歴史・時代 平安時代小説一覧

カテゴリ 歴史・時代
タグ 平安時代×
43 12
――藤と梅の下に埋められた、禁忌と、恋と、呪い。 時は平安――左大臣の一の姫・彰子は、父・道長の命令で今上帝の女御となる。顔も知らない夫となった人に焦がれる彰子だが、既に帝には、定子という最愛の中宮がいた。 宮中の真の主を名乗る藤と菊という童達とともに心穏やかに過ごす彰子。定子の死により、帝の寵愛は彰子の下に移ったかのように見えたが、彰子は中宮となって数年が経っても、懐妊の兆しはなかった。焦燥に駆られた左大臣は、帝に禁忌を持ちかける。 煌びやかな世界で男達の思惑に絡め取られた少女の運命は――!
24hポイント 213pt
小説 6,011 位 / 112,367件 歴史・時代 54 位 / 1,408件
文字数 14,945 最終更新日 2021.06.02 登録日 2021.06.01
 藤原秀郷の落とし種、六郎・千方は、相模の山中で自家の荷駄の列を襲おうと待ち構えていた十五人の男達を逆に急襲し、皆殺しにしてしまう。  男達の正体は、武蔵権守・源満仲の弟・満季の郎党と手の者達だった。  源満仲は、都では、千方の長兄・千晴と勢力を二分し、共に源高明を私君と仰ぐ兵(つわもの)である。  京に上った千方は、兄・千晴と主(あるじ)・高明のお陰で修理職(しゅりしき)に奉職し、順調に出世を重ねる。  だが、『安和(あんな)の変』で主・高明は失脚し、兄・千晴は遠島となってしまう。  謀反をも覚悟して起こした、世に言う『千常の乱』。参議・藤原兼通の大幅譲歩による密約を以て乱は終息する。  その後、修理職に復帰を果たした千方。  まだ遠いが、微かに修理大夫の座も視界に入って来た或る日、修理大夫であり参議でもある源惟正から、鎮守府将軍に転出するよう打診を受ける。  だが、鎮守府将軍の任が明けた後、満仲、兼家の思惑により、次の官職が決まらず千方は干されてしまう。  一方、摂政・藤原兼家の命により、花山天皇を騙して退位させることに手を貸した満仲は、凡そ一年後、突然、出家してしまう。  満仲・満李兄弟との因縁の確執。更に、藤原摂関家との駆け引きを軸に物語は進み、歴代の帝、摂関家の人々。更には、ほんの少しだか、安倍晴明も描かれる。  満李の謀により、平忠常から圧迫を受け、甲賀三郎の招きに応じ甲賀に逃れた千方は伊賀に新しき土地を得る。  満季の郎等、近江の健児(こんでい)、検非違使の混成部隊により郷を襲撃されるが、甲賀三郎と安倍忠頼の協力により、追手をきりきり舞いさせた上、撃退する。  満季は再びの襲撃を考えるが、下野藤原の当主を千方から託された文脩(ふみなが)は千方と草原(かやはら)を守ることに力を尽くす。  文脩(ふみなが)の尽力により、千方に手を出す事が出来なくなった満季。憤懣やる方無い。そこへ、鏑木が千方が伊賀に居られなくなると言う策を献じる。  伊賀の青山に伝わる、四鬼を操る伝説の悪の将軍の伝承と結び付ける事により、千方が悪人であるとの噂を流し、伊賀から追い出そうと言うのだ。  鏑木の献策を聞いた時、当初は鼻で笑った満季だった。流石に伊賀の民は、流された噂を真に受けて千方を追い出そうとはしなかった。  しかし、噂は独り歩きし、後年太平記に取り上げられる事になる。   かくして、四鬼を従えて朝廷に逆らい、紀朝雄の和歌に寄って鬼たちに見捨てられ惨めに滅びる、悪の将軍・藤原千方の伝承が作り上げられて行く。
24hポイント 106pt
小説 8,750 位 / 112,367件 歴史・時代 87 位 / 1,408件
文字数 374,840 最終更新日 2021.06.27 登録日 2021.05.12
大学寮の学生である賀茂保胤には困った兄がいる。それは陰陽頭の賀茂保憲だ。 そんな保憲と保憲の息子の賀茂光栄に挟まれ、今日も不可思議な事件に巻き込まれることに! さらにその怪異にはなぜか藤原保輔という男が絡んでいて……
24hポイント 85pt
小説 9,774 位 / 112,367件 歴史・時代 99 位 / 1,408件
文字数 65,241 最終更新日 2021.06.24 登録日 2021.05.23
あの人が来る――。恬子(やすこ)は小野の雪深い地で、中将が来るのを待っていた。中将と恬子が出会ったのは、彼女が伊勢の斎宮だったとき。そのときから、彼の存在はかわらず恬子の心にある。しかし、この恋はかなえてはいけないもの――。互いに好き合いながら、恬子は彼の手を取れないでいた……。 ※平安時代が舞台の恋物語です。
24hポイント 63pt
小説 11,496 位 / 112,367件 歴史・時代 115 位 / 1,408件
文字数 35,383 最終更新日 2019.05.13 登録日 2019.04.29
5
歴史・時代 完結 ショートショート
約百首にもおよぶ和歌を残し、古今集や万葉集にも歌を残す伝説の女流歌人。 でもじつは……。
24hポイント 63pt
小説 11,496 位 / 112,367件 歴史・時代 115 位 / 1,408件
文字数 1,796 最終更新日 2020.05.03 登録日 2020.05.03
平安時代、有名な陰陽道の家系、指神御子(さすのみこ)と呼ばれる名高い陰陽師、安倍泰親には五人の息子がいたが、中でも先祖である安倍晴明の生まれ変わりとまで言われるのは四男の安倍泰成。実は彼の出生にはその陰に双子の兄弟がおり、一人は抜群の霊能力を保持したが、もう片方は才能の欠片もない子供だった。双子の子供は不吉と嫌われる時代。一人は泰親の四男となりもう一人は捨てられ産婆の婆さんに貰われていった。数年後、兄弟とは知らず二人は出会うが、その頃、京の街を蠢く怪しい悪妖がいた。泰親の手によって討たれたはずの九尾の狐の残した爪痕が夜な夜な京の民を不安に陥れる。 安倍晴明の生まれ変わりは兄か弟か。 二人に対して他の兄達の胸内は? 母は、父である安倍泰親は? 二条天皇に対する陰謀と策略。 安倍泰親と賀茂在憲の地位争い。 全てを巻き込み物語は進む。 最後にこの地に残ったのは誰か。 順次投稿しますが完結しています。  
24hポイント 42pt
小説 14,174 位 / 112,367件 歴史・時代 153 位 / 1,408件
文字数 83,733 最終更新日 2021.06.11 登録日 2021.05.31
強く思いを込めて詠む歌は『誦文歌』となってこの世に奇跡をもたらす。寛弘三年の平安京を舞台に、狐と人と、人ならざるものたちが織りなす和歌威徳譚。
24hポイント 21pt
小説 20,176 位 / 112,367件 歴史・時代 228 位 / 1,408件
文字数 141,119 最終更新日 2020.05.12 登録日 2020.05.12
時は平安時代。無事に晴れて、結婚できた源友成と香子は新婚の甘い日々を楽しんでいた。 結婚して、一週間の二人は今日も甘い夜を過ごすことに。 こちらは、「小説家になろう」様で掲載している「千の夜」のR18版になります。
24hポイント 21pt
小説 20,176 位 / 112,367件 歴史・時代 228 位 / 1,408件
文字数 7,222 最終更新日 2021.05.08 登録日 2021.05.08
今を時めく右大臣・源正頼の息子、祐純は東宮から弟・仲純の死の真相について調べることを命じられる。 そこで明かされた、弟の持つ、妹姫に対する思いとは。 そしてまた、妹・あて宮こと藤壷の方の感情とは。 古典「うつほ物語」のあて宮求婚譚から仲純の項を中心にまとめたお話。
24hポイント 21pt
小説 20,176 位 / 112,367件 歴史・時代 228 位 / 1,408件
文字数 28,775 最終更新日 2020.04.25 登録日 2020.04.25
10
歴史・時代 完結 ショートショート
中務省・陰陽寮の学生である賀茂保憲が帰宅すると、妻の気色がひどく悪い。 話を聞けば、預かっている子供が女房に悪戯をしたということだった。 若き日の賀茂保憲は預かっている子供・安倍晴明の元へ行き――、そして……。 Twitterの「#歴創版日本史ワンドロワンライ」というタグで「師弟」をテーマに書かせていただいた掌編になります。
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 2,492 最終更新日 2020.04.20 登録日 2020.04.20
11
歴史・時代 連載中 長編 R15
時は平安時代中期…… 一条天皇の時代、のちの世に「酒呑童子」と呼ばれる鬼が現れ、源頼光と藤原(平井)保昌が頼光の四天王と共に大江山へ討伐に赴いた。 「大江山縁起」「御伽草子」にも語られる、古き伝説の戦い。 しかし、ひとはしらない。 その戦いに、ただ一人、女の身で父頼光に付き従い、酒呑童子を討ち果たした姫武士がいたことを。 歴史の彼方に消し去られた頼光の末の姫の物語を。 そして、頼光の娘相模が、百人一首にも残る和歌に込めた哀しき妹姫の悲恋と悔恨を―― 戦いの話ですので、容赦のない暴力表現があります。 恋愛は関わりますが、性的なシーンは一切ないものとお考え下さい。 少年漫画並みの戦闘シーンが入ります。(首をはねる、手足がもがれるなど) ご了承ください。
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 16,425 最終更新日 2021.06.01 登録日 2021.05.30
【※ギャグ小説です。フィクションです】  竹取物語は平安時代に作られた。しかし作者は不詳だ。その理由はなぜでしょうか?  その理由を解説しようと思います。分かりやすいように一部を現代風の表記としました。 ※某SNS内の小説サークルで、何年か前に投稿した作品を大幅に加筆修正したものです。 【表紙画像は、「いらすとや」様の「歌を詠む平安貴族のイラスト(男性)」を「バナー工房」様で加工したものです。 この場をお借りして、「いらすとや」様、「バナー工房」様にお礼を申し上げます。】
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 2,325 最終更新日 2019.04.24 登録日 2019.04.24
13
歴史・時代 連載中 長編 R15
 1129年正月。高平太と呼ばれていた少年は元服し、平清盛と名乗った。この少年は後に、人臣の位を極め、一門の半分を公卿に昇らせ、「平家にあらずんば人にあらず」と言わしめるまで出世する。  清盛は春の除目で破格の待遇を受けた。このことにより、「彼の本当の父親が忠盛ではなく、白河院ではないのか?」という噂の信憑性が増した。街中を歩いているときに絡んできた藤原頼長から、彼についての衝撃的な事実が明かされる。そして、その事件をきっかけに、自分の願いの一部分に気づく。  清盛はたくさんの人たちと出会い、別れ、そして時に楽しく、時に傷つきながら、一人の武士として、そして人間として成長してゆく。  だが清盛は、感情が昂ったとき、自分の記憶が無くなっているという不思議な現象に気づく。その答えを知る忠盛に話を聞いてもらおうとしたが、亡くなってしまう。  父の死後起きた保元の乱では、美福門院の命令、母親と信西の薦めで後白河天皇方について勝利を治める。だが、これは栄光への架け橋となると同時に、親友源義朝とすれ違う原因となってしまった。  1159年12月。藤原信頼に唆された義朝は、清盛の不在を突いて反乱を起こし、後白河院を幽閉。「天皇親政」をスローガンにその息子二条帝を担ぎ上げ、信西を殺害する。  もう一人の友人信西(藤原通憲)を殺されたことを知った清盛は、怒り、その仇を討つために京都へ駆けつける。女装して御所から脱出した二条帝を保護し、官軍となった平家の軍勢は勢いづき、都の郊外で源氏を迎え撃つ。  勝者となった清盛は、近江で捕まった義朝の息子頼朝と対面。  清盛は頼朝をこの場で殺そうとしたが、母親と頼盛といった家族からの反対の声に負け、伊豆の蛭が小島へ流罪とすることに。  1167年清盛は武家で初めて太政大臣の位に就く快挙を成し遂げ、まず最初に病床の家貞に報告する。これを聞いた家貞は満足そうな表情を浮かべ、天国へと旅立た。  そして熱病にかかったとき意識を失ったとき、その奥底に住む清盛の肉体の本来の持ち主、平将門が現れる。  意識の奥底で清盛は、将門と戦うが、圧倒的な力の差で負けてしまい、肉体を乗っ取られてしまう。  出家した清盛(将門)は、生前叶えられなかった、「平氏の王朝」を建てるために、後白河院と対立する。 (カクヨム、なろうにも連載しています)
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 24,326 最終更新日 2021.06.30 登録日 2020.11.07
沙醐が仕えることになったのは、「蛍邸」の3人の主人。虫を愛ずるカワ(毛虫)姫。男を破滅させることが生きがいの美女、迦具夜。そして、生霊を狩る少年、一睡。 沙醐は、ひょんなことからアラマサという、乱暴者の貴公子に目をつけられてしまう。そこへ一睡少年が、はかなくも美しい、少女の生霊を捕まえてくる。後宮でのいじめに耐えかねて魂が彷徨い出てしまったという少女に同情した蛍邸の人々は、彼女を救おうと、暴走を始めるが……。 表紙絵 Carol VanHook "fireflies" https://www.flickr.com/photos/librariesrock/46833310424 (cropped by Serimomo)
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 105,198 最終更新日 2020.06.30 登録日 2020.05.15
俺の名は藤太(とうた)。史上最強の武将にして、史上最強の妖魔ハンターだ。 言っておくが俺は歴史上実在した人物だ。平将門討伐の武功をたて、数々の鬼や妖怪を退治して民衆を救ったスーパーヒーローでありながら、現代(いま)の世の中で知名度がイマイチなことに憤慨した俺は、この冨井とかいう男に憑依して、お前らに俺の偉業を語ることにしたぞ!特に全国の佐藤という苗字の奴は必ず読め!なにしろ俺はお前らの祖だからな。それ以外の奴らも読め。そして俺の名を天下に知らしめろ!
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 17,739 最終更新日 2019.04.17 登録日 2019.04.07
大納言家の香子姫は先年の火事により、別邸暮らしを余儀なくされていた。そんな彼女は騒ぎもやっと収まった中で静かな暮らしを気に入っていた。だが、ある男性からの恋文により、また彼女の身辺は騒がしいものになっていく。※『千の夜』の別バージョンのお話です。本編とはストーリー上は関係ありません。
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 24,216 最終更新日 2019.05.31 登録日 2019.01.29
 今は昔、竹取の翁といふ者有りけり――  竹から生まれ、翁を富し、男を魅了し、五人の公家から言い寄られ、果ては帝と結ばれようかとする。  さらには、月に帰ってしまうと言う。  かぐや姫とはいったい誰だったのか――
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 3,870 最終更新日 2019.02.20 登録日 2019.02.20
前回の主人公、ウーとバトンタッチして、日陽兎の娘、菊理がヒロインになります。 今回は、王宮や王族を窮地に陥らせるあやかしを退治しちゃいます。 前回よりさらにパワーアップ。人間の闇が生み出したホラー要素満載のあやかしが登場します。
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 57,657 最終更新日 2021.07.30 登録日 2021.06.15
「源氏」以前の長編古典ものがたり「うつほ物語」をベースにした、半ば意訳、半ば創作といったおはなし。 男性キャラの人物造形はそのまま、女性があまりにも扱われていないので、補完しつつ話を進めていきます。
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 234,173 最終更新日 2020.05.31 登録日 2020.04.28
20
歴史・時代 連載中 長編 R18
安倍晴明のおはなし。
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 3,607 最終更新日 2020.09.15 登録日 2020.09.15
藤は帝からの覚えが悪い女御に仕えている。長い間外を眺めている自分の主人の女御に勇気を出して声をかけると、女御は自分が帝に好かれていないことを嘆き始めて──
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 10,001 最終更新日 2020.06.07 登録日 2020.05.31
平安時代に活躍した陰陽師安倍晴明様の幼少期のお話です。ほとんどオリジナルになってますけど‥。作品自体はずっっっと前に創作したものなので、途中から文面が変わります。今と前では文章が違うので読み辛くなるかもしれませんが宜しくお願いします。 第7回歴史・時代小説大賞参加しました。 6月1日から29日まで241位でした。 投票ありがとうございました。 大賞が終了しましたが、まだ選考中なので 陰陽師〜安倍童子編〜を 陰陽師-平安の闇と妖- というタイトルへ変更は、8月からにします。
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 16,913 最終更新日 2021.06.27 登録日 2021.05.15
古典「うつほ物語」の「国譲」上中下巻にあたる部分にあたります。 東宮に譲位を考える帝、では次の東宮は誰になるのか? その選択がその後の宮廷内の勢力を左右する…… にも関わらず、何やらそういう騒ぎにはできるだけ巻き込まれたくないよー、という仲忠くん達。 女一宮の間にも二人目の子供が! この時点におけるクライマックスのおはなしです。 新規訳につき、一話あたり短めの連載いたします。
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 28,263 最終更新日 2020.06.17 登録日 2020.05.30
「源氏」以前の長編古典ものがたり「うつほ物語」をベースにした、半ば意訳、半ば創作といったおはなし。 男性キャラの人物造形はそのまま、女性があまりにも扱われていないので、補完しつつ話を進めていきます。 ……の続きで「初秋」もしくは「内侍のかみ」という巻を中心とした番外の様な。 仲忠くんの母君にまだ心を残している帝とのおはなし。 蛍の使い方が源氏物語に影響もたらしている様な気がします。
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 62,488 最終更新日 2020.06.12 登録日 2020.05.27
古典「うつほ物語」の「田鶴の村鳥」「蔵開」の部分にあたります。 藤原仲忠くんの、今上の女一宮との結婚とその新婚生活、生まれた京極の屋敷跡で見つけた蔵の中にあった祖父の古い日記に書かれていた波瀾万丈な出来事を帝の前で講読する……  そして何と言っても、待望の彼の娘が生まれます。 何とか落ち着いた仲忠くんのそれなりに幸せなおはなし。
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 203,377 最終更新日 2020.06.26 登録日 2020.05.27
26
歴史・時代 連載中 長編 R15
古来より現世には陰陽のごとく隣り合うものが多かった。 男と女。 太陽と月。 昼と夜。 ……そして光と影。 光が強まれば自然、影も濃くなる。 栄華を極めた人間たちは形なき者たちを恐れ、忌避し……ついには名を与えてしまった。 魑魅魍魎、妖、鬼と。 名は呪。 形を持った彼らは夜陰に乗じて人間たちを襲い始め、瞬く間に夜に対する恐怖心が広がっていった。 時は平安中期。 貴族たちが謳歌し、都人によって華やかな貴族文化が花開いた頃のこと。 平安京と謳われた都にもそれらは存在していた。 だが、そればかりではなかった。 僧侶は言う。 魑魅魍魎や妖、鬼はそれ自体はさほど怖くはない。 それ以上に怖いのは人間だ。 人の心の中には鬼が棲んでいる。 ひとたびそれが表出すれば、人は簡単に罪を犯す。 忘れてはならない。 人もまた魑魅魍魎なのだと。 これは、複雑に絡み合った運命を持つ複数の人間が織りなす物語である。
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 14,360 最終更新日 2021.02.07 登録日 2021.01.01
27
歴史・時代 連載中 長編 R15
斎宮のお話。
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 493 最終更新日 2020.09.14 登録日 2020.09.14
 妖怪が出ると言われる森の入り口で、笛を吹きながらひたすらに九尾の狐を待つ男の話  男は何故に九尾の狐を待つのか?  果たして男の前に、討ち滅ぼされたという九尾の狐は現れるのか?
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 11,937 最終更新日 2020.05.08 登録日 2020.05.08
人間嫌いで悪行の限りを尽してきた天狗、フェノエレーゼ。 主君サルタヒコの怒りを買って、翼を封じられ人里に落ちてしまう。 「心から人間に寄り添い助けろ。これ以上悪さをすると天狗に戻れなくなるぞ」 「なぜ私が人間なんか助けなきゃならんのだ!」 とべなくなったフェノエレーゼの事情を知って、その場にいた人間の子どもヒナが、旅についてくると言い出した。 「へのえさん、わたしがんばってお手伝いするわ! やくにたちたい!」 「人間の手助けなど要らん」 人間嫌いの偏屈天狗と、天真爛漫な幼女。 あんまり大丈夫じゃなさそうな組み合わせのふたりの、翼を取り戻すため善行を積む旅、はじまりはじまり。 絵・文 ちはやれいめい https://mypage.syosetu.com/487329/ フェノエレーゼデザイン トトさん https://mypage.syosetu.com/432625/ 小説家になろう版完結済。 ノベルアップでも連載中。
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 248,365 最終更新日 2021.02.26 登録日 2020.07.03
宮仕えを退いた清少納言のもとに再出仕の依頼が来た。今更、後宮勤めをする気にならなかった彼女は娘を代わりに出仕させた。彼女の出仕を望んだ中宮彰子にはある目的があった。
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 16,383 最終更新日 2019.05.29 登録日 2019.04.30
 平安時代、壇ノ浦の戦いに敗れ滅亡した平氏。その平氏の武将、平知盛の一番弟子である彦左衛門は、知盛の言いつけにより、一人息子と共に逃げて生き延びる事となった。生きることの辛さ楽しさを経験しながら知盛の遺志を胸に旅を続ける。その遺志を約800年後の現代に生きる平凡な会社員が受け継ごうとしている。いつの時代も変わらぬ日本人の良き心、人間の素晴らしさを感じる作品。 *この度、初投稿のため誤字脱字おかしな文章等あると思いますが、皆様のご意見ご感想お待ちしております。趣味ではじめました。よろしくお願いいたします。
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 12,745 最終更新日 2020.10.11 登録日 2020.04.05
時は平安時代宇多天皇の御代。 高貴な藤原時平・仲平兄弟と三角関係に陥った美しい女房の伊勢。 仲平を拒むこともできず、かと言って時平に思いを伝えることもできなかった伊勢の背中を押したのは、命がけで仲平に思いを伝えた大納言家の姫君だった。 元ネタは「伊勢物語」、「古今和歌集」、「伊勢集 歌物語部分(通称「伊勢日記」)」。 エブリスタで書いた同名タイトルを大幅加筆修正しました。 別物としてお楽しみください。
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 13,293 最終更新日 2019.04.03 登録日 2019.04.03
堤中納言物語の一篇、「貝合」からイメージを膨らませてみました。 ※「小説家になろう」からの移植作品です。 ※冒頭部分はほぼ原文の現代語訳になっておりますが、多々改変・挿入箇所がございますので、くれぐれも宿題などのご参考にはされませぬよう。 表紙イラストは深海さまより頂きました。
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 56,534 最終更新日 2020.07.05 登録日 2020.05.04
安倍晴明の弟子の物語
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 6,144 最終更新日 2019.07.16 登録日 2019.07.16
「狐」「餅」「妹の秘密」 これだけ押さえておけばそんなに難しくないはずです。たぶん。 引用 『宇治拾遺物語』「狐、人に憑きてしとぎ食ふ事」(巻四ノ二、第五十三話) 『今昔物語集』「相撲人大井光遠が妹の強力の語」(巻第二十三 第二十四話)  
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 6,341 最終更新日 2019.12.06 登録日 2019.12.04
36
歴史・時代 完結 ショートショート
 武蔵権守となった興世王は、新たに受領として赴任してきた武蔵国守百済貞連と不和になり、興世王は任地を離れて将門を頼るようになる。また、常陸国で不動倉を破ったために追捕令が出ていた藤原玄明が庇護を求めると、将門は玄明を匿い常陸国府からの引渡し要求を拒否した。そのうえ天慶2年11月21日(939年)、軍兵を集めて常陸府中(石岡)へ赴き追捕撤回を求める。常陸国府はこれを拒否するとともに宣戦布告をしたため、将門はやむなく戦うこととなり、将門は手勢1000人余ながらも国府軍3000人をたちまち打ち破り、常陸介藤原維幾はあっけなく降伏。国衙は将門軍の前に陥落し、将門は印綬を没収した。結局この事件によって、不本意ながらも朝廷に対して反旗を翻すかたちになってしまう。将門は側近となっていた興世王の「案内ヲ検スルニ、一國ヲ討テリト雖モ公ノ責メ輕カラジ。同ジク坂東ヲ虜掠シテ、暫ク氣色ヲ聞カム。」との進言を受け、同年12月11日に下野に出兵、事前にこれを察知した守藤原弘雅・大中臣完行らは将門に拝礼して鍵と印綬を差し出したが、将門は彼らを国外に放逐した。続いて同月15日には上野に出兵、迎撃に出た介藤原尚範(同国は親王任国のため、介が最高責任者。藤原純友の叔父)を捕らえて助命する代わりに印綬を接収してこれまた国外に放逐、19日には指揮官を失った上野国府を落とし、関東一円を手中に収めて「新皇」を自称するようになり、独自に除目を行い岩井(茨城県坂東市)に政庁を置いた。即位については舎弟平将平や小姓伊和員経らに反対されたが、将門はこれを退けた。  参考文献wikipedia  しかし、そんな事とは全く関係のないお話。
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 845 最終更新日 2019.02.19 登録日 2019.02.19
竹取物語 作者:不明 かぐや姫の個人的解釈の書きかけです。
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 3,267 最終更新日 2020.06.10 登録日 2020.06.10
朱天(酒呑)童子、茨木童子、星熊童子、熊童子、虎熊童子、金童子。 やがて鬼と呼ばれる彼らの、若き日のちいさな反乱。 まったく先の構想もなく、その場のノリで書きつづる、なんちゃって平安絵巻。 時代考証だって知ったこっちゃない。 そんなテキトーでいいのかって? いいんです。だって、ロックだから! ※カクヨムにも掲載。
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 10,153 最終更新日 2021.05.31 登録日 2021.05.31
39
歴史・時代 完結 ショートショート
 将門最後の戦い。北山の戦いです。
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 4,487 最終更新日 2021.05.28 登録日 2021.05.28
平安時代の京。受領階級の清原元輔の娘、梛は方違えを機に、三つ下の少女香と出会う。物語好きの二人はそれを機に文を交わす様になる。香は自分でも物語を書き、梛に読ませる。 梛はのちの清少納言。 香はのちの紫式部。 この二人が最初の出会い以降、長い長い間ひたすら文ばかりで交流していく中で、それぞれ様々な宮中の世界に巻き込まれていき……
24hポイント 0pt
小説 112,367 位 / 112,367件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 146,471 最終更新日 2020.05.19 登録日 2020.05.01
43 12