歴史・時代 切ない小説一覧

カテゴリ 歴史・時代
タグ 切ない×
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唐代中国の長安。人生で唯一愛した美少年を亡くした豪商の魏恵国(ぎけいこく)の所に、怪しげな女が訪れる。仙女を名乗るその女は悲しみに暮れる魏恵国に対して、自分なら亡き少年と再び会わせてやることが出来ると言うが…… 終わりのない迷路に囚われた男、復讐がために永遠となった少年による、悲哀の物語 (作品中に登場する漢詩の書き下し文は 岩波文庫『中国名詩選 上』川合康三編訳 岩波文庫『中国名詩選 上』川合康三編訳 岩波文庫『文選 詩篇(一)』川合康三・富永一登・釜谷武志・和田英信・浅見洋二・緑川英樹訳注 を引用させて頂いております)
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小説 2,284 位 / 105,441件 歴史・時代 25 位 / 1,389件
文字数 16,778 最終更新日 2021.06.19 登録日 2021.05.26
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歴史・時代 連載中 短編 R15
 生類憐みの令の公布など何かと物議を醸した五代将軍綱吉の治世の頃は、元禄時代と呼ばれ、力を持ち始めた町人たちが主流となった文化が栄え、猫も杓子もお犬様も江戸城下を暢気な面で闊歩する、一見、賑やかでいかにも平和ボケな様子が見られたものであります。しかし一方においては、戦国の世を生き延びた輩の血族の血は、決して根絶やしにされてしまったわけではなく、ともすれば何でもない長屋の片隅にその末裔が汚れた血の匂いを隠して身を潜めていた、などということもなかったわけではございませぬ。このお話は、そんな長屋で町人としてひっそりと生きる道を選んだ、『なのは』という侍の血を引く娘の物語であります。変わってしまった世の中の常識に目を瞑り、あり得ないほどの理不尽にも唇を噛みしめて耐えながら、なのはは今日を生き延びておりました。ある日、町人として長屋に入り込むために嫁いだ、人が良いのだけが取り柄の鍵職人の夫が、錠前破りの盗人の疑いを掛けられて番屋にしょっ引かれてしまいます。夫と二人で静かに暮らしていくことだけを求めて生きて来たなのはの心は乱れ、この先をどう生きていくべきか悩み苦しむことに......。一方、この夫の事件の裏には、何やら大掛かりできな臭い陰謀が絡んでおったようでございます。戦国を生きた侍の血が、平和な江戸元禄の世の裏側でどんな物語を紡いでいたのやら。歴史書には書かれていない、儚くも切なく、そして逞しきその生きる力を、どうぞ一夜の酒の肴に飲み干してくださいませ。
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小説 2,685 位 / 105,441件 歴史・時代 29 位 / 1,389件
文字数 8,627 最終更新日 2021.06.18 登録日 2021.05.31
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歴史・時代 連載中 長編 R18
神鬼と人がまだ同じ世界にいた頃のお話――。 叡智と音の神であり、また戦闘神としても崇められていた弁財天神には、彼女に仕える童子が十六人いた。 童子達は悪さをする鬼達を退治するのが生業だったのだが、弁財天神に関する悪い噂が立ち始める。 弁財天に祈りを捧げると、夫婦は別れ、女は嫉妬されると言う根も葉もない噂だったが、人々は信仰をやめ、弁財天神の存在自体が危ぶまれ出した。人を助けていた童子達まで追いやられることになり————。 愛してはならないものを愛する事は、罪なのか。この世の縛りは何のためにある———? 実在する「沈み鳥居」にインスパイアされて書いた昔々の物語。 あなたはこの結末を受け入れる事が出来ますか。 尚、この物語はフィクションであり史実とは異なります。
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小説 4,208 位 / 105,441件 歴史・時代 50 位 / 1,389件
文字数 106,984 最終更新日 2021.06.19 登録日 2020.10.25
風にのった雲のように、新選組と呼ばれた日々は流れていった。 生きたかった。死にたくなかった。本当は、死にたかった。 想いと共に置いていかれた男たちの物語
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小説 5,444 位 / 105,441件 歴史・時代 82 位 / 1,389件
文字数 11,666 最終更新日 2021.06.19 登録日 2021.05.29
新選組参謀という重職を勤めながら後に多くの隊士を引き連れて離脱し、御陵衛士を拝命して勤皇討幕に奔走した伊東甲子太郎。 彼は後世、裏切り者、あるいは新選組を乗っ取ろうとして失敗した卑劣漢、二流の策士と評されることが多い。 はたして彼は本当にそのような男だったのだろうか。 類まれな美男子であり、文武に卓絶していた伊東甲子太郎が目指した道とは?
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小説 5,872 位 / 105,441件 歴史・時代 93 位 / 1,389件
文字数 45,883 最終更新日 2021.06.19 登録日 2021.05.01
 少女は市村鉄之助という少年と入れ替わり、土方歳三の小姓として新選組に侵入した。国を離れ兄とも別れ、自分の力だけで疾走したいと望んだから。  次第に少女は副長である土方に惹かれていく。 (私がその背中を守りたい。貴方の唯一になりたい。もしも貴方が死を選ぶなら、私も連れて行ってください……)  京都から箱館までを駆け抜ける時代小説。信じた正義のために人を斬り、誠の旗の下に散華する仲間たち。果たして少女に土方の命は守れるのか。 ※史実に沿いながら物語は進みますが、捏造だらけでございます。 ※小説家になろうにも投稿しております。
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小説 6,050 位 / 105,441件 歴史・時代 96 位 / 1,389件
文字数 211,214 最終更新日 2018.06.15 登録日 2018.03.31
長州の女と新撰組隊士の恋に沖田の剣が決着をつける。
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小説 9,344 位 / 105,441件 歴史・時代 130 位 / 1,389件
文字数 7,205 最終更新日 2018.09.26 登録日 2018.09.19
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歴史・時代 完結 ショートショート
 時は平安。女は男を待つことに疲れ始めていた――。  言うまでもなくなんちゃって平安です。  カテゴリは例の如くよく分からないのでとりあえず歴史・時代にしてみたけど……なんちゃってでそれは拙いですかね? 恋愛かファンタジーの方がいい? 逆に転生とか魔法とか恋愛とか特に絡まない現代以前の時代の話の場合架空歴史扱いなのか悩むこともある。もっとも描写少ないから具体的にどんな時代かわかんないのも多い(爆)。
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小説 10,973 位 / 105,441件 歴史・時代 150 位 / 1,389件
文字数 1,145 最終更新日 2018.03.16 登録日 2018.03.16
――私は待つ、いつか訪れるその時を。 時は大正。処は日の本、華やぐ帝都。 珂祥伯爵家の長女・菫子(とうこ)は家族や使用人から疎まれ屋敷内で孤立し、女学校においても友もなく独り。 それもこれも、菫子を取り巻くある噂のせい。 『不幸の菫子様』と呼ばれるに至った過去の出来事の数々から、菫子は誰かと共に在る事、そして己の将来に対して諦観を以て生きていた。 心許せる者は、自分付の女中と、噂畏れぬただ一人の求婚者。 求婚者との縁組が正式に定まろうとしたその矢先、歯車は回り始める。 命の危機にさらされた菫子を救ったのは、どこか懐かしく美しい灰色の髪のあやかしで――。 そして、菫子を取り巻く運命は動き始める、真実へと至る悲哀の終焉へと。 ※時代設定的に、現代では女性蔑視や差別など不適切とされる表現等がありますが、差別や偏見を肯定する意図はありません。 ※この作品は『カクヨム』『ノベルアップ+』『Novelism』『エブリスタ』様にも掲載しています。
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小説 13,449 位 / 105,441件 歴史・時代 181 位 / 1,389件
文字数 152,526 最終更新日 2021.06.10 登録日 2021.05.28
☆第6回歴史時代小説大賞 特別賞受賞☆ 玄界灘。 この黒い潮流は、多くの夢や欲望を呑み込んできた。 人の命でさえも――。 九州は筑前の斯摩藩を出奔し江戸谷中で用心棒を務める萩尾大楽は、家督を譲った弟・主計が藩の機密を盗み出して脱藩したと知らされる。大楽は脱藩の裏に政争の臭いを嗅ぎつけるのだが――。 賄賂、恐喝、強奪、監禁、暴力、拷問、裏切り、殺人――。 開国の足音が聞こえつつある田沼時代の玄界灘を舞台に、禁じられた利を巡って繰り広げられる死闘を描く、アーバンでクールな時代小説! 美しくも糞ったれた、江戸の犯罪世界をご堪能あれ!
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小説 18,693 位 / 105,441件 歴史・時代 258 位 / 1,389件
文字数 270,998 最終更新日 2020.08.18 登録日 2020.04.01
【赤いベレー帽に気をつけろ。奴らはマキザールだ】 私ヨハンが、マルセイユに赴任して最初に聞かされたのが、マキザールという言葉だった。 最初この言葉を聞いた時、私はマキザールをよくある地下組織しか思っていなかった。 国家から頂戴した胸の鉄十字勲章を親指で叩きながら、軽く笑って流しただけだった。 マルセイユは食事も美味く街の人も親切であり、日夜飛び交う銃弾の音もない。 私の気持ちの半分は、バカンスだった。 そう。1944年8月25日。あの日までは……。
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小説 18,693 位 / 105,441件 歴史・時代 258 位 / 1,389件
文字数 11,037 最終更新日 2021.03.13 登録日 2020.10.31
江戸を舞台にくりひろげられるあやかしと人間のヒューマンストーリー。 今まで読んだことのないファンタジー要素もありのものがたりです。 陰陽師の三途川夢幻に、命を救ってもらったお礼に、助手となった澪。 夢幻のふしぎな弟子たちも交えてあやかしにまつわる事件を解き明かす。 江戸の空に咲く花火のようなはかないけれど、鮮やかな物語です。 第七回歴史・時代小説大賞に参加しています。応援よろしくお願いします。 感想もお待ちしております!
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小説 18,693 位 / 105,441件 歴史・時代 258 位 / 1,389件
文字数 96,264 最終更新日 2021.05.28 登録日 2021.05.25
「それは、茅鼠というそうだ」 その男は巌のように大きく。 わたしは、いかにも小さき物に思えた。 それでもわたしは。 その男を、斬らねばならぬ。 仇討ちに挑む男と、挑まれる男の切ない交錯の一幕。
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小説 18,693 位 / 105,441件 歴史・時代 258 位 / 1,389件
文字数 10,193 最終更新日 2021.05.31 登録日 2021.05.31
6/7完結しました。 新選組を脱走した川井信十郎。傷ついた彼は、心を失った少女おゆいに助けられる。そして始まる彼と彼女の逃避行。 信十郎を追う藤堂平助。襲い来る刺客たち。 ふたりの道ゆきの果てに、安息は訪れるのか。 琵琶湖岸を舞台に繰り広げられる、男と幼女の逃亡劇。
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小説 18,693 位 / 105,441件 歴史・時代 258 位 / 1,389件
文字数 113,720 最終更新日 2021.06.08 登録日 2021.04.05
舞台は中国戦国時代の最中。 誰よりも高い志を抱き、民衆を愛し、泰平の世の為、戦い続けた男がいる。 名は楽毅《がくき》。 祖国である、中山国を少年時代に、趙によって奪われ、 在野の士となった彼は、燕の昭王《しょうおう》と出逢い、武才を開花させる。 山東の強国、斉を圧倒的な軍略で滅亡寸前まで追い込み、 六か国合従軍の総帥として、斉を攻める楽毅。 そして、母国を守ろうと奔走する、田単《でんたん》の二人の視点から描いた英雄譚。 複雑な群像劇、中国戦国史が好きな方はぜひ! イラスト提供 祥子様
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小説 18,693 位 / 105,441件 歴史・時代 258 位 / 1,389件
文字数 209,440 最終更新日 2021.05.20 登録日 2021.04.15
 残影の艦隊の番外編です。残影の艦隊の中から伊庭八郎(一部新選組)の登場部分だけを抜いて、若干の修正を加えた短編です。したがって本編を見た方にとってはそれほど真新しいことは書いていないので、ご了承ください。ただし五話目は本編にはありません。また最後の話しは本編より先を行っており、ネタばらしとなりますその点もご了承ください。  なお読者の中には、伊庭八郎の交友関係がやたらめったら広いので驚く方もいると思いますが。史実の中で確認できるのは榎本と新選組くらいで、後は筆者の創作だと思ってください。  ただし、筆者はかって伊庭道場のあった場所の目と鼻の先で働いていたことがあり、あの周辺の地理は熟知していますが、とにかくあの周辺は伊庭道場や千葉道場、久坂が通っていた塾の他にも、幕末維新の志士と呼ばれた人たちに関わる屋敷などが探せば探すほどでてきます。(例えばこの物語の剣客関連でいえば清川八郎、芹沢鴨、永倉新八あたりはこの近辺にゆかりの人です。もちろん榎本もまたこの周辺に屋敷を持っていました。余談ついでいえばさっき大河で死んだ平岡円四郎もこのあたりの生まれであるようです)そこから筆者なりになんらかの交流があったのではということを想像して書いてみました。とりあえず伊庭八郎を通して幕末・維新の志士といわれた人たちの夢と野望そして愛を描いてみようと思った次第であります。
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小説 18,693 位 / 105,441件 歴史・時代 258 位 / 1,389件
文字数 29,964 最終更新日 2021.05.29 登録日 2021.05.29
「あっしも獄門台で構いませんぜ」 風変わりな江戸っ子の集まる、南大工町。 とある三軒長屋には、そんな風変わりの極めつけのような連中が住んでいた。 そして始まる一騒動。 人竿の羊羹が巻き起こす 痛快で愉快な喜劇。
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小説 105,441 位 / 105,441件 歴史・時代 1,389 位 / 1,389件
文字数 15,282 最終更新日 2021.05.31 登録日 2021.05.31
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歴史・時代 連載中 長編 R15
平安時代末期。 源氏の御曹司、源義朝の乳母子、鎌田正清のもとに13才で嫁ぐことになった佳穂(かほ)。 一回りも年上の夫の、結婚後次々とあらわになった女性関係にヤキモチをやいたり、源氏の家の絶えることのない親子、兄弟の争いに巻き込まれたり……。 悩みは尽きないものの大好きな夫の側で暮らす幸せな日々。 しかし、時代は動乱の時代。 「保元」「平治」──時代を大きく動かす二つの乱に佳穂の日常も否応なく巻き込まれていく。
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小説 105,441 位 / 105,441件 歴史・時代 1,389 位 / 1,389件
文字数 369,231 最終更新日 2020.12.08 登録日 2018.11.06
 昭和二十年八月九日、永井緑は命を絶たれるも、夫の隆のために霊魂は現世に留まった。  後に浦上の聖者と呼ばれた永井隆博士と妻の緑の絆を、戦争や原爆に断ち切られていいはずがなかった。  (400字詰め原稿用紙換算34枚)  この作品は、「ノベルデイズ」、「エブリスタ」、「小説家になろう」、「星空文庫」にも掲載しています。
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小説 105,441 位 / 105,441件 歴史・時代 1,389 位 / 1,389件
文字数 11,850 最終更新日 2021.04.06 登録日 2020.04.02
戦国の雄――伊達政宗。彼の研究を進めていく祖父が発見した『村咲(むらさき)』という忍びの名を発見する。祖父の手伝いをしていた綾希は、祖父亡き後に研究を進めていく第一部。 第二部――時は群雄割拠の戦国時代、後の政宗となる梵天丸はある日異人と見紛うユエという女忍びに命を救われた。哀しい運命を背負うユエに惹かれる政宗とその想いに決して答えられないユエこと『村咲』の切ない恋の物語。
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小説 105,441 位 / 105,441件 歴史・時代 1,389 位 / 1,389件
文字数 17,961 最終更新日 2017.05.09 登録日 2017.05.09
 時は幕末、同心の娘として生まれた詩乃は、隣りに住む牧村省吾の許嫁。来年には嫁ぐ予定だったが、徳川家茂上洛の警護として、兄の向井彦太郎と京へ登ることになった。月日は経ち、徳川軍の一員として闘う彦太郎と省吾は、京から函館まで転戦する。明治になり、二人の帰りを待ちわびる詩乃は兄と省吾の消息を聞き、希望を失う。やがて詩乃は女賊となり世間を騒がせる。その詩乃の前にある男が立ちはだかった。
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小説 105,441 位 / 105,441件 歴史・時代 1,389 位 / 1,389件
文字数 85,419 最終更新日 2020.09.21 登録日 2019.04.07
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歴史・時代 連載中 長編 R15
 1129年正月。高平太と呼ばれていた少年は元服し、平清盛と名乗った。この少年は後に、人臣の位を極め、一門の半分を公卿に昇らせ、「平家にあらずんば人にあらず」と言わしめるまで出世する。  清盛は春の除目で破格の待遇を受けた。このことにより、「彼の本当の父親が忠盛ではなく、白河院ではないのか?」という噂の信憑性が増した。街中を歩いているときに絡んできた藤原頼長から、彼についての衝撃的な事実が明かされる。そして、その事件をきっかけに、自分の願いの一部分に気づく。  清盛はたくさんの人たちと出会い、別れ、そして時に楽しく、時に傷つきながら、一人の武士として、そして人間として成長してゆく。  だが清盛は、感情が昂ったとき、自分の記憶が無くなっているという不思議な現象に気づく。その答えを知る忠盛に話を聞いてもらおうとしたが、亡くなってしまう。  父の死後起きた保元の乱では、美福門院の命令、母親と信西の薦めで後白河天皇方について勝利を治める。だが、これは栄光への架け橋となると同時に、親友源義朝とすれ違う原因となってしまった。  1159年12月。藤原信頼に唆された義朝は、清盛の不在を突いて反乱を起こし、後白河院を幽閉。「天皇親政」をスローガンにその息子二条帝を担ぎ上げ、信西を殺害する。  もう一人の友人信西(藤原通憲)を殺されたことを知った清盛は、怒り、その仇を討つために京都へ駆けつける。女装して御所から脱出した二条帝を保護し、官軍となった平家の軍勢は勢いづき、都の郊外で源氏を迎え撃つ。  勝者となった清盛は、近江で捕まった義朝の息子頼朝と対面。  清盛は頼朝をこの場で殺そうとしたが、母親と頼盛といった家族からの反対の声に負け、伊豆の蛭が小島へ流罪とすることに。  1167年清盛は武家で初めて太政大臣の位に就く快挙を成し遂げ、まず最初に病床の家貞に報告する。これを聞いた家貞は満足そうな表情を浮かべ、天国へと旅立た。  そして熱病にかかったとき意識を失ったとき、その奥底に住む清盛の肉体の本来の持ち主、平将門が現れる。  意識の奥底で清盛は、将門と戦うが、圧倒的な力の差で負けてしまい、肉体を乗っ取られてしまう。  出家した清盛(将門)は、生前叶えられなかった、「平氏の王朝」を建てるために、後白河院と対立する。 (カクヨム、なろうにも連載しています)
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小説 105,441 位 / 105,441件 歴史・時代 1,389 位 / 1,389件
文字数 19,619 最終更新日 2021.03.22 登録日 2020.11.07
時は幕末――明治維新を目前に控えた日本はある日、謎の大災害で一夜にして海に沈んだ。生き残った女侍・清姫(きよひめ)は侍でありながら水軍(海賊)の血を引く娘である。彼女は真田十勇士の名を賜った忍び達と共に亡国の謎に迫る。海洋冒険ヒストリカルファンタジー!!
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小説 105,441 位 / 105,441件 歴史・時代 1,389 位 / 1,389件
文字数 93,174 最終更新日 2016.09.09 登録日 2016.09.03
『粗忽者のそなたから、いつも目が離せなんだ』 初めて出会った川のほとりから、ずっと。 粗忽を重ねながらも日々誠実に務めを果たしている小柄な侍女を 太三郎は微笑ましく見つめ続けてきた。 戦乱の世、内海に浮かぶちいさな島の筆頭家老の子息が見た主家の興亡と 彼の生涯ただいちどの淡い想いを、ゆるゆると綴ります。 ※不定期更新です。他の作品との絡みで更新がしばらく止まる事があります。 ※この話はフィクションです。史実上の人物及び出来事が絡みますが  舞台となる地、及び主要登場人物は全て架空のものです。  史実関連の事柄については出来る限り調べた上で織り込んでいますが  不備な点もあるかと思います。予めご了承下さい。
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小説 105,441 位 / 105,441件 歴史・時代 1,389 位 / 1,389件
文字数 9,268 最終更新日 2019.06.04 登録日 2019.05.26
コンセプトは色んな愛。時代は江戸幕府末期。舞台は遊郭吉原。仄暗いプロローグから始まりますが基本ギャグ多めのハピエンです。完結しました。
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小説 105,441 位 / 105,441件 歴史・時代 1,389 位 / 1,389件
文字数 108,245 最終更新日 2020.09.01 登録日 2020.08.24
十八才にして四十人以上を斬った豪志錬太郎は、 土方歳三の生き方に心酔して新選組へ入る。 そこで賄い方のお勢の警護を土方に命じられるが、 彼の非凡な運と身に着けた那智真伝流の真剣術で彼女を護りきる。 お勢は組の最高機密を、粛清された初代局長芹沢 鴨から託されていた。 それを日本の為にとを継承したのは、局長近藤ではなく副長の土方歳三であった。 機密を手に入れようと長州、薩摩、会津、幕府、朝廷、明治新政府、 さらには当事者の新選組までもが、お勢を手に入れようと襲って来る。 機密は新選組のみならず、日本全体に関わるものだったのだ。 豪士は殺到するかつての仲間新選組隊士からお勢を護るべく、血みどろの死闘を展開する。
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小説 105,441 位 / 105,441件 歴史・時代 1,389 位 / 1,389件
文字数 14,329 最終更新日 2020.05.30 登録日 2020.05.11
千尋の母、佳代は病に臥している。ある日、見舞いに現れた鰻屋の主から意外な話を聞いた。鰻屋の主は元力士、まだ現役の頃、酔って喧嘩をし、止めに入った佳代に投げ飛ばされたと言う。時は維新の混乱が収まり始めた頃、話を聞いた千尋は信じられなかった。鰻屋の主の様子から察すると嘘を言っているとも思われない。  次に見舞いに現れたのが嘉納治五郎。講道館柔道の創始者である。嘉納治五郎によれば、佳代は柔術の達人であり、若い頃は何度も命を狙われたという。  千尋は驚く。嘉納治五郎ほどの人物に達人と言わしめた母親の過去とは一体なんなのか。なぜ命を狙われねばならなかったのか。嘉納治五郎が昔の出来事を語り、除々に母親の過去が明らかになってくる。暴漢を投げ飛ばし、拐かされた千尋を助ける為に沖縄空手と闘った過去を知る。  そして、熊本から佳代の子どもの頃を知る結城清一郎が見舞いに現れた。  佳代は笠松藩の別式女として働き、側室の産んだ子を守り藩邸から逃れ、清一郎と共に襲いくる敵の刃から子どもを守り通した。やがて世は明治になり、清一郎と子どもを育てながら暮らしていたが、元笠松藩家老に子どもを渡し、佳代は姿を消した。千尋は、母が清一郎のもとを去った訳と命を掛けて守った子の行く末を知った。
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小説 105,441 位 / 105,441件 歴史・時代 1,389 位 / 1,389件
文字数 34,928 最終更新日 2020.09.21 登録日 2019.03.24
いわゆる「仇討ちもの」。父親を殺された美少女と、カタキの侍。いつしか恋におちた二人。ラストの二人の行動に涙がとまらない。
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文字数 15,702 最終更新日 2020.05.20 登録日 2020.05.20
春川藩主の妾腹の子として生まれた慎之介は、春川藩元剣術指南役杉山平兵衛に密かに育てられていた。しかし、藩主夫人が慎之介の存在に気付き、刺客を送り慎之介を亡き者にしようと画策する。杉山平兵衛は刺客を撃退したものの、やむなく国許の平沢村へと身を移し、手習い所を開く傍ら、子供たちへ剣術を教え始めた。慎之介は村の子供たちの、権太や庄吉、そして慎之介に思いを寄せるお里と共に成長する。  慎之介は、少しずつ天賦の才を開花させてゆく。何事もなく日々が過ぎ去ってゆくが、安穏の暮らしは続かなかった。江戸の奥方がまたも刺客を送り込んできた。刺客共は、子供を拐かし慎之介を討ちとろうとする。慎之介は子供を助け、刺客を死闘の末に倒した。  ある年、村は旱魃に見舞われた。平兵衛も高齢の為、寝たきりとなってしまった。病床の平兵衛は云う。 「剣の神は百年に一度天才を地上へ遣わすという。それが慎之介じゃ」と。  慎之介は旱魃の村を救う為、一計を案じ、雨乞いを行って雨を降らせ村人を仰天させる。丁度その時、杉山平兵衛が生涯を閉じた。  慎之介は降りしきる天を仰ぎ、師匠へ語りかけた。 「この雨はお師匠様が降らせてくれたのですね」と。  生き返った村は収穫の秋を迎えるが、名主、奥村治右衛門宅へ盗賊が押し入った。丁度名主宅に居たお里は、慎之介に知らせようとして盗賊に殺される。盗賊が江戸に居るようだと知った慎之介は決意する。刺客、盗賊、総ての元凶は江戸にある。  慎之介は江戸へと旅立つ。江戸へ着いた慎之介は、かつて杉山平兵衛の弟子であった北町奉行所定町廻り同心と共に、刺客の首魁へと辿り着き一掃する。そして盗賊を見つけ出し大店へ忍び込む一味を一網打尽にし、お里を殺した男と対峙した……。
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小説 105,441 位 / 105,441件 歴史・時代 1,389 位 / 1,389件
文字数 152,086 最終更新日 2020.09.22 登録日 2019.03.24
江戸幕府開幕すぐの下総(しもうさ)にて、毎日畑仕事に精を出す農夫の「惣助」。彼は村に一軒しかない茶店の娘、「おその」に心底惚れていたが、誰にも言えなかった。しかし思いもよらないことで、惣助はおそのに近づくことになる。毎日更新で頑張っていきますので、どうぞ江戸時代を覗いてみてください。 無事完結致しました。お読み頂きました方々へ、御礼申し上げます。 すっかり書くのを忘れておりましてすみませんが、「小説家になろう」などにもアップロードしてあります。
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文字数 26,952 最終更新日 2021.01.10 登録日 2020.12.31
中華風の・・とある王国に妃となるべく 王女が嫁いできた 身体の弱い王女に伴い 侍妾の一人として付いてきた少女  そして・・
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文字数 8,192 最終更新日 2021.02.17 登録日 2020.01.30
おれにはお前しかおらん――おじいちゃんはその赤い紙を破いて捨てた。 ―――― 戦争は続く。最前線での戦いの他に、本国の海を守る子どもたちがいた。 得体のしれない「彼ら」をおびき寄せ、命と引換えに殲滅する任務を帯びた子どもたちが。
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文字数 2,721 最終更新日 2020.07.26 登録日 2020.07.26
暗黒街を歩く男に生きる希望を与えたのは、たった一人の少女だった―― 銭で人を殺す始末屋稼業を営む次郎八は、心に負った傷から目を逸らす為、阿芙蓉(アヘン)と酒に溺れる日々を送っていた。 そんなある日、次郎八は武士の一団に襲われる親子連れを助ける。父親は致命傷を負っていて、今わの際に「この子を守ってくれ」と才之助を託される。 才之助は上州粕川藩にまつわる陰謀の渦中にあり、次郎八は否応が無く巻き込まれていくが――。 田沼時代と呼ばれる安永年間を舞台に、江戸の裏社会と究極の愛を描く。
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文字数 59,232 最終更新日 2020.08.04 登録日 2020.07.22
「報道班員、日本もおしまいだよ。僕のような優秀なパイロットを殺すなんて。僕なら体当たりせずとも、敵空母の飛行甲板に50番(500キロ爆弾)を命中させる自信がある。僕は天皇陛下のためとか、日本帝国のためとかで行くんじゃない。最愛のKA(海軍の隠語で妻)のために行くんだ。命令とあれば止むを得まい。日本が敗けたらKAがアメ公に強姦されるかもしれない。僕は彼女を護るために死ぬんだ。最愛の者のために死ぬ。どうだ。素晴らしいだろう。 」 -Wikipediaより引用 今から74年前の10月25日。一人の青年が命を落とした。23歳の若い盛りであった。1921年の8月29日に愛媛県新居郡西条町(現愛媛県西条市)に生まれ、成績優秀、運動も出来、正に文武両道。眉目麗しく、一見すると非の打ち所がなかった。海軍兵学校へ入学すると高身長故に姓名申告の折に上級生にも褒められる。しかし心の何処かでは、何か違うと感じていたのではないだろうか。____...時代は第二次世界大戦の真っ只中。自分の意見を言わんとすれば、罰せられ命をも奪われかねない国で、うら若い青年がもがき苦しみ最後に出した答えは..._____。 こちらの作品は戦争物でございます。この時代を生きていなかった私が調べられる限り、また想像の限りで書いていきたい作品です。戦争を体験した方が高齢化していく昨今、生の声を聞く機会が少なくなってきていると思います。けれど、忘れてはいけません。自分の家族を守ろうと命を散らした人が居ることを。私の出身地に近い所でご誕生なさった方が神風特別攻撃隊として命を落としたことを知り、今作の執筆に至りました。この作品を通して、一人でも多くの方が辛く苦しい時代を確かに生きていた人が居たということを感じて頂ければ幸いでございます。
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文字数 1,412 最終更新日 2019.12.20 登録日 2018.10.07
このお話は全てフィクションです。 老翁「ある女の子がおったんじゃよ…」 子供「女の子〜?」 老翁「そりゃあもう、目が離せなくなるほどの美少女だった…」 子供「その女の子がどうしたのー?」 老翁「わしが幼い頃…世界中の争いが日に日に悪化し…この世界は何もかもが終わりかけ始めておったんじゃ…」 子供「そうなのー?」 老翁「だが、その中で世界を変えた…いや、世界を救った人物がその子なんじゃよ」 子供「その子はどこにいるのー??」 老翁「…さぁ…わしにもわからん…生きているなら会いたいものじゃ…」 子供「ジィジはその女の子が好きなんだね!」 老翁「ハハハ…わしはその子に助けてもらわなかったら今生きていなかっただろうなァ」 子供「ふ〜ん…あ!それよりジィジ!あそぼ〜よ!」 老翁「はぃはぃ」
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文字数 2,066 最終更新日 2021.05.14 登録日 2021.05.14
ナチス政権に全てを奪われてスイスへ亡命した作家『リザ・テツナー』が主人公。史実を元にしたフィクションです。なお、作中では本作家の作品『黒い兄弟』のあらすじを引用しておりますこと、御了承下さい。
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文字数 9,592 最終更新日 2020.05.08 登録日 2020.05.08
「ウサギとは、哀れな生き物よ」 甲府の山中。 道に迷った一人の侍の眼前に小さな灯りが一つ。 ほうほうの体で辿り着いたそこには、亡き妻に瓜二つの女がいた。 差し出された一杯のうさぎ汁。 侍はそれを啜りながら、亡き妻に想いを馳せる。
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文字数 8,723 最終更新日 2021.05.31 登録日 2021.05.31
白拍子として、舞を恋人にしている誇り高き女性だった禅(しずか)。 舞の次に愛していたのが、源義経という男でした。 だけどその義経の元に、兄将軍頼朝が選んだ花嫁がやってきます。 彼女の名前もまた、静(しずか)。 齢十五という幼さを持つ彼女は、はじめのうち義経の正妻というより妹のような扱いを受けておりました。 けれど静は見た目によらず、とても大人びた思考の持ち主だったのです。 ふたりのシズカが邂逅したとき、物語はおおきく動き始めます。 そしてまた、源義経という男が辿るであろう悲しき未来も……?  * カクヨムにて公開中の「ふたりしずか」が元になっているR18バージョンです。  * あらすじからわかるとおり、歴史を題材とした恋愛物語です(が、けっこう好き勝手書いてます)。  * 女性向け官能作品として加筆修正しております。    メクる閉鎖のため、こちらに連れてきました。
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文字数 38,506 最終更新日 2020.06.23 登録日 2020.04.10
堤中納言物語の一篇、「貝合」からイメージを膨らませてみました。 ※「小説家になろう」からの移植作品です。 ※冒頭部分はほぼ原文の現代語訳になっておりますが、多々改変・挿入箇所がございますので、くれぐれも宿題などのご参考にはされませぬよう。 表紙イラストは深海さまより頂きました。
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文字数 56,534 最終更新日 2020.07.05 登録日 2020.05.04
浅草は浅草寺の程近くに、煮売茶屋がある。 そこの次男坊である弥平は、幼き頃より噺家になることを夢見ていた。 十五の歳、近くの神社で催された祭りに寄せ場が作られた。 素人寄席ながらも賑わいを見せるその中に、『鈴乃屋小蔵』と名乗る弥平が高座に上がる。 そこへ偶然居合わせた旗本の三男坊、田丸惣右衛門は鈴乃屋小蔵の人情噺をその目で見て、心の臓が打ち震えた。終演後に声を掛け、以来二人は友人関係を結ぶ。 半端物の弥平と惣右衛門。家柄は違えど互いを唯一無二と慕った。 しかし、惣右衛門にはどうしても解せないことがあった。 寄せ場に上がる弥平が、心の臓を射抜いた人情噺をやらなくなってしまったのだ……
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文字数 25,255 最終更新日 2021.05.31 登録日 2021.05.21
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