恋愛 恋愛?小説一覧
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【書きたい場面だけシリーズ】
※一応念のためR-18
※ついてるのは自重したがちょっとえちぃので注意
複数話続きますが、まだ未完結のためこれからも続きます。
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ヒロインと婚約者の為に奮闘していたら...ある人にばれて追いかけられています。
文字数 24,598
最終更新日 2019.11.10
登録日 2019.06.13
あら?本当にそれでいいのかしら?
だって...ねぇ?
うふふ。
※ゆっくり更新にしています。
公開までお待ち下さい。
文字数 42,324
最終更新日 2019.10.31
登録日 2019.04.08
私、旅に出ますので、邪魔しないでください。
「*」が題名についている場合は別人物目線のお話になります
※ゆっくり更新しております。
公開までお待ち下さい。
文字数 27,368
最終更新日 2019.10.31
登録日 2019.05.02
「私、アルノード公爵家の娘、スフィア・アルノードと申します。」
そう第一王子に挨拶をした彼の父に差し向けられた婚約者スフィアは、目が見えているのかというくらいに口以外、顔全体に包帯が巻かれ、顔を見ずとも、成長途中の子供とわかるそれでありながら、子供とは思えない真っ白に染まるストレートになびく髪をしていた。
僅か10歳にして女嫌いで有名な王子にとって、未だ7歳の婚約者との初の逢瀬は、一目から衝撃的な出会いとなった。
女嫌いな王子がある秘密を持つ奇行令嬢の婚約者に振り回されるお話。
文字数 69,240
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.11.19
もう何回転生を繰り返したかしら?
でも、相変わらず私の隣にいるのは嫉妬深い私の愛する人。
※ゆっくり更新にしています。
公開までお待ち下さい。
※R-15は念のため
文字数 22,564
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.04.19
美人なんてろくでもないと思ったままこの世を去った美少女が、次に目覚めるとそこは知らない世界でした。
つぎこそは地味に生きると心に決めた美少女の明日はどっちだ?
文字数 37,549
最終更新日 2019.11.09
登録日 2019.01.31
とある午後の昼さがり、とある魔法学園は大いに盛り上がっていた。
人の歓声が飛び交い、大きな広場の向かって左には女子生徒が多く集まり歓声上げている。
その反対には対立するように、男子生徒が野次を飛ばしていた。
そんな大騒ぎの中央には、ブロンドヘアに、クリッとした澄んだエメラルドの瞳、綺麗と言うよりは・・・可愛いらしい風貌の女性が、黒いローブを背中になびかせて、向かいに立つ男を強く睨みつけていた。
睨みつけられている男は、サラリとしたプラチナヘアに、ブルーの瞳、見る物全てを魅了するような、精悍な顔立ちに余裕の微笑みを浮かべ、彼女を楽しそうにじっと見据えていた。
「覚悟しなさい、今日という今日はあなたを負かしてやるわ!!」
「そうですか、やれるものならどうぞ。そうそう・・・負けた場合は、必ず約束を守ってくださいね」
※異世界を舞台に、サラサラと読める短編を書いてみました。
※なろうでも投稿しております。
文字数 3,923
最終更新日 2019.04.01
登録日 2019.04.01
今日は、10月20日朝から私は浮かれていた理由は、この日私は15歳の誕生日でたまたま隣に引っ越してきた人が誕生日を祝ってくれたからだった仲良くなれたそれが、嬉しくて浮かれていたんだ。
だけど、これは隣の人達の正体を知るまでの話。
甘く、苦い恋をした。
文字数 3,133
最終更新日 2019.01.15
登録日 2018.12.14
両親が残した借金を返済するために、毎日学校にも行けずにバイト尽くめ。
とある日、いかがわしい店が立ち並ぶ中でのバイトも済ませ、帰ろうとトボトボと歩いていると、路地裏で女の子が絡まれているいたので助けると………………………
R-18要素が含まれるものには、※を付けます。
キャラ紹介の挿絵は、【みさにゃんにゃん】という、同じく小説投稿してる方から描いてもらいました。
男キャラの挿絵は制作に時間がかかるそうなので、女キャラメインで挿絵が増えます
月曜投稿
文字数 24,159
最終更新日 2019.10.14
登録日 2019.06.18
勇者パーティーと共に魔王討伐を目指す第1王女。
彼女の魔法の才能は国1番と言われ、自ら進んで剣も学んでいた。
魔王が討伐されたその日。
国民は姫の報告を今か今かと待ち構えていた。
そして、現れた姫が放った言葉はーー
「私、隠居します」
勇者とのハッピーエンドは?
はたまた別のパーティーメンバーとのハッピーエンドは?
その才能をなぜ彼女は封印するのか?
姫への愛が溢れ、姫が呆れるほどのラブコメが……果たしてラブはあるのか…?
作者:暁 獅凰
文字数 2,662
最終更新日 2019.08.24
登録日 2019.08.22
乙女ゲーム『孤独な兎は蝶よ花よと溺愛される~駆け上がれ!シンデレラロード!~』のヒロイン、『ラウラ・ライツ』に転生しちゃった、元日本人お局様。現在5歳。
え?恋愛?なにそれ美味しいの?状態でシナリオを崩壊させる!
だって将来的に身分が上がったり、今よりハイクラスな生活をおくれるとしても、底辺に落ちるのが前提なんて嫌じゃない?
果たして、彼女はシナリオから逃げられるのだろうか?!
文字数 8,214
最終更新日 2019.11.05
登録日 2019.11.05
作者:ごっち
予報はずれの雨が降った放課後。目つきの悪い女子高校生・折原はいつも優しい男子と相合い傘をして帰る事となった。
文字数 3,104
最終更新日 2018.03.13
登録日 2018.03.13
『愛』は複雑怪奇な代物です! まったく才能がない小説家志望のショーイチの前に現れたのは、妖精の恋人ことリャナンシーのディー。しかし彼女には呪いがかかっていて、その解放の鍵は『愛』? 「小説の才能を上げるから私と恋人契約しなさい」「お断りします」契約失敗から始まる、ダメおっさんと呪われ妖精による、愛についてのあれこれ、これは恋愛小説になるのか?
いいんじゃない?※個人(書き手)による意見です。
文字数 251,725
最終更新日 2018.05.11
登録日 2018.01.31
親父のある一言によって俺の平凡な生活は崩れて無くなった。親父は再婚して俺に妹ができた、その妹とうまくやっていけるのか。
ヤンデレ変態妹とド変態M男の物語
文字数 4,806
最終更新日 2019.08.12
登録日 2019.07.16
『君』は家に帰ってきて、シャワーを浴び、ベッドに入って眠りにつく。
その顔は晴れやかだ。きっと意中の彼と進展があったんだろう。
そこで僕はエンドロールを流すんだ。
文字数 1,094
最終更新日 2019.09.14
登録日 2019.09.14
聖女として生贄同然で召喚されたゲーオタ喪女が、自分付きの侍女や護衛と共に塔の最上階でゲームする話。たぶん。
この小説は「小説家になろう」でも公開しています。
文字数 13,757
最終更新日 2019.09.14
登録日 2019.09.14
俺の斜め後ろには、花子さん(ちゃんと生きてます。)が、何故か毎回いる。席替えしても、斜め後ろ。
そんな彼女と俺の、話。
からかい上手の高〇さん感覚で読んでください。
(パクリではないです。)
文字数 5,904
最終更新日 2019.11.25
登録日 2019.11.06
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