歴史・時代 時代小説小説一覧

カテゴリ 歴史・時代
タグ 時代小説×
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☆第6回歴史時代小説大賞 特別賞受賞☆ 玄界灘。 この黒い潮流は、多くの夢や欲望を呑み込んできた。 人の命でさえも――。 九州は筑前の斯摩藩を出奔し江戸谷中で用心棒を務める萩尾大楽は、家督を譲った弟・主計が藩の機密を盗み出して脱藩したと知らされる。大楽は脱藩の裏に政争の臭いを嗅ぎつけるのだが――。 賄賂、恐喝、強奪、監禁、暴力、拷問、裏切り、殺人――。 開国の足音が聞こえつつある田沼時代の玄界灘を舞台に、禁じられた利を巡って繰り広げられる死闘を描く、アーバンでクールな時代小説! 美しくも糞ったれた、江戸の犯罪世界をご堪能あれ!
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小説 6,378 位 / 96,571件 歴史・時代 40 位 / 1,074件
文字数 270,998 最終更新日 2020.08.18 登録日 2020.04.01
「人を斬らねば、私は生きられぬのか……」  江戸の泰平も豊熟の極みに達し、組織からも人の心からも腐敗臭を放ちだした頃。  魔剣・念真流の次期宗家である平山清記は、夜須藩を守る刺客として、鬱々とした日々を過ごしていた。  念真流の奥義〔落鳳〕を武器に、無明の闇を遍歴する清記であったが、門閥・奥寺家の剣術指南役を命じられた事によって、執政・犬山梅岳と中老・奥寺大和との政争に容赦なく巻き込まれていく。  己の心のままに、狼として生きるか?  権力に媚びる、走狗として生きるか?  悲しき剣の宿命という、筑前筑後オリジンと呼べる主旨を真正面から描いたハードボイルド時代小説にして、アルファポリス第一回歴史時代小説大賞特別賞「狼の裔」に繋がる、念真流サーガのエピソード1。 ――受け継がれるのは、愛か憎しみか―― ※この作品は「天暗の星」を底本に、9万文字を25万文字へと一から作り直した作品です。現行の「狼の裔」とは設定が違う箇所がありますので注意。
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小説 8,797 位 / 96,571件 歴史・時代 56 位 / 1,074件
文字数 260,115 最終更新日 2020.06.26 登録日 2020.01.26
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歴史・時代 連載中 長編 R18
─── あらすじ 時は宝暦。 御上の厳しい改革により、江戸最大の色街・吉原遊郭に存亡の危機が迫っていた。 多くの遊女屋は廃業を強いられ、女郎や従業員達の行き場が無くなり、路頭に迷う者が続出した。 【夕風屋】の筆頭花魁・吉野はその悲劇を打開する為、馴染みの客たちに協力を仰いだ。 幕府に対する反対の声を受けて、御上は改革を断念。女郎達は遊女屋に戻る事が出来た。 その後、吉原遊郭の存続は許され、売春防止法が成立するまで200年間続けられた。 客のみならず、多くの女郎達から慕われていた吉野が如何に最高位の花魁へ登り詰めたか。 その壮絶な人生のストーリーが今、解き明かされる。 ─── *注意 吉原遊郭の遊女を主人公にしている為、性的表現や性描写が多く出て参ります。 のみならず、心中表現、客から遊女に対する暴力描写もございますので、お読みになられる場合はご注意を願います。
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小説 10,279 位 / 96,571件 歴史・時代 70 位 / 1,074件
文字数 23,462 最終更新日 2021.01.14 登録日 2021.01.01
 平安の御代、特殊な家系に生まれた鳳仙花は幼い頃に父親を亡くし、母親に女手一つで育てられた。母親の仕事は、宮中の女房たちに爪のお手入れをすること。やんごとなき者達の爪のお手入れは、優雅で豊かな象徴であると同時に魔除けの意味も兼ねていた。  鳳仙花が八歳の頃から、母親に爪磨術について学び始める。この先、後ろ盾がなくても生きていけるように。  鳳仙花が十二歳となり、裳着の儀式を目前に母親は倒れてしまい……。親の後を継いで藤原定子、そして藤原彰子の専属磨爪師になっていく。   長徳の政変の真相とは? 枕草子の秘めたる夢とは? 道長が栄華を極められたのは何故か? 藤原伊周、隆家、定子や彰子、清少納言、彼らの真の姿とは? そして凄まじい欲望が渦巻く宮中で、鳳仙花は……? 彼女の恋の行方は? 磨爪術の技を武器に藤原定子・彰子に仕え平安貴族社会をひっそりと、されど強かに逞しく生き抜いた平安時代のネイリストの女の物語。  第弐部が5月31日に完結しました。第参部は8月31日よりゆっくりじっくりのペースで進めて参ります。    ※当時女子は平均的に見て十二歳から十六歳くらいで裳着の儀式が行われ、結婚の平均年齢もそのくらいだったようです。平均寿命も三十歳前後と言われています。  ※当時の美形の基準が現代とものと著しく異なる為、作中では分かり易く現代の美形に描いています。  ※また、男性の名は女性と同じように通常は通り名、または役職名で呼ばれ本名では呼ばれませんが、物語の便宜上本名で描く場合が多々ございます。  ※物語の便宜上、表現や登場人物の台詞は当時の雰囲気を残しつつ分かり易く現代よりになっております。  ※磨爪師の資料があまり残って居ない為、判明している部分と筆者がネイリストだった頃の知識を織り交ぜ、創作しております。  ※作中の月日は旧暦です。現代より一、二か月ほどズレがございます。   ※作中の年齢は数え歳となっております。  ※「中関白家」とは後世でつけられたものですが、お話の便宜上使用させて頂いております。  以上、どうぞ予めご了承下さいませ。
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小説 12,738 位 / 96,571件 歴史・時代 91 位 / 1,074件
文字数 204,008 最終更新日 2019.08.31 登録日 2019.04.05
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歴史・時代 連載中 長編 R15
Web小説で本格時代小説を……。 新選組が結成されるはるか前、永倉、土方、斎藤は、すでに出会っていた。幕末を駆け抜けた男たちの青春が交差する。 永倉新八の前半生の詳細は、ほとんどわかっていない。自身による短い記述のほかは、なにひとつソースが存在しないからだ。その空白部分を、史実をちりばめながら、嘘八百のエンターテイメントで再構成するのがこの物語のテーマである。 歴史の空白部分に、架空の事件を織り交ぜつつ、要所は史実で固めた新しいタイプの時代小説。目指すは『鬼平犯科帳』のような、直球ど真ん中のエンターテイメント時代小説だ。 登場人物、時代背景、事件は、なるべく史実に則して、その他大勢の登場人物にも、なるべく実在の人物を配している。架空の人物についても、時代背景から逸脱しないよう心がけた……つもりだ。 また、一般的には、ないがしろにされ、あまつさえ侮蔑の対象とされている清河八郎、根岸友山といった人物を、きちんと描いてゆけたら。と、考えている。 時代考証、武術考証、地誌については、とくに注意をはらい、府中、立川、日野、八王子、五日市などの郷土資料館、図書館に通いつめ学芸員さんや司書さんには、大変お世話になった。村絵図など、貴重な史料を見せていただいたことに感謝する。八王子の郷土資料館で写させていただいた当時の絵図は、舞台設定の基本資料として、活用させていただいている。 また、なるべく実際に現地に足を運び、登場人物と同じ道を歩いてみた。日野や甲州道中などは数十回通っているが、間違っていることもあるかもしれない……。 もちろん、女子高生がタイムスリップしたり、現代剣道のチャンプが幕末の志士より強かったり、気がついたら転生してたりしないし、新選組隊士のなかに女の子が紛れこんでいるのに誰も気がつかない……などという、ファンタスティックな出来事も起こらない(それを否定するわけでは決してない。どんな物語があってもよいのだ)。 この物語に出てくるのは、我々と同じように、悩み苦しみもがき、それでも自分の信じる未来に、真剣に向き合う男たちである。 以前、エブリスタではじめた話だが、8割方書きあげたところで放置しているうちに、パスワードを失念。ログインできなくなり、そのまま放置するのは惜しいので、現在サルベージしながら(酷い文章に辟易しつつ)推敲作業ならびに、大幅な加筆修正ををすすめている。 なお現在カクヨムでも更新中。
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小説 12,738 位 / 96,571件 歴史・時代 91 位 / 1,074件
文字数 247,136 最終更新日 2019.05.14 登録日 2019.02.22
 豊臣秀吉が愛し、徳川家康が怖れた猛将“立花宗茂”。  義父“立花道雪”、父“高橋紹運”の凄まじい合戦と最期を目の当たりにし、男としての仁義を貫いた”立花宗茂“と“誾千代姫”との哀しい別れの物語です。  下剋上の戦国時代、九州では“大友・龍造寺・島津”三つ巴の戦いが続いている。  大友家を支えるのが、足が不自由にもかかわらず、輿に乗って戦い、37戦常勝無敗を誇った“九州一の勇将”立花道雪と高橋紹運である。立花道雪は1人娘の誾千代姫に家督を譲るが、勢力争いで凋落する大友宗麟を支える為に高橋紹運の跡継ぎ統虎(立花宗茂)を婿に迎えた。  女城主として育てられた誾千代姫と統虎は激しく反目しあうが、父立花道雪の死で2人は強く結ばれた。  だが、立花道雪の死を好機と捉えた島津家は、九州制覇を目指して出陣する。大友宗麟は豊臣秀吉に出陣を願ったが、島津軍は5万の大軍で筑前へ向かった。  その島津軍5万に挑んだのが、高橋紹運率いる岩屋城736名である。岩屋城に籠る高橋軍は14日間も島津軍を翻弄し、最期は全員が壮絶な討ち死にを遂げた。命を賭けた時間稼ぎにより、秀吉軍は筑前に到着し、立花宗茂と立花城を救った。  島津軍は撤退したが、立花宗茂は5万の島津軍を追撃し、筑前国領主としての意地を果たした。豊臣秀吉は立花宗茂の武勇を讃え、“九州之一物”と呼び、多くの大名の前で激賞した。その後、豊臣秀吉は九州征伐・天下統一へと突き進んでいく。  その後の朝鮮征伐、関ヶ原の合戦で“立花宗茂”は己の仁義と意地の為に戦うこととなる。    
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小説 12,738 位 / 96,571件 歴史・時代 91 位 / 1,074件
文字数 252,697 最終更新日 2019.04.30 登録日 2019.04.26
時は17代将軍の治世。京・鷹司家に生まれた三姉妹の末の姫宮、藤子は大奥に入り御台所となった。 京の都から、慣れない江戸での生活は驚き続きだったが、夫となった将軍・徳川家正とは仲睦まじく、百鬼繚乱な大奥で幸せな生活を送る。 しかし時が経つにつれ、藤子に様々な困難が襲い掛かる。 御台所になる為に教育してくれた祖母の死、実家・鷹司家の断絶、実父の突然の死、姉妹の間の悶着、と壮絶で波乱な人生が藤子に待ち構えていたのであった。 この話は、もしも江戸幕府が永久に続き、幕末の流血の骨肉の争いが一切起こらず、平和な時代が続いたら……と想定して書かれたフィクションとなっています。 大正時代・昭和時代を省き、元号が「平成」になる前に候補として提案されていた元号を使用しています。 映像化された数ある大奥関連作品を敬愛し、踏襲して書いております。 リアルな大奥を再現するため、性的描写を臆せず書き記しております。苦手な方はご注意ください。
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小説 12,738 位 / 96,571件 歴史・時代 91 位 / 1,074件
文字数 128,166 最終更新日 2020.05.30 登録日 2020.05.12
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歴史・時代 連載中 ショートショート
 時は江戸。将軍家光の時代、上野に診療所を開く顔立ちが整った男は何故か刀を持っている。  何を隠そうこの男は、医師でありながら将軍家縁者であったのだ。 この作品はフィクションです この作品は通常毎週土曜日更新です。
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小説 17,929 位 / 96,571件 歴史・時代 135 位 / 1,074件
文字数 19,282 最終更新日 2021.02.11 登録日 2020.02.22
戦国の世。時代とともに駆け抜けたのは、齢十八の若き忍び達であった。 忍び里への大規模な敵襲の後、手に持つ刀や苦無を筆にかえ、彼らは次代の子供達の師となった。 護り、護られ、次代へ紡ぐその忍び技。 まだ本当の闇を知らずにいる雛鳥達は、知らず知らずに彼らの心を救う。 しかし、いくら陽だまりの下にいようとも彼らは忍び。 にこやかに笑い雛と過ごす日常の裏で、敵襲への報復準備は着実に進められていった。 ※他サイトにも投稿中です。 ※作中では天正七年(1579)間の史実を取り扱っていくことになります。 時系列は沿うようにしておりますが、実際の背景とは異なるものがございます。 あくまで一説であるということで、その点、何卒ご容赦ください。
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小説 17,929 位 / 96,571件 歴史・時代 135 位 / 1,074件
文字数 369,615 最終更新日 2020.07.07 登録日 2020.04.01
 ―― 江戸時代  由比は、岩沼領の剣術指南役である佐伯家の一人娘、容姿端麗でありながら、剣術の腕も男を圧倒する程。  そんな彼女に、他の道場で腕前一と称させる男との縁談話が持ち上がったのだが、彼女が選んだのは、「ぼんくら男」と噂される槇田仁左衛門だった………………  領内の派閥争いに巻き込まれる女と男の、儚くも、美しい恋模様………………
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小説 17,929 位 / 96,571件 歴史・時代 135 位 / 1,074件
文字数 47,634 最終更新日 2021.01.15 登録日 2021.01.15
 誰かにつけられている………………  後ろから足音が近づいてくる。  おすみは早歩きになり、急いで家へと飛び込んだ。  すぐに、戸が叩かれ………………  ―― おすみの家にふいに現れた二人の男、商人を装っているが、本当の正体は……………  江戸時代末期、甲州街道沿いの小さな宿場町犬目で巻き起こる痛快時代小説!!
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小説 17,929 位 / 96,571件 歴史・時代 135 位 / 1,074件
文字数 36,155 最終更新日 2021.01.25 登録日 2021.01.25
「息をするように人を斬る」 刺客の子として生まれた平山小弥太は、父と共に殺しの旅に出た。 念真流という一族の秘奥を武器に、行く先々で人を斬って生き血を浴び、獣性を増しながら刺客として成長していく。 少年期の「小弥太篇」と元服後の「雷蔵篇」からなる、天暗の宿星を背負って生まれた少年の、血塗られた生を描く、第一回アルファポリス歴史時代小説大賞の特別賞を受賞した、連作短編集。その完全版が登場!! ――受け継がれたのは、愛か憎しみか―― ※小説家になろう・カクヨムにも掲載中。 ※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。 ※この物語は、「本朝徳河水滸伝」題した筑前筑後オリジナル作品企画の作品群です。舞台は江戸時代ですが、オリジナル解釈の江戸時代ですので、史実とは違う部分も多数ございますので、どうぞご注意ください。また、作中には実際の地名が登場しますが、実在のものとは違いますので、併せてご注意ください。
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小説 17,929 位 / 96,571件 歴史・時代 135 位 / 1,074件
文字数 514,424 最終更新日 2017.11.22 登録日 2017.01.19
暗黒街を歩く男に生きる希望を与えたのは、たった一人の子供だった―― 銭で人を殺す始末屋稼業を営む次郎八は、心に負った傷から目を逸らす為、阿芙蓉(アヘン)と酒に溺れる日々を送っていた。 そんなある日、次郎八は武士の一団に襲われる親子連れを助ける。父親は致命傷を負っていて、今わの際に「この子を守ってくれ」と才之助を託される。 才之助は上州粕川藩にまつわる陰謀の渦中にあり、次郎八は否応が無く巻き込まれていくが――。 江戸中期、田沼時代と呼ばれる安永年間を舞台に江戸の裏社会を描く、ハードボイルドサスペンスアクション。
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小説 17,929 位 / 96,571件 歴史・時代 135 位 / 1,074件
文字数 59,232 最終更新日 2020.08.04 登録日 2020.07.22
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織田家の筆頭家老格"佐久間信盛"。 織田信長の部下としては、明智光秀や豊臣秀吉よりも知名度は一歩どころか二歩は劣るであろう。柴田勝家や前田利家にも劣るかもしれない。 しかし、彼が織田政権誕生黎明期に果たした役割は、やはり見逃すことはできない。本作は、『信長公記』とそれを補完する目的で作られた『佐久間軍記』という史料を基にしながら、彼ら二人の栄光と別離、そして挫折を作者の妄想を混ぜながら語るものである。 彼らはいかに戦国の世を駆け抜けて栄光を掴み、そして
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小説 17,929 位 / 96,571件 歴史・時代 135 位 / 1,074件
文字数 15,283 最終更新日 2020.07.08 登録日 2020.05.02
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歴史・時代 連載中 長編 R15
侍女だった綾は、訳ありの赤子の供として他の大名家へ行くことになった。 鷹丸という御仁との出会いに心をときめかす。 そんな綾に、突然、若殿の夜伽を命じられる。複雑な心、命令には逆らえない現実。 ある一人の侍女の恋物語。
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小説 17,929 位 / 96,571件 歴史・時代 135 位 / 1,074件
文字数 57,799 最終更新日 2019.05.24 登録日 2019.04.24
「安永二年。今から十五年近く前の話さ」  そう言って、千瀬姐さんは語りだす。  最初で最後の、うつくしくもかなしい恋のお話を……    * * *  メクるで公開していた歴史物短編小説です。
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小説 96,571 位 / 96,571件 歴史・時代 1,074 位 / 1,074件
文字数 8,486 最終更新日 2019.05.08 登録日 2019.04.01
妹を奪った男をあたしは絶対に許さない……。 妹は男と二年前、祝言を挙げた。 だが妹という女がありながら、男は他の女を安宿に連れ込み淫らな行為に及んでいた。 それだけなら、あたしもまだ許せた……だが……。 あたしの大切な人(妹)を傷つけた男を、あたしは絶対に許さない……。 ※ ★が付いている話数にはイラストが入っています。 ※ 過激な表現があります。ご了承の上お読みください。 この作品は『小説家になろう』『カクヨム』様にも掲載しております。
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小説 96,571 位 / 96,571件 歴史・時代 1,074 位 / 1,074件
文字数 15,109 最終更新日 2020.12.08 登録日 2020.12.06

東海道品川宿あやめ屋

レンタル有り
時は文久二年。旅籠「つばくろ屋」の跡取りとして生まれた高弥は、生家を出て力試しをしたいと考えていた。母である佐久の後押しもあり、伝手を頼りに東海道品川宿の旅籠で修業を積むことになったのだが、道中、請状を失くし、道にも迷ってしまう。そしてどうにか辿り着いた修業先の「あやめ屋」は、薄汚れた活気のない宿で――美味しい料理と真心尽くしのもてなしが、人の心を変えていく。さびれたお宿の立て直し奮闘記。
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小説 96,571 位 / 96,571件 歴史・時代 1,074 位 / 1,074件
文字数 287,955 最終更新日 2020.10.22 登録日 2019.07.01
弘化二年 (1845年)、旧暦4月初旬。北西から吹き付ける冷たい風に真っ向抗うように、菅笠を盾にしながら海沿いを北に向かって黙々と進む一人の男がいた。場所は幕末の蝦夷地。松前から江差に辿り着き、さらに北に向かおうとした男が巻き込まれた事件とは――。 (なお、本作は史実を元にしたフィクションです。短編完結としますが、機会あれば続きを書きたいと思っております)
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小説 96,571 位 / 96,571件 歴史・時代 1,074 位 / 1,074件
文字数 15,897 最終更新日 2019.05.15 登録日 2019.04.20
時は戦国。塩商人の塩屋秋貞は、飛騨と越中、二国の主になりたかった。しかし、商人にも武将にもなり切れず、お山の大将の塩屋は、いろいろと失敗を繰り返し…。
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小説 96,571 位 / 96,571件 歴史・時代 1,074 位 / 1,074件
文字数 15,796 最終更新日 2020.05.22 登録日 2020.05.22
戦国、安土桃山時代を主君を変えながら生き残った一人の侍、高師直の末裔を自称する高師影。高屋又兵衛と名を変えて晩年、油問屋の御隠居となり孫たちに昔話を語る毎日。その口から語られる戦国の世の物語です。
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小説 96,571 位 / 96,571件 歴史・時代 1,074 位 / 1,074件
文字数 17,923 最終更新日 2019.05.06 登録日 2019.04.14
【忍者だって 転職 したい!!】 明暦4年。 江戸で口入屋を営む青年・一成(いちなり)は、 道で行き倒れていた伊賀の抜け忍の女・名無し(ななし)に出会う。 ひょんなことから名無しにいつかれてしまうも、 仕事をする条件で同居を許可した一成。 しかし、名無しは仕事もまともにできない問題視で、 すぐにクビになってしまう日々が続いていた。 まったく反省しない名無しに呆れる一成。 その一方で、江戸ではひそかに『辻斬り』が横行していた。 名無しは辻斬りを恐れた同心から警護を頼まれ、 ノリノリで仕事に応じたが……
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小説 96,571 位 / 96,571件 歴史・時代 1,074 位 / 1,074件
文字数 11,333 最終更新日 2019.05.19 登録日 2019.04.24
戦国の雄――伊達政宗。彼の研究を進めていく祖父が発見した『村咲(むらさき)』という忍びの名を発見する。祖父の手伝いをしていた綾希は、祖父亡き後に研究を進めていく第一部。 第二部――時は群雄割拠の戦国時代、後の政宗となる梵天丸はある日異人と見紛うユエという女忍びに命を救われた。哀しい運命を背負うユエに惹かれる政宗とその想いに決して答えられないユエこと『村咲』の切ない恋の物語。
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小説 96,571 位 / 96,571件 歴史・時代 1,074 位 / 1,074件
文字数 17,961 最終更新日 2017.05.09 登録日 2017.05.09
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歴史・時代 連載中 長編 R15
戦国時代初期、険しい山脈に囲まれた国。樋野(ひの)でも狭い土地をめぐって争いがはじまっていた。 黒田三郎兵衛は反乱者、井藤十兵衛の鎮圧に向かっていた。
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小説 96,571 位 / 96,571件 歴史・時代 1,074 位 / 1,074件
文字数 13,367 最終更新日 2018.12.28 登録日 2018.12.27
『破鏡の世に……』の第二部になります。 214年からです。 正史三国志では、西暦214年は、劉備軍にとって荊州周辺を支配して、その後周辺から攻められやすいこの地だけでなく、別の地域に拠点を置きたいと考え始める頃です。 そして、呉や魏も支配力の強化を行なっています。 魏はすでに涼州から馬超を追い、張魯の元に逃げ込んでいました。 では、30代になった孔明と、10歳を超えた子供達の成長を……。 月亮……明るい月、はっきりとした月
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小説 96,571 位 / 96,571件 歴史・時代 1,074 位 / 1,074件
文字数 24,925 最終更新日 2019.11.17 登録日 2019.11.10
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歴史・時代 連載中 長編 R15
日本にも大航海時代があった――― 関ケ原合戦に勝利した徳川家康は、香木『伽羅』を求めて朱印船と呼ばれる交易船を東南アジア各地に派遣した それはあたかも、香辛料を求めてアジア航路を開拓したヨーロッパ諸国の後を追うが如くであった ―――鎖国前夜の1631年 坂本龍馬に先駆けること200年以上前 東の果てから世界の海へと漕ぎ出した、角屋七郎兵衛栄吉の人生を描く海洋冒険ロマン 『小説家になろう』で掲載中の拙稿「近江の轍」のサイドストーリーシリーズです ※この小説は『小説家になろう』『カクヨム』『アルファポリス』で掲載します
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小説 96,571 位 / 96,571件 歴史・時代 1,074 位 / 1,074件
文字数 81,729 最終更新日 2019.12.16 登録日 2019.07.28
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歴史・時代 連載中 長編 R15
 1129年正月。高平太と呼ばれていた少年は元服し、平清盛と名乗った。この少年は後に、人臣の位を極め、一門の半分を公卿に昇らせ、「平家にあらずんば人にあらず」と言わしめるまで出世する。  清盛は春の除目で破格の待遇を受けた。このことにより、「彼の本当の父親が忠盛ではなく、白河院ではないのか?」という噂の信憑性が増した。街中を歩いているときに絡んできた藤原頼長から、彼についての衝撃的な事実が明かされる。そして、その事件をきっかけに、自分の願いの一部分に気づく。  清盛はたくさんの人たちと出会い、別れ、そして時に楽しく、時に傷つきながら、一人の武士として、そして人間として成長してゆく。  だが清盛は、感情が昂ったとき、自分の記憶が無くなっているという不思議な現象に気づく。その答えを知る忠盛に話を聞いてもらおうとしたが、亡くなってしまう。  父の死後起きた保元の乱では、美福門院の命令、母親と信西の薦めで後白河天皇方について勝利を治める。だが、これは栄光への架け橋となると同時に、親友源義朝とすれ違う原因となってしまった。  1159年12月。藤原信頼に唆された義朝は、清盛の不在を突いて反乱を起こし、後白河院を幽閉。「天皇親政」をスローガンにその息子二条帝を担ぎ上げ、信西を殺害する。  もう一人の友人信西(藤原通憲)を殺されたことを知った清盛は、怒り、その仇を討つために京都へ駆けつける。女装して御所から脱出した二条帝を保護し、官軍となった平家の軍勢は勢いづき、都の郊外で源氏を迎え撃つ。  勝者となった清盛は、近江で捕まった義朝の息子頼朝と対面。  清盛は頼朝をこの場で殺そうとしたが、母親と頼盛といった家族からの反対の声に負け、伊豆の蛭が小島へ流罪とすることに。  1167年清盛は武家で初めて太政大臣の位に就く快挙を成し遂げ、まず最初に病床の家貞に報告する。これを聞いた家貞は満足そうな表情を浮かべ、天国へと旅立た。  そして熱病にかかったとき意識を失ったとき、その奥底に住む清盛の肉体の本来の持ち主、平将門が現れる。  意識の奥底で清盛は、将門と戦うが、圧倒的な力の差で負けてしまい、肉体を乗っ取られてしまう。  出家した清盛(将門)は、生前叶えられなかった、「平氏の王朝」を建てるために、後白河院と対立する。 (カクヨム、なろうにも連載しています)
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小説 96,571 位 / 96,571件 歴史・時代 1,074 位 / 1,074件
文字数 16,570 最終更新日 2021.02.23 登録日 2020.11.07
明治時代のお嬢様の日常 伯爵家の次女である『私』は、まだ結婚が決まらない……。学院では大名華族と公家華族のバトルもあるし、時は鹿鳴館時代なのだけど……パッとしない私。そんな風に日々を過ごしながら、少しずつ日常に変化が訪れる。 参考文献)明治のお嬢様 平成20年 黒岩比佐子
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文字数 34,402 最終更新日 2019.05.06 登録日 2019.04.29
時は戦国時代。 人里離れた山奥に、忘れ去られた里があった。 闇に忍ぶその里の住人を、後に闇忍と呼ばれることになる。 忍と呼ばれるが、忍に有らず。 不思議な術を使い、独自の文明を作り出したその里に波乱がおきようとしていた-……。
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文字数 249,048 最終更新日 2019.11.14 登録日 2019.04.16
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歴史・時代 連載中 短編 R15
大東亜戦争は広範囲の戦線がありました。太平洋、南方、中国、インドとありますが、日中戦争として初期以外はあまり語られなかった中国戦線について当時従軍した親族の話をもとにしました。(太平洋戦争という名称が一般的ですが、当時の視点で書かれるため、当時の政府が使用していた大東亜戦争という名称を使用します。)
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文字数 3,079 最終更新日 2020.06.03 登録日 2020.05.20
自己中心的?な忠臣蔵、略して中心蔵。 赤穂浪士討ち入りを基にした古典的な時代劇である忠臣蔵。 古典的であるが故に最近では取り上げられにくくなったり逆方向に再解釈の対象等になりつつあるこの忠臣蔵について、再解釈の再解釈とでも言うべき超解釈を決行。 それぞれの登場人物の自己中心的?な観点から、この古典を多面的に、そしてこれまでには稀な形で書く奇作! ※あえて特異な解釈を行っている為、そしてまた「赤穂浪士討ち入り」ではなく「忠臣蔵」の小説である為(前者に言及する事もありますが)、史実とは異なる部分や時代考証を放棄した部分がある事をご了承下さい。
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文字数 7,639 最終更新日 2020.06.06 登録日 2020.05.01
尾張守護「武衛義銀」は、吉良・石橋との結託が主君、織田信長に発覚して、追放された。 後に、信長とは和解し、再び仕えることとなったが、その時「津川義近」と改名させられ名家「武衛家」は、その家名を失うこととなった。 これを恨み、復讐の機会を伺っていた「津川義近」の元へも、本能寺の変にて信長死すの報が入る。 時は安土桃山、天正10年水無月(1582年7月)。 信長のお世継ぎ、領地分配に関して、「清洲城」で会議が行なわれることとなった。 奇しくも、その城は、「津川義近」の祖である「武衛義重」が築城したものであった。 織田家家臣の重鎮が集まる会議は、周囲を柴田・丹羽・羽柴・池田の率いる各軍が取巻くが、その城内は、互いに裏切りへの疑心暗鬼から、同数の僅かな護衛しか伴わないことがわかっていた。 「津川義近」は、「武衛家」に密かに口伝で伝えられた、清洲城外への脱出口の場所を記し、傭兵集団「雑賀衆」へと送った。 ここから、逆に城内へ傭兵を侵入させ、会議を行なう彼らを亡き者にせん、との企みである。 これを知った「津川義近」の子、「義忠」は、織田家重鎮の死は、収まりつつある戦国の世に、更なる戦を呼ぶだけ、と密かにある忍軍と連絡をとった。 ※忍術は、多少の誇張があっても魔法のようなものにはならない予定です。例えば雷撃VS冷気のような異能バトルはございません ※登場する忍軍、忍者、忍術は史実に基づいておりません ※基本的に絵面はハック&スラッシュですが、その裏の心理戦、頭脳戦も描いていますので、どう防いで、どう殺すのかをお楽しみください 表紙イラストは、lllust ACより、歩夢様の「月夜と忍者シルエット」を使用させていただいております。
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文字数 12,035 最終更新日 2020.06.02 登録日 2020.05.05
33
歴史・時代 連載中 長編 R15
 時は平安……日ノ本は荒れ魑魅魍魎が跋扈し乱が起こり崩壊しかけた。 煌びやかな京の外は魔境。 血風が舞い、悲哀と怨嗟が渦巻く闘いの連鎖ーー陰謀深く、妖は定命の者を嘲笑う。 後世にて英雄と呼ばれる男達が現れ、熾烈な戦いの日々を送る。 正統派アクション伝奇!ここに開演! ノベルアップ+様の歴史・時代小説大賞において、最終選考落選!残念無念!
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文字数 226,097 最終更新日 2020.08.20 登録日 2019.04.08
死にゆく者の最後の言葉を蒐める暗殺者、河畑深左衛門。 明治四年一月六日、河畑は薩摩人の川路利良から、時の参議、広沢真臣の暗殺を依頼される。 大喜びする河畑であったが、なんと依頼はその日のうちに取りさげられてしまった! 幕末の四大人斬りのひとりに数えられる薩摩人、中村半次郎に横取りされたのだ! 諦めきれない河畑は、誰かに広沢真臣暗殺を依頼させようと暗躍する…… はたして河畑は依頼人を見つけだし、広沢を斬ることができるのか!? 何故、薩摩人たちは広沢を暗殺しようとしているのか!? いまもなお犯人のわかっていない、「広沢真臣暗殺事件」の真実がここにある!
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文字数 103,505 最終更新日 2019.05.14 登録日 2019.04.13
本能寺の変から始まる歴史の動きを「大義」をキーワードに綴ってみようと思います。 休みの日を使いのんびりと更新していきます。
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文字数 4,918 最終更新日 2019.06.26 登録日 2019.06.09
ハノーファ朝成立とともにイングランドを簒奪したハッペンハイム家。 植民地からの莫大な財は、産業革命をもたらした。 傀儡ジョージ2世の崩御を機に、次代の王はユダヤ勢力から距離を 置こうとしていた。 生産をすべて禁じられていたが故に、ユダヤ貧民から主要財産である 小さな宝石が何者かの襲撃により収奪されていた。 しかし、ユダヤ宝石カルテルはその証左どころか五里霧中であった。 弱冠15歳にして公女シオンの接待を任されたのちに金融帝国を創立する 田舎者の青年ハイヤーハムシェルは、とあるきっかけで事件の 糸口を見出す。 奪われた宝石は鑑定されないルート、すなわち貧乏人の銀行「懐中時計」 の部品として質屋で捌かれていた。
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文字数 43,029 最終更新日 2019.12.21 登録日 2018.11.03
時は春秋戦国時代。かつて名を馳せた刀工のもとを一人の怪しい男が訪ねてくる。男は刀工に刀を作るよう依頼するが、彼は首を縦には振らない。男は意地になり、刀を作ると言わぬなら、ここを動かぬといい、腰を下ろして--。 二人の男の奇妙な物語が始まる。
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文字数 11,576 最終更新日 2019.05.19 登録日 2019.04.27
四軒の長屋がポツンとある。そこには大家さんと、一人暮らしの娘っ子がいて、二つの空いた部屋を貸し出すが、なかなか居付かない。なぜだろうと思いつつのんびり過ごしている人情もの
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文字数 11,547 最終更新日 2020.06.27 登録日 2020.05.20
刀剣の試し切りと斬首を生業とする浪人、山田浅右衛門。彼の元に、一人の若侍がやってくる。「父の首を斬るため、教えを請いたい」と。
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文字数 12,925 最終更新日 2019.03.31 登録日 2019.03.31
ある日の深夜、獣の肉を売るケダモノ屋に賊が押し入った。また、その直後、薩摩藩士が斬られたり、玄人女が殺されたりと、江戸に事件が相次ぐ。中でも、最初のケダモノ屋の件に、南町奉行所の定廻り同心、黒沼久馬はただならぬものを感じていた……。そこで友人の〈首斬り浅右衛門〉と共に事件解決に乗り出す久馬。すると驚くことに、全ての事件 に不思議な繋がりがあって――。表題作「ケダモノ屋」の他、全五編の爽快捕り物小説。
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文字数 151,590 最終更新日 2018.04.02 登録日 2018.04.02
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