歴史・時代 短編小説一覧

カテゴリ 歴史・時代
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歴史・時代 連載中 短編 R15
短編はここで章立てして公開します。 第一章は戦国武将太田資正です。一万文字程を九話に分けています。一日に一話づつ上げます。当初は「奔れ資正 走れ源九郎」なるタイトルを予定していましたが、何も考えずに書いたせいか話の筋がぼやけてしまったので、郷土史家の論文みたいな表題となりました。太田資正は私の好きな戦国人物のひとりです。彼の人生のほんの一コマを描いたのみですが、楽しんでいただければ幸いです。 ※なおこれらの小説は史実を元にしてはおりますが、基本的にフィクションです。
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小説 4,985 位 / 96,726件 歴史・時代 32 位 / 1,077件
文字数 6,783 最終更新日 2021.03.08 登録日 2021.03.04
ここは𠮷原遊廓 女の涙と男のお金でできた街 床入りをした男と女しかわからない情事 吉原をこよなく愛する藤十郎が体験した吉原遊廓の話 この話はフィクションです
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小説 6,884 位 / 96,726件 歴史・時代 46 位 / 1,077件
文字数 10,914 最終更新日 2020.06.02 登録日 2020.05.29
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歴史・時代 完結 ショートショート R18
 古典×エロ小説という無謀な試み。  「耳嚢」や「甲子夜話(かっしやわ)」「兎園小説」等、江戸時代の随筆をご紹介している連載中のエッセイ「雲母虫漫筆」  実は江戸時代に書かれた書物を読んでいると、面白いとは思いながら一般向けの方ではちょっと書けないような18禁ネタや、エロくはないけれど色々と妄想が膨らむ話などに出会うことがあります。  そんな面白い江戸時代のストーリーをエロ小説風に翻案してみました。  今回は、貞享四(1687)年開板の著者不詳の怪談本「奇異雑談集」(きいぞうだんしゅう)の中に収録されている、  「糺の森の里、胡瓜堂由来の事」    ・・・というお話。  この貞享四年という年は、あの教科書でも有名な五代将軍・徳川綱吉の「生類憐みの令」が発布された年でもあります。  令和の時代を生きている我々も「怪談」や「妖怪」は大好きですが、江戸時代には空前の「怪談ブーム」が起こりました。  この「奇異雑談集」は、それまで伝承的に伝えられていた怪談話を集めて編纂した内容で、仏教的価値観がベースの因果応報を説くお説教的な話から、まさに「怪談」というような怪奇的な話までその内容はバラエティに富んでいます。  その中でも、この「糺の森の里、胡瓜堂由来の事」というお話はストーリー的には、色欲に囚われた女性が大蛇となる、というシンプルなものですが、個人的には「未亡人が僧侶を誘惑する」という部分にそそられるものがあります・・・・あくまで個人的にはですが(原話はちっともエロくないです)  激しく余談になりますが、私のペンネームの「糺ノ杜 胡瓜堂」も、このお話から拝借しています。  三話構成の短編です。
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小説 8,670 位 / 96,726件 歴史・時代 60 位 / 1,077件
文字数 9,407 最終更新日 2020.07.29 登録日 2020.07.24
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歴史・時代 完結 ショートショート
 江戸時代、下級武士の出身から驚異の出世を遂げて、勘定奉行・南町奉行まで昇り詰めた秀才、根岸鎮衛(ねぎしやすもり)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」  その「巻之五」に掲載されているお話「怪病の沙汰にて果福を得る事」を原話として、翻案したものです。  裕福な豪農の家に生まれ、容姿にも恵まれた一人娘になぜか「轆轤首」だという評判が立ってしまい、村では婿に来ようという者がいなくなってしまう。  不憫に思った叔父の甚兵衛が江戸へ出て、姪の婿を探すお話。  轆轤首というと、首がヒョロヒョロ伸びる江戸時代に流行したジャパニーズタイプと、中国の「飛頭蛮」がオリジナルの首が抜けて飛ぶ中華タイプがありますが、本作に登場するのは、小泉八雲の「ろくろ首」同様、後者のようです。  短編読み切りです。
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小説 8,670 位 / 96,726件 歴史・時代 60 位 / 1,077件
文字数 5,278 最終更新日 2020.05.01 登録日 2020.05.01
藤は帝からの覚えが悪い女御に仕えている。長い間外を眺めている自分の主人の女御に勇気を出して声をかけると、女御は自分が帝に好かれていないことを嘆き始めて──
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小説 12,548 位 / 96,726件 歴史・時代 95 位 / 1,077件
文字数 10,001 最終更新日 2020.06.07 登録日 2020.05.31
奥村仁一郎は、殺された父の仇を討つこととなった。目指す仇は幼なじみの高野孝輔。孝輔の妻は、密かに想いを寄せていた静代だった。(舞台は架空の土地)短編。完結済。 5/22 4話が非公開になっていました。後悔しました。申し訳ありません。
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小説 12,548 位 / 96,726件 歴史・時代 95 位 / 1,077件
文字数 29,425 最終更新日 2019.05.22 登録日 2019.04.29
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歴史・時代 完結 ショートショート R18
 古典×エロ小説という無謀な試み。  「耳嚢」や「甲子夜話」、「兎園小説」等、江戸時代の随筆をご紹介している連載中のエッセイ「雲母虫漫筆」  実は江戸時代に書かれた随筆を読んでいると、面白いとは思いながら一般向けの方ではちょっと書けないような18禁ネタもけっこう存在します。  そんな面白い江戸時代の「エロ奇談」を小説風に翻案してみました。    下級旗本(町人という説も)から驚異の出世を遂げ、勘定奉行、南町奉行にまで昇り詰めた根岸鎮衛(1737~1815)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」  世の中の怪談・奇談から噂話等々、色んな話が掲載されている「耳嚢」にも、けっこう下ネタがあったりします。  その中で特に目を引くのが「巨根」モノ・・・根岸鎮衛さんの趣味なのか。  巨根の男性が妻となってくれる人を探して遊女屋を訪れ、自分を受け入れてくれる女性と巡り合い、晴れて夫婦となる・・・というストーリーは、ほぼ同内容のものが数話見られます。  鎮衛さんも30年も書き続けて、前に書いたネタを忘れてしまったのかもしれませんが・・・。  また、本作の原話「大陰の人因の事」などは、けっこう長い話で、「名奉行」の根岸鎮衛さんがノリノリで書いていたと思うと、ちょっと微笑ましい気がします。  起承転結もしっかりしていて読み応えがあり、まさに「奇談」という言葉がふさわしいお話だと思いました。  二部構成、計六千字程度の気軽に読める短編です。  
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小説 12,548 位 / 96,726件 歴史・時代 95 位 / 1,077件
文字数 7,654 最終更新日 2020.07.18 登録日 2020.07.16
その娘は「鳳凰」の翼に憧れ、「走狗」となって長安の修羅を駆け抜ける――。 大唐華やかなりし頃、高宗の御世。 高官の娘で美貌を誇る仙月(せんげつ)は、若年ながらいつか高みに飛翔せんと野心をたぎらせ、あえて宮女の道を選んだ。仕える相手は、絶大な権力を握る則天武后である。 彼女は武后の「狗」として宮中の暗闘に身を投じ、ときには手を血で汚しながら野望の階梯を這いあがっていく。 そして、遂には高宗の寵姫である妹の仙花(せんか)と対峙するが…。 第5回歴史・時代小説大賞にエントリー中、応援よろしくお願いいたします。 4月26~28日の3日間、17:10分に3話分ずつ更新、全9話で完結。 「カクヨム」「小説家になろう」「マグネットマクロリンク」との重複掲載です。 表紙イラストも自作です。
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小説 12,548 位 / 96,726件 歴史・時代 95 位 / 1,077件
文字数 12,759 最終更新日 2019.04.28 登録日 2019.04.26
時は戦国。塩商人の塩屋秋貞は、飛騨と越中、二国の主になりたかった。しかし、商人にも武将にもなり切れず、お山の大将の塩屋は、いろいろと失敗を繰り返し…。
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小説 17,692 位 / 96,726件 歴史・時代 148 位 / 1,077件
文字数 15,796 最終更新日 2020.05.22 登録日 2020.05.22
皇家公家が政を行っていた時代から時は下り、諸国に数多いる大名達が覇権を争う戦国の世。 彼らが戦に勝つために重用したのは《忍び》と呼ばれる集団であった。 彼らは仕える主君のため、時に東奔西走し、ありとあらゆる情報を集め、時に敵の懐に潜り込み、暗殺する役目を担っていた。 そんな中、大名達とは対極の立場にある皇家に仕える忍び集団である“八咫烏”。 その長である翁は長く病に臥せっていた。 これはその翁が今は亡き同胞である教え子達と彼岸で交わす昔語りの物語。 彼らは何を想って生き、何を想って散っていったのか。 それを知る時、翁は何を想うのか。 ※この物語は三部作の一作目となります※ 二作目は恋愛、三作目はシリアス色強めの作品です。 それぞれ単体でお読みいただいて大丈夫なように作っていただいていますが、 前に他のサイトで見たことあるよという方のために念のため。 ※公開は現在、アルファポリスのみで行う予定です※
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小説 17,692 位 / 96,726件 歴史・時代 148 位 / 1,077件
文字数 6,895 最終更新日 2020.01.17 登録日 2020.01.17
「桶狭間の戦い」 それは、織田信長、今川義元ともに、高度な戦術と情報操作を駆使した名勝負だった。史実に忠実に沿いつつも、歴史書の行間を深読みし、独自の新説でその謎に迫る...全30話 完結
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小説 17,692 位 / 96,726件 歴史・時代 148 位 / 1,077件
文字数 35,615 最終更新日 2020.08.14 登録日 2020.07.19
ロンドンのパブリックスクールに通う17歳のアシュリーは、明日から春の長期休暇に入る。 偶然タイタニック号のチケットを手に入れ、心躍らせるが……。 1912年4月14日。あの日、タイタニック号が氷山にぶつかるなんて、誰が予想できただろう。 ※エブリスタにも公開しています。
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小説 17,692 位 / 96,726件 歴史・時代 148 位 / 1,077件
文字数 19,877 最終更新日 2019.04.30 登録日 2019.04.30
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歴史・時代 完結 ショートショート
 永遠の0に触発されて作りました。是非そちらをご覧になってください。この小説をお読みくださる皆様にはお礼申し上げあす。ありがとうございます。拙い文章ではありますが、どうか楽しんでいただけたら幸いです。
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小説 17,692 位 / 96,726件 歴史・時代 148 位 / 1,077件
文字数 1,822 最終更新日 2021.03.06 登録日 2021.03.06
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歴史・時代 連載中 ショートショート
(´・ω・`)漫画村のきつねっこに、投稿していた内政ネタ記事と、その漫画。 (´●ω●`)この記事を読んだおかげで、貧乏な村が大帝国になりました! by 内政オリ主A (´†ω†`)ゴブリンの大物量相手でも、一方的に倒せるようになりました!銃最高です! by 軍事指導者B (´✖ω✖`)どんどん産業を作って、平民どもが金持ちになった!なぜだ! by 暴君Cさん (´;ω;`)騙されちゃ駄目よ!内政チートは基礎がないと出来ないの! by 常識人D
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小説 17,692 位 / 96,726件 歴史・時代 148 位 / 1,077件
文字数 10,773 最終更新日 2019.08.29 登録日 2019.08.01
行方知れずになった父を捜して江戸に出た娘・お鈴が助けられた先は、閑古鳥が鳴く料理屋「みと屋」 それもそのはず、店主の銀次郎は料理が壊滅的に下手な上、顔がいかつく客あしらいも不得手。 なにより、銀次郎の仕事は札付きの「やくざ」だというのだから、お客が来るわけがない。 料理の才のあるお鈴は「ここで働け」と迫られるが、そこへ誘拐事件が舞い込んで――—
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小説 17,692 位 / 96,726件 歴史・時代 148 位 / 1,077件
文字数 82,982 最終更新日 2020.09.22 登録日 2020.05.30
ある一人の男の噂が流れた。 その噂通りの風貌をした男と、噂とは正反対の男。 二人の男と茶屋の娘の間で起こる噂の話、噂の真相とは?
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小説 17,692 位 / 96,726件 歴史・時代 148 位 / 1,077件
文字数 1,890 最終更新日 2021.02.26 登録日 2021.02.26
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歴史・時代 完結 ショートショート R18
ここは江戸の𠮷原遊廓 男が女をお金で買う場所 この物語はそんな悲しい女たちの物語
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小説 17,692 位 / 96,726件 歴史・時代 148 位 / 1,077件
文字数 1,255 最終更新日 2020.05.17 登録日 2020.05.17
歴史短編を集めました。 「メクる」「小説家になろう」で掲載中。 こっちはわりと最近です。 1、水流の義士 2、咲く前の庭 3、殻は開かず 4、余寒
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小説 17,692 位 / 96,726件 歴史・時代 148 位 / 1,077件
文字数 28,865 最終更新日 2019.08.13 登録日 2019.08.13
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歴史・時代 完結 ショートショート
信濃の国上田の地侍杉原四郎兵衛は、徳川家康が攻め込むと聞きくや、上田城主・真田昌幸に反旗を翻して子壇嶺(こまゆみ)の古城に立てこもった。 彼らの始末を命じられた真田信之は、弟信繁とわずかな歩兵を引き連れて古城に向かった。 戦国末期、ほんの数日間の「反乱」の顛末。 天正十三年(1585)、第一次上田合戦(神川合戦)が舞台。 400字詰め原稿用紙換算17枚。
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小説 17,692 位 / 96,726件 歴史・時代 148 位 / 1,077件
文字数 5,534 最終更新日 2015.02.07 登録日 2015.02.07
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歴史・時代 連載中 短編 R15
「ヒノモトノタビ」シリーズにおける『最終戦争』 すなわち第三次世界大戦での各地の戦場における、兵士達の戦いを描きます。 1~2話完結の短編集、群像劇です。 ほぼ主人公は死にます。戦争の全体像が掴めないまま、駒として死んでいく兵士達の虚しさを上手く描ければと思います。 ですので、情勢説明ほぼ無しでポンと戦闘だけを描きます。 一応背景となる世界情勢は「ヒノモトノタビ」シリーズに沿いますが、まだまだ筆者の脳内なので勝手に想像してもらっても結構です。 おおよそ時系列に並べていきますので、本編を読まずとも楽しめる仮想戦記のようなものになるよう頑張ります。
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小説 17,692 位 / 96,726件 歴史・時代 148 位 / 1,077件
文字数 5,962 最終更新日 2016.09.20 登録日 2016.09.09
ある日のこと。 領内を巡検していた羽柴秀吉が、たまたま立ち寄った街道沿いの寺。 その寺は異様な雰囲気を持っていた。 そこで秀吉は奇妙な小坊主と出会う。 それが佐吉こと石田三成だった……。 佐吉は秀吉の家臣となり、その才によって秀吉に引き立てられるが……。
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小説 17,692 位 / 96,726件 歴史・時代 148 位 / 1,077件
文字数 16,849 最終更新日 2019.04.30 登録日 2019.04.30
 7世紀日本、近江大津宮。ある男の病床にて。 ※槻とは、ケヤキの古名です。神聖視され、その樹の下は清浄な場所とみなされました。
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小説 17,692 位 / 96,726件 歴史・時代 148 位 / 1,077件
文字数 4,608 最終更新日 2020.05.30 登録日 2020.05.30
日本史上の負け戦にフォーカスして作文しています。 戦国期の話が主軸になると思いますが、古今東西を問わず、興味を持てた敗戦を取り扱ってみたいと考えています。通説や定説と違う解釈をテーマにしておりますが、解釈の余地を最大限切り開く趣旨で扱うつもりですので、「IF」物(?)ではありませんことを付記しておきます。 初回は明智光秀です。 大河ドラマが一旦お休みなったので、勝手に光秀ロスを軽減する一助にしたい!汗 ※表紙はcocoanco様のフリー素材を使用させて頂いております
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小説 17,692 位 / 96,726件 歴史・時代 148 位 / 1,077件
文字数 36,704 最終更新日 2020.07.11 登録日 2020.06.15
近藤勇、土方歳三、沖田総司―― 激動の幕末を生き抜いた男たち。 思想、理想、信念、それぞれの思いを胸に懸命に生き抜く姿を描く短編集。
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小説 17,692 位 / 96,726件 歴史・時代 148 位 / 1,077件
文字数 47,111 最終更新日 2020.08.12 登録日 2020.06.25
室町時代末期。群雄割拠の時代がひたひたと忍び寄り始めた頃。 安芸国吉田荘の領主は心配性の若い殿さまだった。 そんな殿さまの奥方は楽天的で明るい。 これはそんな二人の晩秋の一幕。
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小説 17,692 位 / 96,726件 歴史・時代 148 位 / 1,077件
文字数 10,268 最終更新日 2019.04.03 登録日 2019.04.03
自分で書いた四コマ漫画を自分でノベライズする、そんな無茶な企画の作品です。 多分コメディなので、出来れば、読んで、笑ってやって下さい。 内容は、ざっくり言うと、 ・兄上は今日も胃が痛い ・出浦殿、巻き添えを喰らう ・甘党パッパ ・美魔女マッマ という感じです。 この物語は当然フィクションです。 この作品は個人サイト「お姫様倶楽部Petit」及びpixivでも公開しています。 また、元ネタの漫画は以下で公開中です。 https://www.alphapolis.co.jp/manga/281055331/473033525
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小説 17,692 位 / 96,726件 歴史・時代 148 位 / 1,077件
文字数 7,281 最終更新日 2018.12.09 登録日 2018.12.09
 曲亭馬琴他 編「兎園小説」第十一集「白猿賊をなす事」より(全五話)  江戸時代後期に催された、世の中の珍談・奇談を収集する会「兎園会」  「南総里見八犬伝」等で有名な曲亭馬琴、著述家の山崎美成らが発起人となって開催された「兎園会」で披露された世の珍談・奇談等を編纂したのが「兎園小説」  あの有名な「けんどん争い」(「けんどん」の語源をめぐる論争)で、馬琴と山崎美成が大喧嘩をして、兎園会自体は自然消滅してしまいましたが、馬琴はその後も、個人的に収集した珍談・奇談を「兎園小説 余録」「兎園小説 拾遺」等々で記録し続けます・・・もう殆ど記録マニアと言っていいでしょう。  そんな「兎園小説」ですが、本集の第十一集に掲載されている「白猿賊をなす事」という短い話を元に短編の伝奇小説風にしてみました。  このお話は、文政八(1825)年、十月二十三日に、海棠庵(関 思亮・書家)宅で開催された兎園会の席上で、「文宝堂」の号で亀屋久右衛門(当時62歳)という飯田町で薬種を扱う商人が披露したものと記録されています。  この人は、天明期を代表する文人・太田南畝の号である「蜀山人」を継いで二代目・蜀山人となったということです。  【あらすじ】  佐竹候の領国、羽州(出羽国)に「山役所」という里があり、そこは大山十郎という人が治めていました。  ある日、大山家に先祖代々伝わる家宝を虫干ししていると、一匹の白猿が現れ家宝の名刀「貞宗」を盗んで逃げてゆきます・・・。 【登場人物】  ●大山十郎(23歳)  出羽の国、山役所の若い領主  ●猟師・源兵衛(五十代)  領主である大山家に代々出入りしている猟師。若い頃に白猿を目撃したことがある。  ●猴神直実(猴神氏)  かつてこの地を治めていた豪族。大山氏により滅ぼされた。
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小説 17,692 位 / 96,726件 歴史・時代 148 位 / 1,077件
文字数 12,079 最終更新日 2021.01.16 登録日 2021.01.10
 第2次世界大戦を敗戦という形で終えた日本。満州、朝鮮半島、樺太、千島列島、そして北部北海道を失った日本は、GHQによる民主化の下、急速に左派化していく。 朝鮮半島に火花が散る中、民主主義の下、大規模な労働運動が展開される日本。 GHQは日本の治安維持のため、日本政府と共に民主主義者への弾圧を始めたのだ。 俗に言う第1次極東危機。物語は平和主義・民主化を進めたGHQが、みずからそれを崩壊させる激動の時代、それに振り回された日本人の苦悩から始まる。 本書は前作「久遠の海へ 最期の戦線」の続編となっております。 前作をご覧いただけると、より一層理解度が進むと思われますので、ぜひご覧ください。
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小説 17,692 位 / 96,726件 歴史・時代 148 位 / 1,077件
文字数 21,562 最終更新日 2020.10.21 登録日 2020.06.08
 戦国の世。十六歳の少女、万は築山御前の侍女となる。  御前は、三河の太守である徳川家康の正妻。万は、気高い貴婦人の御前を一心に慕うようになるのだが……? ※「ノベルアップ+」様へ投稿した作品に、修正・加筆を行いました。
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小説 17,692 位 / 96,726件 歴史・時代 148 位 / 1,077件
文字数 15,534 最終更新日 2020.05.27 登録日 2020.05.26
「安永二年。今から十五年近く前の話さ」  そう言って、千瀬姐さんは語りだす。  最初で最後の、うつくしくもかなしい恋のお話を……    * * *  メクるで公開していた歴史物短編小説です。
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小説 96,726 位 / 96,726件 歴史・時代 1,077 位 / 1,077件
文字数 8,486 最終更新日 2019.05.08 登録日 2019.04.01
 むかしのことと、いまのこと。因果は時代を超えて今もなお受け継がれる。  小心者のくせに好奇心だけは人一倍な武家の三男坊、木村進三郎は雨の中、ある山寺で一宿一飯の恩義を受ける。その山寺に代々伝わる、決して触れてはいけない漆箱、気持ちを抑えきれない進三郎はついにそれに手をかける。  しかしその行ないが現代にまで祟り続けることになろうとは。  そして現代、木村家の末裔の一人、日本屈指のゼネコン企業創業一族の三男坊、木村佑也にもその因果は受け継がれていた。  表現上、少々グロテスクな場面があるため、レイティング設定しています。 ※本作は「カクヨム」、「小説家になろう」及び「エブリスタ」でも公開しています。 ※2021年1月、本編を1万文字にブラッシュアップしました。当時にタイトルと表紙も変えました。
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小説 96,726 位 / 96,726件 歴史・時代 1,077 位 / 1,077件
文字数 10,136 最終更新日 2020.05.14 登録日 2020.05.13
えー、毎度ばかばかしいお話を一席。
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小説 96,726 位 / 96,726件 歴史・時代 1,077 位 / 1,077件
文字数 2,706 最終更新日 2019.03.30 登録日 2019.03.30
ちょっとゆるい、なんちゃって時代劇。時代考証ナニソレオイシイノ? 火付盗賊改方の同心、八坂蒼士を中心とした話。
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小説 96,726 位 / 96,726件 歴史・時代 1,077 位 / 1,077件
文字数 20,825 最終更新日 2017.06.07 登録日 2016.06.28
短編小説です。ソーシャルゲームの現状について、面白可笑しく描いて見ました。暖かい目で読んで頂けると幸いです。一話おおよそ1000文字で構成しています。手軽に読めると思います。 明治時代、夏。「私」は自分の通勤路に美術館が建っている事に気付く。一際変わった彫刻館に、「私」は心惹かれて行くが果たして…?
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小説 96,726 位 / 96,726件 歴史・時代 1,077 位 / 1,077件
文字数 6,429 最終更新日 2018.12.02 登録日 2018.12.02
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歴史・時代 完結 ショートショート
 黄金果実と呼ばれたマンゴーと日本の歴史は戦国時代までさかのぼる。  それは、天下人まで上り詰めた一人の男が求めてやまなかった至高の果実であった。  現代でも濃厚な甘さや口の中でとろける食感から天然のプリンや太閤の黄金果実と呼ばれ重宝されている。
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小説 96,726 位 / 96,726件 歴史・時代 1,077 位 / 1,077件
文字数 1,363 最終更新日 2020.07.05 登録日 2020.07.05
裸の女が墓石と夜な夜なまぐわっている――奇妙な怪談噺が江戸の市中で流行っていた。 森村武臣は、かつての学友で食医の九摺李笈助の元に相談に訪れる。武臣の悩みと、墓石とまぐわう“けらけら女”の正体とは? 和風、ホラー、人情、ちょっぴり謎解き。
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小説 96,726 位 / 96,726件 歴史・時代 1,077 位 / 1,077件
文字数 10,012 最終更新日 2019.04.17 登録日 2019.04.15
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歴史・時代 連載中 ショートショート
難波津に 咲くやこの花 冬籠り 今を春べと 咲くや木の花 百人一首の歌から妄想しました。 その歌の時代背景とかは全く関係ありません。 その歌を基にしているだけのであしからず。 私の妄想を書き出しただけです。
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小説 96,726 位 / 96,726件 歴史・時代 1,077 位 / 1,077件
文字数 6,295 最終更新日 2017.02.24 登録日 2017.01.01
 島津武士団の撤退。  その瞬間、三百余名の運命が定まった。  七月二七日。筑前の名将・高橋紹運とその郎党七六三名は、宝満城に籠もる事も適わず、岩屋の苔となった。  世間に出回る歴史書では、この壮烈な玉砕戦の後に太閤秀吉による九州平定が成されると記述があるが、その陰には、もう一つの壮烈な玉砕戦があった。 ※この当時、立花宗茂は「統虎」と名乗っていましたが、わかりやすいよう「宗茂」にて統一しております。
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文字数 4,777 最終更新日 2020.08.18 登録日 2020.08.18
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歴史・時代 完結 ショートショート R18
新選組副長の土方さんがやらかしたときのお話しです 軽ーい感じで若かりしころのバラガキを書きました 用語説明 バラガキ…土方歳三のアダ名 由来は涼しげな顔をしているにも関わらず、喧嘩っぱやかったことから 勝っちゃん…近藤勇のことを土方が呼ぶときに使う トシさん…試衛館の人たちからの(主に近藤や沖田)愛称
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文字数 1,154 最終更新日 2020.06.04 登録日 2020.06.04
【※ギャグ小説です。フィクションです】  竹取物語は平安時代に作られた。しかし作者は不詳だ。その理由はなぜでしょうか?  その理由を解説しようと思います。分かりやすいように一部を現代風の表記としました。 ※某SNS内の小説サークルで、何年か前に投稿した作品を大幅に加筆修正したものです。 【表紙画像は、「いらすとや」様の「歌を詠む平安貴族のイラスト(男性)」を「バナー工房」様で加工したものです。 この場をお借りして、「いらすとや」様、「バナー工房」様にお礼を申し上げます。】
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文字数 2,325 最終更新日 2019.04.24 登録日 2019.04.24
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