現代文学 詩集小説一覧
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1人であることの幸福とそれ以外のことがらについての詩です。
自作小説のスピンオフ?みたいな感じですが、本編を読んでいなくても大丈夫です。
【ポンコツな私と面倒な夫達】のヒロインである「ユウナギ」の過去と心情を詩にしたものです。
文字数 1,048
最終更新日 2021.01.11
登録日 2021.01.11
文字数 86,909
最終更新日 2021.01.18
登録日 2019.11.21
文字数 2,322
最終更新日 2020.06.07
登録日 2020.05.08
それは、今に始まったことではない。
あなたと、わたしと、過去と未来と。
愛って、わからなくてもいい。
でも
安らぐことを知った。
それは、明日が来ることが
あったかいということ。
文字数 388
最終更新日 2021.01.02
登録日 2021.01.02
文字数 2,417
最終更新日 2021.01.05
登録日 2020.12.29
皆さん、スペース余ってますか?
ということで、『それでもなおスペースの余るというような猛々しくも切なげ詩集』にようこそ。
皆さんの余ったスペースに寄り添えるような、そんな詩集を目指していきたいと思います。
どうかよろしくお願い致します。
文字数 9,572
最終更新日 2020.11.23
登録日 2020.10.30
大事なことに限って沈黙してしまう。
舌が凍ってしまったかのように。
これは、冷たい胸の内か、熱き激情か。
文字数 1,107
最終更新日 2020.10.26
登録日 2020.10.10
【タグ必読】自由詩です。思いついたのを推敲して載せてます、タグは随時増えるかと。作者の好みが十割を占めているので、大体メンヘラ気味。不定期更新ですが、ストック尽きるまでは毎日更新。転載不可。なろうと星空文庫にも重複投稿しています。Copyright©東正
※東正の名前は、他サイトで詩用のP.N.として利用しているので記載しました。同一人物です。
文字数 5,566
最終更新日 2020.11.16
登録日 2020.10.04
一応、詩集と考えています。文体を模索する意味で詩のような死のような文章を念頭に積み重ねてまいりたい。
昨年11月に削除処分された”Nightfall”所収のものも含まれます。
さてカテゴリは現代文学で宜しいのかどうか。
文字数 1,943
最終更新日 2020.06.10
登録日 2020.05.19
いつか色あせて枯れてしまうかもしれない、日常の中で見つけた小さな感情の蕾を綴っていくよ。
文字数 1,088
最終更新日 2020.07.05
登録日 2020.04.18
詩集になります。
思いついたとき、小説にまではなりきらない断片をUPしてゆきたいと思います。
※この作品は、novelist.jpにも公開しています。
Copyright©2019-Youka Izumieshi (泉絵師 遙夏) All rights reserved.
文字数 7,381
最終更新日 2019.12.14
登録日 2019.01.03
文字数 3,547
最終更新日 2020.08.23
登録日 2018.04.27
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