恋愛 悲恋小説一覧
突然婚約破棄を言われ驚く伯爵令嬢のビアンカだったが
貴方が決めた事なら正しいに違いない
貴方が選んだ女性なら間違いない
貴方が私に罪があると言うのなら罰を受けましょう
全て笑顔で好きな貴方が幸せになるために
ありがとうございました。
※残忍な表現が有るためR18
※ゆるゆる設定です
※最後まで執筆済みなため完結保証します
※全8話です
文字数 9,327
最終更新日 2021.11.22
登録日 2021.11.15
愚かな夫が自業自得で後悔するだけ。妻は結果に満足しています。
主人公は愛人を囲っていた。愛人曰く妻は彼女に嫌がらせをしているらしい。そんな性悪な妻が、屋敷の最上階から身投げしようとしていると報告されて急いで妻のもとへ行く。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 2,517
最終更新日 2023.06.22
登録日 2023.06.22
私はジョージア王国の王女でレイラ・ジョージア。護衛騎士のアルフィーは私の憧れの男性だった。彼はローガンナ男爵家の三男で到底私とは結婚できる身分ではない。
それでも私は彼にお嫁さんにしてほしいと告白し勇者になってくれるようにお願いした。勇者は望めば王女とも婚姻できるからだ。
彼は私の為に勇者になり私と婚約。その後、魔物討伐に向かった。
ところが彼は行方不明となりおよそ2年後やっと戻って来た。しかし、彼の横には子供を抱いた見知らぬ女性が立っており・・・・・・
ハッピーエンドではない悲恋になるかもしれません。もやもやエンドの追記あり。ちょっとしたざまぁになっています。
文字数 14,181
最終更新日 2021.10.11
登録日 2021.10.05
その年で最初の性行為を、伴侶や恋人と行うと縁起が悪いため、他人と済ませるのが一般的な国の話。国王イザークの秘書官であるヴィオラは、何年も彼の年初の相手を務めている。幼馴染でもあるイザークへ密かな恋心を抱いているが、はなから叶わない思いとして告げることはない。そしてイザークもヴィオラを愛していたが、彼女を傍に置くため気持ちを隠したまま年月を重ねていた。しかし7年目のある日、第三者によりもたらされた悲劇をきっかけに、イザークは自らの手で二人の関係を壊し道を踏み外していく。
・後々ヒーローによるヒロイン強姦描写があります。
・どちらも別の相手と結婚していて、ヒロインに不妊設定があります。
・あらすじキーワード確認の上避けてください。
・濡れ場はタイトル末尾に*。
2/17本編完結しました。2/23おまけ含む全編完結しました。
文字数 160,347
最終更新日 2023.02.23
登録日 2023.01.27
こちらのSSはだいたい、小説家になろう様でも投稿しています。
短いお話の詰め合わせなのでさらっと読めます。
楽しんでいただければ幸いです。
文字数 23,120
最終更新日 2023.07.31
登録日 2023.06.28
聖女と呼ばれた少女は、愛する人を失った。聖女と呼ばれた少女は、その原因となった王太子に復讐を誓う。
復讐の果てに少女は何を得るのか……。
この物語は、愛する人を失った少女の復讐の物語。
全10話
※小説家になろう様で掲載していた短編作品を加筆修正した連載版になります。
文字数 12,454
最終更新日 2020.09.28
登録日 2020.09.24
私は、幼い頃に命を救ってくれた『守護王』天城零様に恋をしたけど、その人の隣にはすでに「運命」の相手がいた。
その「運命」とは、千年前に国を救った『守護王』の生まれ変わりは、同じく共に国を救った『桜華姫』の生まれ変わりと結ばれるというもの。
届くことのない想いを閉じ込めて、それでも彼の役に立ちたくて、零様が長である妖魔専門護衛隊に入隊する。
国の安全を脅かす妖魔退治に勤しみ、日々鍛錬を積むが、私はどんどん事件に巻き込まれていき……。
そんな中で零様と接するうちにどんどん想いは膨らんでしまい……。
決して願ってはいけないのに。
「運命」を壊して、あなたと共にありたいなどと──。
※カクヨムで公開しておりました作品を一部改稿してお届けしております。
全13話の予定です。
文字数 27,181
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.03.29
毎晩見る悪夢に、精神を本気で病んでしまって逃げることを選んだお嬢様のお話。
最後はハッピーエンド、ご都合主義のSS。
主人公がいわゆるドアマット系ヒロイン。とても可哀想。
主人公の周りは婚約者以外総じてゴミクズ。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 3,497
最終更新日 2024.01.13
登録日 2024.01.13
悪役令嬢になるはずの子が、潔く(?)身を引いたらこうなりました。なんで?
聖女様が現れた。聖女の力は確かにあるのになかなか開花せず封じられたままだけど、予言を的中させみんなの心を掴んだ。ルーチェは、そんな聖女様に心惹かれる婚約者を繋ぎ止める気は起きなかった。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 4,863
最終更新日 2023.03.03
登録日 2023.03.01
醜い痣を持つ夫を助けてハッピーエンド、のはずだったその先のお話。
レオンティーヌはマルソーと結婚した。マルソーは醜い痣を持つ人で、それ故に周りに人が居なかったがレオンティーヌはそんなマルソーを愛した。そんなレオンティーヌの愛のおかげでマルソーの痣は消えたが、その十数年前マルソーは…。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 3,633
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.28
主人公は、聖女をぶん殴った女を妻に迎えた。迎えたというか、強制的にそうなった。幼馴染を愛する主人公は、「貴女を愛することはありません」というが、返答は予想外のもの。
この結婚の先に、幸せはあるだろうか?
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 8,395
最終更新日 2023.08.15
登録日 2023.08.10
彼が、別の誰かを想いながら私を抱いていることには気づいていた。
けれど私は、それでも構わなかった…。
文字数 2,368
最終更新日 2021.04.04
登録日 2021.04.04
恋をしたリーナは仲の良かった幼馴染に嫌がらせをしたり、想い人へ罪を犯してしまう。
恋は盲目
気づいたときにはもう遅かった____
監獄の中で眠りにつき、この世を去ったリーナが次に目覚めた場所は
リーナが恋に落ちたその場面だった。
「もう貴方に惚れたりしない」から
本編完結済
番外編更新中
文字数 49,520
最終更新日 2023.02.14
登録日 2023.01.30
ヤンデレ男子×あの子の短編集になります。
日常に潜んでいるようなヤンデレから、貴族、オネエ、犯罪者、人外(悪魔、神様)まで様々なヤンデレ男子がおります。
サクッと数分で読めるヤンデレ小話になります。
注:作品内に暴力表現やあの子やヤンデレが死亡するシーンなどがあります。
作品にそれぞれ表記はありますが、抵抗のある方は読み進めるのをお控えください。
文字数 57,125
最終更新日 2023.09.16
登録日 2023.01.25
フレッグ国では、第一王女のアクセリナと第一王子のヴィルフェルムが次期国王となるべく日々切磋琢磨している。アクセリナににはエドヴァルドという婚約者がおり、互いに想い合う仲だった。「あなたに相応しい男になりたい」――彼の口癖である。アクセリナはそんな彼を信じ続けていたが、ある日聖女と彼がただならぬ仲であるとの噂を聞いてしまった。彼を信じ続けたいが、生まれる疑心は彼女の心を傷つける。そしてエドヴァルドから告げられた言葉に、疑心は確信に変わって……。
いつも通りのご都合主義ゆるんゆるん設定。やかましいフランクな喋り方の王子とかが出てきます。受け取り方によってはバッドエンドかもしれません。
後味悪かったら申し訳ないです。
文字数 23,146
最終更新日 2022.11.10
登録日 2022.11.08
学園で女子人気トップの彼が、一面識もない私に絡んでくるとは、
一体どこの誰が予想できたでしょうか…
しかも私が無理矢理あなたと婚約を結ぼうとしているのをやめてくれ、ですって!?
彼の取り巻きの女性達、そんなに私をにらまないでください!
私と彼は、これまで口をきいたこともなかったじゃないですか…
そりゃ、素敵な方だから
遠目で時々眺めてはいましたけど…
そのうち気がつきました。
彼、何やら勘違いされてるかもしれないと。
でもなぜか話を聞いてもらえない!
私、この始末、どうしたらいいですか!?
貴族についてなどは、現実世界のものとは異なります。
ご都合主義の上、設定もゆるい感じになっております。
文字数 54,663
最終更新日 2024.02.14
登録日 2023.10.11
ナナミは天涯孤独の身の上。幼い頃に、獣人族によって家族を奪われた。なのに、龍人族の男に運命の番だと告げられる。そして、連れ帰られて一緒に生活することに。
なんだかんだで龍人族の男、ロキに惹かれていくナナミ。しかし、亡くなった家族がそれを許してはくれないだろうとプロポーズを断ろうとする。
二人の愛は、どうなるだろうか?
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 3,542
最終更新日 2023.08.08
登録日 2023.08.08
最後に望んだのはあなたからの「愛してる」だった。
何度生まれ変わっても、私はたった一人を好きになって愛してしまう。けれど彼は決して私を愛さない。
偽りでも貰えない「愛してる」の言葉。
それなのに、今回の彼は愛していると嘯く。
望んだはずの「愛してる」が、私にとって呪いとなった。
※ムーンライトノベルズさんで公開していたものの加筆修正版になります。よろしくお願いします。
文字数 48,293
最終更新日 2018.02.13
登録日 2018.01.28
正直悲恋なのかそうでないのか、報われてるのかそうでないのか、そもそも報われるとしてそれはどっちなのか…。
ジャンルが迷子です。オチもハッピーエンドのつもりだけど、ビターエンド?場合によってはバッドエンドにも見えるのかな?
主人公は貴族の娘にしては特殊な環境で育った子。あまり人の考えがわからない子なのでご了承ください。
お相手の婚約者は恋に酔ったクソ野郎さま。多分下手な方向に酔い続けているのかも。挽回できるのかどうなのか。
クソ野郎さまに恋慕される聖女さまはいますが、まともに聖人やってる方なのでそこだけはご安心いただけるかと。
つらつらと書いてしまいましたが、とりあえず楽しんでいただけたら嬉しいです。ただ、読後感は少なくとも爽やかではないです。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 4,073
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.12.04
伯爵令嬢ローズマリーは公然の場で公爵令息ジミーから婚約破棄され、彼が愛する男爵令嬢サマンサに酷い仕打ちをしたという冤罪までかけられる。それを救ったのは王太子ヒューゴである。こうしてローズマリーはヒューゴに求婚され王太子妃となった。
このローズマリーとヒューゴのラブロマンスは王国内で皆の憧れとして語り継がれる。その裏でしわ寄せを受けた者達がいることを知らずに……。
『ラブロマンスの裏側でシリーズ』第1弾です!
カクヨム、小説家になろうにも投稿しています。
文字数 4,161
最終更新日 2023.12.30
登録日 2023.12.30
とある王国の終わりと始まりの時、時代に巻き込まれ、1人の王女がこの世を去った。看取ったのは彼女の元婚約者でありクーデターの首謀者である彼。
彼女はなにを思い、彼はなにを思ったのか…今は誰も知らない…
これは彼女に捧ぐアイの歌。
※小説家になろうでも公開しています
文字数 9,690
最終更新日 2019.12.31
登録日 2019.03.02
――稀代の悪女イヴリル。彼女は真実悪であった。英雄アレクサンダー。彼を英雄至らしめたのは誰か――
ヒロインが実はいい人なんてことはありません。
軽くエロもグロもある意味でのR15です。
キーワードちゃんと読んで自己回避してください。
なぜ彼女はあんなことをしたのか、行間をこれでもかと自由に読んで頂きたい作品です。
---------------------------------------------------------------
他の投稿サイトに上げている作品です。
当時、ふわっとこの子が浮かんで、ハピエン厨なのですが書き上げたメリバ作品です。
7200字程度の軽い読み物(内容重め)です。
文字数 7,175
最終更新日 2022.02.11
登録日 2022.02.11
自身の人生に退屈していたひとりの少女がいた。いつものように眠ったはずの夜、夢の中で魔法使いと名乗る男に"呪いをかけてしまった"と知らされた。少女の呪いを解く方法は『愛の救済』――。
文字数 233,254
最終更新日 2024.03.14
登録日 2023.03.22
報われない恋、浮気、死別。そんな中でも相手を思い続けながらも前を向く女性のお話。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 4,009
最終更新日 2023.07.16
登録日 2023.07.16
春の暖かい陽気の中。色鮮やかな花が咲き乱れ。蝶が二人を祝福してるように。
春の国の王太子ジーク=スノーフレーク=スプリング(22)と侯爵令嬢ローズマリー=ローバー(18)が、丘の上にある小さな教会で愛を誓い。女神の祝福を受け夫婦になった。
街中を馬車で移動中。二人はずっと笑顔だった。
それを見た者は、相思相愛だと思っただろう。
しかし〜ここまでくるまでに、王太子が裏で動いていたのを知っているのはごくわずか。
花嫁は〜その笑顔の下でなにを思っているのだろうか??
文字数 43,199
最終更新日 2022.08.08
登録日 2022.05.27
来世も一緒に…愛しい彼女と約束した言葉。なのに何故かアイツも必ず生まれ変わってくる。愛しい彼女を虐めたあの元婚約者。
繰り返す転生。いつも記憶をもって生まれるおかげで嫌なアイツも目につく。しかし、だんだんとわかる…本当にアイツは嫌なやつなのか?
※カクヨムでも書いてます
文字数 27,094
最終更新日 2024.02.07
登録日 2018.10.14
乙女ゲームが大好きな大学生、 柊奏(ひいらぎかなで) はある日、乙女ゲーム『異界の国の聖女』の世界に転移してしまう。
そこが乙女ゲームの世界だと確信した彼女は『ハッピーエンド』とやらを目指して、狡猾に動き出す。
一方、同様に大学生の郡聖花(こおりせいか) は不運にも交通事故で命を落とすも、貴族の少女に転生したことに気が付く。
理不尽な理由で狙われた聖花は、罪を擦り付けられ、投獄される。
絶望の中で、一縷の希望を見出した彼女は、取られてしまった身体を取り戻すために奮起する。
それぞれの思いを抱えたまま、彼女たちは学園に入学して‥‥‥。
「乙女ゲームと違うんだけど!?」
彼女たちの結末は如何に、、?
★お詫び★
第四話が非公開になってました。
申し訳ございません。
※きちんと完結させますのでご安心ください。
※文章が稚拙な所や分かりにくい所に所々
変更加えてますが、ストーリーに影響はありません。
※四章の学園編に入るまでの過程が長いです。
気長にお付き合いください。
文字数 102,044
最終更新日 2024.04.13
登録日 2023.08.18
双方ともにヤンデレ。
ヒーローは紛うことなきヤンデレにつきご注意下さい。ヒロインは少しだけ病んじゃってる程度のヤンデレです。
巻き込まれた人が一番可哀想。
ヤンデレお好きな方はちらっと読んでいってくださると嬉しいです。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 2,138
最終更新日 2023.07.15
登録日 2023.07.15
一話完結。ショートショート。婚約破棄されてしまった公爵令嬢のわたくしは、元婚約者の王子の耳元に、あることを囁いた。※念のためR-18にしております。
文字数 1,286
最終更新日 2022.06.26
登録日 2022.06.26
何度だって繰り返すお話。
予言の子であるカタリナは、しかし役に立たないと放置された聖域に捨てられた。しかし聖域はカタリナが足を踏み入れると息を吹き返した。精霊王が、カタリナを迎え入れる。精霊王とカタリナの関係とは。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 2,664
最終更新日 2023.03.04
登録日 2023.03.04
マクバーレン公爵家には、一人の少女が居る。
継母に毒を盛られて、父には興味を持たれず。メイドや執事は見て見ぬふり。
彼女を救ってくれるのは、人間ではない魔物の男だけ。
「思うのだけれど……殺されかけても、魔物の貴方にしか助けてもらえない私って、生きている意味があるのかしら?」
そんな事を言っては、魔物を困らせる彼女……セルディナ・マクバーレンは、第一王子の婚約者に選ばれてしまった。
「私の心はとっくに死んでしまっているのに、今更婚約者なんて言われましても……」
死んだ心で生きるセルディナは、婚約によって変わるのか。
「セルディナ様はまだ生きていますよ。ほら、毒入りのケーキなんて食べないで下さい。新しいものをお持ちしますから」
……それとも、毒で死んでしまうのが先か。
文字数 88,770
最終更新日 2020.10.19
登録日 2020.09.12
文字数 3,744
最終更新日 2021.06.29
登録日 2021.06.29
『あなたはいつだって私のヒーローだった。なぜあのとき駆け落ちでもいいからあなたと生きる道を考えなかったのか。私は後悔してそして諦めて、偽装の結婚生活を送っている』
幼い頃から孤独で生き辛さを感じていた麗は、ひたすら無垢な想いで自分に接する静流に再会した。
必然に想い合うようになった二人には親同士の悲恋に縛られ、大きな苦難があった。
愛し合う二人が何度も別れを繰り返した末、待ち受けていた運命とはー。
※ご閲覧ありがとうございます!悲恋、不倫要素あります。苦手な方には申し訳ありません。
文字数 50,005
最終更新日 2021.02.12
登録日 2021.01.28