現代文学 じんわり小説一覧

カテゴリ 現代文学
タグ じんわり×
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現代文学 連載中 ショートショート
詠み人知らず、言わずと知れて。 作者は誰でもない。 誰も知らない。 生きていて当たり前の、 言わなくても分かるような当然のこと。 些細で何でもないようなこと。 でも、その一瞬に焦がれる情がある。 そんな、小さな物語。
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小説 3,361 位 / 49,201件 現代文学 34 位 / 1,896件
文字数 85,664 最終更新日 2019.05.30 登録日 2017.07.31
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現代文学 完結 ショートショート
僕の母は、ひきこもり主婦でちょっと変わってる。 そんな母と僕のカオス四行会話。 クスっと笑ってもらえたら・・・。 *『投稿漫画』のページで、NO.1から2コマ漫画にして投稿を始めました。
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小説 3,361 位 / 49,201件 現代文学 34 位 / 1,896件
文字数 2,416 最終更新日 2019.06.02 登録日 2019.04.10
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現代文学 完結 ショートショート
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とある少年の心臓が語る。
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小説 3,829 位 / 49,201件 現代文学 40 位 / 1,896件
文字数 2,404 最終更新日 2019.06.17 登録日 2019.06.17
家政婦静子と令嬢恭子の視点で 恭子の継母、実母との家族の形、亡き父、実母の夫婦の形を描きます。 ◇印で視点が変わります。  大富豪長田家の家政婦の採用試験で合格した遠野静子は一人娘の長田恭子の専属の家庭教師も兼任することとなった。  恭子は幼い頃、両親の離婚で母と離れ離れとなり、その後、父も他界し、今では家に寄りつかない継母との二人暮しをしている。けれど、恭子は寂しさを微塵も出さない強い女の子だ。  そして恭子を優しく見守る家政婦の静子は少し慌てんぼさんだ。  大きな邸宅での意地悪な継母とのやり取り、授業参観でのおかしな道徳教育、うっかり買ってしまった漫画の雑誌、町の人々との交流、ピアノコンクールなどを通して静子と恭子の間に心の絆が構築されていく。  家政婦の静子は亡くなった長田家の当主ヒルトマンと離婚した妻とのこと調べるうちにおかしなことに気づく。  それはヒルトマンはかつて元妻を桜の花に例えていたことがあり、彼女を迎えるように邸宅の庭の小道に桜の木々が植えられていることだ。  更に邸宅を東京から神戸に移したその場所の近くには元妻の実家があること。  邸宅の中には元妻の部屋があり、家財、衣服、書籍が全て残されていることなど。  恭子の亡くなった父ヒルトマンは前妻の家の近くに家を建て、妻が戻ってくることを願って待っていたのではないだろうか? と考えるようになった。  それは花言葉の桜の花が意味するものの一つが「あなたを待つ」だからだ。  フィッツジェラルドの小説「華麗なるギャツビー」とヒルトマンが折り重なりながら物語は進み、  ある事件がきっかけで静子は前妻の家には藤棚が植えられていることを知る。  藤の花言葉・・「あなたを歓迎する」  桜の「あなたを待つ」藤の「あなたを歓迎する」  まるで離婚した夫婦が再び結ばれることを望んでいるみたいではないか?   と静子は考える。  恭子のピアノコンクールの招待券を携え前妻の邸宅を訪れた静子は藤の花言葉の本当の意味を知ることになる。  藤の花言葉には反対、真逆の意味があった。  花言葉の本当の意味が明かされる時、恭子と実の母親との真の決別の時が訪れる。   【シリーズ小説の時系列】 春       「遠野静子の憂鬱」     ↓      ↓             夏「水を守る」                     ↓ 秋「水の行方」     ↓        ↓ 冬「水をすくう」 「長田多香子の憂鬱」
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小説 4,738 位 / 49,201件 現代文学 57 位 / 1,896件
文字数 112,539 最終更新日 2019.06.04 登録日 2019.04.17
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現代文学 完結 ショートショート
私の息子は小さい頃からとある病気で車椅子生活。 脳関連の病気のため、他の人よりも知能がかなり低い。 とある日、病院に行くためにバスに乗ったのだが………
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小説 6,771 位 / 49,201件 現代文学 101 位 / 1,896件
文字数 943 最終更新日 2018.07.05 登録日 2018.07.05
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現代文学 完結 ショートショート
今日も、たまらないんだ。
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小説 6,771 位 / 49,201件 現代文学 101 位 / 1,896件
文字数 2,004 最終更新日 2018.07.29 登録日 2018.07.29
「家政婦遠野静子」の続編(本作だけでも読めるように作成しています) 長田恭子の継母である多香子の視点を主に 「水の行方~長田恭子の秘密」で恭子の友達となった芦田智子、その兄友也の視点をプラスして繰り広げられる人々の愛の物語 舞台は東京から神戸へと移り変わります 夫との不仲がささやかれた長田多香子に残されたものとは、そして、その切ない過去は? そして、夫ヒルトマンは誰を愛していたのか? 前妻なのか、多香子なのか? 長田恭子と長田多香子の過去の接点は? 友也の初恋の行方は? 全てがこの作品で解き明かされます 前作「家政婦遠野静子の憂鬱」よりも深く掘り下げた作品となっています。   【シリーズ小説の時系列】 春       「遠野静子の憂鬱」     ↓      ↓             夏「水を守る」                     ↓ 秋「水の行方」     ↓        ↓ 冬「水をすくう」 「長田多香子の憂鬱」
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小説 6,771 位 / 49,201件 現代文学 101 位 / 1,896件
文字数 19,753 最終更新日 2019.06.19 登録日 2019.06.04
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現代文学 完結 ショートショート
詩集です。 『濡らす陽』 『自我』 『臆病な金』 『無駄は美しい』 『綺麗なもの』 形式すらも分かってません。 ただ、少しでも何か伝われば。 連載にしました。
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小説 6,771 位 / 49,201件 現代文学 101 位 / 1,896件
文字数 1,053 最終更新日 2019.06.23 登録日 2019.06.20
山の風景が書いてみたくて書いた作品です。人の一生で流れる時間に比べ、雄大な自然の中で流れる時間はあまりにも長く大きい。そんなちっぽけな人の人生ではあるけれど、ひとりひとりにそれまで生きてきた記憶や想いがあり、人から人へ、親から子へと受け継がれながら時が流れていく。そんな雰囲気がお読み頂いた皆さまに伝われば幸いです。 感想など頂ければとっても嬉しく思います。 宜しくお願い致します。
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小説 49,201 位 / 49,201件 現代文学 1,896 位 / 1,896件
文字数 11,972 最終更新日 2018.06.19 登録日 2018.06.16
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現代文学 連載中 長編 R15
刹那玻璃が書き続けてきたもの
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小説 49,201 位 / 49,201件 現代文学 1,896 位 / 1,896件
文字数 6,507 最終更新日 2018.02.01 登録日 2018.01.28
昨年書いたエッセイです。 一応完結していますが、続編も投稿予定です。
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小説 49,201 位 / 49,201件 現代文学 1,896 位 / 1,896件
文字数 34,742 最終更新日 2017.09.10 登録日 2017.09.10
イエスが十字架刑のためゴルゴダの丘まで歩いたヴィア・ドロローサ(悲しみの道) 今年のゴールデンウィークに、愛犬シーズーのシーと久しぶりに軽井沢の聖パウロカトリック教会へ 大学を卒業し初めてミサに参列した時の想い出が蘇って来て イエスが十字架を背負ったヴィア・ドロローサに思いを馳せる
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小説 49,201 位 / 49,201件 現代文学 1,896 位 / 1,896件
文字数 3,535 最終更新日 2018.06.29 登録日 2018.06.29
愛犬シーズーのシーは散歩が大好き。ある冬の晴れた日に仙台の街を散歩してみることに。すると1人の浮浪者の老人を見かけました。はたしてシーは?
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小説 49,201 位 / 49,201件 現代文学 1,896 位 / 1,896件
文字数 2,902 最終更新日 2018.06.25 登録日 2018.06.25
子供の頃に憧れたのは魔法少女だった。今は現実を知り、大人になり、人生に疲れている・・・。
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小説 49,201 位 / 49,201件 現代文学 1,896 位 / 1,896件
文字数 82,576 最終更新日 2018.02.14 登録日 2017.04.22
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現代文学 完結 ショートショート
猫と言葉を交わしたかった。その私の後悔の話。
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文字数 1,426 最終更新日 2018.07.02 登録日 2018.07.02
   言葉は永遠に残る。  私は父の最後を看取れなかった。  父の最後に残した言葉。  それはあるところに残されていた。  言葉は永遠に残っていく。  一方で忘却も人間の知恵として、  必要なことかもしれない。    記憶と忘却。  対極に存在するものではあるが、  人間は記憶と忘却が共存するから生きていける。  ※今、闘病記をこちらの「エッセイ・ノンフィクション」で連載中です。「首が勝手に右へ右へ回る奇病!~プロ棋士を目指す長男と中学受験の長女を抱えながらのジストニア闘病記~」  ※小説のタイトル「旅人」は私の好きなアーティストが全員曲名にしています。  
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文字数 11,734 最終更新日 2018.07.03 登録日 2018.07.03
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現代文学 完結 ショートショート
小学生の頃から飼っていた猫が4匹の子供を産んだ。 3匹は直ぐに引き取り手が見つかったけど、最後の1匹を引き取ってくれる人はなかなか現れない。 そのまま日々が過ぎていき……
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文字数 1,451 最終更新日 2018.07.04 登録日 2018.07.04
 ある日人間の夫婦に連れて来られた子猫は、旅行に行けるとばっかり思ってましたが、着いた所はペットホテルみたいな所でした。ところがそこは実は…。  そこで一緒になった物知りの老猫は、子猫の事を思い、その事を隠そうとしますが…
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小説 49,201 位 / 49,201件 現代文学 1,896 位 / 1,896件
文字数 7,496 最終更新日 2018.07.04 登録日 2018.07.04
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現代文学 完結 ショートショート
突然の、母ちゃんの死。実感が湧かないまま埋葬を済ませた翌朝、実家の台所にはいつも通り朝食を作る母ちゃんの姿があった。聞けば、何か心残りがあって幽霊になったのだが、それが何なのか思い出せないと言う。「そのうちなんとかなる」と呑気に構えている母ちゃんに代わり、主人公は母ちゃんの「心残り」を探し出そうとするが……。
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文字数 9,707 最終更新日 2018.06.24 登録日 2018.06.24
母子家庭で一人息子を育てるため、介護の仕事をする雛多日良子。 子育てと慣れない仕事を両立させるため奮闘する姿を、一話完結形式で書きます。
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文字数 45,858 最終更新日 2018.07.16 登録日 2018.06.18
「 星のない空をテーマにして書け」  私が小説家になりたいという夢を告白すると、 家族が猛反対する中、 おじいちゃんがそう言った。  小説家の夢を追うことができる期限は1年間。ーー 私は夢に破れてしまった。  私は普通に就職して OL になって、 小説を書くことはすっかり趣味になっていた。  私には才能がない。 プロの小説家になることはすっかり諦めている。  でも、何か燻っている思いがある。  それはきっとーー。  私は『星のない空』という小説を書くことにした。  
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文字数 2,872 最終更新日 2018.07.07 登録日 2018.07.07
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現代文学 完結 ショートショート
「私」の独白
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文字数 901 最終更新日 2018.07.09 登録日 2018.07.09
僕はちょっと変態だ。
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文字数 1,491 最終更新日 2018.07.09 登録日 2018.07.09
 "エシュロン"  それはアメリカ発祥の、世界最大にして最強の盗聴機関。そこに一人の日本人技術者が採用された。  その者の名は、小宮山絢一郎。  ある日、彼は世界をも揺るがす事件のカギとなる重大な情報をキャッチする。 『日本の ”9・11” だ』  このメールはどんな意図で発せられたのか、だれが発したのか・・・   このメールを境に彼の人生の歯車が大きく動き出した。 ------------------------------------------  この小説は、推理小説の要素推理小説の要素を含んでおります。
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文字数 9,064 最終更新日 2018.08.22 登録日 2018.06.29
ギターは一生モノだ。ギターは生き物だ。あの日、店で一目惚れしたあの子とは、ずっと一緒に居るつもりだったのだ。 ギターと家族の物語です。
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文字数 5,776 最終更新日 2018.02.25 登録日 2018.02.25
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現代文学 完結 ショートショート
漁師の源爺には、後継者がいない。漁が休みの日には、網を直しているのだが。
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文字数 977 最終更新日 2018.07.13 登録日 2018.07.13
アパートを追い出された勘太郎。 作家の夢を諦め、これからどうする勘太郎。 情けなさ、落ちぶれ、ジェラシーのオンパレード
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文字数 63,237 最終更新日 2018.08.07 登録日 2018.07.14
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現代文学 完結 ショートショート
アトリエ『母の手』のオーナー、瀬川が笑顔で我々を招き入れた。 そこには、彼の作品であるという「母の手」が所狭しと飾られていた。
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文字数 4,015 最終更新日 2018.07.14 登録日 2018.07.14
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現代文学 完結 ショートショート
母さんが昔よく作ってくれた煮物が、僕は大好きだった。 しかしいつからか、母さんは煮物を作ってくれなくなったんだ。
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文字数 1,274 最終更新日 2018.07.14 登録日 2018.07.14
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現代文学 完結 ショートショート
ばあちゃんがフライパンから玉ねぎを一掴みとって、僕にくれる。ばあちゃんの玉ねぎはいつもべっこう飴のような飴色に輝いていた。
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文字数 1,806 最終更新日 2018.07.14 登録日 2018.07.14
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現代文学 完結 ショートショート
真夏日の午後。暑さにうだっていると、二頭の蝶が部屋に舞い込んできた。蝶がドアにとまると、ドアが光に包まれた。
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文字数 4,349 最終更新日 2018.07.14 登録日 2018.07.14
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現代文学 完結 ショートショート
今日も患者さんが来ました。
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文字数 1,419 最終更新日 2018.04.07 登録日 2018.04.07
33
現代文学 完結 ショートショート
わたしはフラれてしまった。
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文字数 929 最終更新日 2018.03.31 登録日 2018.03.31
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現代文学 完結 ショートショート
作者が私生活で思い付いた短編集
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文字数 7,009 最終更新日 2018.07.15 登録日 2017.10.18
想像次第で、じんわりとくる作品です。
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文字数 668 最終更新日 2018.07.21 登録日 2018.07.21
手紙だから書けることがありました。
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文字数 1,348 最終更新日 2018.07.22 登録日 2018.07.22
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現代文学 完結 ショートショート

三章完結の短篇です。 作者の創作の読みに関しましては*を付けておりますので参考までに。 「渺か」の読みに関しましては敢えてフリガナを振っておりません。是非辞書を引いてみて下さい。
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文字数 962 最終更新日 2018.07.27 登録日 2018.07.26
かなり実話に近いのでお恥ずかしいです。 1〜5まで繋がってます。家族・友達・恋人など、とにかく毎日当たり前に一緒にいる相手ほどなかなか素直になれない気がします。 でも本当は一番その人の事を知っていて、大切に思っていたりもします。 そんな心の葛藤を書きました。 初めてなので拙い文章かと思いますが、少しでも共感して頂ければ幸いです。
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文字数 5,697 最終更新日 2018.07.24 登録日 2018.07.24
友達との諍いに巻き込まれて東京都内の学校に通えなくなった中学校1年生の咲(はる)。 夏休みを機会にして遠く曾祖母の家に避暑に来たが、色々な暮らしのギャップに戸惑いながら生活をするうちに自分というものを取り戻していく。 北の大地北海道での生活は彼女の心に何をもたらすのか。 少女を取り巻く自然は彼女を彩る。
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小説 49,201 位 / 49,201件 現代文学 1,896 位 / 1,896件
文字数 2,169 最終更新日 2018.07.31 登録日 2018.07.31
ある日、野田洋平のもとに訃報が届いた。幼馴染の親友で、恋敵でもあった男の死を知らせるものだった。まだ、三十五歳である。自分と同様、独身だったことは知っていたが、重篤な病気という話は耳にしていなかった。 彼の心中を思いやったとき、洋平の脳裏にふとある夏の日の記憶が蘇った。 それは、甘酸っぱくもほろ苦い想い出だった。
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小説 49,201 位 / 49,201件 現代文学 1,896 位 / 1,896件
文字数 164,132 最終更新日 2018.07.31 登録日 2018.07.06
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