歴史・時代 第七回歴史・時代小説大賞小説一覧

カテゴリ 歴史・時代
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神社通りの商い通りに、佐平という男が商っている茶屋がある。 佐平の娘は小梅という娘で、そろそろ嫁入りを考えていた相手がいたが、ものの見事に玉砕してしまう。 ふさぎ込む小梅に、佐平は娘の為にどう慰めていいのか悩み、茶屋に来る客に聞いて回る。 父と娘と、茶屋に訪れる人々のお茶の間の話。
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小説 3,652 位 / 120,703件 歴史・時代 16 位 / 1,397件
文字数 32,206 最終更新日 2021.06.18 登録日 2021.05.01
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歴史・時代 連載中 長編 R15
 第一部はチンギス・カン率いるモンゴル軍がホラズムへ遠征する前夜の話です。  第二部「開戦」を経て、現在第3部「仇(あだ)」であり、両国間の戦記となります。  始まりは1217年の春のこと。メルキト勢を滅ぼしシルダリヤ川の北の地を引き上げるジョチ部隊(チンギス・カンの長子)が、ホラズムのスルターン軍と遭遇します。  「小説家になろう」様にも重複投稿しております。 (第1部を読みやすいように、行間など変更して行きますが、特に内容などの変更はありません。2021/9/6)
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小説 7,432 位 / 120,703件 歴史・時代 45 位 / 1,397件
文字数 171,486 最終更新日 2021.09.22 登録日 2021.05.29
 町外れの廃寺で暮らす那津(なつ)は絵を描くのを主な生業としていたが、評判がいいのは除霊の仕事の方だった。  新吉原一の花魁、桧山に『幽霊花魁』を始末してくれと頼まれる那津。  エセ坊主、と那津を呼ぶ同心、小平とともに幽霊花魁の正体を追うがーー。  ※小説家になろうに同タイトルの話を置いていますが。   アルファポリス版は、現代編がありません。
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小説 8,949 位 / 120,703件 歴史・時代 63 位 / 1,397件
文字数 85,546 最終更新日 2021.06.28 登録日 2021.05.18
【簡易的あらすじ】  斎藤一を中心とした、新撰組の血闘記となります。 【詳細あらすじ】  慶応三年の京、明るい月夜の出来事である。  新撰組三番隊組長 斎藤一は新撰組副長土方から密命を帯び、御陵衛士に侵入していた。  ある時、斎藤に密命が下る。 『元新撰組五番隊組長の武田観柳斎を斬ってほしい』  二つ返事で承諾した斎藤は、御陵衛士の顔役で同志でもある篠原泰之進と二人は、武田を銭取橋で呼び止めた。  幕末に動く新撰組の姿と、斎藤一が何を思って業を振るかを描いた歴史小説。 *)別のサイトで書いた短編を、新たに書き起こしたものとなります。 *)カクヨムさんへも同時投稿しています
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小説 9,995 位 / 120,703件 歴史・時代 70 位 / 1,397件
文字数 44,698 最終更新日 2021.06.05 登録日 2021.05.21
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歴史・時代 連載中 ショートショート R15
御三家から江戸城に入られましたお方が大奥の主となられて数年。生まれた子どもは男女の多少の差はあれど、盛大に祝われる大奥でにお生まれになりました丸姫。 まるい目にふっくらした愛らしいお顔から「まんまるまる姫さま」と愛されておりました。 おっとりとした気質の御母上と異なり、このまんまる姫は誰に似たのか、屋根裏に忍び込んでは御庭番の真似事をするとんでもない姫君だったのです! 「まる姫様!なりません!」傍仕えの出水の悲鳴が、今日も大奥に響き渡ります。
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小説 9,995 位 / 120,703件 歴史・時代 70 位 / 1,397件
文字数 20,258 最終更新日 2021.05.08 登録日 2021.05.02
 ある地方の藩士であった空閑政頼は、娘婿の陽一郎に家督を譲ってからというもの、高齢と病に苛まれ、妻女も娘も喪って心身ともに限界を感じていた。  家を継ぎ、城で勤めながらも甲斐甲斐しく世話をしてくれる陽一郎に対して自分があしでまといであると考えていた政頼は、鍛えていた剣の腕も、師より唯一人相伝された秘技もついに使わずに終わるのだろうと覚悟する。  ところが、古い友人がその秘技を頼って老中暗殺の依頼を持ちかけてきたかと思うと、直後には娘婿の陽一郎が件の老中を護衛する御役目を受けたと喜んで報告してきた。  政頼はこれを、陽一郎へ孝行の恩を伝える最後の機会であろうと考え、御役目に役立つであろうと秘技『無明』の伝授を決めた。  秘技が向けられる相手は、刺客である自分だと知りながら。  第7回歴史・時代小説大賞にて大賞を受賞いたしました。  読者様の応援のおかげです。ありがとうございます。
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小説 9,995 位 / 120,703件 歴史・時代 70 位 / 1,397件
文字数 120,850 最終更新日 2021.06.07 登録日 2021.05.16
家の都合が優先される結婚において、理想なんてものは、あるわけないと分かってた。そんなものに夢見たことはない。だから恋などするものではないと、自分に言い聞かせてきた。叶う恋などないのなら、しなければいい。
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小説 14,704 位 / 120,703件 歴史・時代 120 位 / 1,397件
文字数 85,381 最終更新日 2021.06.28 登録日 2021.05.29
政略「離婚」を命じられたヒロインが「ふざけんな」と奮闘する歴史ものです。 婚家の没落が近づく中、彼女に何ができるのか!? 天明四年三月二十四日、田沼意次の嫡子である意知が江戸城内で斬りつけられて死亡した。 権勢を極めていた意次の、失脚の切っ掛けとなったこの事件は、田沼家と縁を結んだ諸大名にも影響を及ぼした。 意次の四男と縁組していた老中水野忠友の娘、八重姫は、意次の失脚を恐れた父に離縁を命じられる。 「我が父がかような恩知らずの恥知らずとは存じませんでした!」 父の勝手な思惑に反発した八重は、これまでは不仲だった夫と共に一矢報いるべく足掻くが── 田沼意次の失脚の影で翻弄された人々の姿を描きます。 第七回歴史・時代小説大賞参加作品です。
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小説 14,704 位 / 120,703件 歴史・時代 120 位 / 1,397件
文字数 150,263 最終更新日 2021.06.29 登録日 2021.05.31
北海道常紋峠にある、常紋トンネルの創設時の凄惨過酷なタコ部屋労働により、多くの労働者の方々がリンチを受けられた末に亡くなり遺体をトンネルの壁に埋められた事実をご存知でしょうか。十勝沖地震が発生して、崩落したトンネルの壁から複数の人骨が見つかるまで誰にも発見されなかった真実を、架空の主人公の片岡義男が東京都内で見つけた"北海道行人員募集"のチラシに記載されてあった甘い宣伝文句に引っ掛かり、北海道の常紋トンネル建設工事現場で壮絶な勤務を強いられる日々を過ごす羽目になってしまった。 【画像は常紋トンネル-Wikipediaにて投稿されている画像より拝借しました。】
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小説 14,704 位 / 120,703件 歴史・時代 120 位 / 1,397件
文字数 28,675 最終更新日 2021.06.26 登録日 2021.05.26
 藤原秀郷の落とし種、六郎・千方は、相模の山中で自家の荷駄の列を襲おうと待ち構えていた十五人の男達を逆に急襲し、皆殺しにしてしまう。  男達の正体は、武蔵権守・源満仲の弟・満季の郎党と手の者達だった。  源満仲は、都では、千方の長兄・千晴と勢力を二分し、共に源高明を私君と仰ぐ兵(つわもの)である。  京に上った千方は、兄・千晴と主(あるじ)・高明のお陰で修理職(しゅりしき)に奉職し、順調に出世を重ねる。  だが、『安和(あんな)の変』で主・高明は失脚し、兄・千晴は遠島となってしまう。  謀反をも覚悟して起こした、世に言う『千常の乱』。参議・藤原兼通の大幅譲歩による密約を以て乱は終息する。  その後、修理職に復帰を果たした千方。  まだ遠いが、微かに修理大夫の座も視界に入って来た或る日、修理大夫であり参議でもある源惟正から、鎮守府将軍に転出するよう打診を受ける。  だが、鎮守府将軍の任が明けた後、満仲、兼家の思惑により、次の官職が決まらず千方は干されてしまう。  一方、摂政・藤原兼家の命により、花山天皇を騙して退位させることに手を貸した満仲は、凡そ一年後、突然、出家してしまう。  満仲・満李兄弟との因縁の確執。更に、藤原摂関家との駆け引きを軸に物語は進み、歴代の帝、摂関家の人々。更には、ほんの少しだか、安倍晴明も描かれる。  満李の謀により、平忠常から圧迫を受け、甲賀三郎の招きに応じ甲賀に逃れた千方は伊賀に新しき土地を得る。  満季の郎等、近江の健児(こんでい)、検非違使の混成部隊により郷を襲撃されるが、甲賀三郎と安倍忠頼の協力により、追手をきりきり舞いさせた上、撃退する。  満季は再びの襲撃を考えるが、下野藤原の当主を千方から託された文脩(ふみなが)は千方と草原(かやはら)を守ることに力を尽くす。  文脩(ふみなが)の尽力により、千方に手を出す事が出来なくなった満季。憤懣やる方無い。そこへ、鏑木が千方が伊賀に居られなくなると言う策を献じる。  伊賀の青山に伝わる、四鬼を操る伝説の悪の将軍の伝承と結び付ける事により、千方が悪人であるとの噂を流し、伊賀から追い出そうと言うのだ。  鏑木の献策を聞いた時、当初は鼻で笑った満季だった。流石に伊賀の民は、流された噂を真に受けて千方を追い出そうとはしなかった。  しかし、噂は独り歩きし、後年太平記に取り上げられる事になる。   かくして、四鬼を従えて朝廷に逆らい、紀朝雄の和歌に寄って鬼たちに見捨てられ惨めに滅びる、悪の将軍・藤原千方の伝承が作り上げられて行く。
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小説 14,704 位 / 120,703件 歴史・時代 120 位 / 1,397件
文字数 374,840 最終更新日 2021.06.27 登録日 2021.05.12
瀬戸内に面した須磨の浜近く。夏生が営む煮売り茶屋がある。幼いながら押しかけ婚約者のゆきは、一生懸命に夏生を手伝っている。料理と経営は大人の夏生には余裕でも、少女のゆきには難しい。そんな背伸びをする愛らしい婚約者を見守る夏生と、一途なゆきのきらきらとした海辺の日々のお話です。
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小説 14,704 位 / 120,703件 歴史・時代 120 位 / 1,397件
文字数 21,022 最終更新日 2021.06.12 登録日 2021.05.30
江戸の御城には天守がない。天守がないのに天守番を拝命する久島左門二十六歳の本当の仕事とは。 ※表紙画像はパブリックドメインとされる土屋光逸画伯の「根津神社」をモチーフにしております
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小説 14,704 位 / 120,703件 歴史・時代 120 位 / 1,397件
文字数 42,666 最終更新日 2021.07.15 登録日 2020.10.07
「おゆき。お前さん、三鷲屋には絶対に近づくんじゃねえぞ」 江戸で呉服小売店を営んでいる金松屋の一人娘おゆきは、父親から商売敵である三鷲屋に近づくことを固く禁じられていた。 しかし、おゆきは父親の言いつけを破っただけなく、三鷲屋の一人息子である鶴蔵と恋に落ちてしまい……。
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小説 21,071 位 / 120,703件 歴史・時代 178 位 / 1,397件
文字数 14,922 最終更新日 2021.06.18 登録日 2021.05.31
北の小藩の青年藩士、黒須新九郎は、女中のりよに密かに心を惹かれながら、真面目に職務をこなす日々を送っていた。だが、ある日突然、新九郎は藩の産物を横領して抜け売りしたとの無実の嫌疑をかけられ、切腹寸前にまで追い込まれてしまう。新九郎は自らの嫌疑を晴らすべく奔走するが、それは藩を大きく揺るがす巨大な陰謀と哀しい恋の始まりであった。 謀略と裏切り、友情と恋情が交錯し、武士の道と人の想いの狭間で新九郎は疾走する。
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小説 21,071 位 / 120,703件 歴史・時代 178 位 / 1,397件
文字数 95,347 最終更新日 2021.09.17 登録日 2021.05.31
バケモノと罵られた盗賊団の頭がいた。 都も安全とはいえない末法において。 町はずれは、なおのこと。 旅が命がけなのは、 道中無事でいられる保証がないから。 けれどーー盗みをはたらく者にも、逃れられない苦しみがあった。
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小説 21,071 位 / 120,703件 歴史・時代 178 位 / 1,397件
文字数 61,759 最終更新日 2021.09.21 登録日 2021.05.19
戦国時代で最強とうたわれた武将、越後の龍( ドラゴン )・上杉輝虎ちゃんと、戦国時代きっての最弱大名でありながら、領民や部下に支えられ、何度ボコられても復活する不死鳥( フェニックス )のような小田氏治。何の因果か、はたまた運命か?この二人が今、なし崩しに激突する! 戦国時代で異彩を放った、最強と最弱の二人がいかに「 山王堂合戦 」で八時間もの激闘を繰り広げ、雌雄を決していったかを綴って参ります。
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小説 21,071 位 / 120,703件 歴史・時代 178 位 / 1,397件
文字数 89,735 最終更新日 2021.08.14 登録日 2021.05.31
信長に臣従した佐藤家の姫・紅茂と、斎藤道三の血を引く新五。 新五は美濃斎藤家を継ぐことになるが、信長の勘気に触れ、二人は窮地に立たされる。やがて明らかになる本能寺の意外な黒幕、二人の行く末はいかに。 信長の美濃攻略から本能寺の変の後までを、紅茂と新五双方の語り口で描いた、戦国の物語。
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小説 21,071 位 / 120,703件 歴史・時代 178 位 / 1,397件
文字数 67,059 最終更新日 2021.06.15 登録日 2021.05.30
平野文次朗は、旗本の部屋住み。御役目を求めて日々奔走するも、うまくいかない。勉学に集中したいと願っているのに、金がなく、しかも手すさびで書いた戯作が評判になってしまい、なぜか書肆の番頭に追いかけられてしまう。そんな最中、文次朗は馴染みの古本屋から用事を頼まれ、それが思わぬ形での事件につながっていく。
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小説 21,071 位 / 120,703件 歴史・時代 178 位 / 1,397件
文字数 22,132 最終更新日 2021.05.22 登録日 2021.05.09
風にのった雲のように、新選組と呼ばれた日々は流れていった。 生きたかった。死にたくなかった。本当は、死にたかった。 想いと共に置いていかれた男たちの物語
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小説 21,071 位 / 120,703件 歴史・時代 178 位 / 1,397件
文字数 13,693 最終更新日 2021.06.26 登録日 2021.05.29
時は戦国の世。 昨日の朋は今日の敵。 親子、兄弟、主従であろうとも裏切るのがあたりまえ。 血で血を洗う時代が日の本の国にあった。 そんななか、織田と武田の大勢力に挟まれていた所らへんで、あったような無かったような話。 歴史考証――致しません!な戦国時代絵巻。 30万文字ぐらいを予定していますが、お気軽に読んでいただけましたら幸甚です。
24hポイント 21pt
小説 21,071 位 / 120,703件 歴史・時代 178 位 / 1,397件
文字数 353,801 最終更新日 2021.05.31 登録日 2021.02.01
✳表紙は、「束砂」さんに作成していただきました‼ありがとうございます(^^ゞ 「束砂」さん → https://estar.jp/users/131676903 現在、アルファポリスのみの公開です💬 検非違使『匿名係』の二人が、身近で不可解な難事件に挑む異色平安人情絵巻(^.^) 🔴各話読み切りです。 🔴第一話「赤い狩衣」 *️⃣検非違使の高官、久富新真(ヒサトミノアラザネ)に、恐喝疑惑が浮上した。養父が遺した日記に書かれた内容をもとに、公卿らを脅して立身出世を図ってきたという。  一方、都では群盗、紺摩訶(コンマカ)が手下を率いて、強盗放火を働き、都の人々を恐怖のどん底におとしいれていた。  その紺摩訶が、久富新真の日記を狙っているという匿名情報がもたらされた。  匿名係の二人、畔人(クロンド)と荻丸(オギマル)が、久富の屋敷を見張っていると・・・・ 想像と創造に邁進する作者渾身の読み切りシリーズ(*⌒∇⌒*)⭐ 🔴第二話の予告(まだ構想段階です) 「果ての重蔵始末」 久富新真の配慮で、久富の姓を受け継いだ畔人は、亡妻の弟、盗賊の一味の重蔵が、いまも生きていることを知る。畔人は、荻丸と、荻丸の手足となって動く「童子探偵団」と一緒に謎を探っていく。すると、畔人を狙う何者かの一団が、荻丸を連れ去ったのだが?・・・・・ 
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小説 21,071 位 / 120,703件 歴史・時代 178 位 / 1,397件
文字数 18,411 最終更新日 2021.05.30 登録日 2021.05.25
「蕎麦しかできやせんが、よございますか?」 お江戸永代橋の袂。 草木も眠り、屋の棟も三寸下がろうかという刻限に夜な夜な店を出す屋台の蕎麦屋が一つ。 「仕合せ屋」なんぞという、どうにも優しい名の付いたその蕎麦屋には一人の親父と看板娘が働いていた。 ある寒い夜の事。 そばの香りに誘われて、ふらりと訪れた侍が一人。 お江戸の冷たい夜気とともに厄介ごとを持ち込んできた。 冷たい風の吹き荒れるその厄介ごとに蕎麦屋の親子とその侍で立ち向かう。
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小説 21,071 位 / 120,703件 歴史・時代 178 位 / 1,397件
文字数 113,318 最終更新日 2021.04.29 登録日 2021.04.23
時は戦国時代。 秦・魏・韓・趙・斉・楚・燕の七国が幾星霜の戦乱を乗り越え、大国と化し、互いに喰らう混沌の世。 一条の光も地上に降り注がない戦乱の世に、一人の勇者が生まれ落ちる。 彼の名は白起《はくき》。後に趙との大戦ー。長平の戦いで二十四万もの人間を生き埋めにし、中国史上、非道の限りを尽くした称される男である。 しかし、天下の極悪人、白起には知られざる一面が隠されている。彼は秦の将として、誰よりも泰平の世を渇望した。史実では語られなかった、魔将白起の物語が紡がれる。   イラスト提供 mist様      
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小説 21,071 位 / 120,703件 歴史・時代 178 位 / 1,397件
文字数 298,146 最終更新日 2021.09.10 登録日 2021.05.27
 たのしい、たのしい、たのしいわ。  まいにちずっと、たのしいわ。  でもふしぎ。■■■とおなじすがたのこはだぁれもいないわ。  さびしい。さびしい、さびしいわ。  たのしいのにさびしいわ。  ……あら、あなたは■■■といっしょなのね。  あなたは■■■とちがって、あたたかい。  なんで? どうして?  ――あなたといっしょにいれば、わかるかしら。   ******  時は春秋戦国時代。  ある日、少年、文生(ウェンシェン)は神が住まうと言われている森を訪れる。  そこで偶然、一糸纏わぬ姿の少女に出会う。  文生は少女を心配して家に連れ帰り、彼女に美琳(メイリン)という名を与える。  やがて二人は恋仲になり、結婚の約束も交わす。  だがそれは、文生を国王として迎えに来た兵士によって、壊されてしまうのであった。  ※この作品はフィクションであり、 実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
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小説 21,071 位 / 120,703件 歴史・時代 178 位 / 1,397件
文字数 257,094 最終更新日 2021.06.30 登録日 2021.04.13
幕末―― 人の醜悪な本性と愚かしさが露になった時代だった。 私たちはその先の世界で生きている。 芹沢鴨、坂本龍馬、天誅組、天狗党、桜田門外の変、戊辰戦争―― 日本という国を愛した数多の若者たちははなぜ死ななければならなかったのか? 永倉新八が見た動乱の幕末。 芹沢鴨、近藤勇、土方歳三、そして新撰組。 これは、時の早瀬に消えた、誰も知らない新撰組の物語。 「新撰組であるッ――」 人が夜空にみる星の光とは、往古に放たれた光であるという。 畢竟、人は今放たれた光を知らず、後世の夜空にはじめて知る。 時は夢の如く流れ、名は燦然と輝きを増す。 会津藩御預新撰組、副長助勤二番組々長、永倉新八の武者声が戦場を斬り咲く。 数多の修羅場をくぐりぬけ、親から貰った壮健な骨肉に刻んだ傷七つ。 呆れ半分、畏怖半分、人は彼を「我無性者(がむしゃもの)」と呼ぶ。
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小説 21,071 位 / 120,703件 歴史・時代 178 位 / 1,397件
文字数 155,622 最終更新日 2021.04.19 登録日 2021.04.19
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歴史・時代 連載中 短編 R15
 生類憐みの令の公布など何かと物議を醸した五代将軍綱吉の治世の頃は、元禄時代と呼ばれ、力を持ち始めた町人たちが主流となった文化が栄え、猫も杓子もお犬様も江戸城下を暢気な面で闊歩する、一見、賑やかでいかにも平和ボケな様子が見られたものであります。しかし一方においては、戦国の世を生き延びた輩の血族の血は、決して根絶やしにされてしまったわけではなく、ともすれば何でもない長屋の片隅にその末裔が汚れた血の匂いを隠して身を潜めていた、などということもなかったわけではございませぬ。このお話は、そんな長屋で町人としてひっそりと生きる道を選んだ、『なのは』という侍の血を引く娘の物語であります。変わってしまった世の中の常識に目を瞑り、あり得ないほどの理不尽にも唇を噛みしめて耐えながら、なのはは今日を生き延びておりました。ある日、町人として長屋に入り込むために嫁いだ、人が良いのだけが取り柄の鍵職人の夫が、錠前破りの盗人の疑いを掛けられて番屋にしょっ引かれてしまいます。夫と二人で静かに暮らしていくことだけを求めて生きて来たなのはの心は乱れ、この先をどう生きていくべきか悩み苦しむことに......。一方、この夫の事件の裏には、何やら大掛かりできな臭い陰謀が絡んでおったようでございます。戦国を生きた侍の血が、平和な江戸元禄の世の裏側でどんな物語を紡いでいたのやら。歴史書には書かれていない、儚くも切なく、そして逞しきその生きる力を、どうぞ一夜の酒の肴に飲み干してくださいませ。
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小説 21,071 位 / 120,703件 歴史・時代 178 位 / 1,397件
文字数 15,936 最終更新日 2021.07.05 登録日 2021.05.31
元禄時代、江戸に「くじら侍」と呼ばれた男がいた。かつて武士であるにも関わらず鯨漁に没頭し、そして誰も知らない理由で江戸に流れてきた赤銅色の大男――権藤伊佐馬という。海の巨獣との命を削る凄絶な戦いの果てに会得した正確無比な投げ銛術と、苛烈なまでの剛剣の使い手でもある伊佐馬は、南町奉行所の戦闘狂の美貌の同心・青碕伯之進とともに江戸の悪を討ちつつ、日がな一日ずっと釣りをして生きていくだけの暮らしを続けていた…… 
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小説 21,071 位 / 120,703件 歴史・時代 178 位 / 1,397件
文字数 124,663 最終更新日 2021.06.30 登録日 2021.05.31
えー、名将・毛利元就の目下の悩みは、イマイチしまりのない長男・隆元クンでございました──。 父や弟へのコンプレックスにまみれた男が、いかにして自分の才覚を知り、毛利家の命運をかけた『厳島の戦い』を主導するに至ったのかを描く意欲作。 史実を捨てたり拾ったりしながら、なるべくポップに書いておりますので、歴史苦手だなーって方も読んでいただけると嬉しいです。
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小説 21,071 位 / 120,703件 歴史・時代 178 位 / 1,397件
文字数 74,245 最終更新日 2020.03.31 登録日 2020.01.19
戸次道雪。その娘、立花誾(ギン)千代。 高橋紹運。その子、高橋彌七郎統虎……後の立花宗茂。 そして彼らを支えし安東、由布、十時、小野、薦野、米多比たち家臣団。 この物語は、激動の戦国時代で誰もが自身の利益と保身に走り、多大の恩がある主君をも見限り裏切ってしまえる乱世に在りて、己の『義』を貫き通し、受け継いできた者たちの、義なる物語である。
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小説 21,071 位 / 120,703件 歴史・時代 178 位 / 1,397件
文字数 123,955 最終更新日 2021.07.07 登録日 2016.07.28
【一般文芸誌新人賞二次選考通過作】 深川蛤町に住む少年兵助は、大の将棋好き。 同じ長屋に住む相棒の清三郎と共に、毎日のように将棋を指して暮らしている。 兵助は、上方からの棋客・炭屋大助や生涯の好敵手・七郎と出会って将棋の腕を上げていく。 ある時兵助は、謎の浪人浦上市之進から、とある無理難題を頼まれてしまう。 この市之進との出会いがきっかけで、兵助は絶世の遊女名香太夫を巡って大きな事件に巻き込まれていく。        * 享保の江戸を舞台に、実在する棋士や史実と絡めて、一人の少年の成長を描いた、本格人情将棋時代小説「自在之棋士」の第一弾。 序盤から張り巡らされた伏線を、決して見逃してはならない。
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小説 21,071 位 / 120,703件 歴史・時代 178 位 / 1,397件
文字数 141,524 最終更新日 2021.05.29 登録日 2021.05.15
■『同じ世界』を見る兄妹。絆が描く物語。■ 蓮は京で絵師の家系に生まれた。 類稀な画才に恵まれた蓮は、周囲から女子であることを惜しまれて育つ。 年の離れた兄の守信は徳川将軍家の御用絵師。 若くして江戸画壇の頂点に立った守信は、人々から『横暴で偏屈な守銭奴』と嫌われていた。 兄妹が共に暮らし始めて二年。 ほとんど会話も無い二人。 兄の傍若無人な態度に耐えかねた蓮の行動が、運命の歯車を回す。 実在した狩野探幽(守信)・尚信・安信の三兄弟に、架空の妹・蓮を加えた四兄妹の賑やかな日常を描く連作集です。 表紙絵・挿絵 : 和 幽穂(穂紬きみ) 【兄、探幽という人は。】 ・兄、探幽という人は。(全2話) 守信と蓮。心通わせる物語。 ・道標(全1話) 自身の将来を悲観する蓮。守信がついた小さな嘘。 ・狩野家の策略(全3話) 将軍・徳川家光の御前で絵を描くことになった守信と尚信、そして安信。 自信が無い安信は、どうにか逃れようと画策する。 そんな安信を救う為、蓮が思いついた作戦は、守信の名を更に貶めるものだった。 ・鬼の花嫁(全5話) 平安時代に悪事を働いた鬼が絵馬から逃げ出した。 鬼を再び封じる為、神職は守信に絵を依頼するが、キッパリ断られてしまう。 しかしその日の夜、蓮は鬼に見初められ――。 眠り続ける妹を救う為、三兄弟が立ち上がる。 ・蓮の恋(全5話) 守信の使いで江戸の町に出た蓮は、駿河国から出て来たばかりの少年と出会う。 少年の誠実さに惹かれる蓮。 しかし極悪絵師・狩野采女の妹という立場の蓮の恋は前途多難で――。 ・華の色(全5話) 蓮に絵を習いたいと言う少女。 彼女の目的は絵では無く、蓮とお近付きになることだった。 積極的な少女に翻弄される蓮。 そして蓮が兄である自分の子供を欲しがっていると勘違いした守信は――。 ・柳は緑、花は紅(全7話) 江戸城からの帰り道。守信は財布を盗まれそうになる。 スリの少女を捕まえて屋敷に連れ帰った守信。 蓮は戸惑いながらも少女の面倒を見る。 しかし少女は姿を消した。 少女を返して欲しければ金と蓮を差し出せと要求された守信が執った奇策とは。 美しく成長し、守信の後妻となった少女。 生まれた子供のことで守信と蓮は喧嘩になる。 妹の本心を知った守信は、蓮を京へ帰そうとするが――。 ・不帰(全1話) 守信の弟・尚信。 弟、妹、そして兄。 大切な人々を残し、旅立つ。
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文字数 85,735 最終更新日 2021.06.27 登録日 2021.05.13
32
歴史・時代 完結 ショートショート
《あらすじ》 舞台は江戸の片隅。しがない四十男やもめの前に現れた妖艶な鬼・ダキニは夢うつつの男に囁いた。 「添い寝の代わりに、おまえさんの精を分けておくれでないか」 男が、苦し紛れに案じた一計とは……。 ノベルデイズ2000字歴史コンテスト佳作&7000PV達成作品に加筆したものです。 (規約やシステムをよくわかっていなかったので、ノベルデイズ版の方も間違えて投稿してしまいましたが、コンテンツを削除できなかったのでそのままにしておきます。すみません)
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文字数 3,098 最終更新日 2021.05.31 登録日 2021.05.31
33
歴史・時代 連載中 長編 R15
オサキ憑き、という言葉がある。所謂、キツネの憑き物のことだ。 昔々、そのまた昔、大陸から一匹のキツネがこの倭の国へ逃げ込んできた。そのキツネは大陸で悪さをしたらしく、それで大陸を追われたのだが……懲りずにこの国でも悪さをしたのだ。 そのキツネの名を玉藻の前という。 玉藻の前は陰陽師・安倍泰成を筆頭とした討伐軍によって那須野で滅ぼされ、その体は石となり後に『殺生石』と呼ばれるようになった。 死して尚、悪さをするその石は南北朝時代に玄翁和尚の手によってようやく破壊される。 破壊された石は飛散し、散り散りとなり消えたとされていたーーーー その散り散りになった石はどこへ消えたかって? そう、それがオサキの元なのだ。
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文字数 14,432 最終更新日 2021.06.30 登録日 2021.05.17
男なら誰もが一目惚れしちゃう超絶美少女! なのに腕自慢の男たちが束になってかかっても敵わない剛力で拳法の使い手。 こんな女の子が実在したって、あなたは信じられる? 19世紀の琉球王国(現在の沖縄県)に実在した、類まれなる美少女でありながら最強・無敵の唐手(トーデ=現在の空手)の使い手であった、”与那嶺の武士”こと与那嶺チルーの物語。 裕福な商家に生まれたチルーは、美しい容姿の少女であったが幼少のころより手組(沖縄相撲の原型)を好み、力比べでは男子でも敵うもの無しの剛腕の持ち主。 そんなチルーの父親の悩みは、このお転婆娘を嫁に貰ってくれる男が居るだろうか・・ということ。 ある日、妹のカミーとふたりで川に涼みに出かけたときに乱暴者に危うく凌辱されそうになったことがきっかけで、トーデの使い手に弟子入りを志願する。美少女拳士・チルーの闘いと恋の物語。 ※この作品は史実にヒントを得たフィクションです。時代考証、特に沖縄空手史に関する考証は作者の個人研究に基づくものであり、異説・諸説あると思われますが、物語の進行のため断定的に書き進めておりますのでご了承ねがいます。
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文字数 94,086 最終更新日 2021.06.15 登録日 2021.05.16
「あっしも獄門台で構いませんぜ」 風変わりな江戸っ子の集まる、南大工町。 とある三軒長屋には、そんな風変わりの極めつけのような連中が住んでいた。 そして始まる一騒動。 人竿の羊羹が巻き起こす 痛快で愉快な喜劇。
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文字数 15,282 最終更新日 2021.05.31 登録日 2021.05.31
新羅三郎義光より数えて19代目の当主、武田信玄。 「御旗盾無、御照覧あれ!」 甲斐源氏の宗家、武田信玄の生涯の戦いの内で最も激しかった戦い【川中島】。 その第四回目の戦いが最も熾烈だったとされる。 「……いざ!出陣!」 孫子の旗を押し立てて、甲府を旅立つ信玄が見た景色とは一体!? 【注意】……沢山の方に読んでもらうため、人物名などを平易にしております。 あくまでも一つのお話としてお楽しみください。 ☆風林火山(ふうりんかざん)は、甲斐の戦国大名・武田信玄の旗指物(軍旗)に記されたとされている「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」の通称である。 【ウィキペディアより】 表紙を秋の桜子様より頂戴しました。
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文字数 11,162 最終更新日 2021.03.14 登録日 2020.11.26
 昭和初期。旧制第四高校では、後に七帝柔道と呼ばれる寝技専門柔道に全てを青春の全てをかけて取り組む男たちがいた。  四高柔道部の落ちこぼれ、長湯陽三郎は、不敗の主将由布院から、基礎だけを続けるよう命じられた。  ある日、居残り稽古をしていた陽三郎に、由布院は柔道への己が熱情を語りかける。  歴史BLロマン短編。
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文字数 7,144 最終更新日 2021.05.31 登録日 2021.05.31
「銃など武士が持つものではない」 江戸幕府がもたらした長い泰平の世は、侍の在り方を実力よりも理想の方へと押しやる。 刀と共にあるべきという理想にかぶれた藩は、御側衆鉄砲組頭の影山に人員整理を命じた。 その方針変更に反発しつつも影山は従うが、御側衆鉄砲組のうち二十名は老中たちに恨みを募らせたまま行方知れずとなった。 大量の弾丸と火薬とともに。 それから三年。 力づくで藩主の前に来た影山は、視察などで城を出た三名の老中たちは今頃死んでいるだろうと宣言する。 銃口を向けたまま、彼は藩主に向けて自分たちの計画を語り始めた。 侍ではないと指を差され、ないがしろにされた者たちの復讐譚を。 【古物商であり火縄銃修復師であった亡き知人を偲んで】
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文字数 34,886 最終更新日 2021.06.07 登録日 2021.05.31
7世紀末の日本。十市皇女(とおちのひめみこ)は大友皇子の妻になった。政略結婚ではあるものの、強く賢い大友に惹かれていく十市。しかし、大友の聡明さはやがて古代日本最大の内乱「壬申の乱」を引き起こすことになる。敵は十市の実父・大海人皇子。敵対する父と夫のあいだで十市は……。
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文字数 18,522 最終更新日 2021.06.28 登録日 2021.05.31
江戸時代、地方の小藩の青年小野三之助は、かつて犯したあやまちの、罪の意識に10年間さいなまれていた。そして、その相手、――かつて女中として身近にいた加代に、三之助は再会する。 罪はゆるされるのか。三之助は再生できるのか。 ※カクヨムにも掲載。
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文字数 36,977 最終更新日 2021.05.31 登録日 2021.05.31
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