エッセイ・ノンフィクション小説(外部サイト)一覧
登録日 2022.08.25
「や……あっ、はぁ、はぁ、んん……ッ」
薄目ながら視覚でも現状を確認してしまったことで、男の指先が生み出す感覚が強烈さを増す。身を捩らずにはいられない猛烈な掻痒感と、口を半開きにさせる甘ったるい痺れが同時に胸の先へ渦を巻く。そればかりか瞼が見る見る重くなってきて、美尋はとうとう目を閉じてしまう。
(だめ……よっ、こんなの……)
もちろん、最後まで目を開けて抗いたい気持ちはある。なのに痴漢の指が胸の先を優しく潰す度に、目を閉じ続けていたい欲求に駆られる。それはそのまま愛撫をされていたいという浅ましい欲望の発露でもある。これまで懸命に封印してきた、他人から与えられる快感の甘さと背徳的な興奮も瞬く間に蘇ってくる。
「あ…………」
クロッチの縦筋をなぞってい痴漢の右中指が、指先を立てて割れ目の上端辺りをそっとくすぐり始める。そこには身体の中で一番敏感な快感の実が潜んでいる。半分ほど包皮を被った小さな肉の芽は、ソフトで巧みな指遣いに遠慮なく反応する。生地越しのために刺激がマイルドになり、嫌悪感が弱かったせいもあっただろうか。
(やだ……、そこ……。へんになるぅ……ッ)
高校時代に痴漢被害を受けてからというもの、美尋はその部分を慰めることを極力避けてきた。感じてしまうのが酷く不潔に思えてならなかったからだ。でも健康で若い肉体はどうしても時々性欲を催す。悶々とした挙げ句に我慢できなくなり、甘いオーガズムを愉しんでは自己嫌悪してきたのは誰にも言えない秘密だった。
清楚な女子大生は痴漢の指遣いに合わせて切なそうに腰をくねらせ、ふんわり柔らかな桃尻をぐいぐいと野獣の下腹部に押し付けてしまう。男はそんな獲物の反応に生唾を飲み、勝利を確信して鼻先で長い黒髪を掻き分ける。
登録日 2022.03.13
登録日 2022.04.07
登録日 2022.08.09
参考サイトは、
「ネットワークエンジニアとして」IEEE802.1X認証
https://www.infraexpert.com/study/dot1xz03.html
と、
【Cisco】RADIUS サーバを使用した IEEE 802.1X 認証の設定
https://nwengblog.com/cisco-dot1x/
です。
スイッチのIOSがVersion12(44)くらいなんですよ。
旧IOSの設定を参考にした方がいいんだろうか。
問題のRadiusサーバはどうしよう?
TinyRadiusじゃダメですかね。
https://eco31.hatenadiary.org/entry/20110523/1306161564
Windows10の設定もめんどくさいんだよな。
登録日 2021.09.13
日本学術会議会員の任命拒否問題と、政府与党による学術研究の軍民両用(デュアルユース)推進要請に関する考察。
登録日 2020.11.24
登録日 2022.11.30
登録日 2022.05.09
登録日 2022.07.13
「フフフ、亭主なんかより犬のほうがずっといいだろう。思いっきり楽しむんだ」
志田は江里子がペスになじみ、官能に狂っていくのが愉快でならなかった。江里子の身体に手を伸ばしたい衝動を抑えて、くい入るように観察する。獣姦だけで江里子がどこまで狂うか、そして気をやるのを見たかった。
江里子の身悶えが一段と露わになった。
「あ……あああッ、あうッ……」
背筋を反りかえして江里子はのけぞり、とどめきれぬ痙攣が汗まみれの白い裸身に走った。
「ああッ……いきますッ」
ほとんど悲鳴に近い声をあげて、江里子はめくるめく絶頂へ昇りつめた。まるで電流でも流されたみたいに、江里子の身体はしとどの汗のなかに何度も痙攣し、収縮した。
「牡犬を相手にたいした気のやりっぷりだ」
「これで江里子さんも立派な牝に成長した」
三島と志田は感情のこもった声で言った。江里子が美しいがゆえに、それを獣に犯させて牝に堕とすのはなんともいえぬ快感があった。
登録日 2022.05.23
「なろう」でちょっと変わった英語の勉強しませんか?実はかなり実用的に作った「実用書」です。試験的に投稿します。「学校では習わない新解釈の英文法書」を書きました。試験勉強はもとより“英文学を読んでみたい”っていう方にもお勧めします。
【◎目次 -Contents-】 #1 冠詞, #2 動詞, #3 助動詞 (1), #4 助動詞 (2), #5 使役動詞と知覚動詞 (1), #6 使役動詞と知覚動詞 (2), #7 関係代名詞, #8 人称視点, #9 文の前後関係(コラム), #10 形式主語と絶対修飾, #11 英会話のすゝめ(コラム)
登録日 2020.07.24