ファンタジー ざまぁ要素小説一覧

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魔術の名門オールストン公爵家に生まれたレイラは、武門の名門と呼ばれたオーガスト公爵家の跡取りブランドと婚約させられた。 しかしレイラは魔法をうまく使うことも出来ず、ブランドに一方的に婚約破棄されてしまう。 それを聞いた宮廷魔術師の父はブランドではなくレイラに「出来損ないめ」と激怒し、まるで厄介払いのようにレイノルズ侯爵家という微妙な家に嫁に出されてしまう。夫のロルスは魔術には何の興味もなく、最初は仲も微妙だった。 一方ブランドはベラという魔法がうまい令嬢と婚約し、やはり婚約破棄して良かったと思うのだった。 しかしレイラが魔法を全然使えないのはオールストン家で毎日飲まされていた魔力増加薬が体質に合わず、魔力が暴走してしまうせいだった。 加えて毎日毎晩ずっと勉強や訓練をさせられて常に体調が悪かったことも原因だった。 レイノルズ家でのんびり過ごしていたレイラはやがて自分の真の力に気づいていく。
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文字数 71,747 最終更新日 2021.09.09 登録日 2021.07.06
 レイガス・トッド・ニーアスは売れない商人であった。  今年で31歳になった彼は未だに独身であり、元サーカス団員の道化師としての力で時たまくるサーカスの仕事で食べてきていた。  彼はいつも弱気なのに強い所を見せようと自分自身の事を俺様と言っていた。  その日は売れない商品に見切りをつけてアイテムショップにて売りさばいていた。  その時魔法書売場を見たレイガスはタダでテレフォンブックという意味不明の本を手に入れた。  テレフォンブックを開くと、そこには意味不明なアイテムのカタログみたいな絵が張り付けてあり、金額等が表示されていた。  半信半疑で本の指示通りに夕食代のお金を触れさせると、お金が消滅し、テレフォンブックに表示されたではないか!  レイガスは最初にティッシュを購入した。そのティッシュでぼろ儲けを企むのであった。  時同じくしてこの国であるラルガルシア王国は破産してしまった。  王様は責任逃れをするために国外へ逃亡し、この国は滅びるかに思われた。  1人の道化師の商人が立ち上がった。  大勢の人々は彼を馬鹿にする。  しかしレイガスという商人は真っ直ぐな瞳でもって、テレフォンブックを活用して成り上がるのであった。  彼には1つの秘密があった。心の中にもう1人の自分がいた。彼の名前は殺人鬼ピエロ。  レイガスは最弱だが殺人鬼ピエロは最強であった。  勇者と魔王の末裔であるナナニアを用心棒に加えて、レイガスの商売とピエロの武力、そしてナナニアの圧倒的な力、2人で1つの最強タッグ商売譚!?  これは最弱の商人が最強の殺人鬼として成長し、弱くなったり強くなる物語である。 ※カクヨムにても掲載しています
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文字数 28,087 最終更新日 2021.06.22 登録日 2021.06.14
 人々の希望の勇者パーティーには脱力系の魔法使いラファリアルがいた。  彼はいつも宿屋で二度寝するほど脱力していた。  彼はモンスターを討伐する事に疑惑を抱き魔王を見逃した。それを勇者達が見てラファリアルを追放することにした。  ラファリアルは元々最強の魔法使いだったが勇者パーティーと旅立つ事で賢者並に最強になった。  しかし勇者パーティーに疑念を抱いていたのだがそんな時に追放された。  そこらへんにいる魔王軍のモンスターを倒すことへの罪悪感、勇者だから人間だからといって魔王軍を殺す事に抵抗を覚えていた。そんな時に無職になったラファリアルは冒険者ギルドに向かうと勇者達のいやがらせで冒険者ギルドを追放された。  王様より招待されたと思ったら、王国を追放された。  途方にくれてだらだらと歩き続けていると穴に落下した。  そこには台座があり1冊の本が置かれてあった。  内容は条件を満たすと配下を召喚したり、設備を出現させる事などが出来るものであった。  条件は基本的に腕立て伏せ100回や攻撃魔法10回唱えたり、ダンジョンの外でモンスターや動物や人間などを倒したり、条件は無数にあった。  その本には――ようこそダンジョンへ君がダンジョンの経営者だ――  と最初のページに書かれており、ラファリアルはやる気はないがやられっぱなしは気に食わず、最強なダンジョンに発展させ、勇者パーティーをぼこぼこにする事を夢見るのであった。 ※小説家になろうでも掲載しています ※カクヨムでも掲載しています
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文字数 56,937 最終更新日 2021.04.13 登録日 2021.04.09
 年齢98歳の丸黒老人は日課のラジオ体操で天に召された。  彼は若い頃オリンピックに出場し、内戦では英雄とされ銃を使わず剣と杖だけで内戦を平定してしまった最強の自衛隊の将軍であった。  そんな彼も老いには敵わなかった。    丸黒老人は目覚めると、体が少年になっていた。  そしてよくわからない場所におり、右手と左手には剣と杖が握り締められている。  丸黒老人もすぐに察する事となった。  自分がどこかの世界に転生したのだと。    最初の扉を開くと、そこには神様がいたのだから。  そしてその神様を倒すこと、マルグロ老人が謎の遺跡から脱出する術である事を老人は悟った。
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文字数 21,178 最終更新日 2020.12.05 登録日 2020.12.05
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