BL オムニバス小説一覧
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〈神聖隊〉──それは愛しあう騎士同士150組300名の最強部隊。
愛は強さとなり、高潔な魂は敵の心をも砕く!
国王の心も砕く! 民の心も砕く!
主婦の心も乙女の心も……当然、少年の心も砕く!
みんなの憧れ〈神聖隊〉では、今日も熱愛が溢れている!!
♡騎士カップルたちの熱愛オムニバス♡
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〇ゆっくり更新予定(週2~3話)
〇1話1000文字前後・1組3000~20000字
※お好きなカップルからお読み頂けます(≠飛ばして頂けます)
※300人全員は登場しないと思います(整列時はこの限りではありません)
文字数 18,628
最終更新日 2020.11.09
登録日 2020.10.20
亀山瑠色(かめやま・るい)は、親友に10年、片想いをする22歳。
≪誰とでも寝る≫を公言して憚らないが、誰にも抱かれる事はない、バリタチ。
ただ一人、親友の双子の弟だけが、瑠色が誰かに抱かれる事を絶対に嫌がる理由を知っていた。
※性描写があからさまですので、苦手な方は御注意ください。
2018.10.4 第一部完結
文字数 134,980
最終更新日 2018.10.04
登録日 2016.11.16
文字数 11,380
最終更新日 2021.03.05
登録日 2021.03.02
ショートショートでお送りする、心がほっこりして、胸がキュンとするような風景をお届け。
朝、昼、夕方、夜の何気ない日常が詰まっています。
・君の声で目を覚ます・
会社員(35)と大学生(22)カップルの朝の風景
・ジョギングコース・
いつも同じ時間に走っていることから話をするようになった、都内に勤める会社員二人の朝の風景
・おべんとう・
いつも可愛いお弁当を作ってくる男子と、進級して初めて同じクラスになった人気者男子の昼休みの風景
・デザートにパフェ・
昼休みにお気に入りのカフェレストランでいつも食後にパフェを食べる先輩(42)と、それを可愛いなと見守る後輩(37)のほのぼの風景
・そのままでいいのに・
バンド仲間で別々の高校に通う男子高校生二人が、電車の中で落ち合って会話をする夕方の風景
・春、花見を君と・
設計事務所の社員とその下請け事務所の二人が、設計事務所主催の花見で知り合って、二人で抜け出す夜の風景
※少しずつ増えていきます
文字数 19,072
最終更新日 2020.08.29
登録日 2020.08.03
以下の内容をよくお読みいただき、ご同意の上、依頼記録をお読みください。これは弊社、何でも屋の依頼記録であり、依頼相談から依頼終了までの依頼人の音声記録を文字に起こしたものです。依頼人の個人情報の取り扱いには十分注意して、許可を取った上で掲載しております。弊社スタッフの音声は意図的にカットしているため、多少内容の流れがわかりづらい箇所がありますがご了承ください。また、依頼内容によってはショッキングな内容や反倫理的な内容が含まれる場合がありますがご了承ください。依頼記録の内容に関しての質問はお答え致しかねます。また、依頼記録に関する苦情などは一切受け付けておりませんのでご了承ください。最後に、弊社は依頼料と依頼記録の広告料で運営しております。
文字数 24,582
最終更新日 2020.09.29
登録日 2020.04.08
腐女子な女王陛下はホモに飢えていた。
「私の専属護衛だからこそ、私をホモ不足から守れ!と言っているの」
今日も女王陛下はホモカップルを探し求めている。
※不定期更新
※見きり発車、書き溜めナシの亀進捗
※話の展開を見据えてR-15からR-18へ引き上げました(20/3/20)
文字数 39,132
最終更新日 2020.12.26
登録日 2020.02.02
文字数 74,246
最終更新日 2020.09.29
登録日 2019.07.10
香り高い紅茶をテーマにした、3つの短編集
1、『ソーサーの中に紅茶をいっぱいこぼしちゃって』
2、『割れたティーカップとショットグラス』
3、『紅茶作って熱いから冷まそうと思ってフリーザーに入れたら凍っちゃった。』
『ソーサーの中に紅茶をいっぱいこぼしちゃって』
あらすじ/いつもバッチリ化粧をしてデパートのコスメ売り場で働く綾斗(あやと)。お客さんで憧れの拓真(たくま)とベッドを共にするが、次の朝、素顔を見られたくない綾斗は、色んな作戦を考える。前髪で目を覆って、ティーカップで顔を隠す。
『割れたティーカップとショットグラス』
あらすじ/霞(かすみ)と樹一(きいち)は男子校の同級生だった。マッチョな男のゲイバーで編み物をしながらグラン・マニエ入りの紅茶をたしなむ童貞の霞を心配する樹一。しかし、ただの友人だったふたりに突如進展が。
『紅茶作って熱いから冷まそうと思ってフリーザーに入れたら凍っちゃった。』
あらすじ/お腹の空いた広詩(ひろし)は、ケンカして出て行った義忠(よしただ)の家で食べ物を探すが、冷蔵庫も空っぽで、発見したのは本棚の奥にあった紅茶の箱だけだった。義忠は有名ファッションデザイナーで、ホームレスだった広詩をモデルとして育て上げたのだったが。
文字数 13,112
最終更新日 2019.03.06
登録日 2019.03.06
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