ライト文芸 うさぎ小説一覧
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主人公の浩太(こうた)は、社内きっての『お人好し』頼まれれば嫌とは言えず、いつも仕事を押し付けられては終電に駆け込む日々で、自らの身なりに構っている時間すらない。
そんな浩太が満月の夜にある拾いものをする。
浩太としては当然のことをしたのだけど、
次の日、浩太の元に意外な訪問者が。
お人好しの浩太だからこそのストーリー。
数少ない純粋な恋愛物です。
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(Text) Use, reprint, and AI learning of novels are prohibited.⚠️
文字数 8,034
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.11.28
ローファンタジー、ミステリー、ほのぼの日常など雑多に。一時間でお題に沿って書いたもののまとめです。
・月に沈む(ローファンタジー)
空に浮かぶ月を眺めていた僕とうさぎの、不思議な夜。
・めまい(ミステリー)
部屋とYシャツと違和感のある何か
・152番目の恋(コメディBL風味)
僕は星野の恋が報われることを祈ってプレゼントを選ぶ
・夕闇エモーション(ヒューマンドラマ)
空が夕暮れから闇に変化する時間
・ペンギン水族館~俺とナズナのペンギンライフ~(コメディ)
水族館にはペンギン以外にもいろいろいる。いるんだってば。
・水時計(ファンタジー)
優しく降り続く雨の街で、私は真実を知る
ここまで、Twitter #空色ワンライの参加作品。
・スノードーム・リフレクション(ファンタジー)
クリスマスの物語
文字数 15,745
最終更新日 2022.02.12
登録日 2021.10.10
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