太郎は、気が付くと異世界でロリな貴族令嬢ミオ・オスロンとなっていた。
当初こそ戸惑いはしたものの、男らしさには自信のある剛太郎は、ロリとなったことを素早く受け入れる。肉体的ハンデを武術の知識で補完しつつ、異世界を蝕む妖魔との戦いに身を投じることを決意するのだった。
文字数 79,985
最終更新日 2024.04.01
登録日 2022.08.01
日本の手稲山にて遺跡が発見された。
それと同時期に世界各地で存在していない遺跡が次から次へと発見されていく、
その遺跡には巨大な古代兵器が見つかった。
遺跡が発見されると同時に、宇宙からの侵略者がやってくる。
ある考古学者が遺跡の言葉について解読を開始する。
それでわかったこと、
それは地球が他の惑星を食べ始めるという驚愕の真実だった。
惑星は宇宙の法則をねじまげて、
まるで巨大な金魚のように、
宇宙という海を渡りだすのだ。
それはなんのためか?
他の惑星を食らうためだ。
そして1つの大惑星が動きだす。
それが闇の惑星と呼ばれているもので、
闇の惑星とは?
謎が謎を生み出す惑星たちの戦いが開始される。
始まりは地球だ。
それに巻き込まれるたくさんの未知なる惑星たち、
惑星が惑星を侵略し、惑星が惑星と同盟を結び、惑星が惑星を裏切る。
たくさんの人々が死んでいく。
これこそが、宇宙大戦となるわけだ。
※ この小説は、もともとTEN WORLD WARという名前で書こうとしていましたが、また作り直すことにしました。本当に読者のかたには申し訳ありません、まえの作品の登場人物たちもしっかりあとのほうで出てきます。どうかよろしくお願いします※
※この作品は小説家になろう、エブリスタ、カクヨムにも掲載しております!※
文字数 78,177
最終更新日 2020.01.27
登録日 2019.05.12
それは人が見る世界とは大きくかけ離れた現実
夢であり現実であるその世界で選ばれし者達は戦い続けていく
一人の少女がその世界に迷い込んだ
文字数 40,900
最終更新日 2020.03.16
登録日 2020.01.13
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