現代文学 ちょっとSF小説一覧

カテゴリ 現代文学
タグ ちょっとSF×
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お金持ちたちが住む高層マンション群。ふとしたきっかけで僕はそこの住人になることができた。しかし、その世界は、僕が慣れ親しんだ世界とはちょっと違っていた。僕は彼女を部屋に招いてプロポーズをした。でも、フラれた。僕は一人ぼっちになり、辺りは猫に埋めつくされていた。
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文字数 12,635 最終更新日 2019.07.03 登録日 2019.07.03
スペースボール、スペースボール、飛ーんだ。子供たちの歌遊びが示唆しているのは、宇宙探査機サトシとサトルの行く末、、。いや、地球の行く末。宇宙空間で起こった小さな爆発。大きな破滅。
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文字数 4,045 最終更新日 2019.07.03 登録日 2019.07.03
結婚式まであと一ヶ月という時に、突然彼女から結婚中止の申し出があった。理由は不明。でも、仕方がない。彼女にはもう結婚の意思がないのだから。時は未来。もう誰も働かなくても、生きていくのに十分な資産と食料を与えられる時代。最も価値あるものは、生身の人肉。僕はそれを彼女に差し出す覚悟もできていたのに。
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文字数 2,763 最終更新日 2019.07.03 登録日 2019.07.03
僕は母さんとあさりを掘る。母さんはそのあさりでお味噌汁を作ってくれる。僕はまた母さんとあさりを掘る。僕が死ぬと母さんたちは悲しむ。でも僕は、生まれ変わって、新しい母さんとあさりを掘る。僕は母さんとあさりが好きだ。あさりは砂抜きの時、お鍋の中でかさかさと静かな音を立てる。
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文字数 2,956 最終更新日 2019.07.03 登録日 2019.07.03
芝生の広場には一定の間隔ごとにカプセルが並んでいた。[39]番。それが彼にあてがわれたカプセルだった。カプセルの中で彼は様々なバーチャル世界を体験する。そしてそこにはいつも彼女の視線があった。突き刺すような恐ろしい視線だ。やがて、彼と彼女との関係性が明らかになっていく。それは、殺す側と殺される側という役割だった。繰り返し、繰り返し、その役回りは襲ってくる。逃げることはできない。
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文字数 5,247 最終更新日 2019.07.09 登録日 2019.07.09
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