エッセイ・ノンフィクション 詩小説一覧
詩集 ポエムです。
ラプソディー、狂詩曲を表現してゆきたいと思います。
自分は何故ここにいて、どういう意味があるのか?
自分は何処からきて、何処へ行くのか?
深い、深い部分を追及したいと思います。
文字数 7,397
最終更新日 2021.11.19
登録日 2021.08.03
詩集 ポエムです。
ラプソディー、狂詩曲を表現してゆきたいと思います。
自分は何故ここにいて、どういう意味があるのか?
自分は何処からきて、何処へ行くのか?
深い、深い部分を追及したいと思います。
文字数 6,281
最終更新日 2022.01.24
登録日 2021.11.20
言葉が待っている。私の戦いは、言葉の私情。個人的なものから、悠久の歴史に至るまで、雑多に輝くヒスパニックワードをトランスレートするペンは、戯れの尖り、あるいは、丸みを帯びた鉛筆。消しゴムはいらない、青空に絵を描くように、現実と交差していくパシフィック・アニマル・ストリート。様々な事物を翻訳していく、正しくはない。正解のない言葉を探して。
文字数 157,458
最終更新日 2024.04.15
登録日 2023.06.11
文字数 912
最終更新日 2021.01.22
登録日 2021.01.22
だれにでもある気持ちを
覚えのある気持ちを
思い出すだけで
こころがつぶれそうになる気持ちを
あのきっかけになった気持ちを
ぼんやりと
文字数 117
最終更新日 2018.07.24
登録日 2018.07.23
闘いの日々。忘れ得ぬ友情。喜びの中に華麗なる戦士は歌う。やがてやってくる解放と祝福の鐘が鳴る。心を愛したリスたちは、独りの戦士に恋をした。これは、クロスとハートが重なり合い、やがて、光となっていく日々に添える勇気と愛の歌、詩集。
文字数 11,189
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.03.03
故郷を後に、旅人は、帰らない冒険に出かけた。出会いは、きっと、震える大地と、夢見る心。騒めきが聞こえる。私はこれから、生きるために、そっと心の内をつづる、内省の詩集です。一緒に私と旅に出かけましょう。そしたら、私とあなたは恋をできるはず。
文字数 11,133
最終更新日 2023.06.24
登録日 2023.04.09
詩をあげます。見て見て下さい。
不定期です。あんま、投稿しない。
R15は、一応です。15歳以下も見ていい気がする。
むしろ、多くの人に見て欲しい。
小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 26,453
最終更新日 2022.08.11
登録日 2020.01.22
文字数 512
最終更新日 2020.09.05
登録日 2020.09.05
日々、心に浮かんでは消えていく、様々な想いたち––。
時には電光のように激しく。
時には朝露のように儚く。
一瞬一瞬の想いを、つれづれなるままに綴っています。
※ネガティブ、ダークなものが多めですので、ご注意下さい。
文字数 6,293
最終更新日 2019.10.29
登録日 2019.09.14
普段から過激な表現を書いている分、ちょっとゆとりを持った生活メモも置いておこうと、自分のメンタルバランス維持と、手数を広げるために作っている雑記置き場にする予定。多分全年齢、全性別オーケーだと思いますが、女の人向けに置いときます
文字数 8,718
最終更新日 2023.06.08
登録日 2023.01.16
文字数 5,454
最終更新日 2021.11.16
登録日 2021.11.16
ー 詩のような 歌詞のような
言葉を並べた 唄が作りたかった
悲しいだけの世界じゃない
綺麗な世界があるって 言葉にしたかった
例え 苦しいだけで終わったとしても
僕の世界は こんなに素敵だったんだって
君に伝えたかった ー
僕の普通は誰かの異常で誰かの普通は僕の異常だ。
けれど、それは、いけないことなのか?
普通に生きることは、許されないことなのか?
ただ、それが普通として生まれただけ。
ただ、それを普通に生きてきただけ。
大勢の普通から外れた人は、否定されなければいけないのか?
拒絶を、受け入れねばならないのか?
そんな疑問を押し殺して生きるのが“社会”というなら、僕は未来に希望なんて持たない。
明日に夢を抱かない。
そんな世界なんて、僕はいらない。
だから、書くよ。
自分自身が、そんな世界の一部にならないように。
悲しい世界を作らないように。
僕は書くよ。僕のために。
文字数 3,754
最終更新日 2021.07.31
登録日 2021.03.29
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