恋愛 運命の番小説一覧
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実は傲慢不遜な竜人の王太子の『運命の番』であることを自覚している白豹の獣人のご令嬢は、虐げられても毎日のように挨拶に向かう。
『運命の番』の救済処置、333日の期間を経ても決意が揺らぐなら『番宣言』をしなければ、『番の資格』を放棄出来るため。
力が強い故に、番感知が乏しい竜人は何日顔を合わせても気付かない。他の令嬢の腰を抱いて、「お前は番にすらなれない!」と罵る傲慢王太子。
――――お望み通り。私はあなたの何者にもならない。
(なろうにも掲載)
文字数 25,193
最終更新日 2024.02.05
登録日 2024.02.02
"運命の番"それは龍人や獣人族等の番う習わしのある種族における奇跡。そして、人族庶民の若い娘達の憧れでもあった。
何だか久々にふんわりした感じのモノを書きたくて。
文字数 191,554
最終更新日 2022.08.26
登録日 2022.04.01
なんの因果か同性の運命の番と出会ってしまい、例に漏れず彼女に愛を持ってしまう主人公。
しかし今の今まで愛し合ってきた大事な大事な愛おしい婚約者への気持ちも失うことはなかった。
どっちつかずの主人公に、運命の番と婚約者はバチバチにやりあっている。
果たして三人の明日はどっちだ。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 2,305
最終更新日 2024.04.02
登録日 2024.04.02
あやかしの類が見えるからと継母と義妹に虐げられ、屋敷の納屋で暮らしていた大納言家の姫・桜子。ある時、屋敷の庭で白蛇のようなあやかしを見つけて拾って介抱してあげた。すると、その夜、それまで誰からも求婚されなかった桜子の下に絶世の美男子が夜這いに現れて――?
虐げられて過ごしてきたワケアリ姫の和風シンデレラストーリー。
※20000字数程度。
※ふんわり平安風。
※R18には※
※エセ関西弁です、関西の皆様からのツッコミをお待ちしております。
文字数 20,014
最終更新日 2024.01.16
登録日 2024.01.14
(※注意:1話目からいきなりRに入ります。ご注意ください!)
■ストーリー■
椎名真白は最近何度も夢を見る。
夢の中で真白は『シロ』と呼ばれ『バル』と呼ぶ男に心も体も激しく求められていた。
それは夢のはずなのに…とてもリアルで、まるで実際に体験をしているかの様だった。
そしてバルは真白の事を『運命の番』だと言う。
そんなある日、真白は気が付くと夢の中の世界にいた。
そしてバルと出会う。
そこで出会ったバルはバルハルト・エグナー・エーレンベルクと名乗り、この国の第三王子だと言う。
夢の中だからと軽い気持ちでバルに抱かれてしまう。
しかしそれは夢ではなく現実であり、バル本人が真白をこの世界に呼び寄せた様だった。
優しいバルに惹かれていく真白だったが、バルは本性を少しずつ見せ始めていく…。
**こちらの作品は前作の改稿版になります**
旧タイトル『異世界に突然飛ばされ、助けてくれた王子に溺愛されすぎて困っています』
前作の内容が余りにも酷すぎたため全文書き直すことにしました。
ストーリーは内容を大幅に変えてあります。
前作は短編で4万文字程度の作品でしたが、改稿版は長編を予定しています。
同じタイトルにしようと思ったのですが少し内容が変わったので変更しました。
**補足説明**
R18作品になります。ご注意ください。
基本的に前戯~本番※(キスや軽いスキンシップにはいれていません)
毎回Rに入るのが遅くなってしまう為、今回は1話目からR話を入れてみました。
全体的にR多め、強引多めです。
前半甘々、後半シリアス要素などが入ってきます。
ヤンデレが苦手な方はご注意ください。(ヤンデレを発揮するのは後半になります)
恋愛小説大賞参加作品になります。
文字数 54,906
最終更新日 2022.03.05
登録日 2022.01.27
※なお、ヒロインはサディストではない※
妙に冷静だがちょっとズレてる鎖引きちぎれる系エルフ美少女と健気で病んでるわんこ系狼耳美青年の純愛。多分純愛。
***
「アレクシスと婚約破棄、してみない?」
「……はい?」
辺境伯令嬢である主人公サラージュは国王陛下の『お願い』によって婚約者のアレクシスに婚約破棄(仮)を匂わせることになった。
まあそう大事にはならないだろうと油断していたら、次に目を覚ました時にはばっちり監禁されていて……!?
◎コメント・感想・誤字脱字指摘お気軽にどうぞ!
※コメディみたいなあらすじにしかならないけど純愛のつもりで書いてます。
※直接描写はありませんが主人公カップルは既に肉体関係があります。作中でも直球で触れている為ユニコーン族の方はお気を付けください。
※被害者側が武力に長けていても現実における監禁は犯罪です。ファンタジー世界と現実の区別がつくことを前提にしてお読みください。
※女性優位のSMに見えなくもない場面があります。
文字数 110,414
最終更新日 2023.07.26
登録日 2023.07.09
バカな男が自滅して、その元婚約者が幸せになれる相手と巡り合うだけ。
一応ざまぁだと思います。いっつ様式美!
元婚約者の女性のその後は、獣人、運命の番、そんなお話。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 2,016
最終更新日 2023.08.14
登録日 2023.08.14
竜人の血が流れるノイン・メル・リグルス皇太子の運命の花嫁である【伯爵家の秘宝】義姉アリエッタを苛め抜いた醜悪な妹ジュリエッタは、罰として炭鉱で働いていた。
かつての美しい輝く髪の毛も手入れに行き届いた肌もなくなったが、彼女の自信は過去と違って変わっていなかった。
炭鉱はいつだって笑いに満ちていることから、反省の色なしと周りでは言われている。実はジュリエッタはアリエッタに仕返ししていただけで苛めたことはなかったからだ。
炭鉱にやってきた、年齢も名前も分からないおじさんとセフレになって楽しく過ごしていたが、ある日毒を飲まされて殺されてしまう。
13歳の時に戻ったジュリエッタは過去の事を反省して、アリエッタを皇太子に早く会わせて絶倫のセフレに再開するために努力する。まさか、おじさんが公爵様と知らずに。
旧題 姉を苛め抜いて炭鉱の監獄行きになりました悪女は毒を飲んで人生をやり直す。正体不明の絶倫のセフレは公爵令息だったらしい。
2022 7/3 ホットランキング6位 ありがとうございます!
よろしければお気に入り登録お願いします。
話を付け足すうちにレズプレイ触手プレイも追加になってしまいました。
ますますぶっ飛んだ世界観です。
文字数 42,802
最終更新日 2022.07.03
登録日 2022.06.18
「君は運命の番だ」
初めて会った獣人に、開口一番そう言われたサファイア。
この世界は、獣人と人間が混在していた。
獣人と違い、番を感じる事の出来ない人間。
だが『運命の番では無い』のだけは、何となく感じる。
それなのに力が弱い人間は、抵抗しても無理矢理番にされ、飽きられると「やっぱり勘違いだった」と捨てられる事も多々あった。
いわゆる『番詐欺』である。
しかし、獣人側からは「番を感じられないのが悪い」とまで言われてしまう始末。
サファイアに告白してきたのも、立派な詐欺師だったのだが……?
※他サイトでも公開中
文字数 13,967
最終更新日 2022.09.24
登録日 2022.09.18
人国の王女は隣国に切望されて嫁いだはずだった。
獣王国の王子が彼女を是非にと願った婚姻はいったいなんだったのか。
王子の冷たい態度を見た侍従たちは人族の王子妃を冷遇するようになる。
国交のためにと渋りながらも嫁に来た王女は怒り、生国を侮られたのだと解釈する。
「お覚悟なさいませ、愚かな王子」
文字数 24,673
最終更新日 2023.08.27
登録日 2023.08.20
エロの妄想が進むなあ。
カクヨム様で書いたサクッとめそうな違う世界。
『番と言われるましたが、…』のキャラで世界線違うストーリーをとサクッと連続投稿中
捕虜、番、キャラ設定はほぼ同じ。
エロ方面を書く予定なかったんだけど12歳と20歳設定だったから。
幼女まで行かないが少女なんだよねえ。
ある程度予約投稿して思った。エロも書けるんじゃない?から始めた
R18版のサイドストーリーを小説化。
読んでなくてもあらすじを補って進む予定です。
※ 【完結済み】
文字数 25,581
最終更新日 2021.01.01
登録日 2020.12.07
「お前が要らねえっていうんなら、俺の心臓返してもらおうか」
生まれた時から、紅い魔核が胸に巣くう奇病に冒されている王女ティナ。
気味が悪いと王族達から追放された彼女は、男子禁制の辺境の村で、2000年前に封印された「邪竜シグリード」を鎮める神子として祈りを捧げて生きていた。
そんな彼女が余命宣告を受けた夜、正体不明の軍勢に村が強襲されてしまう。
皆を助けたいと祈ったティナ。
だが、彼女が覚醒させたのは――なんと、邪竜シグリードだった――!
彼に魔力を引き渡せば、彼女の奇病も少しずつ快方に向かうのだが……その方法は淫らなもので――?
王家から追放され、いつ死ぬか分からない不安を抱えながらも気丈に生きてきた姫神子ティナ×普段は子ども、魔力を与えたら大人な無愛想な邪竜シグリード。
時を越え再び巡り合った二人が契約結婚し、前世の悲劇と現世の傷と奇病を乗り越えて、相思相愛になるまでの物語。
※R15~18に※、R18に※※、第8話前後~、Rの時のヒーローは美青年。
※ヒーローはツンデレ?中身イケオジ、外見はショタです。
※聖女の姫=聖姫
※ムーライトノベルズの完結作、全30話+後日談1話。
文字数 135,632
最終更新日 2023.12.01
登録日 2023.11.23
・ヤンデレ
・運命の番
・王子様
そんな短いお話です。小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 1,541
最終更新日 2022.08.07
登録日 2022.08.07
アルファ・オメガ・ベータの性が存在する世界で、オメガ性が発現したリディ・アンベールは、アルファとの番になるための見合いに参加した。そこで昔の初恋の相手、ジェラルドと再会することになる。見合いの会場で、リディに同時に声をかけたのは、ジェラルドとガエルの二人の双子だった。運悪く、リディはそのまま発情してしまい……?
※本編はハッピーエンドではありません。
※番外編まで読むとハッピーエンドです。
※Rシーンの含まれる話には「※」をつけます。
※この作品は、アルファポリス、ムーンライトノベルズに同時掲載です。
ベリーズカフェに掲載していた作品に大幅に加筆修正を加え、ラストを変更したものとなります。
文字数 34,859
最終更新日 2023.12.24
登録日 2023.12.23
この国は獣人騎士団によって守られている。
王都からとても離れた国境付近の村に住んでいるリリー。貧しいながらも両親と2つ離れた姉と助けて会いながら暮らしていた。そんな中、この王都から離れた村にもとある噂が流れる。
“王都から決して離れなかった騎士団長が旅に出るという”
訳あって旅に出ることになった騎士団長と村娘の冒険溺愛ライフ。
文字数 55,233
最終更新日 2022.09.30
登録日 2022.08.29
エリーゼ・マラカイト伯爵令嬢には幼い頃から決められた婚約者がいる。
カイル・ファサード侯爵子息は人族のエリーゼとは違い、銀色の獣耳を持つ狼の獣人だった。
彼は体が弱いらしく、昔からエリーゼと長い時間一緒にいたためしがない。
エリーゼはそう思っていたのだけれどどうやら本当は違うらしく――。
文字数 3,687
最終更新日 2023.06.16
登録日 2023.06.16
帝国の騎士団長、ダグラス・ルルリアに嫁入りしたのは現宰相の次女、ダグラスより10も年の若いミリア・サランだった。
※不定期投稿
※タイトル訂正致しました
文字数 16,557
最終更新日 2021.01.05
登録日 2021.01.04
「運命の番に出会ったからローズ、君との婚約は解消する」
ローズ・ファラント公爵令嬢は婚約者のエドモンド・ザックランド公爵令息にそう言われて婚約を解消されてしまう。
ローズの居るマトアニア王国は獣人国シュガルトと隣接しているため、数は少ないがそういった可能性はあった。
だが、今回の婚約は幼い頃から決められた政略結婚である。
当然契約違反をしたエドモンド側が違約金を支払うと思われたが――。
「違約金? 何のことだい? お互いのうちどちらかがもし『運命の番』に出会ったら円満に解消すること、って書いてあるじゃないか」
確かにエドモンドの言葉通りその文面はあったが、タイミングが良すぎた。
ここ数年、ザックランド公爵家の領地では不作が続き、ファラント公爵家が援助をしていたのである。
その領地が持ち直したところでこの『運命の番』騒動である。
だが、一応理には適っているため、ローズは婚約解消に応じることとなる。
そして――。
とあることを切っ掛けに、ローズはファラント公爵領の中でもまだ発展途上の領地の領地代理として忙しく日々を送っていた。
そして半年が過ぎようとしていた頃。
拙いところはあるが、少しずつ治める側としての知識や社交術を身に付けつつあったローズの前に一人の獣人が現れた。
その獣人はいきなりローズのことを『お前が運命の番だ』と言ってきて。
※『運命の番』に関する独自解釈がありますm(__)m
文字数 109,307
最終更新日 2023.06.14
登録日 2023.04.20
マージョリーには自称『運命の番』がいた。
とは行ってもその番の感覚はマージョリーにはサッパリだ。
そこでストーカーのようにしつこい彼にキッパリ言ってあげることにした。
文字数 1,511
最終更新日 2023.06.12
登録日 2023.06.12
珠音は天涯孤独な駆け出し記者。小さい頃から妖が見えていたが、だからといって日常生活に支障はなかった。理由は『彼ら』はこちらを見ても声を掛けてはこなかったから。旅行雑誌の取材で、幼い頃に住んでいた京都に訪れることになったが、不思議な地震に巻き込まれて気を失う。目覚めると大きな鞍馬天狗の麗しい腕の中にいた。「運命の番。俺の子を孕むまで抱く」と宣言され、混乱から逃げ出してしまう。しかし「異界」に攫われた珠音には、元の世界に帰る術はない。鞍馬天狗に捕まえられ、激しく抱かれることになってしまうのだった。
文字数 12,631
最終更新日 2023.01.30
登録日 2023.01.30
一年中雪が降る国、ベルジェ帝国。その皇太子妃として嫁いだエカチェリーナは、大人しく気弱で、いつも下を向いて過ごしていた。
皇城では、軽んじられ、虐められる毎日。夫である皇太子の愛だけが、エカチェリーナにとって救いだった。しかし、そんな小さな幸せすら壊されてしまう。
愛を失ったエカチェリーナが目覚めた時、彼女はポツリと言葉を漏らした。
「どうして今になって、思い出すの」
大人しくて気弱なエカチェリーナは、もういない。
※主人公が、前世の記憶を思い出すまで、可哀想な目にあいます。残酷な表現・流産の描写もあります。苦手な方はご注意下さいませ。
文字数 104,949
最終更新日 2022.04.01
登録日 2021.05.21
ある日、九条美怜は会社をクビになった。それはアルファとオメガの立場が逆転したから。エリートから最底辺になった美怜は行く当てもなく、路頭に迷う日々。心も身体も限界になり、屋上から飛び降りようとしたとき、引き留める人物がいた。
「俺の家に住みませんか?」元オメガで現在はエリートな男性、漣剛士に助けられた。なんでも与えてくれる剛士だったが、実は美怜の知らない裏の顔が存在した。
☆野いちごでは完結済。
魔法のiらんどにて同作品掲載中。
文字数 24,945
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.09.23
αとβ、そしてΩ。第二の性が存在するとある世界。
ある学園の卒業パーティーで、場にそぐわない言葉が聞こえてきた。
「エルミーヌ ・カルヴェス。其方との婚約をここに破棄することを宣言する」
こんな場所で婚約破棄しないでください!
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ノリで書きました。
婚約破棄で、こんな妄想が捗りました。
頭空っぽにして読んでくださる心優しい人だけどうぞ…。
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 4,541
最終更新日 2022.02.14
登録日 2022.02.14
元の世界で必死に生きていた火乃香、がしかし、神様の手違いというもので違う世界に生まれ変わることに。その世界の支配者の1人基千賀に飼われた火乃香の運命は…
文字数 26,710
最終更新日 2023.12.26
登録日 2019.10.26
セレイヤ・レインは子爵家令嬢だが商売人の娘。成り上がりと言われても、事実だからと気にしない。
人の良い父が心配だけど、政略結婚はまあ納得するしかない。好きな人もいないし。
そう思っていたけど、相手は巧妙にずる賢い。そんな相手とやっていける自信はなく最悪な時に、助けてくれない相手なんて…
もうやだ。でも、父の危機に、残される母の悲嘆にくれる様を見て私は覚悟をしていた。そんな私に…番(つがい)?
改題:<婚約の書類>は、私の愛らしい番(つがい)が齧ったので、貴方は他人です。
文字数 10,705
最終更新日 2021.07.07
登録日 2021.07.02
ある大陸に二百年にわたって対立を続ける二つの国があった。
黒の国と白の国。
長い戦争に疲弊していた両国の神殿に同日同時刻に神託が下された。
「「次世代の黒と白が縁を結び、銀の子が生まれし時 叩けよさらば開かれん」」
両国は神のお告げを信じ、自国の王子と王女を婚約させて縁を結ぶことにした。
十八年の時を経て、今ここに二人の男女が神に導かれて出会うことになる。
文字数 1,953
最終更新日 2022.03.12
登録日 2021.09.16
アルディア公爵家の長女、ネリア・アルディアは、落ちこぼれだ。
本来、貴族の女性には必ず備わっているはずの剣姫としての力を一切持たずに生まれてきた彼女は、その地位の高さと彼女が生まれる前に交わされた約束のために王太子の婚約者ではある。
しかし、王太子はネリアよりも、優秀な剣姫としての才能を持ち、母親譲りの美貌を持つネリアの妹、ミリア・アルディアと恋に落ち、社交界のパーティー会場でネリアに婚約破棄を言い渡す。
無能と蔑まれ、パーティー会場から追い出されるネリア。
帰ることもできず、下町で働こうにも、平民達にすら蔑まれるネリア。
その未来は絶望的に見えたが……?
これは、無能だったはずのネリアが、異国の王子に愛され、その力を開花させる溺愛物語である。
だいたい、毎日23時に更新することが多いかと思いますので、よろしくお願いしますっ。
文字数 80,123
最終更新日 2021.07.04
登録日 2021.01.06
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