絵本 ほのぼの小説一覧
絵本のストーリーです。動物の鳴き声を聞いて、言葉で表現してみました。さあ、動物の鳴き声探しに出発だ。
文字数 1,404
最終更新日 2024.01.28
登録日 2023.07.31
文字数 896
最終更新日 2020.05.14
登録日 2020.05.07
このお話は動物が主体です。貧しい暮らしの中、町の人々が助け合い、支えあって暮らしている様を書きました。寒さに負けない心温まる作品をどうぞご覧下さい。
文字数 3,382
最終更新日 2019.07.17
登録日 2019.07.17
かっちの周りに起こる不思議なことをテーマにした絵本風の小説です。
"かっち"という子が主人公です。
※気が向いたら更新します
文字数 264
最終更新日 2017.11.27
登録日 2017.11.27
おかあさんがおばあちゃんのために編んでいたカーディガンができあがりました。すると、おかあさんはルミに
おばあちゃんの家にカーディガンを届けるように言ったのです。おばあちゃんの家にいけば、いつもいいことばかりが起きます。るんるん気分で、ルミはおばあちゃんの家に向かいました。
文字数 2,585
最終更新日 2020.06.13
登録日 2020.06.13
とある森の中に、「くるみの木のパン屋」がありました。
そこでパンを売る「くるみおばさん」は明るく元気で、ちょっとおっちょこちょいな人気者。
冬のある日、パンが何者かに盗まれる事件が……。
彼女と森の動物たちがくり広げる、ドタバタありのハートフルストーリー【第2話】です。
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シリーズものですが一話完結型になっているので、今作から読んでもお楽しみいただけます。
また、小さいお子様でも読めるように、なるべく漢字の使用を避けて、使う場合はフリガナをふっています。
読み聞かせにもどうぞ。
※表紙は、ぱくたそ様のフリー画像をお借りして文字入れをしています。
文字数 4,720
最終更新日 2022.11.28
登録日 2022.11.28
おやおや今日はとても賑やか
見上げる大きなツリーには、赤青黄色がきらきらり
まん丸ボール光を弾く、しましまステッキぶらぶらり
ピカッと一等星胸を反らせば、わあっと喚声こぼれ落ちた
「ねぇママ見てみてお星様、あんなところにお星様がいるよ」
文字数 4,163
最終更新日 2019.09.04
登録日 2019.09.04
ままが大好きな子猫のにゃん子。
たんぽぽと戦闘してたらままとはぐれたよ!
子猫のにゃんこはぶじにママに会うことはできるのか?
文字数 1,023
最終更新日 2024.04.03
登録日 2024.04.03
ぼくは、月である。
名前は、まだないよ。
みんなの後ろをずーっとついていくのが、ぼくの趣味なんだ。
なんでだと思う?
最後に、理由がわかるよ。
だから、君に読んでほしいんだ。
文字数 1,178
最終更新日 2021.09.11
登録日 2021.09.11
森の中に一匹の猫が住んでいました。
名前はネモ。男の子です。
ある日、ネモは綺麗な白い石を見つけます。
「この石でおうちに石垣を作ろう」
そして石を掘り出そうとするのですが……。
ベリーズカフェでも公開中です。
文字数 1,413
最終更新日 2018.02.19
登録日 2018.02.19
体が弱く、体調を崩しやすい私を心配してくれて、いつもお見舞いに来てくれる、隣の席のリョウくん。
リョウくんは私の家には入らず、電柱の脇に立って私の部屋を覗く。
私は部屋からリョウくんを見つめ、手を振る。
私は、リョウくんが好きだった。
文字数 989
最終更新日 2021.10.22
登録日 2021.10.22
魔王を釣りましたの続編です。
魔王シエラちゃんは退屈のあまりごねてしまい..
もし好評でしたら長期連載の予定でございます。
感想お待ちしてまーす(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
文字数 1,155
最終更新日 2024.01.14
登録日 2024.01.14
仲良し夫婦に飼われているインコのティナ。
ティナはお喋りが大好き。
仲良し夫婦の会話を聞いて、色々な言葉を覚えます。
ティナはいつでも好きな時にカゴを抜け出して、自由に飛び回ります。
もっともっと、色んな言葉を覚えたい!
ティナはカゴを抜け出すと、大きな街を自由に飛び回り、言葉を探しに行きました。
文字数 2,941
最終更新日 2022.10.19
登録日 2022.10.19
文字数 1,069
最終更新日 2021.04.06
登録日 2021.04.02
パンくん!なわとびおしえて!ヤダ!ドン!ウッキーくん!パンくんをけらないで!てんちゃん・・・。パンくんなんてきらい!ウッキーくん!ごめんね!ドン!!ウッキーくん!もうやめて!なわとびおしえてくれないからさ!わかったよ!おしえるよ!パンくんのうそつき!とべない!あきらめないで!ぼくをしんじて!ウッキーくんはがんばってるね!てんちゃん、ありがとう!パンはえがおがいいね!てんちゃん、ありがとう!とべた!とべたよ!ウッキーくん!やったね!!パンくん!できたよ!!なかなおりしよう!!てんちゃん、ありがとう!!なかよしホントにうれしいね!!
文字数 267
最終更新日 2018.12.19
登録日 2018.12.19
文字数 187
最終更新日 2021.11.30
登録日 2021.11.30
とある森の中に、「くるみの木のパン屋」がありました。
そこでパンを売る「くるみおばさん」は明るく元気で、ちょっとおっちょこちょいな人気者。
でも、くるみおばさんは最近、元気がありません。
いったいどうしてしまったのでしょう。
彼女と森の動物たちがくり広げる、ドタバタありのハートフルストーリー【第3話】です。
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シリーズものですが一話完結型になっているので、今作から読んでもお楽しみいただけます。
また、小さいお子様でも読めるように、なるべく漢字の使用を避けて、使う場合はフリガナをふっています。
読み聞かせにもどうぞ。
※表紙は、ぱくたそ様のフリー画像をお借りして文字入れをしています。
文字数 3,969
最終更新日 2022.11.28
登録日 2022.11.28
文字数 1,649
最終更新日 2021.11.30
登録日 2021.11.30
文字数 768
最終更新日 2023.05.17
登録日 2023.05.17
「ごちそうさま。ドングリさんをちょうだい」ママは、さっちゃんの小さな手に、ドングリさんをのせます。
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ドングリさんが大好きな我が子ために作った絵本です。
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「ひとりでトイレに行けたね!」とほめながら、おててにドングリさんを渡すような話しかけをしています(親子のコミュニケーションを目的にしています)。
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「ドングリさんをちょうだい」のフレーズを繰り返しているうちに、子供の方から「ドングリさんはどうしたらもらえるの?」とたずねてくれたので、「ひとりでお着がえできたら、ドングリさんをもらえるよ~」と、我が家では親子の会話がはずみました。
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寝る前に、今日の「いろいろできたね!」をお話しするのにもぴったりです!
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2歳の頃から、園で『漢字えほん(漢字が含まれている童話の本)』に親しんでいる我が子。出版数の少ない、低年齢向けの『漢字えほん』を自分で作ってみました。漢字がまじる事で、大人もスラスラ読み聞かせができます。『友達』という漢字を見つけて、子供が喜ぶなど、ひらがなだけの絵本にはない発見の楽しさがあるようです。
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未満児(1~3歳頃)に漢字のまじった絵本を渡すというのには最初驚きましたが、『街中の看板』『広告』の一つ一つも子供にとっては楽しい童話に見えるようです。漢字の成り立ちなどの『漢字えほん』は多数ありますが、童話に『漢字とひらがなとカタカナ』を含む事で、自然と興味を持って『文字が好き』になったみたいです。
文字数 846
最終更新日 2019.11.30
登録日 2019.11.30
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