恋愛 女騎士小説一覧
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ある日、婚約者を美熟女に取られ、婚約解消された女性騎士マリエル。こうなったら婚約者より格上の人にエスコートしてもらって、ついでに胸も大きくして、半年後の夜会で見返してやる!そう思って、上司に相談に行くと、なぜか容姿も地位も身分も完璧な騎士団長が協力してくれることに。夜会のエスコートだけじゃなく、胸を揉んで大きくしてくれることになって…え、本気ですか?
恋愛初心者のマリエルと、むっつりな団長の身体から始まる恋物語。
ゆるゆる設定です。ご容赦ください。
本編完結済ですが、番外編などを時々追加するかもしれません。
※ムーンライトノベル様にも掲載中です。
文字数 231,801
最終更新日 2021.02.12
登録日 2020.12.23
名門騎士一族、ブラッドレイ家の次女ミリアーナ・ブラッドレイは、第4騎士団に所属する、じゃじゃ馬令嬢。
「結婚?まずは私より強い男じゃなきゃ無理!」
ある日第4騎師団に辺境赴任していた副団長がやってきた。
その人は、、婚約者のいる初恋の男性でした。
優しかったはずのその人は、何故か私がビッチになったと勘違いしていて、、、
「え、ちょっと待って!3人分満足させるって!私処女なんですけどー!!」
*R18、無理矢理、不倫?表現ありますので、苦手な方は自衛をお願いします。
1話短め、前半ヒロイン、後半ヒーロー目線です。
登場する団体や貴族のアレコレの設定はゆるゆるですので温かい目で見逃してください。
感想欄は近日解放予定です。
文字数 87,718
最終更新日 2020.12.25
登録日 2020.07.22
イケボな宰相×腰がくだけないよう踏ん張る女騎士
【Hotランキング2位ありがとうございます!!】
生真面目なジュリアは王妃の女騎士となり、二年が経った。22歳となり行き遅れとなった彼女はもう結婚も諦め一生王妃に仕えると心で誓っていた。
真面目で仕事中感情を乱さない彼女にも苦手な人物がいる。それは誰もが恐れる“氷の宰相”サイラスだ。なぜなら彼の中性的な声が腰にくるからで・・・
サイラス:「ジュリア殿、この書類間違ってませんかね」
ジュリア:「っ・・・もう一度確認しておきます!失礼します!!」
ーバタンー
ジュリア:「はぅぅ・・」(耳元で話しかけないでー!!)
※本編はR15程度です。番外編にてR18表現が入ってきます
文字数 66,208
最終更新日 2019.10.25
登録日 2019.09.13
中出しを希望する女性なら、誰でも入学許可が下りる――
『絶対中出し希望学園』。
学園に集う女性徒たちは、皆それぞれの事情や闇を抱えていた。
自身の抱えているモノと決別するために、
女性徒たちは、学園の門を叩き、自らの門を開いていく。
『絶対中出し希望学園』の「中出し希望」の名に恥じないように、
女性徒たちは、感度を高める授業やSMプレイ講習、性に纏わる
ありとあらゆるテクニックを学園で学んでいくが……!?
文字数 4,182
最終更新日 2021.03.14
登録日 2021.03.12
騎士団副団長を務める美貌の女騎士・シルヴィ。部下のマリエルを王都に連れ帰ってきたのは魔女の息子・エアロだった。惹かれ合う二人だが、シルヴィが城へ行くと、エアロの母である魔女には目も合わせて貰えず…。
※拙作『団長と秘密のレッスン』に出て来るシルヴィとエアロの話です。前作を読んでいないと、内容が分からないと思います。
※ムーンライトノベル様にも掲載しています。
文字数 119,412
最終更新日 2021.01.26
登録日 2021.01.01
「女騎士ですが結婚を諦めたら他国の王様狙いの婚活イベントに出ることになりました」
結婚に焦る女騎士レイラ・ショーメット。
夜会で婚約者の浮気現場に遭遇、我慢できずにその場で婚約破棄を申し渡してしまう。
……しかしレイラにはもう後が無かった。貴族令嬢としてはそろそろ行き遅れの年齢に加え、小柄で華奢な金髪巨乳が持てはやされる国で、赤毛で高身長、ついでに貧乳な彼女はロウソク女と呼ばれるほどに美女の条件から外れていた。
レイラはもう結婚を諦め、功績を稼いで騎士として身を立てようと決意したその時、舞い込んできた仕事があった。
それはなんと他国で行われる婚活イベント!
貴重な資源を有しているが、他国と関わらない孤高の国がある。
その国にて近隣の国から独身女性を呼んで、若き国王の婚活の催しが行われるというのだ。
レイラは自国の王女の護衛として、その国に行くことになった。
勿論レイラも婚活イベントの参加者として……。
果たしてレイラは若き国王から見初められるのか。
小説家になろうにて連載・完結した作品です。ハッピーエンドです。少しずつアップロードしていく予定です。
コンプレックスをたくさん抱えた女の子の話です。
そのストーリーの都合上、外見要素を貶める内容等性差別とも取れる表現が出てくることがありますのでご注意ください。ざまあ表現はほんの少しです。
文字数 173,570
最終更新日 2020.10.25
登録日 2019.03.21
細く長く連載を続けてきました『年下騎士は生意気で』が十か月以上をかけてようやく完結しましたので、最後までお読みくださった方々に深く感謝しつつ、番外編の短いお話をいくつか書かせていただきます。
本編は、喧嘩ばかりしていた女騎士のアイリーネと後輩騎士のフィンが、密命により新婚夫婦を演じて二人で旅することになってしまい……といったお話だったのですが、「読んだけど思い出せない」という方や、未読の方に向けて、もう少し詳しく本編をご紹介するものも載せてみましたので、よろしければどうぞご覧になってください。
☆番号がついていないタイトルはすべて一話完結です。
☆R18なお話と、そうじゃないものがあります。
☆更新は不定期ですが、五話~十話くらいで終わる予定です。(※十個のお話を書くことにしました。少し長めのものは分割して載せることがありますので、総話数はそれよりも多くなります。(2021年2月16日) )
☆こぼれ話、前日譚、後日譚などがありますが、各話の並びはあまり時系列に沿いません。
☆表紙はじめ各イラストは庭嶋アオイさんご提供です。
文字数 45,495
最終更新日 2021.04.06
登録日 2021.01.16
騎士団長に攻略されてしまった!
レンタル有り「キスしましょうか」
「い、嫌です」
「拒否権はありませんよ」
騎士団に所属するシルフィーナ(19歳)が騎士団長ジェラール(27歳)に落とされるお話です。
お飾りの呑気な団長だとばかり思っていたジェラールに剣の勝負で負け、キスをされたことからすべてがはじまった。
団長なんか好きじゃない――そう思いながらも、体は彼を拒めない彼女は団長であるジェラールに絆されていく。
いちゃらぶ、らぶえっちが書きたくて書いた作品です。お楽しみいただければ幸いです。エロスが好きです。
この作品を目に止めてくださりありがとうございます!隅々まで遠慮なく堪能していってくださいな!(*´ω`*)ノ
条件反射のごとくお気に入りに入れたり、あたたかな感想をいただけますと物凄く更新の励みになります。
応援は無制限でうけつけております(笑)拡散も大歓迎です♪
文字数 158,874
最終更新日 2018.10.09
登録日 2018.01.25
――ずっと、こうしたかった――
女騎士のアイリーネが半年の静養を経て隊に復帰すると、負けん気は人一倍だが子供っぽさの残る後輩だったフィンは精悍な若者へと変貌し、同等の立場である小隊長に昇進していた。
フィンはかつての上官であるアイリーネを「おまえ」呼ばわりし、二人は事あるごとにぶつかり合う。そんなある日、小隊長たちに密命が下され、アイリーネとフィンは一緒に旅することになり……。
☆毎週火曜日か金曜日、もしくはその両日に更新予定です。(※PC交換作業のため、四月第二週はお休みします。第三週中には再開予定ですので、よろしくお願いいたします。(2020年4月6日))
☆表紙は庭嶋アオイちゃん(お城めぐり大好き)ご提供です。
文字数 161,038
最終更新日 2020.10.23
登録日 2020.01.10
レナロッテは、女ながらに王国騎士団の一員だ。
ある日、彼女は討伐に失敗した魔物に取り憑かれ、醜く腐った身体になってしまう。
絶望したレナロッテが辿り着いたのは、魔法使いが棲む森だった。
魔法使いのフォリウムはレナロッテを受け入れ、彼女の治療を始める。
バケモノになってしまった女騎士と浮世離れした魔法使い。それにケモ耳弟子の、ほのぼのだったり殺伐だったりな日常。
文字数 53,493
最終更新日 2021.04.05
登録日 2021.02.20
とある貴族の長女として生を受けたシエルは、生まれた時から他とは違っていた。生後まもなく二本の足で歩き、自分より大きな岩を軽々持ち上げる。そんな彼女を気味悪がった両親は、遠く離れた別荘で彼女を隔離した。
幼くして生きる道を選択しなくてはならなくなったシエルは、騎士になる道を選んだ。
時が経ち、十六歳になったシエルは、王国最高の騎士に成長していた。
王国からの信頼も厚く、剣技を競い合う仲間もいる。
恵まれた環境にいると感じながら、普通でない自分に後ろめたさも感じていて……
私も、普通の女の子みたいに生きられたら。
そう思っていた彼女を、悲劇が襲う。
優しさで偽っていた王子の本心。
国王からの死刑宣告。
そんな彼女に手を差し伸べたのは――
長編にするかもしれない短編です。
文字数 8,478
最終更新日 2021.03.22
登録日 2021.03.21
人間と魔物が争う世界。
八歳の時に家族と、生まれ育った村を魔物に滅ぼされたリリーベルは、人々を守るため、戦闘に特化した白魔術師『白騎士』となり、日々、魔物との戦いに明け暮れていた。
十六歳になったリリーベルは、すべての魔物の支配者『紅の一族』の第十一位を倒す。
が、そのために第六位アルベルテュスに危険視され、彼に殺されかける。
しかしアルベルテュスはリリーベルを逃す。
彼女の前に膝をついた。
「紅の一族が第六位、アルベルテュスが請う。俺のものになれ、リリーベル。俺は貴女に恋をしている」ーーーー
文字数 119,255
最終更新日 2020.06.25
登録日 2020.06.02
魔物討伐の怪我が元で病床にある女騎士エステルは、親の決めた許嫁がいたが婚約破棄される。
元許嫁は妹の夫となり、傷心の日々を送るエステルを慰めるのは古代遺物の魔道式機械人形のレオだった。
しかしレオには誰も知らない秘密があった。
機械人形でありながら、自らの意志を持つレオは、エステルに一つの提案を持ちかける。
R18は七話からサブタイトルに☆マークを入れます。全十四話。アルファポリスでも掲載。2019.3.4.完結済
なろうにR15版として書き直し、2万5千字の加筆。最初からレオが、序盤からヨルムンガルドが登場します。番外編二遍あり。
R18版ではエステル視点のみですが、R15版ではレオやその他の登場人物の視点が入り、また大幅に改稿されています。
ムーンライトノベルズにも掲載
文字数 46,855
最終更新日 2019.03.04
登録日 2019.02.23
まもなく、成人の儀式を迎えるこの国の王子ランスロット。
王位を継ぐものは成人の儀を終えたその夜に、神官が決めた『清らかな乙女』と一夜を共にしなければなりません。
しかし、ランスロットが選んだ相手は、彼の護衛でもある女騎士シルヴィ。
「お前は処女か?」
強く迫るランスロットに、シルヴィは戸惑いながらも応えていくのです。
ランスロットの行動はさらにエスカレートして、シルヴィの部屋まで夜這いに…。
シルヴィをからかうランスロットと、彼を慕うシルヴィとの甘い恋のストーリーです。
文字数 24,775
最終更新日 2021.01.22
登録日 2021.01.11
現代社会にうんざりしつつ高校生とまだ世間を知らない年齢であるためどうすることもできずにとりあえず日々生きていた主人公。
しかし信号を無視したトラックによって轢かれ死んでしまった。
だが彼はそのまま転生し、目覚めた先はなんと女騎士様のベッドの上だった!しかもその女騎士様は彼のことを彼女の婚約者だと言い張った!
そのまま彼女のお屋敷でお世話になることになった主人公は、いろいろな人に接していくのであった。
文字数 2,525
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.12.11
孤高の女騎士としてその名を馳せていたヴァネッサは──ある日、突然、女伯爵になった。ブロンザルト伯爵の遺言によって。そして困惑するヴァネッサのもとに、同じくブロンザルト伯爵の遺言によって後見人とされたジークハルト・ラファエル・ブットゲライト男爵がやって来る。彼も元騎士で、功績を認められて爵位を与えられた所謂デキる男。親切なジークハルトに心惹かれながらも、男性恐怖症と意地っ張りな性格のせいでなかなか打ち解けられなくて……────
♡元騎士で棚ぼた貴族同士の純愛ラブストーリー♡
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(完結済)
文字数 30,745
最終更新日 2020.07.23
登録日 2020.07.18
勇者パーティは五年もの歳月を要し、ようやく魔王城にたどり着いた。
そんな中、パーティの一人である剣聖の少女シエラ・ロードは迷っていた。
このまま魔王を倒したところで、勇者は我が国の皇女と結婚するのだ。
シエラはそれがどうしようもなく嫌になる。
未来を考えることが嫌になり、未来を変えたいと願う。
そう。
彼女は勇者に恋をしていたのだ。
ハッピーエンドものです。
文字数 47,107
最終更新日 2019.08.05
登録日 2019.07.12
女騎士クルトの憧れの王子バートランドは、クルトが護衛するお嬢様に片想いをしている。しかも既に失恋済みだ。
女好きな王子が時折見せる切ない恋心に、クルトだけが気づき、寄り添っていく。
片想いする二人を描く、ちょっと切ないラブストーリー。
女好きな王子が一途になる瞬間、見たくはないですか?
*****
「ヒロインを呪ったら、呪いの辺境伯に仕えることになりました」のスピンオフ作品ですが、読んでなくても大丈夫です。
文字数 3,319
最終更新日 2021.04.01
登録日 2021.04.01
元女騎士のカレンは、失意のまま故郷に向かう馬車に乗っていた。
騎士としての輝かしい未来は閉ざされ、何もない田舎の暮らしに甘んじなくてはならなくなったからだ。
そして、家に戻ったカレンを、幼馴染の農夫が訪ねてくる。
以前に、なろうで掲載したものを、加筆修正したものです。
読んでいただけたら幸いです。
皆様のブックマークやご評価が本当にありがたいです。
文字数 9,529
最終更新日 2021.03.21
登録日 2021.03.21
女騎士レイラは魔植物に捕まり身体を弄ばれていた。この辱めは初めてのはずなのに感じる既視感。何度も体験した事がある様な記憶が甦る。混乱の中思い浮かべたのは好きなアイツの事だった。
素直になれない鈍感女の心と身体を無表情と言葉足らずで本気に受け止めて貰えず拗らせたヤンデレが念願掛かって美味しくいただく話。
処女作
更新スパンが不定期。
※はエロ。
どエロを目指して頑張ります。
気になった方応援よろしくお願いします。
文字数 10,286
最終更新日 2021.02.10
登録日 2021.02.08
舞台は精霊や妖精、人間以外の存在がいる世界。風の精霊に守護された国ウィンドミドルの王子ディアルトは、自分の護衛係をする女騎士リリアンナをどうしても妻にしたい。あることから告白をしようと決めた彼は一本のバラを持ってリリアンナに告白する。だがすげなく断られてしまい、そこから彼のアプローチの日々が始まる。しかし国は隣国である火の国ファイアナと戦争中だった。国が抱える戦争という問題。王家内のドロドロとした事情。複雑な問題を抱えたディアルトは、クールな女騎士リリアンナを妻にできるのか。
(あらすじは男性主人公のように思えますが、主役はヒロインです)
※小説家になろう様でも公開しましたが、現在は非公開扱いです
※主人公二人が親密な空気になるシーンはありますが、全年齢向けです
文字数 146,931
最終更新日 2019.05.02
登録日 2019.04.02
馬鹿力を持ったリゼ・バンクロフトは決意した。この力は美しい異母弟を守るためにあるのだと。そうして彼女は騎士になった。王家の近衛兵への推薦も断り、弟を守り続けることにしたのである(超過保護)。しかし、年頃になった弟はちょっぴり反抗期を迎えているようで…?
文字数 14,591
最終更新日 2018.04.26
登録日 2018.02.08
竜に愛されしユーラシフラン王国での物語。
竜と王女の血脈を持つ王族。
居るとされているが誰も見たことのない精霊の物語。
王国に隣接した魔森に巣食うモンスター。
第三王子(10)アウローレンスと
元男爵の女性騎士(20)ヴァロアと
正体不明のスラムの男の子(推定10)ウィクルムから始まる物語。
そして、可愛い妖精ヴァロア舞い飛びます!
死を意識した時、
暗闇の中、一筋の光が僕を照らしていた。
そうして次に目覚めた時、金糸の長い髪が視界に入って来た。
まるで陽の光そのものの様な髪。髪よりも少し濃いめの金の眉の上のところで真っ直ぐに切り揃えられた前髪から零れる更に濃い色の金の双眼が僕を見つめていた。
光り輝く金色の美しい人、
彼女は女性騎士。
ヴァロア=リロイ様。
僕に名前をくれた人。
***
愛が深いと幸せだけれど、
反対に不幸せにもなりうる。
拗れてしまった愛の行方は誰にも分からない。
精霊の混血と、竜の混血
平民と王族
優しさと暴力
父親と母親と娘
確かに存在する“愛”に翻弄され、“愛し合えない”関係に救いは訪れるのか?
※女性騎士と不遇な年下の男の子が読みたくて書いてみているところです。
何だか最初に考えていたものとは違うダーク色が濃いものになってきた。
妖怪混血なんかが大好きで、
今回は洋風……本当に、見切り発車
おかしい所があれば教えてください(´;ω;`)
理解しきれていないところはボヤかせてまつ……
ノーマルもBL(腐女子なもので、入る予定なかったのに何故か、入っちゃった)も時々エロく入り込みまするーそんな表現のある所は※をタイトルに付けておきます!
だけど、ハードなの書けないので、さらっと読めるよ!
私の萌えが詰まった物語になりそう(*^ω^*)✧︎
文字数 84,449
最終更新日 2020.12.25
登録日 2020.09.07
帝国騎士団二番隊隊長フレス・ヴェルグは、強く、気高く、美しい。
まさに騎士として理想的な存在であり、国中からの憧れの的だった。
しかし、そんな彼女は家に帰ると―――
「お帰りなさい!ご飯にする?お風呂にする?」
「もちろんユウ君一択で!」
拗らせたアラサー女騎士と小動物系猫耳年下男子が繰り広げる「はよ付き合えや」と思わずつぶやいてしまう笑いあり、涙あり(?)のラブコメディ!
※この作品は「小説家になろう!」にも掲載しています。
文字数 10,908
最終更新日 2020.12.19
登録日 2020.08.19
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