現代文学 短編小説小説一覧
コンテンツ数:1話/160話
本日までの歩行距離:【2月から】652kmでした。ここ数週間は警戒パトロール強化で「徘徊」しているということで、、お外にはでていません。(病院一ヶ月間で2回とプラス1回でした。2月から6回でした。本当は毎週行かなくてはならない。わたしは、行かないと決めたらいかないので……。)653kmを歩くためには、約2,176,667歩(約217.67万歩)でした。
2024年04月24日までのデータとお小遣い帳【支出額】
2024.04.24 ワオンチャージ 10,000円+5000円=15,000円 煙草代 【内訳】 6,000円 (セブンスター 1カートン 10箱 1個 600円)5,000円 (わかば 1カートン 10箱 1個 500円)=11,000円 2024.04.24 薬局 レジ袋 5円3枚=15円 2024.04.24 煙草代 2200円 「セブンスター 600円 × 2箱 = 1,200円」「わかば 500円 × 2箱 =1,000円」 煙草代 2200円 「セブンスター 600円 × 2箱 = 1,200円」「わかば 500円 × 2箱 =1,000円」 煙草代 2200円 「セブンスター 600円 × 2箱 = 1,200円」「わかば 500円 × 2箱 =1,000円」 【お小遣い帳まとめてつけるここ数日間の煙草代金】 りんごジュースとポカリスエット 「137円 × 2パック」 「110円 × 2缶」 = 274円+220円+消費税8パーセント35円+消費税10パーセント5円=499円 魚屋成吉 お寿司代金 【内訳】握り寿司 1,380円 + 2 = 2,760円 とろたく 648円 + 2 = 1,296円 お寿司合算 = 4,056円
文字数 306,502
最終更新日 2024.04.25
登録日 2024.03.16
文字数 27,330
最終更新日 2024.04.10
登録日 2024.02.14
五歳で父親を失った佐藤京太郎は、甲状腺癌を患った母親と四歳年下の妹を抱え、中学校を卒業すると同時に土木作業員として働きに出た。
土木作業は辛い仕事だった。だが、妹の明菜が新聞配達をするようになると京太郎は定時制の工業高校に通うようになった。
ある日京太郎は父の形見であるノートを見た。そこには父の目標が書かれていた。それは、京太郎が二十五歳になったら一緒に新事業を起こすことだった。……
文字数 13,882
最終更新日 2023.07.28
登録日 2023.07.28
文字数 9,949
最終更新日 2024.04.24
登録日 2024.04.02
私は死に向かって生きている。みんなそうかもしれないけれど。私には不倫相手はいる。でも結婚願望もないし、子どももいらない。私の名前は
|大江貞美《おおえさだみ》。性格は暗いと思う。死に向かってなんて明るい人間は言わないはず。未だ独身で今年三十四歳になる。職業は警備員をしている。仕事仲間とは仲が悪い。私は独りぼっち。友達は一人しかいないし。寂しいと思う時が結構ある。
文字数 13,990
最終更新日 2022.10.12
登録日 2022.10.12
文字数 1,424
最終更新日 2023.08.27
登録日 2023.08.27
その中には、母の思いの全てがつまっていた…のか?
笑顔で家族を支える理想的な妻で母である夕実には、誰にも言えない秘密があった。
文字数 4,980
最終更新日 2023.10.10
登録日 2023.10.10
<屑カゴの小説から(昭和のドラマ)>
この作品は、昭和41年から昭和42年にかけて、当時16歳の混血少年が、愛知・千葉・山梨の3県で女性3人を暴行して殺害後、金銭を奪った事件『混血少年連続殺人事件・警察庁広域重要指定106号事件』を題材にしてあります。そしてその少年を検挙したのは私の故父であります。
昭和のドラマ。
そこには「刑事の家庭」が綴られてありました。
警察署の屑籠に捨ててありました。
つまらなかったらまた捨てて下さい。
この作品は著作権を放棄したものではありません。
昭和二六年。
刑事(石原憲司)の家庭に養子に入った『繁(シゲル)』。
・・・シゲルは三歳に成った。
父は戦中からの警察官である。
そして終戦後しばらくして、当時としては数少ない『刑事』に。
幼いシゲルは父の仕事を知らない。
物語はここから始まる。
文字数 16,694
最終更新日 2024.03.14
登録日 2024.03.07
怪物もいなければ、戦いもない。人間達が
織りなすただのドラマ。悲しみあり、苦しみ
あり、鬱展開もあり。『漆黒』の名が示す通り、
ハッピーエンドとは程遠いものばかりの短編集。
稀にハッピーエンドが来るかもしれませんが、
ホントのホントのホントに稀カモです。
世の者達が真に求めてる美しさへようこそ。
しかし、その美しさに魅入られた先に何が
あるのでしょうか。気づいたらもう、後戻りは
できないくらいになっているかもしれません…。
救い?そんなものは多分ありません。何故なら
自分達から、それを捨てたのでしょうから…。
文字数 20,183
最終更新日 2024.03.21
登録日 2023.04.15
アルファポリスの現代文学小説のご紹介
アルファポリスの現代文学小説の一覧ページです。
ヒューマンドラマや純文学を中心とした現代文学が満載です。
人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。